「TDCソフトはやばい」は事実と異なる!やめとけといわれる評判の理由を徹底解説

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この記事では、TDCソフトへの転職を検討している方に向けて、「やばい」「やめとけ」といわれている理由をお伝えします。ネット上の噂の真偽や、その背景にある実態を調査しましたので、ぜひ本記事で正しい企業理解につなげてください。

TDCソフトはどんな会社?

TDCソフトは、保険・クレジット・銀行などの金融系システムを中心に、エネルギー・製造・流通・公共分野のシステム開発も手がけるIT企業です。中でも損害保険の業務システムや債権管理基盤、地方銀行向け共同システムなど、金融系の開発実績が豊富で、業界特有の業務ノウハウを強みとしています。

このほかにも、システム最新化やクラウド移行、UI/UXデザイン支援、セキュリティ対策なども手がけており、具体的な取引実績には、ライフカードの「加盟店管理システムのAWS移行」や、伊予銀行の「火災保険手続きのデジタル化」などがあります。

本記事では、公式データと客観的な事実から評判の真相を徹底解明します。

TDCソフトがやばいといわれている理由とは?

TDCソフトが「やばい」といわれている理由には、「業界の中でも年収が控えめ」「残業時間が長く激務」などさまざまな内容があるようです。ただし、憶測やイメージから噂が広がっている場合もあるため、公式情報から「TDCソフトがやばいといわれている理由」と「その真偽」を確かめていきましょう。

TDCソフト

やばいといわれている理由

業界の中でも年収が控えめだから?
残業時間が長く、激務だから?
離職率が業界平均よりも低いから?
過去に不祥事があったから?
採用倍率が高く、就職難易度も高いから?
客先常駐の可能性があるから?

業界の中でも年収が控えめだから?

「TDCソフトは業界の中でも年収が控えめ」という噂は、一部事実です

有価証券報告書(2025年3月期)によると平均年収は619万9,000円で、厚生労働省の情報通信業平均469万2,000円は上回るものの、同業他社のNSDの716万7,000円(2025年3月期)には約97万円の開きがあります。

「年収が控えめ」という噂が広まった背景には、大手コンサルティングファームやSaaS企業といった高年収帯の企業との漠然とした比較が影響していると考えられます。また、TDCソフトの平均年齢36歳という若い年齢構成からも「年収が低いのでは?」という印象を生んでいる可能性があります。

参考: 
TDCソフト「有価証券報告書」 
厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況」 
NSD「有価証券報告書

残業時間が長く、激務だから?

結論からお伝えすると、「残業時間が長く、激務」という噂は、一部事実です

サステナビリティ・データによると、TDCソフトの月平均残業時間は23.8時間(2025年度)です。厚生労働省の示す情報通信業の平均残業時間は月16.4時間であるため、TDCソフトの残業時間は業界平均を7.4時間上回っていることがわかります。しかし、業務全体が激務であることを直接示す客観的な事実は公式には確認できません。

噂が広まった背景には、金融・公共インフラ向け基幹系システムの開発という業務特性が関係していると考えられます。有価証券報告書(2025年3月期)でも触れられているとおり、こうした案件は納期厳守や緊急対応が求められる場面が多く、繁忙期に業務が集中しやすい構造にあります。残業時間は業界平均を上回っているものの、あくまで全社平均であり、「激務」というイメージが職場全体の実態を反映しているとは言い切れないでしょう。

参考: 
TDCソフト「サステナビリティ・データ」 
TDCソフト「有価証券報告書」 
厚生労働省「毎月勤労統計調査 2025(令和7)年11月分結果速報

離職率が業界平均よりも低いから?

TDCソフトの「離職率が業界平均よりも低い」という噂は、正しいといえます

公式情報として、具体的な離職率は公表されていません。一方で、統合報告書2025の人財戦略インタビューでは、働きやすい環境整備の結果として「社員の定着率も業界平均を上回る水準を維持しております」と明記されており、定着率の高さ自体は公式に認められています。

また、有価証券報告書(2025年3月期)によると平均勤続年数は10.7年です。厚生労働省の示す情報通信業界平均の11.9年、同業NSDの15.3年と比べると短めの水準ですが、中途採用の積極化によっても平均勤続年数は下がりうるため、この差が定着率の差を意味するとは限りません。

噂が広まった背景には、上記の統合報告書における公式な言及が「定着率の高い会社」というイメージの裏付けになっていることが考えられます。

参考: 
TDCソフト「有価証券報告書」 
TDCソフト「統合報告書」 
NSD「有価証券報告書」 
厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況

過去に不祥事があったから?

結論からお伝えすると、「過去に不祥事があった」という噂は、必ずしも事実とはいえません

有価証券報告書(2025年3月期)には、「訴訟等重大な影響を受ける損害賠償等を請求されたことはありません」と明記されています。ただし、これは「不祥事が一切起きていないことの証明」を意味するものでもなく、公式・一次情報からはどちらの主張も確定的には裏付けられないというのが実情です。

「不祥事があった」という噂が広まった背景には、SIer業界全体に対する漠然とした不安感が、個別企業の噂として結びついている可能性があると考えられます。

参考:TDCソフト「有価証券報告書

採用倍率が高く、就職難易度も高いから?

「TDCソフトは採用倍率が高く、就職難易度も高い」という噂は、必ずしも事実とはいえません

採用倍率や応募者数、採用者数に関するデータそのものが公式情報から確認できないため、難易度を客観的に示すことが難しいのが実情です。

ただし、サステナビリティ・データによると採用数は327人(2025年度)と増加傾向にあり、統合報告書2025の中期経営計画でも年平均279名の増員を目標に掲げるなど、採用には積極的な姿勢がうかがえます。

その一方で、キャリア採用情報を見ると、IT・DXコンサルタントや金融系システムPM等の職種では開発経験5年以上、PM・テックリード職ではマネジメント経験も必須とされており、門戸が広いというよりも専門性・経験値に明確な基準が設けられた採用といえます。

「採用倍率が高い」という噂が広まった背景には、専門性を重視する採用方針が「難関」というイメージにつながっている可能性が考えられます。

参考: 
TDCソフト「サステナビリティ・データ」 
TDCソフト「統合報告書」 
TDCソフト「キャリア採用情報」 
NSD「募集職種一覧

客先常駐の可能性があるから?

結論からお伝えすると、「客先常駐の可能性がある」という噂は、一部事実です。

TDCソフトは企業概要に示されているとおり、労働者派遣事業許可(派13-309033)を保有しており、SIerとして客先での作業が発生すること自体は事実です。有価証券報告書(2025年3月期)ではNTT・IBM・富士通グループへの売上依存も開示されており、特定顧客の拠点での作業が生じる構造がうかがえます。

実際に、ソリューションサービスのプロジェクトマネージャー募集では、ServiceNow等の導入時に「エンドユーザ先での導入支援」を行う案件事例が紹介されています。ただし、客先常駐に関する明確な規定や、それがすべての職種に該当するかどうかについての直接的な記載は確認できません。また、TDCソフトはプロジェクト単位で顧客課題を請け負うSIer型の事業構造であり、顧客の指揮命令下に入るSES専業とは性格が異なります。

「客先常駐」という噂が広まった背景には、派遣許可の保有とNTT・富士通系への売上依存構造から、常駐型のイメージが生まれやすいことが考えられます。一方で、統合報告書2025では「オールプロフェッショナル戦略」や、上流からBPOまでのバリューチェーン深化を中期計画に明記しており、常駐型の人月売りからの脱却を経営方針として推進しています。現時点では常駐の有無・頻度は職種やプロジェクトによって異なるため、選考を通じて具体的な業務形態を確認することをおすすめします。

参考: 
TDCソフト「企業概要」 
TDCソフト「有価証券報告書」 
TDCソフト「統合報告書

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TDCソフトに向いている人の特徴

TDCソフトに向いているのは、大手顧客との長期プロジェクトを通じて特定領域の専門性を磨きたい人です。また、会社の先行投資領域の技術を自発的に学ぶ姿勢や、技術実装にとどまらず顧客課題を一歩先から提案したい志向を持つ人も、TDCソフトで活躍しやすいでしょう。

大手顧客との長期プロジェクトを通じて特定の専門性を磨きたい人
会社の先行投資領域の技術を自発的に学び、SIプロジェクトへ応用したい人
技術実装にとどまらず顧客課題を「一歩先」から提案したい人

大手顧客との長期プロジェクトを通じて特定の専門性を磨きたい人

TDCソフトに向いているのは、大手顧客との長期プロジェクトを通じて特定の専門性を磨きたい人です。

有価証券報告書(2025年3月期)によると、TDCソフトはNTTデータへの売上依存度が17.8%、金融ITソリューションの事業構成比が43.6%を占めており、大手顧客との継続的かつ長期的な取引が事業の主体となっています。実際に社員インタビューでも、入社してから現在まで、同じ顧客の金融業界向けのプロジェクトに携わっている経験が紹介されており、同一領域に継続的に関わるキャリアが形成されやすい環境であることがうかがえます。

こうした環境で長く同じ顧客・業界に向き合い続けることで、特定分野への深いドメイン知識が蓄積されるだけでなく、長年の信頼関係を土台に上流の要件討議にまで関与できる経験も自然と積み重なっていきます。

このように、特定顧客・特定領域への深いコミットを通じてスペシャリストとしての専門性を積み上げていきたい人にとって、TDCソフトの業務スタイルは強みを活かしやすい土台となるでしょう。

参考: 
TDCソフト「有価証券報告書」 
TDCソフト「社員インタビュー

会社の先行投資領域の技術を自発的に学び、SIプロジェクトへ応用したい人

2つ目は、「会社の先行投資領域の技術を自発的に学び、SIプロジェクトへ応用したい人」です。

有価証券報告書(2025年3月期)の研究開発活動では、セキュリティやUXD、ネットワーク、データエンジニアリングといった領域を、今後のSI事業に大きく影響を及ぼす可能性の高い要素技術として先行獲得することが明記されています。実際の業務でも、こうした先行投資領域は研究開発部門に閉じておらず、セキュリティ領域ではPentera(自動ペネトレーションテスト)やSASEといった先端製品を取り扱い、実案件の提案・導入コンサルティングに応用する機会があります。座学で得た知識を実務に直接落とし込めるのは、先行投資領域を実務に開いている環境ならではの強みです。

加えて、統合報告書2025にもあるように、教育体系「スマキャリ」では2027年度までに150研修の整備、社員1人あたり年間50時間以上の研鑽時間確保という定量目標を掲げており、自学に取り組む社員を組織的にバックアップする仕組みが整えられています。

このように、与えられた業務の実装にとどまらず、先端領域を自主的にキャッチアップして提案・実装に活かしたい人にとって、成長の機会が豊富な環境といえるでしょう。

参考: 
TDCソフト「有価証券報告書」 
TDCソフト「統合報告書」 
TDCソフト「Pentera(ペンテラ)の価格と機能|自動ペネトレーションテストの仕組みと導入効果

技術実装にとどまらず顧客課題を「一歩先」から提案したい人

3つ目は、「技術実装にとどまらず顧客課題を『一歩先』から提案したい人」です。

統合報告書2025にある新中期経営計画「Be a Visionary System Integrator」では、一歩先の未来に向けた先見性を磨き、抜きんでた開発技術とサービスを提供することでお客様の唯一無二の存在となることが示されています。また、有価証券報告書(2025年3月期)の経営方針でも、技術力に加えた「提案力の向上」が人財戦略の重点として明記されています。さらに、パーパス・企業理念・行動指針に掲げる行動指針「5つのC」では、Creativity(顧客視点での発想)とChallenge(高い目標への挑戦)が冒頭に位置づけられており、顧客提案・挑戦姿勢が社内文化の中核とされていることがわかります。

社員インタビューでも、クラウド移行プロジェクトにおいて開発業務で得た知見をもとに「システムに対する提案」を積極的に行い、顧客視点の発想を大切にしながら形にした事例が紹介されています。そこで磨かれていくのは開発スキルそのものというより、業務理解に裏打ちされた提案力や、顧客との信頼関係を築く交渉・コミュニケーション力です。

このことから、指示された実装をこなすだけでなく、自ら課題を発見し提案していきたい人に適した環境といえるでしょう。

参考: 
TDCソフト「有価証券報告書」 
TDCソフト「パーパス・企業理念・行動指針」 
TDCソフト「社員インタビュー

TDCソフトに向いていない人の特徴

TDCソフトに向いていない可能性があるのは、短期プロジェクトを渡り歩きながらスキルを横断的に広げたい人です。また、上流工程よりも実装フェーズに集中したい人や、事業のPL責任を担い経営の意思決定に携わりたい人も、TDCソフトの環境では力を発揮しづらい可能性があります。

短期プロジェクトに携わりながらスキルを横断的に広げたい人
上流工程よりも実装フェーズに注力したい人
事業のPL責任を担い、経営・事業戦略の意思決定に携わりたい人

短期プロジェクトに携わりながらスキルを横断的に広げたい人

1つ目の特徴は、「短期プロジェクトに携わりながらスキルを横断的に広げたい人」です。

有価証券報告書(2025年3月期)に示されるNTTデータへの売上比率17.8%が象徴するように、TDCソフトは特定の大手顧客との継続的・長期的な関係を主力事業としています。前述のとおり、社員インタビューでも入社後長期にわたり同一領域のプロジェクトに携わり続けるキャリアが紹介されており、これは長期的な関与を前提とした働き方です。特定顧客・特定業界への理解が深まりやすい一方で、裏を返せば、複数の業界や技術を短期間で渡り歩くタイプの経験は積みにくい構造だといえます。

このため、短期間で複数プロジェクトを横断しながらスキルの幅を広げていく働き方を望む人にとっては、その環境が窮屈に感じられる可能性があります。

参考: 
TDCソフト「有価証券報告書」 
TDCソフト「社員インタビュー

上流工程よりも実装フェーズに注力したい人

2つ目の特徴は、上流工程よりも実装フェーズに注力したい人です。

前述のとおり、統合報告書2025にある中期経営計画「Be a Visionary System Integrator」では、技術力に加えて「顧客の価値につなげる提案力の向上」が人財戦略の重点として明記されており、行動指針「5つのC」でもCommunication(オープンな語り合い・感動の共有)が技術力(Capability)と並列に掲げられています。基幹系SIの保守・運用フェーズにおいても顧客要件のヒアリングや提案が発生するため、コーディングのみに専念したい人には、想定より対顧客業務の比重が大きく感じられる可能性があります。

実際に社員インタビューでは、1人で参画したプロジェクトが拡大する中でプロジェクトリーダーを任され、設計内容の検討やメンバーのマネジメントまで担うようになった事例が紹介されています。実装を入り口としながらも、経験を積むほど上流工程やマネジメントへとキャリアの重心が移っていく構造であることから、実装業務に専念したい人にとっては、期待される役割にギャップを感じるかもしれません。

参考: 
TDCソフト「有価証券報告書」 
TDCソフト「統合報告書」 
TDCソフト「社員インタビュー

事業のPL責任を担い、経営・事業戦略の意思決定に携わりたい人

3つ目の特徴は、事業のPL責任を担い、経営・事業戦略の意思決定に携わりたい人です。

有価証券報告書(2025年3月期)によると、TDCソフトの事業セグメントは「システム開発」の単一セグメントであり、売上の大部分はNTTデータ・金融機関・官公庁等からの受託SIです。複数の事業を並列に持つ構造ではないため、現場社員が独立した事業のPLを管理する機会は構造的に限られています。社員インタビューでも、社員自身が「やりたいこと」よりも、会社や部門が求める技術・注力分野に応えていくことでキャリアを広げていく、というスタンスが語られています。

この点から積めるのは、特定の技術領域を深めながら、顧客企業の大規模プロジェクトを推進するマネジメント経験であり、事業計画の立案や損益管理そのものを主導する経験ではありません。現場社員が事業のPLを持ちながら経営方針を主導する機会は限られており、事業家的な働き方を志向する人には物足りなさを感じる可能性があります。

参考: 
TDCソフト「有価証券報告書」 
TDCソフト「社員インタビュー

TDCソフトによくある質問

TDCソフトへの転職でよくある質問をまとめました。「ホワイト企業なのか」「採用大学に偏りがあるのか」など、気になることがある方はチェックしてみましょう。

TDCソフトはホワイト企業ですか?

結論からお伝えすると、TDCソフトはホワイト企業といえるでしょう。

ニュースリリースにもあるとおり、TDCソフトは7年連続で「健康経営優良法人2025」に認定されており、統合報告書2025には働きやすい環境整備の結果として、社員の定着率も業界平均を上回る水準を維持していることの記載があります。

有価証券報告書(2025年3月期)によると平均勤続年数は10.7年で、厚生労働省の示す情報通信業の平均11.9年をやや下回りますが、単体従業員数はこの5年間で約1.26倍(1,636人→2,064人)に拡大しており、若手採用の増加が平均勤続年数を押し下げている可能性があるでしょう。また、くるみんの認定は受けていないものの、男性育休取得率は75.6%と、厚生労働省の示す全国平均40.5%を上回る水準にあります。

参考: 
TDCソフト「TDCソフト、7年連続で「健康経営優良法人2025」に認定」 
TDCソフト「統合報告書」 
TDCソフト「有価証券報告書」 
厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況」 
厚生労働省「令和6年度雇用均等基本調査

採用大学に偏りがあるって本当?

「採用大学に偏りがある」という噂は誤りです。

新卒採用情報によると、TDCソフトの採用大学は全国の国公立・私立大学に加え、専門学校や高専からも採用しており、幅広い層から人材を受け入れています。

地域大学名
北海道・東北

青森公立大学、秋田大学、秋田県立大学、岩手大学、公立はこだて未来大学、札幌大学、鶴岡工業高等専門学校、東北大学、東北学院大学、函館大学、弘前大学、福島大学、北海道大学、北海道情報大学、山形大学

関東

青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、宇都宮大学、桜美林大学、大妻女子大学、お茶の水女子大学、神奈川大学、神奈川工科大学、神田外語大学、関東学院大学、学習院大学、学習院女子大学、北里大学、共立女子大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉県立大学、埼玉工業大学、産業能率大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、城西大学、上智大学、上武大学、駿河台大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、創価大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、帝京大学、帝京平成大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京科学大学(東京工業大学)、東京学芸大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京情報大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、東邦大学、東洋大学、獨協大学、日本大学、日本工業大学、日本女子大学、一橋大学、フェリス女学院大学、文教大学、法政大学、前橋工科大学、武蔵大学、武蔵野大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、立教大学、立正大学、流通経済大学(茨城)、早稲田大学

中部

愛知大学、愛知工業大学、愛知淑徳大学、会津大学、金沢大学、金沢工業大学、静岡大学、信州大学、椙山女学園大学、中京大学、富山大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、南山大学、新潟大学、新潟工科大学、山梨大学

近畿

大阪大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪公立大学(大阪市立大学・大阪府立大学)、関西大学、関西学院大学、京都大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、神戸大学、産業技術短期大学、摂南大学、同志社大学、兵庫大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、和歌山大学

中国・四国

愛媛大学、岡山大学、岡山県立大学、岡山商科大学、岡山理科大学、高知大学、高知工科大学、島根大学、島根県立大学、徳島大学、鳥取大学、広島工業大学、松山大学

九州・沖縄

大分大学、鹿児島大学、九州大学、九州工業大学、九州産業大学、熊本大学、熊本県立大学、熊本県立技術短期大学校(熊本県立技術短期大学)、宮崎大学、宮崎産業経営大学、福岡大学、福岡工業大学

参考:TDCソフト「新卒採用情報

中途採用の選考フローは?

キャリア採用情報によると、TDCソフトの中途採用の選考は「書類選考→面接(1〜3回)→内定」の流れで進みます。状況によって変動する場合もあるようですが、基本的に選考フローは全職種において一律です。

参考:TDCソフト「キャリア採用情報

TDCソフトの面接時に聞いておくべき質問

TDCソフトへ転職するにあたって、面接の最後にある「逆質問」はアピールの場であると同時に、あなた自身が企業を評価する貴重なチャンスです。ここでは、TDCソフトの面接時に聞いておくべき質問を3つご紹介します。

中途入社者への期待について

聞き方のNG例

高付加価値事業に携わるには、どのようなスキルが必要ですか?

聞き方のお手本例

高付加価値事業比率25%目標に向けて、中途入社者に期待する役割は?

1つ目は、中途入社者への期待に関する質問です。

新中期経営計画では、高付加価値事業比率を25%に引き上げ、コンサルティング事業売上は15億円という具体的な目標が公表されており、どのフェーズの業務を担うかが入社後の現実に直結します。上流コンサル寄りか開発実装寄りかを事前に確認しておくことで、入社後のギャップを防ぐことができます。

NG例のように「スキルが必要か」という自身のキャリアに関心が偏った聞き方では、入社後の貢献を具体的に考えていない印象を与えかねません。

一方、お手本例をもとにした「御社の中期経営計画では高付加価値事業の比率を25%に引き上げ、コンサルティング売上15億円という具体的な目標も掲げているかと存じます。中途入社のメンバーが高付加価値領域に関わっていくためには、どのようなステップを踏むのが一般的でしょうか。」のように、中計の数値目標を踏まえて中途入社者に期待する役割という切り口で質問することで、入社後のミッションから逆算して考えていることが面接官に伝わりやすくなります。

参考:TDCソフト「新中期経営計画

人材育成・評価の仕組みについて

聞き方のNG例

前職のスキルはどのように評価されますか?

聞き方のお手本例

オールプロフェッショナル実現へ、中途人材の専門性はどう評価・活用されますか?

2つ目は、人材育成・評価の仕組みに関する質問です。

統合報告書2025の担当取締役インタビューでは、2025年4月からオールプロフェッショナルを実現するため、専門性を軸とした等級体系を導入し、能力評価と成果評価の2軸を採用する人事制度の導入が明記されています。この制度は中途入社者にも適用されることから、前職で培った専門性がどのように位置づけられるかを把握しておくことで、入社後の立ち上がりと評価の期待値をすり合わせることができます。

NG例のように「前職のスキルが評価されるか」という受け身の視点では、自身の処遇への関心が前面に出る印象になります。

これに対し、お手本例をもとにした「統合報告書で『オールプロフェッショナル』という方針を拝見しました。中途入社の場合、前職の専門性や経験はどのように評価・活用されるのでしょうか。もし実際の事例がありましたら、あわせてお聞かせいただけますと幸いです。また、プロフェッショナルレベルに達するまでの育成プロセスについても教えていただけますか。」のように、会社の人事方針と自身の専門性の接続を意識した聞き方にすることで、入社後のキャリアを具体的に思い描いている姿勢が伝わりやすくなります。

参考:TDCソフト「統合報告書

上流工程からBPOまでの一貫した開発関与の機会について

聞き方のNG例

中途入社の場合、上流工程から携われますか?

聞き方のお手本例

中途SEが関与できるフェーズの幅は?

3つ目は、上流工程からBPOまでの一貫した開発関与の機会に関する質問です。

中期経営計画では、トータルバリューチェーン(上流からBPOまで)の推進を重点施策として掲げており、SEが受託開発にとどまらない幅広いフェーズに関与できる可能性があります。前職の担当フェーズと照らし合わせながら、上流スキルを伸ばせる環境かどうかを見極めておくことは、入社後のキャリア設計を具体化するためにも有効です。

NG例の「上流工程から携われますか」という聞き方は、可否の確認にとどまり、担当フェーズへの解像度が低く見えてしまいます。

一方、お手本例をもとにした「中期経営計画で上流からBPOまでのトータルバリューチェーン推進を掲げていらっしゃいますが、中途入社のSEは入社直後からどのフェーズに関与するのが一般的でしょうか。また要件定義や上流工程に携わるためにはどのくらいの経験・実績が求められるか教えていただけますか。」のように、関与フェーズの幅と条件を具体的に掘り下げることで、自身の成長ベクトルを明確に持つ人だという印象を面接官に残しやすくなるでしょう。

参考:TDCソフト「新中期経営計画

TDCソフトについての詳細

TDCソフトは、保険・銀行・クレジットといった金融系システムの開発を主軸に、エネルギー・製造・流通・公共分野のシステム構築も幅広く手がける企業です。1962年の創業以来、保険・銀行・クレジットなど社会インフラを支える大規模案件を手がけてきた実績を基盤に、企画・設計から運用・保守までワンストップで対応できる体制が強みです。

TDCソフトは、大規模開発で培った知見をベースに、周辺事業としてITサービスへも領域を広げています。具体的には、システムの最新化サービス「Movina」やデータ連携ツールのほか、AIサイバーセキュリティ製品「Darktrace」、社内向けプライベートAI「Nenoa」、UI/UXデザイン支援など、最先端の技術を提供しています。基幹システムの構築を通じて顧客の実際の業務を深く理解していることが、周辺サービスにおいて現場の課題に寄り添い、提案から解決まで一貫してサポートできるというシナジーを生み出しています。

参考: 
TDCソフト「事業紹介」 
TDCソフト「製品・サービス

事業・仕事内容

TDCソフトの事業は、金融系システム開発を中心に、周辺のITサービスまで幅広く展開されています。

事業分野主な内容
保険損害保険・生命保険の業務システム開発・保守、DWH/BI基盤構築、代理店向けポータル開発
クレジット会員管理・与信管理・債権管理などの基幹システム開発、次世代システム構築、レガシーマイグレーション
銀行勘定系・情報系・対外接続系システムの開発、インターネットバンキング構築、地方銀行向け共同システム構築
エネルギーガス・石油・電気分野の基幹系・情報系システム構築、販売管理・物流管理・工事管理システムの開発・保守
製造・流通受発注・物流・サプライチェーン対応の基幹系システム開発、レガシーマイグレーション、WEBフロント系開発
公共中央省庁・自治体向け情報システムの開発・保守、交通・労働・会計・住民情報システムの構築

参考: 
TDCソフト「事業紹介」 
TDCソフト「製品・サービス

TDCソフトの会社概要

会社名

TDCソフト

設立

1963年12月

代表者

代表取締役社長 小林 裕嘉

資本金

9億7,040万円

本社所在地

東京都千代田区九段南1丁目6番5号

公式Webサイト

TDCソフト 

新卒/キャリア採用サイト

採用情報

  1. 評判レポート
  2. 情報通信業

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