当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、オルトプラスへの転職を検討している方に向けて、「やばい」「やめとけ」といわれている理由をお伝えします。ネット上の噂の真偽や、その背景にある実態を調査しましたので、ぜひ本記事で正しい企業理解につなげてください。
目次
当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、オルトプラスへの転職を検討している方に向けて、「やばい」「やめとけ」といわれている理由をお伝えします。ネット上の噂の真偽や、その背景にある実態を調査しましたので、ぜひ本記事で正しい企業理解につなげてください。
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オルトプラスは、「笑顔あふれるセカイを増やす」をパーパスに掲げるエンターテインメント&ソリューション企業です。主軸のゲーム事業では「ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-」や「忘却前夜」等のスマホゲームの企画・開発・運営を手掛けます。さらに、ゲーム開発で培った技術力を活かしたサービス開発事業(法人向けシステム受託開発やDX支援)や、技術・人材支援事業(子会社STAND等によるエンジニア派遣・SES)を展開しています。近年では、ライブゲーミングや推し活事業など新領域へも挑戦しています。
本記事では、公式データと客観的な事実から評判の真相を徹底解明します。
オルトプラスが「やばい」といわれている理由には、「年収が低い」「残業時間が長い」などさまざまな内容があるようです。ただし、憶測やイメージから噂が広がっている場合もあるため、公式情報から「オルトプラスがやばいといわれている理由」と「その真偽」を確かめていきましょう。
オルトプラス
やばいといわれている理由
「オルトプラスは年収が低い」という噂は、一部事実といえます。平均年間給与は全国平均・情報通信業平均のいずれも上回っているものの、競合大手と比べると下回る水準にあるためです。
有価証券報告書(2025年9月期)によると、オルトプラスの平均年間給与は579万9,000円です。厚生労働省の調査による全国平均396万4,800円や、情報通信業平均469万2,000円をいずれも上回っています。
一方、競合大手であるKLabの有価証券報告書(2025年12月期)によると、平均年間給与は681万4,000円であり、オルトプラスを101万5,000円上回っています。
「年収が低い」という噂が広まった背景には、競合大手と待遇を比較した場合に、オルトプラスの年収が控えめに見える点が影響していると考えられます。全国平均や業界平均を超えているにもかかわらず、比較対象を業界内の大手数社だけに限定してしまうと、実態より低く見えてしまう可能性があるでしょう。転職を検討する際は比較対象を広く持ち、自身が求める待遇水準に照らして判断することが大切です。
参考:
オルトプラス「有価証券報告書」
厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況」
KLab「有価証券報告書」
「オルトプラスは残業時間が長い」という噂は、必ずしも事実とはいえません。募集要項からは一定水準の時間外労働を前提とした給与設計がうかがえるものの、実際の月平均残業時間を示す公式な実績データは確認できないためです。
募集要項(SE)によると、給与には「月30時間分の見込み残業手当」が含まれると明記されており、一定の時間外労働が想定されています。ただし、これは給与設計上の値であり、実際の残業実績を示すものではありません。
なお、同ページには、通勤負担を減らす「オフピーク通勤」が福利厚生として紹介されています。また、社員インタビューでは、リモートワークやフレックス制度を活用し、子どもの急病といった突発的な事情にも柔軟に対応できて働きやすいという声が上がっています。
噂が広まった背景には、固定残業手当の存在に加え、ゲームのリリース前後やイベント対応等で業務量が一時的に増えやすい業態であることが影響していると考えられます。公式に柔軟な働き方が確認できる一方で繁忙期の影響も予想されるため、転職を検討する際は、実際の働き方や繁忙期の状況を面接で具体的に確認しておくと良いでしょう。
参考:
オルトプラス「募集要項|SE(セールスエンジニア/システムエンジニア)」
オルトプラス「社員インタビュー」
「オルトプラスは人事評価が不透明」という噂は、必ずしも事実とはいえません。評価・配置の仕組みが公式採用サイトで具体的に説明されている一方、その運用に対する全社員の満足度を示す公式データまでは確認できないためです。
公式採用サイトのQ&Aによると、「4月と10月の年2回の評価査定があります」とされています。また、採用メッセージでは、執行役員の売上貢献や周囲への好影響を評価軸として挙げているほか、結果が数値に出にくいトラブル対応などについても過程を評価する方針が示されています。さらに、社員インタビューでは、「やりたいことやキャリアパスといった希望を考慮しながらアサイン先を考えてもらえる」との声があり、個人の希望を考慮した配置や面談が行われていることがうかがえます。
噂の背景には、制度や面談体制について会社側が説明している一方で、いずれも会社発信の情報にとどまり、運用への満足度を示す第三者的な指標までは確認できないことがあると考えられます。こうした情報の差が「不透明」という噂を生む要因となっている可能性があるため、転職を検討する際は、実際の評価運用について面接で確認しておくと安心でしょう。
参考:
オルトプラス「Q&A|採用サイト」
オルトプラス「採用メッセージ」
オルトプラス「社員インタビュー」
「オルトプラスは教育・研修体制が整っていない」という噂は、必ずしも事実とはいえません。公式に定期的な社内研修や段階別研修プログラムの体系的な実施を方針として掲げており、採用サイトでも具体的な学習・育成の仕組みが確認できます。ただし、これらの根拠は主に会社側が提示する方針や制度体系に基づくものである点には留意が必要です。
有価証券報告書(2025年9月期)によると、オルトプラスは社内研修の実施に加え、e-learningシステムの整備や業務関連図書の購入補助制度を掲げ、「従業員のスキル・勤続年数等に応じた段階別の研修プログラム等を体系的に実施する」方針を示しています。福利厚生ページにも、書籍購入補助や推奨セミナー費用の全額負担といった自己啓発支援制度が明記されています。さらに、募集要項(SRE)ではe-ラーニング(Schoo,LearnO)の提供が確認できるほか、社員インタビューからは先輩社員が新入社員を支えるメンター体制の存在もうかがえます。
噂の背景には、オルトプラスの支援制度が会社主導の受動的な研修よりも社員の自律的な学習支援に重きを置いているため、受動的な指導を期待する層との間にギャップが生じた可能性が考えられます。転職を検討する際は、自分が求める学習スタイルと会社の方向性が合致しているかを見極めると良いでしょう。
参考:
オルトプラス「有価証券報告書」
オルトプラス「福利厚生・サポート制度」
オルトプラス「募集要項|SRE」
オルトプラス「社員インタビュー」
「オルトプラスは離職率が高い」という噂は、必ずしも事実とはいえません。オルトプラスは離職率そのものを開示していないためです。
参考情報として、有価証券報告書(2025年9月期)による連結従業員数の推移は以下の通りです。
| 決算年月 | 従業員数(単体) | 従業員数(連結) |
|---|---|---|
| 2021年9月期 | 193人 | 236人 |
| 2022年9月期 | 112人 | 235人 |
| 2023年9月期 | 118人 | 231人 |
| 2024年9月期 | 121人 | 217人 |
| 2025年9月期 | 124人 | 199人 |
出典:オルトプラス「有価証券報告書」
単体従業員数は2021年9月期の193人から2022年9月期に112人へと大きく減少したのち、2023年9月期以降は3期連続で緩やかな増加に転じています。一方、子会社を含む連結従業員数は2021年9月期の236人から2025年9月期の199人へと5期連続で減少しています。単体が増加傾向にある一方で連結が減少しているということは、連結子会社側の人員が減少していることを意味します。
なお、オルトプラスは決算説明資料で、自社タイトルの拡充に注力し、受託案件規模を縮小・リソースを集中させる方針を示しており、この傾向と整合的です。 ただし、入社者数・退職者数の内訳や、新卒・中途の採用人数についての記載は確認できないため、この数値のみで離職率の高低を判断することはできません。
噂の背景には、連結従業員数が5期連続で減少していることや、平均勤続年数4.5年が厚生労働省の調査による情報通信業平均11.9年を下回っている点が挙げられます。 離職率が非開示である以上、こうした数値が「人がよく辞める」という印象につながりやすいと考えられます。ただし、オルトプラス本体の従業員数は直近3期連続で増加しており、少なくとも自社の中核事業においては人員が定着・拡大している傾向がうかがえます。転職を検討する際は、面接で実際の入退社の状況や配属チームの在籍年数について確認されることをおすすめします。
参考:
オルトプラス「有価証券報告書」
オルトプラス「IRニュース」
厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況」
「オルトプラスは業績が不安定で将来性が懸念される」という噂は、一部事実といえます。売上高減少と営業損失の継続は事実ですが、財務安定性を示す自己資本比率は全国平均を上回っているためです。
有価証券報告書(2025年9月期)によると、オルトプラスの連結売上高は2021年9月期の72億9,131万2,000円から2025年9月期の28億9,775万3,000円へと5期連続で減少(約60.3%減)しており、 連結営業損失も5期連続でマイナスとなっています。
| 決算期 | 連結売上高 | 連結営業損失 | 営業利益率 | 連結自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年9月期 | 72億9,131万2,000円 | -5億5,483万9,000円 | -7.61% | 58.0% |
| 2022年9月期 | 60億431万円 | -8億175万5,000円 | -13.35% | 47.1% |
| 2023年9月期 | 43億8,785万8,000円 | -5億5,608万1,000円 | -12.67% | 49.9% |
| 2024年9月期 | 35億1,649万8,000円 | -4億5,277万2,000円 | -12.88% | 50.1% |
| 2025年9月期 | 28億9,775万3,000円 | -4億6,729万4,000円 | -16.13% | 57.8% |
出典:オルトプラス「有価証券報告書」
この背景には、主力運営タイトルのユーザー課金額の減少に加え、主要取引先であるゲーム会社の開発プロジェクトの見直し・中止に伴う技術・人材支援事業の人材稼働数の減少、さらに新規タイトル開発に伴う先行開発費の負担などが挙げられます。前連結会計年度までの11期連続で営業損失・経常損失が続いており、黒字化に向けた事業構造の見直しを進めている段階です。
一方で、2025年9月期の連結自己資本比率は57.8%であり、財務省の調査による全国平均41.71%を約16ポイント上回っており、財務基盤が大きく毀損しているとまではいえません。
噂の背景には、主力事業の売上減少と営業赤字の継続が公式情報として確認できる点が挙げられます。一方で自己資本比率は高く、財務基盤そのものが急激に悪化しているわけではない点には留意が必要です。転職を検討する際は、直近の決算説明資料や中期経営計画で、収益改善策を確認しておくと良いでしょう。
参考:
オルトプラス「有価証券報告書」
財務省「法人企業統計調査 調査の結果」
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なお、以下からのコンテンツはPRを含みます。
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キャリアチケット転職は、成長業界へのキャリアアップを目指す20代の営業職に強い支援サービスです。IT・人材・コンサルを中心に、若手が裁量を持って活躍できる求人を厳選して提案しています。その強みは、将来像から逆算した精密なマッチングにあります。各社の営業スタイルを熟知したアドバイザーが選考を対策し、高い内定率を実現。関東エリアの大卒層を対象に、中長期でのキャリア形成まで伴走する支援を提供しています。
オルトプラスに向いている人は、単一の技術ジャンルや収益モデルにとどまらず、複数の新規領域を横断して手がけたい人です。既存IPの運営にとどまらず新しい世界観を一から作りたい人や、ゲーム開発で培った技術を非ゲーム領域にも応用したい人も、オルトプラスで力を発揮しやすいでしょう。
オルトプラスに向いているのは、単一の技術基盤や収益モデルに閉じず、案件ごとに前提の異なる開発を横断的に手がけたい人です。
募集要項(開発ディレクター)によると、オルトプラスは事業拡大に伴い、WEB3・メタバース・NFTといった新領域から女性向けIPまで、技術ジャンルの異なる新規ゲーム開発案件のディレクション人材を募集しています。この職種では「開発ディレクション全般」「ゲーム企画及びシステム設計」「制作物のクオリティコントロール」を一括して担うことになり、技術ジャンルの異なる複数の新規開発案件に企画段階から横断的に関われます。
このような環境では、ヒットタイトルの調査分析能力やマネタイズに関する知識・設計能力といった、収益モデルの異なるタイトルの企画設計力が磨かれます。「10名以上のチームマネジメント経験」が歓迎要件とされている点からも、複数の新規ジャンルを横断して統括するポジションへの成長が見込めます。
技術ジャンルをまたいだ企画力と収益設計の判断力を磨きたい人にとって、オルトプラスは力を発揮しやすい環境といえるでしょう。
参考:オルトプラス「募集要項|開発ディレクター」
オルトプラスに向いているのは、既存の看板IPの運営を続けるだけでなく、ゼロから新しい世界観を組み立てていきたい人です。
有価証券報告書(2024年9月期、2025年9月期)によると、2024年9月期は主力タイトル「ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-」の1本のみを運営する体制でした。翌2025年9月期には完全新規オリジナルタイトルとして「忘却前夜」「Everybody Shogi」の2本を新たに市場投入しています。リードゲームプランナーの募集要項によると、業務内容として「ゲーム内機能やイベントの仕様提案・設計・実装・運用」「レベルデザイン」が挙げられており、オルトプラスでは新規タイトルの世界観設計そのものに関われます。
こうした環境では、ゲーム・エンタメに関する幅広い知識やKPI分析能力といった、立ち上げ期特有の手探りの仕様決定とデータに基づく調整を往復する力が磨かれます。「5名以上のチームマネジメント経験」が歓迎要件とされている点からも、今後立ち上がる新規IPの中核メンバーへの登用も見込めるでしょう。
ゼロからの企画立案に携わりたい人にとって、オルトプラスはやりがいのある環境といえます。
参考:
オルトプラス「有価証券報告書」
オルトプラス「募集要項|リードゲームプランナー」
オルトプラスに向いているのは、ゲーム開発で培った技術力を、ゲーム以外の法人向けプロダクトにも応用していきたい人です。
サービス開発事業のページによると、ゲーム開発・運営で培ったノウハウを活用したサービス開発として、行政手続き支援サービス「AIナビゲーター」やJリーグオフィシャルライセンス商品開発など、法人顧客向けのプロダクトを手掛けています。サーバエンジニアの募集要項によると、この領域のサーバエンジニアはゲーム事業のほか、新規事業や他社協業案件など複数プロジェクトへの関わりが想定されており、オルトプラスでは行政・スポーツなど異なる業界のプロダクトに技術を応用できます。
このような環境では、Claude Code、CodexなどのAIコーディングエージェントの活用経験を通じて、ゲームと非ゲームの両方でAI駆動開発の設計感覚が磨かれます。AWS・GCPの活用経験などが歓迎要件とされている点からも、業界を問わずサーバサイド設計を主導するリード職への成長が見込めます。
技術を業界横断で活かしたい人にとって、オルトプラスは適した環境といえるでしょう。
参考:
オルトプラス「サービス開発事業」
オルトプラス「募集要項|サーバエンジニア(IT系コンテンツ)」
オルトプラスに向いていない可能性があるのは、一つの看板タイトルを何年も専属で伸ばし続けたい人です。また、身につけた技術を次のプロジェクトでもそのまま積み重ねていきたい人も、オルトプラスの開発体制には馴染みにくいでしょう。
オルトプラスに向いていない可能性があるのは、一つの看板タイトルに何年も専属で向き合い続けたい人です。
前述のとおり、2024年9月期のオルトプラスは主力タイトル「ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-」を1本のみを運営する体制から、翌期には完全新規オリジナルタイトルとして「忘却前夜」「Everybody Shogi」の2本を新たに市場投入しています。看板タイトルを長期にわたり同じ体制で育て続けるというより、複数の新規タイトルを並行して立ち上げ、ポートフォリオを組み替えている局面にあると考えられ、担当タイトルが入れ替わる可能性も相対的に高くなります。
そのため、同じ作品が数字を伸ばしていく過程を最後まで見届けたい人にとって、担当作品の続き方が想定と異なるものになりやすいと考えられます。
参考:オルトプラス「有価証券報告書」
オルトプラスに向いていない可能性があるのは、一つの技術・ノウハウのうえに開発をそのまま積み重ね続けたい人です。
募集要項(開発ディレクター)によると、開発ディレクター職はWEB3・メタバース・NFT・女性向けIPといった、技術的な前提が大きく異なる新規開発案件を募集しています。案件ごとに技術基盤も収益モデルも変わるため、前の案件で得たノウハウがそのまま次の土台になるとは限りません。ゲーム事業ページにあるように「ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-」のような継続運用実績もあり、蓄積型の開発が皆無というわけではありませんが、直近の採用需要は技術的に独立した新領域の立ち上げに向いています。
そのため、一つの技術基盤のうえに開発の知見を積み上げ続けたい人にとって、ノウハウの引き継ぎ方が想定されるキャリアの広がり方と乖離が生じる可能性があります。
参考:
オルトプラス「募集要項|開発ディレクター」
オルトプラス「ゲーム事業」
オルトプラスへの転職でよくある質問を洗い出しました。「未経験でも採用されるか」「選考フローはどうなっているか」など、気になることがある方はチェックしてみましょう。
オルトプラスでは業界未経験でも、応募・採用の可能性があります。公式採用サイトのQ&Aでは「異業種からの応募も受け付けている」と明記されており、エンジニア等の募集要項でも、ゲーム会社の勤務経験は不問とされています。ただし、職種ごとの基礎スキルや実務経験とのマッチングは求められます。
参考:
オルトプラス「Q&A|採用サイト」
オルトプラス「募集要項|SE(セールスエンジニア/システムエンジニア)」
オルトプラスにおける中途採用の選考フローは、書類選考・オンライン適性検査・面接(1〜2回)が基本です。面接は原則オンラインで、平日の10:00〜19:00に実施されています。
参考:オルトプラス「Q&A|採用サイト」
自社タイトル(自社パブリッシング)の開発・運営が中心です。運営タイトル数(2026年9月期第3四半期末時点)は全5本のうち、自社パブリッシングが4本、運営受託が1本となっています。自社タイトルの拡充に注力し、受託案件規模を縮小・リソースを集中させる方針が進められています。
参考:オルトプラス「決算説明資料」
リモートワーク推奨とフレックス制を導入した柔軟な働き方です。コアタイム12:00〜16:00のフレックス制を導入し、プロジェクトごとに週1日以上出社する在宅主軸のハイブリッド勤務を行っています。月5,000円の在宅勤務手当や、年間6日の特別有給「ホリディプラス」なども整備されています。
参考:
オルトプラス「福利厚生・サポート制度」
オルトプラス「募集要項|SE(セールスエンジニア/システムエンジニア)」
オルトプラス「募集要項|SRE」
オルトプラスへ転職するにあたって、面接の最後にある「逆質問」はアピールの場であると同時に、あなた自身が企業を評価する貴重なチャンスです。ここでは、オルトプラスの面接時に聞いておくべき質問を3つご紹介します。
配属後は、開発と管理どちらを中心にやらせてもらえますか?
サーバーサイドから進行管理へ職域を広げて活躍する方の例や、共通する強みを教えていただけますか?
1つ目は、「職域を広げてきた社員の共通点に関する質問」です。
NG例は、役割の割り振りを会社に委ねる受け身な姿勢に見えるため避けたほうが良いでしょう。お手本例のように、「サーバーサイドの開発を担当していた社員が、その後プロジェクト全体の進行管理も任されるようになっている」という前提を踏まえ、実際にそうした人がいるかという点から丁寧に尋ねたうえで強みを聞くと、入社後の具体的なキャリアの広がり方まで理解して質問していると伝わります。この質問により、「入社後も長く成長し続けてくれそうな候補者」という印象を面接官に与えられます。
社員インタビューによると、サーバーサイドエンジニアとしてAPI開発を担当していた社員が、その後プロジェクト全体の進行管理も兼任するようになっています。オルトプラスは少人数体制で複数プロジェクトを回しており、開発と管理を一人が兼ねる働き方が生じやすい特有の状況があります。これは中途入社者にとって、専門スキルだけでなく役割の広がり方も見極める必要がある不確実性を意味します。だからこそ、実際の事例や共通点を尋ねておくことは、入社後どこまで役割が広がりうるかの仮説を持つうえで欠かせません。
参考:オルトプラス「社員インタビュー」
前職では担当業務があらかじめ決まっていたのですが、柔軟なアサインとはどのようなものなのですか?
アサインが相談ベースで決まる開発体制では、入社後まず戸惑いやすいのはどんなポイントですか?
2つ目は、「アサインの決まり方に関する質問」です。
NG例は、前職との違いを述べるところまでは良いものの、公式情報にも記載のある柔軟なアサインの仕組みそのものを質問しており、事前準備の不足が伝わってしまうため避けたほうが良いでしょう。お手本例のように、技術部ではスケジュール的に厳しい場合に別のエンジニアを推薦するなど、相談ベースで柔軟にプロジェクトへのアサインを決めているという前提を踏まえて、この会社特有の柔軟な体制で最初につまずきやすい点を見極めようとする聞き方をすると、経験を前提にしながら準備を進めている姿勢が伝わります。この質問により、「入社後、即戦力になってくれそうな候補者」という印象を面接官に与えられるでしょう。
社員インタビューによると、アサインは状況に応じて相談しながら調整する体制となっています。前職で担当業務や体制が明確に決まっていた中途入社者にとっては、こうした流動的な役割設定が予期せぬミスマッチに繋がる恐れがあります。だからこそ、実際に戸惑いやすいポイントをあらかじめ尋ねておくことは、入社後の動き方の仮説を持つうえで重要です。
参考:オルトプラス「社員インタビュー」
データベースを移行された理由を教えていただけますか?
長期運用タイトルのデータベース基盤刷新に伴い、サーバー運用の進め方は実際にどう変わりましたか?
3つ目は、「技術基盤刷新後の変化に関する質問」です。
NG例は、公式発表で既に説明されている移行の理由をそのまま尋ねる形になり、事前準備の不足が伝わってしまうため避けたほうが良いでしょう。お手本例のように、「運用を続けてきたゲームタイトルのデータベースをAuroraからTiDB Cloudへ移行した」という事実を踏まえたうえで、会社の技術的な方針転換の中に自分の役割を位置づけようとする聞き方をすると、変化を前向きに受け止めている姿勢が伝わります。この質問により、「変化にも柔軟に対応してくれそうな候補者」という印象を面接官に与えられるでしょう。
公式発表によると、運用6年目を迎えたゲームタイトルのデータベースをAuroraからTiDB Cloudへ移行し、その移行手法やメンテナンス時間短縮の工夫について外部カンファレンスで講演しています。長期運用タイトルでの基盤刷新は、安定運用を前提としてきたそれまでの体制に対し、新しい技術への対応や運用フローの見直しを迫るという特有の状況を生みます。これは中途入社者にとって、着任するタイミングによって求められる技術対応が変わりうるという不確実性を意味します。だからこそ、移行後に現場で実際に何が変わったかを尋ねておくことは、自分が入る体制の現在地を正しく把握するうえで欠かせません。
参考:
オルトプラス「トピックス(2025年6月9日)」
オルトプラス「募集要項|SRE」
オルトプラスは、2010年に設立し、2013年に上場(現・東証スタンダード)したソーシャルゲーム開発・運営企業です。主軸のゲーム事業に加え、そこで培った技術力を法人向けサービス開発事業・技術人材支援事業にも展開しています。運用6年目を迎える長期運営タイトルもあり、安定運用を支える技術力と「作り切る」現場対応力を強みとしています。
オルトプラスは、「ゲーム事業」「サービス開発事業」「技術・人材支援事業」の3領域を展開しています。主力のゲーム事業では、「ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-」等の自社パブリッシングタイトルを中心に、スマホゲームの企画・開発・運営や他社タイトルの運営受託・開発受託を手掛けています。
周辺事業のサービス開発事業では、ゲームで培った技術力を活かし、行政手続き支援サービス「AIナビゲーター」やJリーグオフィシャルライセンス商品開発など法人向けプロダクトを展開。技術・人材支援事業では、子会社STANDを通じてエンジニア・クリエイターの派遣やマッチングを行っています。
ゲーム事業で磨いた技術・ノウハウを他2事業に横展開する構造でシナジーを生んでおり、大規模アクセスに耐えるサーバー設計や、運用データに基づく改善サイクルのノウハウが、サービス開発事業の法人向けシステム構築や、技術・人材支援事業で派遣するエンジニアの実務力にも活かされています。
| 事業区分 | 事業内容 | 製品例・サービス例 |
|---|---|---|
| ゲーム事業 | ・スマホ向けアプリ等のオンラインゲームの企画・開発・運営 ・IPホルダー等との協業による自社パブリッシング、他社タイトルの運営受託および開発受託を展開 | 「ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-」、「Everybody Shogi(えぶりばでぃ将棋)」、「忘却前夜」などのゲームタイトル開発・運営 |
| サービス開発事業 | ・ゲーム開発で培った技術力とノウハウを活用した、法人向けITサービスの企画・開発・運営支援
・クライアントの課題に応じた「受託開発」およびパートナー企業との「共同開発」を実施 | 法人向けWeb・アプリ構築、システム保守運用、行政向け3Dアバター制作、各種DXソリューション・アセット提供 |
| 技術・人材支援事業 | ・ゲーム・デジタルエンターテインメント業界に特化したエンジニア・クリエイター等の人材支援サービス | ゲーム開発エンジニア(サーバーサイド/クライアント/SRE)派遣、クリエイター人材マッチング、プロジェクト支援 |
出典:
オルトプラス「会社概要」
オルトプラス「企業理念」
オルトプラス「私たちの強み」
オルトプラス「有価証券報告書」
オルトプラス「決算説明資料」
| 会社名 | 株式会社オルトプラス |
| 設立 | 2010年5月 |
| 代表者 | 代表取締役 石井 武 |
| 資本金 | 1億6,433万7,000円 |
| 本社所在地 | 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45F |
| 公式Webサイト |