当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。HENNGEへの転職を検討している方に向けて、有価証券報告書(有報)や公開データの数字をもとに企業の経営状況から年収水準・将来性、さらに働く環境としての魅力を調査しました。
専門的な視点で、転職難易度や平均年収、福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など幅広い転職情報を整理してお伝えしていきます。
目次
当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。HENNGEへの転職を検討している方に向けて、有価証券報告書(有報)や公開データの数字をもとに企業の経営状況から年収水準・将来性、さらに働く環境としての魅力を調査しました。
専門的な視点で、転職難易度や平均年収、福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など幅広い転職情報を整理してお伝えしていきます。
目次
HENNGEは、企業向けIDアクセス管理・クラウドセキュリティのSaaSを展開する成長企業で、売上高109億円・従業員378名のIT特化型の中堅規模企業です。主力サービス「HENNGE One」はIDaaS市場4年連続シェアNo.1を誇り、サブスクリプション型の安定した収益基盤を持ちます。 主力製品の「HENNGE One」は、IDアクセス管理を中心に、情報漏えい対策やサイバーセキュリティ対策を一括で提供しています。これにより、企業がインターネット上のサービスを安全に利用できます。
また、サブスクリプション型の事業モデルをとっており、その特性上、安定した収益基盤と健全なキャッシュフローを確保しています。
参考:HENNGE「会社説明資料」
HENNGE株式会社 転職情報
C
転職難易度
平均年収
848
万円
2025年9月
0
2,000
業界水準
469
万円
平均年齢
35.3
歳
2025年9月
20
70
業界水準
40.8
歳
平均残業時間
2.7
時間
2025年9月
0
100
業界水準
16.4
時間
離職率
6.6
%
2025年9月
0
100
業界水準
10.2
%
有休取得率
74.8
%
2025年9月
0
100
業界水準
63.2
%
※上記数値は全て該当企業の有価証券報告書、決算資料、公式ホームページといった公的な情報源より引用しております。
HENNGEの転職難易度はCランクで、IT業界の中でも比較的高めといえます。これは、専門性の高いクラウドサービス事業を支える人材が必要だからです。事業領域上、専門的なスキルの必要性が高く、実務経験を有する即戦力人材の採用を中心に行っています。
そのため、中途採用比率は約84.0%(2025年9月期)と高く、専門知識が求められる業務での即戦力人材の採用を積極的に行っていることがわかります。
※本比率は公開情報に基づく参考値であり、公式発表値ではありません。中途採用者数÷採用者数×100で算出。
参考:HENNGE「IRライブラリ | IR情報」
HENNGEは、IT・クラウドサービス業界で企業向けSaaS(ソフトをクラウド経由で月額・年額で使うサービス形態)事業を展開する企業であり、主力サービス「HENNGE One」を中心に、クラウドセキュリティ・ID管理分野で収益を上げています。サブスクリプション型×IDaaS市場No.1という組み合わせが、解約率を低く保ちながらARRを積み上げる構造的優位性を生んでいます。
HENNGEの収益モデルは以下のとおりです。
主力の「HENNGE One」は、IDアクセス管理(シングルサインオン)・情報漏えい対策・サイバーセキュリティ対策を一括で提供するワンストップソリューションです。IDaaS(Identity as a Service)市場において4年連続シェアNo.1を獲得しており、銀行や自治体など幅広い業種・規模の顧客基盤が参入障壁となっています。
市場環境としては、クラウドサービスの普及拡大に伴いセキュリティ需要が高まっており、企業のDX推進やAI活用の加速も追い風となっています。今後は既存のHENNGE Oneのさらなる拡張に加え、台湾・米国の子会社を通じたグローバル展開と、AI領域の研究開発への投資を積極化する方針です。
| 事業 | 事業内容 | 主なサービス |
|---|---|---|
| HENNGE One事業 | クラウドサービス利用で生じる課題をまとめて解決し、企業が便利・安全に仕事を進めるためのSaaSを提供 | Identity(SSO)・DLP(情報漏えい対策)・Cybersecurity(サイバー攻撃対策)・Tadrill(標的型攻撃訓練) |
| プロフェッショナル・サービス及びその他事業 | クラウド環境の導入・運用支援や大容量メール配信プラットフォームなどを提供 | Customers Mail Cloud(CMC) |
参考:
HENNGE「IRライブラリ | IR情報」
HENNGE「HENNGE One、4年連続シェアNo.1を獲得(ITR調査レポート)」
HENNGEの売上高は109億2,356万円(連結)、社員数378名(単体)、国内拠点は東京・大阪・広島の3カ所です。現預金73億円超を保有し、売上の99.2%がサブスクリプション型の安定収益です。
提出会社の平均年収は847.8万円です。全国平均の478万円(国税庁「民間給与実態統計調査」)を大きく上回る水準で、IT業界の中でも高待遇の部類に入ります。売上の99.2%がサブスクリプション型の前受収益であり、安定した財務基盤と健全なキャッシュフローを確保しています。
参考:
HENNGE「IRライブラリ | IR情報」
国税庁「民間給与実態統計調査」
直近5年の売上は5期連続の増収トレンドが続いており、「成長フェーズ」にあります。
| 期 | 売上高 | 前期比 |
|---|---|---|
| 第25期(2021年9月期) | 48億4,488万円 | — |
| 第26期(2022年9月期) | 56億4,619万円 | +16.5% |
| 第27期(2023年9月期) | 67億7,554万円 | +19.9% |
| 第28期(2024年9月期) | 83億6,454万円 | +23.5% |
| 第29期(2025年9月期) | 109億2,356万円 | +30.6% |
この成長の主な要因は以下のとおりです。
成長フェーズにある企業では、事業の拡大に伴い新しいポストやプロジェクトが次々と生まれるため、若手のうちからマネジメントや新事業立ち上げを経験できる機会が多くなります。一方で変化のスピードが速く、高い自律性と学習意欲が求められる環境でもあります。「どちらの環境が優れているか」という二元論ではなく、自身のキャリア志向に照らして「どちらが目的に適した環境か」を判断する視点が不可欠です。
参考:HENNGE「IRライブラリ | IR情報」
HENNGEの平均年収は847.8万円(2025年9月期・有報ベース・提出会社単体)で、全国平均478万円を約370万円、情報通信業界平均660万円を約188万円上回る高水準です。
全国平均・業界平均を大きく上回っており、待遇水準は高い部類に入ります。
| 比較対象 | 平均年収 | HENNGEとの差 |
|---|---|---|
| HENNGE | 847.8万円 | — |
| 全国平均(国税庁) | 478万円 | +369.8万円 |
| 情報通信業界平均 | 660万円 | +187.8万円 |
参考:
HENNGE「IRライブラリ | IR情報」
国税庁「民間給与実態統計調査」
厚生労働省「賃金構造基本統計調査」
直近で年収は上昇傾向にあります。業績拡大と採用競争の激化を背景に、待遇水準の底上げが続いています。
| 年度 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|
| 2025年度 | 847.8万円 | +20.8万円 |
| 2024年度 | 827万円 | +37.3万円 |
| 2023年度 | 789万7千円 | — |
| 2022年度 | 795万円 | — |
| 2021年度 | 726万9千円 | — |
直近3年の年収推移を見ると、789万7千円→827万円→847.8万円と3期連続で上昇しています。背景としては以下の要因が考えられます。
なお、2023年度は前年(795万円)からわずかに低下していますが、これは同期間に従業員数が40名以上増加したことで、全従業員の平均値が希薄化したことが一因と考えられます。
参考:HENNGE「IRライブラリ | IR情報」
HENNGEの働く環境は、低残業(平均2.7時間/月)・高年収(847.8万円)・男性育休取得率92.3%という数値が示すように、成長企業でありながら長期就業しやすい環境が整っています。財務基盤も実質無借金・キャッシュリッチで、経営の安定性も高い水準にあります。 公式情報をもとに、HENNGEの労働環境や制度の実態を解説します。
HENNGEは、企業向けクラウドセキュリティのSaaS市場で急拡大フェーズにある成長企業です。 主力サービス「HENNGE One」(クラウドセキュリティ・ID管理・シングルサインオン)が売上の約94%を占め、第29期(2025年9月期)の連結売上高は109億2,356万円(前期比30.6%増)を達成。第25期から5期連続で増収を続けており、年平均成長率(CAGR)は22.6%に達します。サブスクリプション型のリカーリングモデルで収益が積み上がる事業構造のため、若手のうちから急成長企業の事業拡大を間近で担える環境といえます。
財務基盤は実質無借金・キャッシュリッチで、短期的な業績変動に左右されずに中長期の事業課題へ腰を据えて取り組める経営環境が整っています。 自己資本比率(会社が自前のお金で賄っている割合)は34.9%を維持し、現金及び預金は73億1,904万円と総資産の68%を占めます。有利子負債(転換社債型新株予約権付社債)は1億4,814万円にとどまり、ネットD/Eレシオ(借入超過度)は−1.91倍と実質無借金状態です。営業キャッシュ・フローも27億2,567万円(前期比41.2%増)と力強く、親会社株主に帰属する当期純利益は13億5,841万円を確保しています。財務的なバッファーが厚く、事業の浮き沈みに左右されにくい経営体力を持っています。
研究開発と人的投資を積極的に拡大しており、若手がスキルを身につける土壌が整備されています。 研究開発費は5億1,591万円(前期比28.8%増)と過去最高水準に達し、ソフトウエア開発への無形固定資産投資も前期比で新規立ち上げされました。従業員数は単体で305名から378名へ73名(23.9%)増加し、有報に開示された教育費は5,917万円(従業員一人当たり157万円)が投じられています。英語学習プログラム利用者は161名にのぼり、グローバルな技術者環境での成長を後押しする仕組みが整っています。
ARR(年間経常収益)が前期末比27.2%増の111億3,500万円に達しており、翌期以降の売上基盤がすでに積み上がっています。 売上CAGRは22.6%、直近期の成長率は30.6%と加速傾向にあり、SaaS型ビジネスの特性上、既存契約が翌期収益の基礎となる安定収益モデルが機能しています。クラウドセキュリティ需要の拡大とAI活用の推進を成長ドライバーに、中長期での成長維持が見込まれます。若手にとっては、急成長するSaaS事業の最前線で、セキュリティ・クラウド・AI領域の実務に触れながら成長メリットを享受できる環境といえます。
参考:HENNGE「IRライブラリ | IR情報」
HENNGEの男性育休取得率は92.3%で、非常に高い水準と読み取れます。管理職女性比率は26.6%となっており、前期(29.6%)からは低下していますが、国内企業の平均と比べて高い水準にあります。男女賃金差異は79.0%(女性が男性の79.0%水準)となっています。また、外国籍社員が全体の20%超を占め多様なバックグラウンドを持つ組織であることが背景の一つとして挙げられます。
| 指標 | 男性育休取得率 | 管理職女性比率 | 男女賃金差異(女÷男) |
|---|---|---|---|
| HENNGE | 92.3% | 26.6% | 79.0% |
参考:HENNGE「IRライブラリ | IR情報」
HENNGEの福利厚生は、学習支援(語学・資格取得・外部コーチング等)と持株会奨励金35%を特徴としており、テクノロジー人材の成長と資産形成を両面で支援する制度が揃っています。
| カテゴリ | 福利厚生 |
|---|---|
| 住宅関連 | 詳細なし |
| 活動学習関連 | 資格取得支援 / 語学学習支援 / マネジメント向け研修 / 外部コーチングサービス / 英語学習支援制度 / ラボルーム / 社内交流応援プログラム / MTS(Monthly Technical Session)/ インスパイア祭り / プログラミング・ブートキャンプ / Family Day |
| 育児・介護等に関する制度 | 育児・介護休暇などの特別休暇 |
| 休暇に関する制度 | 特別休暇 / 年間休日120日以上(有給休暇・夏季休暇) |
| 働き方に関する制度 | |
| その他 | 社員持株会制度(奨励金35%)/ リラクゼーションルーム / 眠想ルーム / フリードクベ制度 / インフルエンザ予防接種 / Employee Assistance Program(EAP) |
参考:HENNGE「私たちの働き方」
HENNGEでは、リモートワーク制度やフリーアドレス制を導入し、多様な働き方を実現しています。同社は、高い成長目標達成のための「スピード」を重視しています。「Track and trust(スピードを諦めない。リスクは賢く許容していこう。)」の行動指針に基づき、社員に場所や時間を選ばない自律的な働き方を提供することで、社員が最も効率的かつ主体的に成果を出せる環境を作っています。
また、HENNGEの平均残業時間は2.7時間です。情報通信業界平均の16.5時間(2025年度)と比べて大幅に低い水準と読み取れます。また、有給取得率は74.8%となっています。こちらも、情報通信業界平均の66.9%(2025年度)と比べて高い水準と読み取れます。
| 働き方 | 制度運用の有無 | 内容 |
|---|---|---|
| リモートワーク制度 | ある | 原則として出社推奨(部署によってリモートワークと出社の割合が異なる) |
| 短時間勤務制度 | ある | 育児・介護の場合のみ |
| フレックスタイム制 | ある | 休憩1時間(コアタイム 10:00〜15:00、9:00〜14:00)※職種によって運用が異なる場合あり |
| フリーアドレス | ある | 固定席を廃止し、完全フリーアドレスを導入 |
参考:
HENNGE「キャリア採用」
HENNGE「私たちの働き方」
厚生労働省「毎月勤労統計調査」
厚生労働省「就労条件総合調査」
HENNGEの社風・カルチャーは、最新テクノロジーへの積極的な挑戦とスピード感を軸にしており、グローバル展開を見据えた多様性を競争力に変えている点が特徴的です。
HENNGEは、「テクノロジーの解放」をビジョンとして掲げており、テクノロジーを積極的に活用し最新技術のアーリーアダプターであり続けることを大切にしています。CEO直下に研究開発部門を持つなど、技術への深い探求心が特徴的です。社員に「Be a learnaholic(好奇心あふれる学びの中毒者であろう。)」という姿勢を求め、知識の習得だけでなく、得た知見をお客様に新たな価値として提供することを大切にしています。
新技術を自主的にキャッチアップし、それを業務に繋げることに喜びを感じられる人にとって、知的好奇心を仕事に直結させやすい環境です。
参考:
HENNGE「HENNGE株式会社(へんげ)」
HENNGE「世界初!? 『アバター社長』が決算説明」
HENNGEは「Track and trust(スピードを諦めない。リスクは賢く許容していこう。)」を行動指針に掲げ、現場の社員に大きな裁量を与えながら、スピード感のある意思決定と業務推進を実現しているカルチャーです。 現場の社員に大きな裁量と自己決定権を与えており、「Lead yourself with passion(自分から動き出そう、情熱をもって。)」という行動指針に基づいて動ける自律的な組織運営が実現しています。
HENNGEは、社員自らが新技術を試し、お客様に価値を提供することを重視しているため、失敗を恐れず挑戦する文化を大切にしています。行動指針「Eat unripe fruits(挑戦しよう。失敗から学ぶために。)」には、未成熟な新技術を自ら経験し、誰よりも多くの失敗を経験することで、お客様に真に役立つノウハウを蓄積したいという想いが込められています。HENNGEにおいて、失敗は「専門性を磨くための不可欠な経験」と捉えられており、代表自ら「実験と失敗、朝令暮改が溢れる環境」と語るほど、挑戦が推奨されています。
挑戦と失敗をキャリアの資産として積み上げたい方、変化のスピードを楽しめる方には力を発揮しやすい環境です。ただし、代表が「朝令暮改が溢れる環境」と自ら語る通り、安定・確実性を重視するタイプには相性の見極めが必要です。
参考:
HENNGE「私たちの働き方」
HENNGE「代表挨拶」
HENNGEの2025年9月期の離職率は6.6%です。令和6年の全国平均は11.5%(厚生労働省調べ)、情報通信業界平均は9.8%(厚生労働省「雇用動向調査」)となっていることから、同社の離職率は業界平均・全国平均をともに大きく下回っており、人材定着の高さが読み取れます。平均年齢は35.3歳、平均勤続年数は4.5年です。
前期(2024年9月期)の離職率10.4%から大幅に改善した背景には、採用の大幅拡大(94名採用)と同時に離職を最小限に抑える施策が機能したことが考えられます。サブスクリプション型の事業運営による安定した財務基盤と高水準の待遇、さらに柔軟な働き方や充実した福利厚生が、社員の満足度向上と定着に寄与していると考えられます。
参考:
HENNGE「IRライブラリ | IR情報」
厚生労働省「令和6年 雇用動向調査結果の概要」
HENNGEの中途採用は通年で行われており、中途採用比率84.0%(2025年9月期)が示す通り、即戦力人材の採用が採用の中心です。職種を問わずビジネスレベルの英語力が求められる点が最大の特徴です。
HENNGEで求められるのは、経営理念「テクノロジーの解放」を実現し、ソフトウェアサービス企業としての競争優位性を維持するために革新を生み出せる人材です。社内公用語が英語であることから、基本的な英語力に加え、職種ごとの専門スキルや実務経験が求められる傾向にあります。
HENNGE
求める人物像
HENNGEは「HENNGE WAY」として組織として大切にしたい行動指針を掲げています。社員に積極的な挑戦を推奨する風土をつくり、その経験から学んだことを事業やサービス改善に活かすことを目指しています。また、海外での事業展開や年間経常収益200億円達成といった経営目標を設定しており、最新テクノロジーの活用や目標達成に積極的な人材を求めています。具体的には、自律的に学び、挑戦と失敗を成長の糧とし、多様なメンバーと共に目標を達成できる人です。
Business Administration Divisionの職種では、文書作成スキル・データ入力スキルが必須要件となっています。
| 職種 | 仕事内容 | 求められるスキル・経験 |
|---|---|---|
| 法務 | 取締役会運営のサポート業務全般・契約書の作成・審査、法務相談への対応 | 法律事務所または事業会社の法務部門での実務経験2年以上・TOEIC 800点以上のビジネス英語力 |
参考:HENNGE「キャリア採用」
Capital & Business Alliance Divisionの職種では、事業計画に関わる業務での実務経験が必要となっています。
| 職種 | 仕事内容 | 求められるスキル・経験 |
|---|---|---|
| 事業企画(投資・M&A) | マーケット調査・投資・M&Aの検討・実行 | 事業会社、証券会社などでの投資・M&Aの実務経験・TOEIC700点以上のビジネス英語力 |
参考:HENNGE「キャリア採用」
Cloud Sales Divisionの職種では、担当業務における営業経験2年以上が必須となっています。また、求められる英語力の目安としてTOEIC650点以上が歓迎条件となっている職種もあります。
| 職種 | 仕事内容 | 求められるスキル・経験 |
|---|---|---|
| ハイタッチセールス | 大手企業向けの新規顧客開拓・コンサルティングセールス | 法人営業の実務経験(2年以上) |
| パートナーセールス | 新規顧客開拓・コンサルティングセールス | 代理店営業経験(2年以上) |
| インサイドセールス(オンラインセールス) | 新規顧客開拓・コンサルティングセールス | IT業界での法人営業経験(2年以上) |
| Public Sales | 自治体市場を開拓するための営業戦略の立案から実行 | 官公庁・地方自治体向けの営業経験(2年以上) |
| セールスオープンポジション | 新規顧客開拓や市場シェア拡大 | 法人営業経験2年以上・3名以上の新規営業チームを率いた経験 |
| 【法人営業未経験/第二新卒歓迎】セールスポジション | 新規顧客開拓 | 大卒以上・個人向け営業の実務経験(2年以上) |
参考:HENNGE「キャリア採用」
Corporate Communication Divisionの職種では、担当業務における実務経験が必須となっている傾向があります。
| 職種 | 仕事内容 | 求められるスキル・経験 |
|---|---|---|
| BtoBマーケティングプランナー(リーダー候補) | イベント・セミナー企画・集客コンテンツの企画立案、ディレクション | BtoBイベントマーケティングの企画立案・実行の実務経験(3年以上)・TOEIC600点以上の英語力 |
| プロダクトデザイナー / UI/UXデザイナー | 品仕様やリサーチ結果をもとにした画面デザイン・利用状況の分析やプロダクトの改善点の提案 | UI/UXデザインの実務経験(3年以上)・SaaSをはじめとしたサービス開発に関わった経験 |
参考:HENNGE「キャリア採用」
担当業務における実務経験2年以上が必須となっています。
| 職種 | 仕事内容 | 求められるスキル・経験 |
|---|---|---|
| カスタマーサクセス / CSM | ステークホルダーとの多面的・多層的な関係構築 | カスタマーサクセスの実務経験(2年以上) |
| マーケター / セミナー・ユーザーコミュニティー企画/運営 | イベント(セミナー、ウェビナー等)の企画・運営 | マーケティングの実務経験(2年以上)・SaaS企業でのカスタマーマーケティングの実務経験(2年以上) |
| カスタマーサクセスエンジニア / ソリューションアーキテクト・プリセールス・導入支援 | プリセールスや導入支援・新サービス/新機能リリースに向けた技術検証 | 要件定義から設計の実務経験(3年以上)・製品提案からサービス導入の技術支援の実務経験(3年以上) |
| カスタマーサクセス / 戦略企画・業務改善 | 顧客データと製品利用状況の分析・活用促進に向けた戦略の立案から実行 | データ分析・施策立案・実行・定量的な改善の実務経験 |
| カスタマーサクセスエンジニア / テクニカルサポート・活用支援 | テクニカルサポート・サポート業務プロセスの効率化 | 製品サポート業務の実務経験(3年以上) |
参考:HENNGE「キャリア採用」
Finance & Accounting Divisionの職種では、経営企画に関する業務の経験が必須となっています。
| 職種 | 仕事内容 | 求められるスキル・経験 |
|---|---|---|
| 経営企画 / FP&A | 中期経営計画・事業計画の策定および支援 | 財務・管理会計に関する実務経験・TOEIC600点相当の英語力 |
参考:HENNGE「キャリア採用」
担当業務における実務経験や業務で英語を使用することに抵抗がないことが必須条件となっています。
| 職種 | 仕事内容 | 求められるスキル・経験 |
|---|---|---|
| データエンジニア | データ管理基盤の設計・改良・運用 | データパイプライン・ETLの基盤構築・運用経験(3年以上) |
| データベースエンジニア | AWS上のデータベース基盤の設計・構築・運用 | RDBの設計・構築・運用経験とNoSQLデータベースの設計・構築・運用経験が合計3年以上 |
| ビジネスプロセスマネジメント | HENNGE Oneの販売管理プロセス全体の最適化 | 販売管理に関連する業務知識(5年以上) |
| BIエンジニア | データ分析基盤の設計・構築・管理 | インフラ・バックエンドの基本設計・構築・導入・運用経験(1年以上) |
| Salesforceエンジニア | SalesforceのカスタマイズAnd開発・運用 | ApexあるいはJavaでの開発経験(3年以上) |
| Salesforceアドミニストレーター | ユーザーからの問い合わせ対応・新機能の要望に応じた各種オブジェクトの管理・レポート作成 | Sales Cloud・Service Cloudなどの設定・運用経験(1年以上)・ヘルプデスクでの対応経験(1年以上) |
| Webエンジニア | 社内向けのWebアプリケーション開発 | Pythonを用いたWebアプリケーション開発経験(3年以上) |
参考:HENNGE「キャリア採用」
Messaging Business Divisionの職種では、関連業務や業界における実務経験が必須となっている傾向があります。
| 職種 | 仕事内容 | 求められるスキル・経験 |
|---|---|---|
| セールス(リーダー) | 営業チームの売上予算達成に向けた戦略の立案と実行 | BtoBにおけるソリューション営業経験(5年以上) |
参考:HENNGE「キャリア採用」
People Divisionの職種では、担当業務における実務経験が応募資格となっている傾向があります。また、いずれの職種においてもビジネスレベルの日本語・英語力が必要となっています。
| 職種 | 仕事内容 | 求められるスキル・経験 |
|---|---|---|
| 中途採用リクルーター / HRBP候補 | 事業の成長につながるような人員計画の策定や人材要件定義 | 自社の中途採用リクルーター・採用広報経験(3年以上)・TOEIC600点以上の英語力 |
| 人事労務/人事制度責任者候補 | 労務や給与・制度などの人事領域での業務設計・マネジメント | 人事領域における業務経験・TOEIC800点以上の英語力 |
| 人材開発 / 組織開発担当 | 各種施策の企画・運営サポート・英語学習支援プログラムの企画・運営 | 企画系プロジェクトの推進経験・TOEIC650点以上の英語力 |
| 情報セキュリティ・コンプライアンス・アナリスト(ISMSコーディネーター) | ISMS維持管理・情報セキュリティ内部監査の実施 | 情報技術・コンプライアンスなどに関する実務経験(3年以上) |
| 採用責任者候補 | 全社戦略実現に向けた採用戦略の立案 | 採用マネージャーの実務経験(3年以上)・TOEIC650点以上の英語力 |
参考:HENNGE「キャリア採用」
Product Planning & Research Divisionの職種においては、担当業務における実務経験や実践的な業務知識が必須となっている傾向があります。
| 職種 | 仕事内容 | 求められるスキル・経験 |
|---|---|---|
| Product Manager / プロダクトマネージャー | 事業戦略に基づく、プロダクト戦略の策定と推進 | 機能要求に対して分析結果から優先度をつけた経験(2年以上)・TOEIC800点相当の英語力 |
参考:HENNGE「キャリア採用」
HENNGEの職種は営業・マーケティング・エンジニアリング・コーポレートと幅広く、職種を問わずビジネスレベルの英語力(TOEIC600〜800点相当)が求められる傾向があります。社内公用語が英語である組織特性から、グローバルな視点で事業推進できる人材が評価されやすい環境といえます。
HENNGEの選考は書類選考→面接(1〜3回)→適性検査→最終面接という流れが基本ですが、応募職種・部署によって内容が個別調整される点が特徴です。 第二新卒の方も同様に、キャリア採用に応募することができます。
HENNGEの選考フローでは、書類選考の後に、複数回の面接があります。同社は、選考フローを候補者ごとに調整しているため、一人ひとり選考内容が異なります。選考の後半では、Webテストや英語のテストが実施される可能性があります。ただし、こちらは一例であり、募集職種や部署によって選考内容が異なる可能性があります。
参考:HENNGE「会社説明資料」
HENNGEの面接では、目標から逆算した論理的な課題解決能力と、自律的な挑戦意欲が重視されます。その理由は、個人の裁量と自律性を前提とし、失敗を「専門性を磨くための投資」と捉えて変化し続けるカルチャーを重視しているためです。単なる成果報告ではなく、自らリスクを負って動いた思考プロセスが評価の鍵となります。
実際の面接では、「キャリアで最も挑戦した経験と困難の乗り越え方」や、深掘り質問として「今同じ状況なら、より良くするために何をするか」などが想定されます。自身の課題解決フレームワークを提示し、失敗から得た学びをどう次に活かしたかを論理的に説明することを意識しましょう。
HENNGEでの第二新卒採用で評価されるのは、スキルの量よりも「自律的に学び続けられるか」というポテンシャルです。HENNGEは中途採用比率84%の即戦力重視の採用方針を持ちつつ、第二新卒ポジションを設けている背景として、ポテンシャル人材を早期から自社カルチャーに染める意図があります。
即戦力経験の少なさは、学習意欲と成長速度の高さで補うことが求められます。また、英語力の向上や新しい技術の習得に意欲的な人物も重視される傾向にあります。
面接では、短い職歴の中で「何を学び、次にどう活かすか」という学習サイクルの速さをアピールするのが有効です。具体的には、①前職で取り組んだこと②気づいた課題③それを改善するための自主行動、という流れで話せると第二新卒として評価される要素を押さえられます。なお、前職の退職理由は「逃げ」ではなく「何を求めてHENNGEを選んだか」という前向きな転換軸で語ることが重要です。
中途採用倍率の公式的な発表はありませんでした。しかし、同社が海外展開や年間経常収益200億円達成といった事業目標を掲げ、即戦力となる高度なスキルを持つ人材の採用に注力していることから、転職市場での競争倍率は高いと推測されます。
中途採用比率は約84.0%(2025年9月期)です。特に、同社は法人営業経験やビジネスレベルの英語力など、高い専門性を求める中途採用が中心です。中途採用比率の高さは、事業拡大に伴う即戦力採用のニーズの高さを示しています。
応募期限については、通年採用を行っているため期限はありません。ただし、希望職種の募集が終了する可能性もあるため、応募したい職種がある場合には早めに応募するのが良いでしょう。
※本比率は公開情報に基づく参考値であり、公式発表値ではありません。中途採用者数÷採用者数×100で算出。
参考:HENNGE「IRライブラリ | IR情報」
HENNGEのような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを厳選して紹介します。
なお、以下からのコンテンツはPRを含みます。
| 転職サイト | このサービスに向いている人 | サービスのポイント |
|---|---|---|
| レバテックキャリア公式サイトを見る | ・実務経験があり、キャリアアップ・年収アップを実現したいITエンジニアの方・大手・ベンチャー・自社開発など人気企業の求人を探したい20~40代の方 | ・希望企業への転職成功率96% ※1・4人に3人が年収UP ※2・ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1 ※3 |
| キャリアチケット転職公式サイトを見る | ・成長意欲があるけど中長期でのキャリア形成に不安を感じている20代の方・営業経験者または営業職希望者で、営業スキルを高めていきたい方 | ・単なる求人紹介にとどまらず、専任アドバイザーによる中長期的なキャリア形成の伴走まで支援・IT・人材・コンサルなどの成長業界を中心に、若手に裁量権と成長環境がある企業の求人多数 |
※1 2023年4月~2024年3月の実績 ※2 2024年2月~2024年8月の実績 ※3 ITエンジニア向け仕事探し支援サービスとしての認知率・登録率が業界No.1(調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日)

レバテックキャリアは、ITエンジニア特化の経験者向け転職エージェントです。業界最大級の5万件以上の求人※1を保有し、転職成功率は96%※2を達成。「ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1」※3にも選ばれています。最大の強みは情報の質です。年間10,000回以上の企業訪問で現場のリアルな情報を収集。開発文化やスキルスタックなど、エンジニアが真に求める詳細な情報をアドバイザーが提供し、納得感のあるキャリア形成を強力に支援します。
※1 2026年1月の実績 ※2 2023年4月~2024年3月の実績 ※3 調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日

キャリアチケット転職は、成長業界へのキャリアアップを目指す20代の営業職に強い支援サービスです。IT・人材・コンサルを中心に、若手が裁量を持って活躍できる求人を厳選して提案しています。その強みは、将来像から逆算した精密なマッチングにあります。各社の営業スタイルを熟知したアドバイザーが選考を対策し、高い内定率を実現。関東エリアの大卒層を対象に、中長期でのキャリア形成まで伴走する支援を提供しています。
HENNGEの転職に関するよくある質問について、Q&A形式で回答します。
基本的にある程度の英語力は求められますが、必要な水準は所属部署によって異なります。若手レベルはTOEIC600点相当、中堅レベルはTOEIC650点相当が目安とされており、入社後の英語学習支援制度を活用してレベルアップする社員もいます。
各拠点や個人のスキルに応じて、転勤や異動の可能性があります。転勤の提案を引き受けるかどうかは個人の意思が尊重されるようです。また、異動はビジネスサイドの部門で頻繁にあるようです。
選考の後半でWebテストや英語のテストを受験する可能性があります。しかし、採用部署や応募者ごとに選考フローが異なるため、詳細については各求人情報をご確認ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | HENNGE株式会社 |
| 設立 | 1996年11月5日 |
| 代表者 | 代表取締役社長 小椋 一宏 |
| 資本金 | 521百万円 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア |
| 公式Webサイト | HENNGE |
| 採用ページ | HENNGE 採用情報 |