当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、セレスへの転職を検討している方に向けて、「やばい」「やめとけ」といわれている理由をお伝えします。ネット上の噂の真偽や、その背景にある実態を調査しましたので、ぜひ本記事で正しい企業理解につなげてください。
目次
当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、セレスへの転職を検討している方に向けて、「やばい」「やめとけ」といわれている理由をお伝えします。ネット上の噂の真偽や、その背景にある実態を調査しましたので、ぜひ本記事で正しい企業理解につなげてください。
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セレスは、ポイントサイト「モッピー」の運営をメイン事業とするインターネットサービス企業です。
「インターネットマーケティングを通じて豊かな世界を実現する」を経営理念に掲げ、創業当時から運営する「モッピー」で培ったメディア運営力を生かし、広告代理店業のアフィリエイトプログラム「AD.TRACK」や、商品の企画・製造・販売までをワンストップで手がけるD2C事業を周辺事業として展開しています。さらに、暗号資産販売所「CoinTrade」の運営やフリーランス向けAIファクタリングサービス「labol」など、金融サービス事業も幅広く手がけています。
本記事では、公式データと客観的な事実から評判の真相を徹底解明します。
セレスが「やばい」といわれている理由には、「離職率の高さ」「評価・昇給基準の不透明さ」などさまざまな内容があるようです。ただし、憶測やイメージから噂が広がっている場合もあるため、公式情報から「セレスがやばいといわれている理由」と「その真偽」を確かめていきましょう。
セレス
やばいといわれている理由
「離職率が高い」という噂は、必ずしも事実とはいえません。離職率そのものは公式に開示されておらず、直接検証できないためです。
離職率が高いことを示す直接的なデータは確認できませんが、参考情報として 有価証券報告書(2025年12月期)によると、従業員数はむしろ165名(2021年12月期)から291名(2025年12月期)へと4年で7割超増加しています。 一方で、セレスの平均勤続年数は2.8年、平均年齢は32.4歳(2025年12月期)です。厚生労働省による全国の平均勤続年数は12.4年、同業界の平均勤続年数は11.9年であり、セレスの水準はこれを大きく下回ります。
「離職率が高い」という噂が広まった背景には、企業が公式に離職率を開示していないことに加え、平均勤続年数の短さだけを見て離職が多い組織のように映りやすいことが影響していると考えられます。転職を検討する際は、平均勤続年数だけで判断せず、面接で組織の方針や配属予定部署の状況を直接確認しておくと良いでしょう。
参考:
セレス「サステナビリティ関連データ」
セレス「有価証券報告書」
厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況」
「評価・昇給の基準が不透明」という噂は必ずしも事実とはいえません。会社としては目標管理制度(MBO)やジョブディスクリプションに基づく評価体系の整備を進めていると説明していますが、それがどのように運用され、昇給にどうつながるのかまでは公式に確認できないためです。
有価証券報告書(2025年12月期)によると、セレスは「目標管理制度(MBO)」を軸に、表面的な数字のみならず、本質的な貢献を評価し、職種ごとのジョブディスクリプションを策定することで専門性に基づいた客観的かつ納得度の高い評価体系を構築していると説明しています。また、人的資本経営のページでは、半期に一度、社員自身が目標を設定するMBO制度を導入していると説明されています。
「評価基準が不透明」という噂が広まった背景には、社員自身が半期ごとに目標を設定するMBO制度そのものの特性が考えられます。目標設定や評価の裁量が個人や上司に委ねられる部分が大きい仕組みであるため、運用の一貫性に対する受け止め方に差が生まれやすいと推測されます。転職を検討する際は、面接や社員インタビューを通じて、MBOの目標設定から評価・昇給までの具体的な運用フローを確認しておくと、入社後のギャップを減らせるでしょう。
「年収が低い」という噂は、誤りです。セレスの平均年収は、全国平均・情報通信業界平均のいずれと比べても高い水準にあります。
有価証券報告書(2025年12月期)によると、セレスの平均年収は596万2,000円です。厚生労働省による全体の平均年収は396万4,800円、情報通信業の平均年収は469万2,000円であり、セレスの平均年収はこれを上回っています。一方で、競合であるGMOメディアの平均年収は633万4,000円(2025年12月期)であり、セレスの水準はこれをやや下回ります。
「年収が低い」という噂が広まった背景には、情報通信業大手と比較するとやや低めに位置づけられることが影響していると考えられます。しかし、セレスの平均年収は全国平均・業界平均を上回る水準にあることは公式データから確認できるため、決して低いわけではありません。転職を検討する際は、応募する職種・等級ごとの給与レンジを面接で具体的に確認しておくと良いでしょう。
参考:
セレス「有価証券報告書」
GMOメディア「決算関連資料」
厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況」
「部署によって残業・労働環境の差が大きい」という噂は、必ずしも事実とはいえません。全社平均の残業時間は業界平均より大幅に少ない一方、部署別のデータは公式に開示されておらず、部署間の差の有無そのものは確認できないためです。
サステナビリティ関連データによると、セレスの月間平均残業時間は5.9時間(2025年12月期)です。厚生労働省では、全体の月間平均残業時間は10時間、情報通信業の月間平均残業時間は16.4時間であり、セレスの水準はこれを4〜10時間以上下回っています。ただし、有価証券報告書(2025年12月期)およびサステナビリティ関連データのいずれにも、事業部・部署別の残業時間の内訳は開示されていません。
「部署間の差が大きい」という噂が広まった背景には、全社平均は良好であっても、事業部門ごとの繁閑差や業務特性の違いによって体感的な労働負荷にばらつきが生じている可能性があることが考えられます。しかし、それを裏付ける公式データは確認できないため、転職を検討する際は、志望する事業部・職種の残業実態を面接で直接質問するのが確実な方法といえるでしょう。
参考:
セレス「有価証券報告書」
セレス「サステナビリティ関連データ」
厚生労働省「毎月勤労統計調査 2025(令和7)年11月分結果速報」
「将来性が不安視されている」という噂は必ずしも事実とはいえません。過去5期の業績推移を見る限り、一時的な減少はあったものの、売上高は増加基調にあります。また、減少傾向にあった自己資本比率も直近で回復傾向にあるためです。
有価証券報告書(2025年12月期)によると、連結売上高は第17期(2021年12月期)から第18期(2022年12月期)にかけては大きく落ち込んだものの、第19期(2023年12月期)から第21期(2025年12月期)までは3期連続で増加しています。
営業利益率(連結)も、第17期(2021年12月期)から第18期(2022年12月期)、第19期(2023年12月期)と一時的に低下したものの、第20期(2024年12月期)、第21期(2025年12月期)と高水準を維持しています。財務の安定性を示す自己資本比率は、第17期(2021年12月期)から第20期(2024年12月期)まで低下しましたが、第21期(2025年12月期)には持ち直しています。
| 決算期 | 売上高 | 営業利益率 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|
| 2021年12月期(第17期) | 234億2,933万6,000円 | 9.9% | 44.8% |
| 2022年12月期(第18期) | 205億3,632万円 | 6.1% | 39.3% |
| 2023年12月期(第19期) | 235億4,631万円 | 4.6% | 35.4% |
| 2024年12月期(第20期) | 277億0,653万1,000円 | 8% | 33.8% |
| 2025年12月期(第21期) | 296億6,038万2,000円 | 7.9% | 35.5% |
参考:セレス「有価証券報告書」
第18期(2022年12月期)の減収は、暗号資産関連事業を担うフィナンシャルサービス事業の悪化が主因です。決算説明資料によると、同事業の売上高は前期にあった株式売却収入の消失により、前期比80.7%減の2億8,700万円にとどまり、暗号資産価格の下落で持分法適用関連会社ビットバンクが4億8,900万円の投資損失(前期は9億6,300万円の投資利益)を計上、子会社マーキュリーも9億4,000万円の営業損失を出しました。一方でモバイルサービス事業(モッピー・D2C)は好調だったことから、この減収は暗号資産市況という外部環境による一時的な要因だったと考えられます。
「将来性が不安視されている」という噂が広まった背景には、2022年前後に暗号資産市況の悪化を受けて減収・減益となったことが影響している可能性があります。しかし、その要因は暗号資産関連事業という特定セグメントの一時的な悪化に起因するものであり、直近の業績は営業利益率・自己資本比率ともに回復・拡大基調にあります。転職を検討する際は、直近数期の業績トレンドと中期経営計画の進捗を合わせて確認しておくと、より正確な判断ができるでしょう。
「成果や利益を重視する社風がある」という噂は、正しいといえます。公式には目標管理制度(MBO)や個人表彰制度など、成果を重視する仕組みを掲げているためです。
有価証券報告書(2025年12月期)によると、セレスは「目標管理制度(MBO)」を軸に、自律的に価値を生産する人材を育成し、月次MVP(CERES AWARD)の報奨金支給など成果に応じた表彰制度を設けていると説明しています。一方で、人的資本経営のページでは、「カルチャー推進チームミツバチ」による部門横断的な交流や「CERES FES」の実施など、組織の一体感を高める施策も同時に整備していると説明されています。
MBOによる個人目標の設定や、CERES AWARDのように成果を月次で可視化・表彰する仕組みが整っているため、社員が日常的に数字や成果を意識せざるを得ない環境になりやすく、これが「成果・利益重視の社風」という評判につながっていると考えられます。
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セレスに向いている人は、事業の企画から実行までを一気通貫で担いたい人や、発展途上の領域を技術でゼロから作りたい人、広告営業の経験を活かして自社ASPとメディアを連動させて動かしたい人です。
セレスに向いているのは、自社ブランドの商品企画から広告戦略までを一気通貫で動かしたい人です。
決算説明資料によると、セレスのモバイルサービス事業はD2C・広告代理(AD.TRACK)・メディア(ポイントサイト)をグループ内で連携させる垂直統合型モデルを構築し、代理店マージンを外部に出さずに利益率を高めるロールアップ型M&Aを推進しています。この方針のもと、2025年5月から6月にかけてDINETTE・エムコーポレーションの2社をグループ会社化し、D2Cのブランド・SKUを拡充しました。
D2C事業部Eコマースグループの職種紹介によると、担当者は商品リサーチ・競合調査からはじまり、原価調整、容器・パッケージの決定、納品・販売までのスケジュール管理、広告戦略の検討までを一気通貫で担当します。同業のポイントサイト専業事業者ではメディア運用担当が広告主開拓とユーザー獲得を担うことが多く、自社ブランドの商品開発・製造まで担当するケースは少ないですが、セレスのD2C事業部では商品を生み出す起点から売り方の設計までを同じ担当者が持ちます。
扱う商材は美容から健康食品まで幅広く、商品ごとに競合調査・原価設計・パッケージ設計・販売スケジュールを組み立て直す経験を積むことで、商品を立ち上げるプロセス全体を設計する力が育つと考えられます。D2C事業部にはマーケティング局のリーダー、マネージャーというポジションがあり、商品企画からプロモーション、検証までを担った経験は、次のブランド・新規子会社の立ち上げを任される役割につながっていきます。
企画から販促までを自分の手で動かしたい人にとって、セレスのD2C事業部は活躍の場になるといえるでしょう。
参考:
セレス「決算説明資料」
セレス「美容がきっかけで再入社!ヒット商品開発への挑戦 - マーケティング」
セレスに向いているのは、暗号資産という発展途上の金融領域を、技術でゼロから作りたい人です。
公式サイトの事業内容によると、セレスはフィナンシャルサービス事業として暗号資産販売所「CoinTrade」の運営やブロックチェーン技術を活用した金融サービスを展開しており、決算説明資料によれば子会社マーキュリーの取扱いアルトコインは2025年8月時点で23銘柄まで拡大するなど、制度整備が進む発展途上の領域です。システムグループの職種紹介によると、担当者はCTOとして社内のシステム開発から外部委託先のマネジメントまでを担い、「事業を立ち上げるところから経験した」と語るように、確立された分業ではなく事業の立ち上げ段階から技術面を組み立てる働き方が前提になっています。
前例の少ない金融領域を技術でゼロから作りたい人にとって、マーキュリーは活躍の場になるといえます。
参考:
セレス「事業内容(フィナンシャルサービス事業)」
セレス「決算説明資料」
セレス「「暗号資産×エンジニア」で“未来”をつくる」
セレスに向いているのは、広告営業の経験を活かし、自社ASPとメディアの両方を動かしたい人です。
決算説明資料によると、モッピーは2025年6月末時点でアクティブ会員604万人(前年比+11.2%)を抱える国内最大級のポイントサイトで、自社ASP「AD.TRACK」との連携強化による広告掲載数・単価向上を戦略に掲げています。ポイントメディア事業部の職種紹介によると、同事業部は広告主向けの「営業・マーケティング」とユーザー向けの「プロモーション」の2セクションで構成され、担当者はSNS運用などの施策を通じたPDCAをスピード感をもって回しています。日々の担当業務は営業・マーケティングかプロモーションいずれかが起点になりますが、他社ASP経由で広告を仕入れることが多い同業と異なり、自社ASPを持つセレスでは両施策が組織として連動しており、事業部全体を見渡す立場になれば両方を踏まえた戦略に関わっていけます。
広告営業の経験を活かし、将来的に自社ASPとメディアの両方を見渡すポジションを目指したい人にとって、セレスは活躍の場になるといえます。
参考:
セレス「決算説明資料」
セレス「業界の枠を超える飛躍を目指し「モッピー」で新しい挑戦へ! - マーケティング」
セレスに向いていない可能性がある人は、特定の担当機能を組み合わせて自分の裁量で動かしたい人や、一つの工程だけに絞って専門性を深めたい人、確立されたルールに沿って着実に業務を進めたい人です。
セレスに向いていない可能性があるのは、広告主開拓とユーザー獲得の両方を、担当者として一人で同時に動かしたい人です。
ポイントメディア事業部の職種紹介によると、モッピーの運営は、広告を販売する「営業・マーケティング」と、ユーザー数拡大を担う「プロモーション」の2つのセクションに分かれています。担当者自身も現在はプロモーション担当として、SNS運用やサイト内プロモーションなどユーザー獲得に向けた施策に専念しており、そのPDCAサイクルをプロモーションチームの範囲で回しています。リーダーとして事業部全体の成果を意識する立場になれば両セクションを見渡す機会も生まれますが、担当者としての日々の業務はどちらか一方のセクションに区切られやすい構造です。
広告主開拓とユーザー獲得を一人の担当者が兼務する体制の会社であれば、両方の施策を自分の裁量で組み合わせて動かしやすいと考えられます。担当範囲の区切り方が想定と異なる可能性があるため、セクション分業が想定と合うかどうかは事前に確認しておくと良いでしょう。
参考:セレス「業界の枠を超える飛躍を目指し「モッピー」で新しい挑戦へ! - マーケティング」
セレスに向いていない可能性があるのは、商品企画から販促までの一つの工程だけに絞って専門性を深めたい人です。
D2C事業部Eコマースグループの職種紹介によると、担当者は商品リサーチ・競合調査から原価調整、容器・パッケージの決定、納品・販売までのスケジュール管理、広告戦略の検討までを一気通貫で担当します。決算説明資料によると、この体制はモバイルサービス事業がD2C・広告代理・メディアをグループ内で連携させる垂直統合型モデルの一部であり、機能を外部に切り出さず社内で完結させることで利益率を高める狙いがあります。工程をまたいで関わる余地が全くないわけではないものの、D2C事業部では商品企画から販促までを一人が広く見渡す働き方が前提になっているため、求められる守備範囲は想定より広くなりやすいといえます。
商品企画、広告出稿、販売の各工程がそれぞれ専門の担当者に分かれている体制であれば、担当者は自分の工程の技術や運用を突き詰めることに集中しやすいと考えられます。一つの工程を深く極めたい人にとっては、セレスの体制はミスマッチとなる可能性があります。
参考:
セレス「美容がきっかけで再入社!ヒット商品開発への挑戦 - マーケティング」
セレス「決算説明資料」
セレスに向いていない可能性があるのは、すでに確立された法令・社内規定に沿って粛々と業務を遂行することを前提にしたい人です。
決算説明資料によると、セレスが手がける暗号資産関連事業は、日本国内では改正資金決済法によるステーブルコインの電子決済手段としての位置づけや、暗号資産の税制を雑所得課税から申告分離課税に移管する議論など、制度そのものが現在進行形で整備されている段階にあります。米国においても、ステーブルコインの発行・流通を制度化する法律や、暗号資産の分類・規制基準を明確化する法律など、主要な法制度が近年成立したばかりの新しい枠組みです。判断の前提となる制度自体がまだ動いている状況といえます。
既に確立された法制度のもとで長年運営されてきた金融サービスであれば、ルール・基準に沿って判断していくプロセスが安定しており、着実に業務を遂行しやすいと考えられます。制度整備の途上にある領域で判断を重ねていく働き方に対して、不確実性を感じる人には向かない可能性があります。
参考:セレス「決算説明資料」
セレスへの転職でよくある質問を洗い出しました。「選考で重視されるポイント」「リモートワークの実態」「人事評価の仕組み」など、気になることがある方はチェックしてみましょう。
面接では主に「目標達成に向けた取り組み方」や「セレスでやりたいことが実現できそうか」という点を重視されるようです。社歴や年齢に関係なくフラットに意見を受け入れる環境があるため、多数派に流されず物事を客観視し、自分の意見を持って建設的な議論ができる人材が歓迎される傾向にあります。
参考:セレス「採用情報」
セレスでは個人の生産性向上と社内コミュニケーションの両立を目的として、最大週2回のリモートワークとオフィスワークを組み合わせた働き方を導入しています。また、小学校3年生以下の子どもがいる社員については、特例として最大週3日のリモートワークが認められています。
参考:セレス「制度紹介」
セレスの人事評価は、半年ごとに目標を設定するMBO制度を軸に、その達成結果を給与に反映する仕組みが取り入れられています。加えて、制度紹介によると、半期に1度行われる全社懇親会にて目覚ましい成果を出した社員(MVP、優秀賞、新卒・中途新人賞など)を表彰し、金一封を授与する表彰制度が設けられています。
参考:セレス「制度紹介」
セレスへ転職するにあたって、面接の最後にある「逆質問」はアピールの場であると同時に、あなた自身が企業を評価する貴重なチャンスです。ここでは、セレスの面接時に聞いておくべき質問を3つご紹介します。
モッピーのエンジニアとして活躍している方の特徴を教えてください
モッピーの基盤強化を上流から一気通貫で推進する中、週次のスピード感で活躍する方の共通点は?
1つ目は、「開発現場で活躍する人材」に関する質問です。
NG例は「特徴」という漠然とした聞き方のため、面接官によって回答の切り口がバラつき、入社後の参考にしづらい回答になりがちです。加えて、週次で意思決定が進むセレス特有のスピード感を踏まえていないため、自分がそのペースに対応できるかを確認する機会も逃してしまいます。一方お手本例は、「週次のスピード感で活躍する方」という具体的な切り口で聞くため、実例を交えた参考になる回答を引き出しつつ、自分がそのスピード感に合うかも見極められ、即戦力になれる人だという印象を残せます。
エンジニア職求人「ポイントエンジニア」によると、モッピーのPHPバックエンドでは高トラフィックの新機能開発や基盤強化を上流から実装まで一気通貫で推進し、週次で意思決定が進むスピード感があります。合意形成をじっくり重ねてから動くタイプだと、この週次サイクルではタイミングを逃してしまう可能性があります。そのため、すでに活躍している人の共通点を面接で聞いておくと、入社後の動き方をイメージしやすくなります。
参考:セレス「エンジニア職求人一覧」
広告運用の経験が浅いのですが大丈夫でしょうか?
モッピーの広告枠運用を自社メディアの裁量で任される中、中途入社の方が最初にぶつかる壁はどこですか?
2つ目は、「自社メディア運用の壁」に関する質問です。
NG例のように「経験が浅い」と自分から申告してしまうのは、入社前に不安要素を渡すことになり、即戦力としての期待値を下げかねません。お手本例のようにぶつかる壁の在り処だけを尋ねる聞き方にすれば、経験を活かす前提で会社側の違いを確認している姿勢が伝わります。
マーケティング職求人「自社ポイントサービスのメディア運用」によると、モッピーの広告枠は自社メディアならではの裁量で運用され、収益最大化までを任される仕事です。広告代理店を挟まず直接運用する分、これまで代理店経由で仕事をしてきた人にとっては、どこまでを自分の判断で決めてよいのかという線引きが見えにくい面があります。
参考:セレス「マーケティング職求人一覧」
入社後はどんな研修を受けられますか?
事業単位で数字と向き合い提案を形にする社風の中、経理財務職では入社後どんな動き方を期待されますか?
3つ目は、「経理財務職の役割期待」に関する質問です。
NG例は育成を受ける前提の受け身な質問になり、新卒的な印象を与える可能性があります。お手本例のように、育成を待つのではなく自分から何を提案すべきかを先に設計しようとしている姿勢を示すと、早期に成果を出す仮説を持って動ける人材だと判断してもらえるでしょう。
採用情報トップ「キャリアと成長」によると、上場企業としての基盤を持ちながらも意思決定との距離は近く、事業単位で数字と向き合い自分の提案を形にしていく環境だと説明されています。指示を待つのではなく数字から自ら提案する働き方が前提になっているため、中途入社者にとってはいつまでに何を提案できればよいのかが掴んでおくことがポイントとなります。
参考:セレス「採用情報トップ」
セレスは、ポイントサイト「モッピー」の運営で培ったメディア力を軸に、広告・D2C・金融領域まで事業を広げてきたインターネット企業です。モッピーで培った広告主基盤とメディア運営のノウハウをD2Cや暗号資産といった周辺事業にも横展開しており、単一のメディア運営にとどまらず、ユーザー基盤や広告主とのネットワークを複数の事業へ活かせる点に強みがあります。
セレスのメイン事業は、国内最大級のポイントサイト「モッピー」の運営です。会員は掲載された広告の条件を満たすことでポイントを獲得し、現金や電子マネー等に交換できるサービスで、2025年12月末時点でアクティブ会員数は648万人に達しています。
周辺事業では、広告主と直接取引を行う自社アフィリエイトプログラム「AD.TRACK」、化粧品・健康食品等の企画・製造・販売をワンストップで手がけるD2C事業を展開しているほか、暗号資産販売所「CoinTrade」の運営やフリーランス向けAIファクタリングサービス「labol」、ベンチャー企業への投資・育成を行う投資育成事業から成るフィナンシャルサービス事業も手がけています。
メイン事業である「モッピー」で培った広告主とのネットワークやメディア運営のノウハウを、「AD.TRACK」による広告収益の多角化やD2C事業への送客に生かすことで、事業間のシナジーを生み出しています。
| 事業分野 | 主な事業内容 |
|---|---|
| メディア事業 | ポイントサイト「モッピー」の運営(アクティブ会員648万人、2025年12月末時点) |
| 広告代理事業 | 自社アフィリエイトプログラム「AD.TRACK」の運営 |
| D2C事業 | 化粧品・健康食品等の企画・製造・販売 |
| フィナンシャルサービス事業 | 暗号資産販売所「CoinTrade」の運営、AIファクタリング「labol」、投資育成事業 |
| 会社名 | 株式会社セレス |
| 設立 | 2005年1月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 都木 聡 |
| 資本金 | 21億5,889万円 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー 21階 |
| 公式Webサイト |