ANYCOLOR株式会社
平均年収
540
万円
2026年4月
平均年齢
31.9
歳
2026年4月
平均残業時間
13.33
時間
2026年4月
離職率
-
%
有休取得率
72.5
%
2026年4月
ANYCOLOR株式会社の「有価証券報告書(2026年度)」と厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2025年度)」の数値を基に掲載しています。
平均年収の推移
| 系列 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平均年収(万円) | 516.6 | 510 | 511.6 | 496.8 | 540.2 |
| 平均年齢(歳) | 30.1 | 30.4 | 31.2 | 31.8 | 31.9 |
業界の平均年収カーブとの比較
| 系列 | 20代前半 | 20代後半 | 30代前半 | 30代後半 | 40代前半 | 40代後半 | 50代前半 | 50代後半 | 60代前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業界の平均年収(万円) | 372.2 | 496.49 | 593.79 | 681.4 | 766.25 | 833.08 | 827.06 | 885.75 | 732.69 |
ANYCOLORの平均年収は、2026年4月期の有価証券報告書によると540万円です(単体)。直近5期を見ると、2022年4月期の516万円から510万円、511万円、496万円と推移し、2026年4月期に540万円となりました。2025年4月期は500万円をわずかに下回ったものの、2022年4月期から直近では24万円の増加です。
また、平均年齢は30.1歳から31.9歳へ上昇しており、年収の増加は給与水準の引き上げと年齢構成の変化の両方が影響していると捉えるのが適切です。この間、同社はVTuberグループ「にじさんじ」の運営を主軸に、中途中心の専門人材の採用を進めてきました。
情報通信業の同年齢帯の相場は591万円であり、ANYCOLORの540万円は業界平均を下回る水準です。この比較は年齢をそろえて算出しているため、組織の若さで差を説明できるわけではありません。ただし、2026年4月期の540万円は直近5期で最も高く、前期の落ち込みから大きく回復しています。
なお、年齢構成が異なる企業を平均年収だけで比べると実態を見誤るため、FactBoardでは厚生労働省の統計による同年齢帯の賃金カーブと比較しています。
※本ページは端数処理を行っており、実際の算出結果と表記に微小な差額が生じることがあります。
ANYCOLOR株式会社の年代別の推定年収レンジ
公開情報を基にFactBoardが独自に推計した値を記載しています。
20代前半
284万〜413万円
20代後半
340万〜541万円
30代前半
367万〜656万円
30代後半
405万〜793万円
40代前半
439万〜937万円
40代後半
450万〜1015万円
50代前半
467万〜1111万円
| 年代 | 推定値(中央値) | 年収レンジ(下限〜上限) |
|---|---|---|
| 20代前半 | 342万円 | 284万〜413万円 |
| 20代後半 | 422万円 | 340万〜541万円 |
| 30代前半 | 478万円 | 367万〜656万円 |
| 30代後半 | 543万円 | 405万〜793万円 |
| 40代前半 | 607万円 | 439万〜937万円 |
| 40代後半 | 638万円 | 450万〜1015万円 |
| 50代前半 | 683万円 | 467万〜1111万円 |
ANYCOLORの推定年収の中央値は、20代前半で342万円、20代後半で422万円、30代前半で478万円、30代後半で543万円、40代前半で607万円、40代後半で638万円、50代前半で683万円です。節目で見ると、400万円台に届くのが20代後半、500万円台が30代後半、600万円台が40代前半という並びです。
中央値が全社平均の540万円を上回るのは30代後半からですが、これは水準が低いという意味ではありません。年収の分布は高い側に裾が伸びるため、中央値は平均より低く出るのが一般的です。むしろ、30代後半で500万円台に届く点が、ANYCOLORの年収カーブの特徴といえます。
同じ年代内でも年収には幅があり、40代前半の推計レンジは439万〜937万円と、年代が上がるほど幅が広がります。ANYCOLORでは、ディレクターやプランナー、クリエイターなど職種ごとに募集が分かれ、求められる実務経験年数や語学力も職種によって異なります。
なお、ここで示した年代別の金額は、有価証券報告書に記載の平均年収に厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の年代別賃金カーブを重ねてFactBoardが独自に推計したものです。あくまで参考値であり、実際の提示年収は職種や選考結果によって異なります。
ANYCOLOR株式会社の同じ業界での比較
FactBoardで掲載している「情報通信業」の企業で比較しています。
※印の数値は連結の値を表示しています。
- ビザスク547万円31.2歳
- スカラ546万円39.7歳
- オークファン546万円34.6歳
- キューブシステム545万円34歳
- KSK545万円34.2歳
- グラッドキューブ544万円34.2歳
- スマレジ543万円33.8歳
- ログリー543万円36.2歳
- ボルテージ543万円34.9歳
- ジオコード542万円35.1歳
- ANYCOLOR540万円31.9歳
- サイバーステップホールディングス539万円34.2歳
- コンピューターマネージメント538万円38.9歳
- ノバシステム538万円36.2歳
- テクミラホールディングス535万円39.8歳
- 日本情報クリエイト530万円35.5歳
- ジェイドグループ528万円36.9歳
- アジアクエスト526万円32.1歳
- イトクロ526万円34.6歳
- メディア工房526万円38.1歳
ANYCOLORの540万円に近い年収帯には、サイバーステップホールディングス(539万円・34.2歳)、ジオコード(542万円・35.1歳)、ボルテージ(543万円・34.9歳)などが並びます。540万円前後に複数社が集まるため、金額の差そのものより、その水準にどの年齢層で届いているかを見るほうが実態をつかめます。
比較した3社はいずれも平均年齢が34歳を超えており、平均年齢31.9歳のANYCOLORは、同等の年収帯のなかでは若い側に分類されます。各社との平均年齢の差は、サイバーステップホールディングスとは2.3歳差、ジオコードとは3.2歳差、ボルテージとは3歳差です。3社のなかで最も平均年齢が若いサイバーステップホールディングスと比較しても、ANYCOLORのほうが2.3歳若い構成になっています。
同じ540万円台であっても、到達する年齢によって転職後の見通しは変わります。30代での転職を検討している人にとっては、平均年齢が若い企業のほうが、入社後に同水準へ到達するまでの期間やイメージを掴みやすいといえるでしょう。
なお、ここで並べた3社は年収帯が近い企業として挙げたもので、事業内容が近いとは限りません。
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