「サイバーリンクスはやばい」は事実と異なる!やめとけといわれる評判の理由を徹底解説

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この記事では、サイバーリンクスへの転職を検討している方に向けて、「やばい」「やめとけ」といわれている理由をお伝えします。ネット上の噂の真偽や、その背景にある実態を調査しましたので、ぜひ本記事で正しい企業理解につなげてください。

目次

サイバーリンクスはどんな会社?

サイバーリンクスは、食品小売・卸売業向けの基幹業務クラウドサービス「@rms基幹」の提供をメイン事業とするクラウドサービス企業です。1988年開始の流通業向けクラウド型アウトソーシングを起点に、流通業界のシステムインフラを長年支えてきました。このほかにも、複数企業で1つのシステムを共同利用する「シェアクラウド」の仕組みを活かし、官公庁クラウド事業や、マイナンバー認証サービス「マイナトラスト」のトラスト事業なども手がけています。

本記事では、公式データと客観的な事実から評判の真相を徹底解明します。

サイバーリンクスがやばいといわれている理由とは?

サイバーリンクスが「やばい」といわれている理由には、「残業時間が長く激務である」「離職率が高い」などさまざまな内容があるようです。ただし、憶測やイメージから噂が広がっている場合もあるため、公式情報から「サイバーリンクスがやばいといわれている理由」と「その真偽」を確かめていきましょう。

サイバーリンクス

やばいといわれている理由

残業時間が長く、激務だから?
年収が控えめだから?
離職率が高いから?
評価制度が不透明だから?
若手への教育体制が整備されていないから?

残業時間が長く、激務だから?

「サイバーリンクスは残業時間が長く、激務である」という噂は、一部事実です。情報通信業の平均とはほぼ同水準にとどまるものの、同業他社と比較すると長い傾向にあることが理由にあります。

サステナビリティによると、サイバーリンクス単体の2025年度における月平均残業時間は16時間53分(約16.9時間)です。厚生労働省による情報通信業平均の月16.4時間とほぼ同水準といえます。一方で、女性の活躍推進企業データベースによると、同業の東芝テックは8.6時間であり、サイバーリンクスは東芝テックの約2倍に達する水準です。

「残業時間が長く、激務である」という噂が広まった背景には、情報通信業がほかの業種と比べてもともと残業時間が長い傾向にあり、そのイメージがサイバーリンクスにも重ねられていることが考えられます。また、業界平均との差はわずかでも、同業他社と比較したときの差が大きく見えることが、「激務」という印象を強めている可能性があります。

参考: 
サイバーリンクス「サステナビリティ」 
厚生労働省「毎月勤労統計調査 2025(令和7)年11月分結果速報」 
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース(東芝テック)

年収が控えめだから?

結論からお伝えすると、「サイバーリンクスの年収が控えめである」という噂は一部事実です。業界平均は上回るものの、同業他社と比較すると下回る水準にあることが背景にあります。

有価証券報告書(2025年12月期)によると、サイバーリンクスの平均年収は564万5,000円です。厚生労働省が示す情報通信業の平均年収469万2,000円を上回っています。一方で、有価証券報告書(2026年3月期)によると、同業の東芝テックの平均年収は804万4,000円であり、サイバーリンクスは相対的に低い水準にあることがわかります。

「年収が控えめ」という噂が広まった背景には、絶対水準としては業界平均を上回っているものの、より高水準の同業他社が存在することがあると考えられます。年収を重視して転職先を選ぶ場合には、比較材料として押さえておくことがおすすめです。

参考: 
サイバーリンクス「有価証券報告書」 
東芝テック「有価証券報告書」 
厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況

離職率が高いから?

「サイバーリンクスの離職率が高い」という噂は、誤りです。実際の離職率は、情報通信業の平均を下回る水準といえます。

サステナビリティによると、サイバーリンクス(単体)の離職率は6.3%(2025年度)です。厚生労働省による情報通信業の離職率10.2%と比較すると、サイバーリンクスはこれを約4割下回っていることがわかります。

「離職率が高い」という噂が広まった背景には、公式データ上の離職率は低いものの、残業時間などほかの労働環境面に関する噂と結びつき、「辞める人が多いのではないか」というイメージにつながっている可能性があると推察されます。

参考: 
サイバーリンクス「サステナビリティ」 
厚生労働省「雇用動向調査

評価制度が不透明だから?

「サイバーリンクスは評価制度が不透明である」という噂は、必ずしも事実とはいえません。評価プロセス自体は公式に整備されているものの、その運用の定着度・浸透度については、有価証券報告書の中で今後の課題として挙げられていることが背景にあります。

福利厚生・キャリア支援制度では、公平性と透明性を重視した多面評価による人事評価制度を導入していると明記されており、「目標設定面談→一次評価(評価面談)→二次評価(多面チェック)→フィードバック面談」という4段階のプロセスが公開されています。

一方、有価証券報告書(2025年12月期)では、人事制度(等級・評価・報酬)の刷新方針として「職種・役割に応じた評価項目の設定」「評価フィードバック面談の定着」「制度理解の浸透」を今後の指標・目標に掲げています。なお、いずれの資料にも、評価制度に対する社員の理解度・納得度を示す満足度調査結果などの実績数値は記載されておらず、透明性の程度を客観的に確認できる公式データは確認できません。

こうした噂が広まった背景には、評価プロセス自体は整備されているものの、実際の運用が制度設計にまだ追いついていない段階にあり、加えて納得度を示す客観的なデータも公表されていないことが影響していると考えられます。

参考: 
サイバーリンクス「福利厚生・キャリア支援制度」 
サイバーリンクス「有価証券報告書

若手への教育体制が整備されていないから?

結論からお伝えすると、「サイバーリンクスは若手への教育体制が整備されていない」という噂は、一部事実です。新卒配属前後の研修体系自体は整備されているものの、学歴層による定着状況に差があり、人材育成を専門的に担う部署はまだ設置段階にとどまっているためです。

福利厚生・キャリア支援制度によると、サイバーリンクスでは新入社員向けの全体研修・IT基礎研修・フォローアップ研修に加え、情報セキュリティやコンプライアンス等のテーマ別研修、360度評価、社内公募制度など、新卒配属前から中長期のキャリア形成までを支える育成・支援の枠組みがすでに整備されています。

一方、サステナビリティによると、2025年度における新卒3年後在籍率は、院・大学卒が100%である一方、高校卒は54.5%(全体では76.2%)にとどまり、新卒層の中でも定着状況に差があることがわかります。また、有価証券報告書(2025年12月期)では、経営戦略塾やチームビルディング研修の継続・拡充に取り組む一方、「人材育成を専門的に担う部署の設置を予定」と記載されており、専門部署による体系的な育成体制は現在整備を進めている段階です。

「若手への教育体制が整備されていない」という噂が広まった背景には、研修体系やキャリア支援策自体は整備されているものの、高校卒層の定着率を十分にカバーしきれていない可能性があることや、人材育成を専門に担う部署がまだ設置段階にとどまっていることがあるとみられます。

参考: 
サイバーリンクス「サステナビリティ」 
サイバーリンクス「有価証券報告書」 
サイバーリンクス「福利厚生・キャリア支援制度

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サイバーリンクスに向いている人の特徴

サイバーリンクスに向いているのは、食品流通や自治体といった特定業界に深く入り込み、プロダクト全体の意思決定に関わりたい人です。また、マイナンバーやブロックチェーンなどの先端的なトラスト技術に関心のある人や、自社サービスを上流から運用まで一貫して手掛けたいエンジニアも、サイバーリンクスで力を発揮しやすいでしょう。

食品流通・自治体に特化したSaaSプロダクトマネージャーを経験したい人
マイナンバー・デジタル証明書などのトラスト技術スペシャリストを目指す人
自社サービスの上流から運用までを一貫して手掛けるエンジニア/アーキテクトを目指す人

食品流通・自治体に特化したSaaSプロダクトマネージャーを経験したい人

1つ目は、「食品流通や自治体という特定業界に深く入り込み、プロダクト全体の意思決定に関わりたい人」です。

なぜなら、一般的な大手ITベンダーや汎用SaaS企業とは異なり、同社は食品スーパー向けの基幹業務クラウド「@rms(アームズ)」をはじめとする業界特有の「シェアクラウド(共同利用型クラウド)」を自社一貫で展開しており、現場のニーズや商習慣をダイレクトに製品機能へ反映できる仕組みが確立されているからです。

実際に主力プロダクトである「@rms」は、食品スーパー特有の業務課題に対応しながら継続的なバージョンアップを重ね、業界の標準基盤として進化を続けています。こうした環境では、現場の課題や顧客ニーズを正確に吸い上げてシェアクラウド全体の機能へ落とし込む企画力や、業界全体の標準化・DXを推進するポジションでのキャリアを積むことが可能です。

このように、ドメイン特化の強みを活かして製品の意思決定を主導できる環境が整っているため、食品流通や自治体DXに特化したSaaSプロダクトマネージャーを目指す人にとって、サイバーリンクスは最適な職場といえます。

参考: 
サイバーリンクス「ビジネスモデルと事業」 
サイバーリンクス「プロジェクトストーリー

マイナンバー・デジタル証明書などのトラスト技術スペシャリストを目指す人

公的認証やブロックチェーンといった先端的なトラスト技術の領域で専門性を磨きたい人」にもサイバーリンクスは向いています。

なぜなら、一般的な業務システム系ITベンダーの多くは既存の基幹システム開発にとどまりますが、サイバーリンクスはマイナンバーカードを活用した「マイナトラスト」や、ブロックチェーンによるデジタル証明書発行サービス「CloudCerts」などのトラスト事業を独自展開しているからです。

実際の現場では、マイナンバーカード連携や電子署名といった高度なセキュリティ技術に直接携わることができます。さらに、暗号技術を活用した原本性担保やデータ連携基盤の構築力も身につくため、Web3やデジタルID時代を支えるセキュリティスペシャリストとして希少価値の高い経験を重ねることが可能です。

このように、次世代の安全なデータ流通を支える専門性の高い領域でキャリアを築ける環境が整っているため、トラスト技術のスペシャリストを目指す人にとってやりがいのある職場といえます。

参考:サイバーリンクス「事業概要

自社サービスの上流から運用までを一貫して手掛けるエンジニア/アーキテクトを目指す人

3つ目は、「受託開発に縛られず、自社サービスの改善や基盤設計に上流から一貫して関わりたい人」です。つまり、サイバーリンクスは受託開発に縛られず、自社サービスの改善や基盤設計に上流から一貫して関わりたい人にとって適した環境といえます。

なぜなら、クライアントごとの請負開発や納品して終わりの受託開発とは異なり、サイバーリンクスは自社開発の「シェアクラウドサービス」を提供しており、開発から運用・保守までを自社で一括コントロールしているからです。

実際の現場では、目先の納品に追われることなく、中長期的・持続的なシステム成長に向けた機能改善や基盤アーキテクチャ設計に直接関わることができます。さらに、自社のデータセンターやクラウド基盤の運用、セキュリティ・公的認証技術といった高度な知見を蓄積しながら、要件定義からシステム全体の設計、プロジェクト統括まで幅広くキャリアを広げることが可能です。

このように、自社プロダクトを育てながら上流から運用までを一貫して手掛けられる環境が整っているため、サービスと技術基盤の双方に責任を持つエンジニアやアーキテクトを目指す人にとって、力を発揮しやすい職場といえます。

参考:サイバーリンクス「募集要項

サイバーリンクスに向いていない人の特徴

サイバーリンクスに向いていない可能性があるのは、金融決済インフラの専門性を極めたい人です。また、大規模なフルカスタム開発やBtoC向けの大規模プロダクトデザインを手掛けたい人も、サイバーリンクスの事業構造にギャップを感じる場合があります。

金融・決済インフラのコア開発に携わるスペシャリストを目指す人
大規模基幹システムを一から設計・構築するITコンサルタントを志す人
BtoCプラットフォームで数千万ユーザーを動かすプロダクトデザイナーとして活躍したい人

金融・決済インフラのコア開発に携わるスペシャリストを目指す人

サイバーリンクスに向いていない可能性があるのは、「金融決済インフラそのものの開発・運用に専門性を極めたい人」です。

なぜなら、サイバーリンクスは食品流通向けの「@rms」をはじめとする業務クラウドや自治体DX、および公的個人認証(マイナトラスト)などのトラスト事業を主力としており、金融機関の決済基盤や高度な金融API連携そのものを自社で開発・運用する事業構造ではないからです。

金融API基盤やフィンテック領域に特化した同業他社(マネーフォワードやインフキュリオンなど)では、大規模な決済データ処理や金融機関とのAPI直接連携技術が事業の根幹となっており、こうした事業構造の企業であれば、高度な金融データ連携や決済インフラに特化した技術開発キャリアを積みやすいでしょう。

そのため、金融決済インフラのコア開発を望む人には、サイバーリンクスの事業とキャリアの方向性が合わない可能性があります。

参考:サイバーリンクス「事業概要

大規模基幹システムを一から設計・構築するITコンサルタントを志す人

2つ目の特徴は、「顧客ごとに一から大型案件を手掛けたい人」です。

なぜなら、サイバーリンクスは業界全体でシステムを共同利用する「シェアクラウド(共同利用型クラウド)」の提供をコアビジネスとしており、導入コストを抑えた標準化製品の展開が中心となるため、個別要件を満たすフルカスタム型のゼロベース開発を行う機会が少ないからです。

一方で、大手SIerやITコンサルティングファーム(NTTデータや野村総合研究所など)は、大手企業の複雑な個別要件に対応する超大規模フルカスタム開発やゼロベースのシステム建築を得意としています。顧客ごとのオーダーメイド施策に深く関わり、システム全体を一から作り上げるキャリアを目指す場合は、こうした企業の方が適しています。

このことから、大規模なフルカスタムの開発に取り組みたい人には、大手SIerやコンサルティングファームの方が向いているかもしれません。

参考:サイバーリンクス「サイバーリンクスってどんな会社?

BtoCプラットフォームで数千万ユーザーを動かすプロダクトデザイナーとして活躍したい人

一般消費者向けの大規模サービスでUI/UXを磨きたい人」もサイバーリンクスに向いていない可能性があります。

なぜなら、サイバーリンクスの事業領域は食品流通向けのBtoB業務システムや自治体向けクラウドが中心であり、主な利用者は店舗スタッフや自治体職員などの業務利用者に限られるため、数千万人規模の一般消費者の行動データをもとに使い心地をつくり込む事業構造ではないからです。

一方、LINEヤフーやメルカリといった大規模BtoCプラットフォームを運営するメガベンチャーであれば、日常的に多くの消費者が利用するアプリやWebサービスを展開しており、大量の利用データや複数パターンを比較検証する手法を用いて使い心地を磨き上げるプロダクトデザインの仕事に携われます。

このような数千万人規模のユーザーを相手にしたキャリアを描きたい人には、サイバーリンクスよりも、こうした一般消費者向けサービスを中心とする企業の方が専門性を発揮しやすいといえるでしょう。

参考:サイバーリンクス「流通業向けクラウドサービス

サイバーリンクスによくある質問

サイバーリンクスへの転職でよくある質問をまとめました。「転職難易度はどれくらい?」「ブラック企業?」など、気になることがある方はチェックしてみましょう。

サイバーリンクスの転職難易度が気になる

サイバーリンクスの転職難易度は、狙う職種やグレードによって求められる経験値が異なるため、一概に高いとも低いともいえないのが結論です。サステナビリティによると、2025年度の中途採用人数は45人、中途採用比率は71.4%と中途採用に積極的で、未経験でも接客・営業で培った顧客目線のコミュニケーション能力があれば、導入支援やサポート、ショップスタッフは十分に狙えるでしょう。

一方、エンジニアや法人営業の中核メンバーは実務経験2〜3年、管理職・責任者クラスは実務経験5年以上に加え3年以上のマネジメント経験が求められます。中途採用 募集要項をもとに同業のテスクと比較しても、未経験からITの基礎があれば挑戦できる職種から、専門実務経験やマネジメント実績を求めるシニア向け職種まで基準が設けられており、キャリアに応じて難易度が変わる点はサイバーリンクスと共通しています。

参考: 
サイバーリンクス「サステナビリティ」 
サイバーリンクス「募集要項」 
テスク「中途採用 募集要項

サイバーリンクスはブラック企業?

サイバーリンクスはブラック企業ではなく、働きやすい環境が用意されている企業といえるでしょう。健康経営優良法人に認定されているほか、有給休暇取得率や残業時間も業界平均並みかそれ以上の水準にあります。

日本経済新聞社によると、サイバーリンクスは健康経営優良法人に6年連続で認定されており、外部評価を得ています(公式サイトで確認できるのは2025年度時点の結果です)。また、サステナビリティによると、サイバーリンクスの有給休暇取得率は72.1%であり、厚生労働省 による情報通信業平均の63.2%を上回っています。さらに、月平均残業時間は16時間53分(約16.9時間)であり、厚生労働省による情報通信業平均の16.4時間とほぼ同水準です。

これらのデータから、サイバーリンクスの労働環境は業界平均と比べても遜色ない、あるいはそれ以上の水準にあるといえ、ブラック企業と判断する材料は見当たりません。

参考: 
サイバーリンクス「サステナビリティ」 
日本経済新聞社「認定法人一覧」 
厚生労働省「令和4年就労条件総合調査 結果の概況」 
厚生労働省「毎月勤労統計調査 2025(令和7)年11月分結果速報

サイバーリンクスに入社した人の採用大学は?

サイバーリンクスの採用実績校は、東京大学や大阪大学、早稲田大学といった最難関・上位校から、全国の中堅私立大学、地方の単科大学、さらには短期大学や専門学校まで幅広い層に及ぶ点が特徴です。

主力事業がクラウドサービスの提供や官公庁・小売業向けのシステム構築であることから、情報学やプログラミングの基礎を持つ理系学生・エンジニア志望者を、理系単科大学から計画的に採用している傾向がうかがえます。

地域大学名
北海道札幌大学、北海道情報大学、北海道大学、室蘭工業大学
東北石巻専修大学、岩手県立大学、東北学院大学、東北工業大学
関東亜細亜大学、桜美林大学、大妻女子大学、神奈川工科大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉工業大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、創価大学、拓殖大学、中央大学、帝京大学、帝京平成大学、電気通信大学、東海大学、東京工芸大学、東京大学、東京都市大学(旧 武蔵工業大学)、東邦大学、東洋大学、二松学舎大学、日本体育大学、日本大学、法政大学、明治大学、明星大学、立正大学、流通経済大学(茨城)、早稲田大学
中部愛知県立大学、愛知工業大学、金城学院大学、静岡大学、静岡県立大学、信州大学、名古屋外国語大学、名古屋工業大学、山梨大学
近畿追手門学院大学、大阪ITプログラミング&会計専門学校天王寺校、大阪大谷大学(旧 大谷女子大学)、大阪観光大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪芸術大学、大阪公立大学(旧 大阪市立大学・大阪府立大学)、大阪工業大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大阪樟蔭女子大学、大阪商業大学、大阪大学、大阪電気通信大学、大谷大学、大手前大学(旧 大手前女子大学)、関西大学、関西外国語大学短期大学部、関西福祉科学大学、関西学院大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都先端科学大学(旧 京都学園大学)、京都ノートルダム女子大学、近畿大学、皇學館大学、甲子園大学、甲南大学、神戸学院大学、神戸国際大学、神戸女子大学、四天王寺大学(旧 四天王寺国際仏教大学)、摂南大学、帝塚山学院大学、同志社女子大学、同志社大学、阪南大学、姫路獨協大学、兵庫県立大学、佛教大学、武庫川女子大学短期大学部、桃山学院大学、龍谷大学、和歌山コンピュータビジネス専門学校、和歌山信愛女子短期大学、和歌山大学
中国島根大学、鳥取大学、広島大学、広島修道大学、山口大学
四国香川大学、高知工科大学、徳島大学
九州・沖縄鹿児島国際大学、第一工科大学(旧 第一工業大学)、長崎県立大学

サイバーリンクスの面接時に聞いておくべき質問

サイバーリンクスへ転職するにあたって、面接の最後にある「逆質問」はアピールの場であると同時に、あなた自身が企業を評価する貴重なチャンスです。ここでは、サイバーリンクスの面接時に聞いておくべき質問を3つご紹介します。

流通クラウド事業のドメイン知識に関する質問

聞き方のNG例

食品流通業界向けのシステム開発で大切にしていることは何ですか?

聞き方のお手本例

賞味期限管理や生鮮品の価格変動など厳しい販売管理が求められる食品スーパーに対し、現場の業務ノウハウをどうサービスに還元していますか?

1つ目は、「流通クラウド事業のドメイン知識」に関する質問です。

NG例は対象範囲が広く回答が抽象的になりがちで、面接官によっては業界研究の浅さや準備不足の印象を与えてしまいます。

一方、お手本例は、食品流通業界に対する深い知見と企業研究の成果をアピールできる効果的な質問です。賞味期限管理や価格変動といった食品スーパー特有の現場課題を具体的に挙げたうえで、サイバーリンクスの強みである「現場ノウハウのサービス還元(シェアクラウドの共通機能化)」について尋ねていることが背景にあります。

実際の面接において、こうした業界知識を踏まえた質問を投げかけることで、面接官は「現場のドメイン知識や業務プロセスを深く理解しようとしている」と感じます。

ビジネスモデルと事業にあるとおり、流通クラウド事業は食品流通に特化しており、日持ちのしない生鮮品など管理が難しい商材を扱ってきた経験そのものがサイバーリンクスの強みです。業界特有の深い業務理解がサービス開発・営業・運用の根幹を支えているからこそ、こうした背景を事前に押さえておくことが評価につながりやすくなります。

参考:サイバーリンクス「ビジネスモデルと事業

「定常収入」比率向上に向けた取り組みに関する質問

聞き方のNG例

安定した売上を維持するためにどんな工夫をしていますか?

聞き方のお手本例

経営指標である「定常収入」をさらに拡大させるため、既存顧客の解約防止(カスタマーサクセス)において特に注力している取り組みは何ですか?

2つ目は、「『定常収入』比率向上に向けた取り組み」に関する質問です。

NG例は「売上維持」という受け身で一般的な問いかけになっており、決算の中身まで踏み込んで理解していない印象を与えかねません。

一方、お手本例は、サイバーリンクスが重視する経営指標である「定常収入(ストック収益)」という専門用語を押さえたうえで、それを伸ばすための具体的な施策(解約防止・カスタマーサクセス)について尋ねてられている点が好印象です。

実際の面接でこうした質問を投げかけると、面接官は「自社のIR情報や事業構造を深く読み込んでいる」と評価します。さらに、シェアクラウドの強みであるストック型ビジネスの本質を理解したうえで具体的な業務に興味を持っていることが伝わり、現場での活躍イメージを残すことができます。

サイバーリンクスの強みにあるとおり、サイバーリンクスは情報処理料や保守料など、毎月安定して入ってくる収入(定常収入)を経営の柱として公表しています。これを伸ばすためには新規の顧客獲得だけでなく、既存の顧客に長く使い続けてもらうことや、より上位のサービスを使ってもらうことが欠かせません。既存の顧客のフォロー活動の重要性が増している今、入社前にこの仕組みを理解しておくと、入社後の早期の活躍につながるでしょう。

参考:サイバーリンクス「サイバーリンクスの強み

官公庁クラウド事業(自治体DX・標準化)に関する質問

聞き方のNG例

官公庁向けの事業は今後伸びていきそうでしょうか?

聞き方のお手本例

自治体システムの標準化・ガバメントクラウド移行が進む中で、地域密着型の総合防災やインフラ整備の実績をどう差別化に繋げていますか?

3つ目は、「官公庁クラウド事業(自治体DX・標準化)」に関する質問です。

NG例は市場の成長性を相手任せに尋ねる形になっており、自ら調べる姿勢が不足している印象を持たれてしまう可能性があります。

一方、お手本例のように「自治体システムの標準化」という業界の流れと、独自の強み(防災サービス等)を絡めて仮説を持って質問すると、国の行政IT方針などの市場動向を押さえたうえで官公庁事業の差別化戦略に関心を寄せている、多角的な視点の持ち主だと伝わるでしょう。

実際の面接でこうした質問を投げかけると、面接官は「自社の置かれた事業環境や強みを正しく理解している」と実感します。さらに、時流を踏まえた深い視点で事業の未来に興味を持っていることが伝わり、志望意欲の高さをアピールできます。

官公庁向けクラウドサービスにあるとおり、官公庁クラウド事業では自治体向け基幹業務や総合防災サービス等を提供しており、国が進める自治体システムの標準化方針は市場環境を大きく左右する変化です。標準化対応にとどまらず、地域密着・防災といった独自の強みをどう組み合わせていくかを事前に理解しておくことで、入社後のスムーズな立ち上げにつながります。

参考:サイバーリンクス「官公庁向けクラウドサービス

サイバーリンクスについての詳細

サイバーリンクスは、複数の企業・自治体がシステムやサポート体制を共同利用することで、コスト負担を抑えながら高機能なサービスを実現する、独自のクラウド提供モデルを核とする情報通信企業です。1964年の創業以来、食品流通と官公庁という公共性の高い領域で長年の実績を積み重ねてきた点に強みがあります。

事業・仕事内容

サイバーリンクスのメイン事業は、食品小売業・卸売業・メーカー向けに基幹業務システムをクラウドで提供する「@rms基幹」を中心とした流通クラウド事業です。1988年に開始した流通業向けのクラウド型アウトソーシングを起点に、企業間のデータ連携を自動化する「クラウドEDI-Platform」や、食品を中心とした商品の画像・基本情報を管理する「商品情報・画像データベース(MDBセンタ)」の提供に加え、システムの導入から保守・運用までを一貫してサポートしています。

周辺事業として、和歌山県内の自治体などに防災無線システムや校務支援クラウドなどを提供する官公庁クラウド事業、マイナンバーカードを活用した認証サービス「マイナトラスト」を展開するトラスト事業、和歌山県内でドコモショップを運営するモバイルネットワーク事業を展開しています。

メイン事業である流通クラウド事業で培った、1つのシステムを複数の企業で共同利用することで低価格・高品質を実現する「シェアクラウド(共同利用型クラウド)」の仕組みを、官公庁クラウド事業をはじめとする周辺事業にも展開することで、事業間のシナジーを生み出しています。

事業分野主な事業内容
流通クラウド事業

・食品小売業/卸売業/メーカー向け基幹業務クラウド「@rms基幹」

・EDIによる企業間データ連携

・商品情報/画像データベース

官公庁クラウド事業

・自治体向け基幹業務

・防災無線システム

・校務支援クラウド

トラスト事業

・マイナンバーカードを活用した認証サービス「マイナトラスト」

・ブロックチェーン証明書発行サービス「CloudCerts」

モバイルネットワーク事業・和歌山県内でのドコモショップ運営

参考: 
サイバーリンクス「事業概要」 
サイバーリンクス「サイバーリンクスってどんな会社?

サイバーリンクスの会社概要

会社名株式会社サイバーリンクス
設立1964年5月
代表者代表取締役社長 東 直樹
資本金8億9,500万円
本社所在地和歌山県和歌山市紀三井寺849番地の3
公式Webサイト

サイバーリンクス公式サイト

新卒/キャリア採用サイト

採用情報

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  2. 情報通信業

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