当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、東芝への転職を検討している方に向けて、平均年収や福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など、転職情報をお伝えしていきます。
目次
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東芝は、150年の歴史を持つ、発電所や送電網などの「エネルギー」をメイン事業とする製造企業です。周辺事業として、鉄道や水処理といった「社会インフラ」、それらを支える「電子デバイス」などを展開しています。具体的には、電力会社やJRの運行システムのほか、世界トップクラスのシェアを誇る「パワー半導体」や「データセンター向け大容量HDD」が有名です。こうした現場の機器にAIを掛け合わせ、故障を未然に防ぐなどのデジタルサービスを一体で提供し、人々の暮らしを支えています。
参考:東芝「事業を知る」
東芝には、年次に関わらず「やってみたい」という意志を尊重し、若手のうちから大きな仕事に挑戦できる社風があります。働き方は、ハイブリッドワークやフレックスタイム制など、社員の自律性に任せるスタイルを取り入れており、自分らしくパフォーマンスを発揮できる環境が魅力です。福利厚生面では、海外派遣研修をはじめとした個々の成長を後押しする制度が充実しています。
東芝は、社員の「やってみたい」という意志を尊重する風土があるのが特長です。新しい仲間の視点を積極的に事業に取り入れており、若手のうちから挑戦できる機会が豊富にあります。また、一人ひとりの異なる強みや背景を認め合う風通しの良さがあるため、仕事はもちろん、ライフステージの変化もチーム全体で支える文化が根付いています。公私ともに大切にしながら自分らしく長く活躍できる環境です。
東芝には、年次や社歴に関わらず、一人ひとりの「やってみたい」という気持ちを尊重し、大きな仕事を任せる風土が根付いています。これは、新しい仲間の視点を、これからの東芝をより良くしていくための大切なヒントとして歓迎しているためです。
入社2年目の社員が、社内ビジネスコンテストで新規事業を提案し、形にした事例があります。仕事を任せきりにするのではなく、周りの仲間が知識を共有してしっかりと支える体制が整っているため、今のスキルを活かしながら新しい仕組みづくりに貢献できる場所です。
東芝は、異なる得意分野を持つ仲間同士を認め合い、目標達成に向けたチームワークを大切にしています。一つの製品を作る工程で「設計・製造・メンテナンス」という異なる現場の知識をすり合わせなければ、高品質なものづくりは行えません。そのため、社員同士が現場の些細な気づきをこまめに共有し合っています。
具体的には、長寿命で安全性の高い次世代の電池を社会に広めるプロジェクトにおいて、技術に詳しい仲間やお客様の悩みに寄り添う担当者が手を取り合い、それぞれの強みを持ち寄って仕事を進めています。こうした部署を越えた協力や、仲間の良さを引き出す姿勢がチーム全体の成果へとつながっているのです。
ライフイベントを迎えながら自分らしく働き続けられる支え合いの文化が根付いている点も東芝の特長です。生産年齢人口が減少する日本において、東芝は女性技術者(リケジョ)の活躍は事業の発展には不可欠だと捉え、女性社員比率の向上に取り組んでいます。
そのため、出産や育児などのライフイベントを経てもキャリアを途絶えさせることなく、自分らしく働き続けられる柔軟な制度を質・量ともに充実させています。具体的には、研究室の女性比率は約10%ですが、ライフイベントを迎えながら第一線で活躍し続ける姿は、東芝にとって日常の光景です。
保育園の送り迎えや突発的な子どもの看病で業務に滞りが生じそうな時も、密に情報を共有し合い、全員でバックアップ。誰か1人の負担にせず、チーム全体でフォローし合うことで、業務を完遂させています。支え合いは「お互い様」という気持ちを持つ社員が多いだけでなく、制度が実際の業務に浸透しているため、ライフステージの変化を前向きに捉えながら、自分らしいキャリアを描ける環境です。
参考:東芝「社員インタビュー」
東芝の福利厚生は、グローバルな視野を持って個々の可能性を広げる海外研修制度が充実しています。海外の大学院で最新の知識を習得できる「海外留学研修」や、プロジェクト管理に必要な学びを深められる「グローバルプロジェクトマネジメント研修」などがその代表例です。このほかにも、育児や介護に専念できるよう、法定時間を上回る長さで取得できる休職制度も導入されており、社員のキャリアと生活を尊重した制度が整っています。
| カテゴリ | 福利厚生 |
|---|---|
| 住宅関連 | ・住宅、家賃費補助 ・寮/社宅制度 |
| 休暇関連 | ・年間休日126日(2025年度)、週休2日制(土日、祝日)年末年始、特別休日 ・年次有給休暇(初年度18日付与、半日取得可、最大24日付与、繰越制度あり) ・育児休職制度(子の満3歳到達の月末まで。子の年齢に応じ、分割して最大5回取得可能) ・ステップアップ休暇(勤続5年ごとに5日取得できる連続休暇) ・出生時育児休職制度 ・不妊治療のための休職制度 ・ライフサポート休暇制度(配偶者の産前産後及び不妊症に関する治療や休養の際に5日間の有給休暇の取得が可能) ・介護休職制度(被介護者1人につき、通算して365日まで分割して取得可) ・その他休暇(慶弔、夏季、災害休暇など) |
| 活動・学習関連 | ・各種研修制度(基礎教育、グローバル研修、節目研修、職能別研修、経営人材研修など) ・海外派遣研修(海外実務研修、グローバルプロジェクトマネジメント研修、海外留学研修) ・働き方改革や多様な働き方に関する研修(タイムマネジメント研修、介護セミナー、育児・介護e-ラーニングの実施、がん治療セミナー) ・キャリアチャレンジ制度(社内公募制度) ・選択型福祉制度「Teatime」(保育園やベビーシッター、介護施設の利用、育児・介護用品の購入などのメニューは、通常よりもお得に利用できる) ・文化活動(企業内アマチュアオーケストラの「東芝フィルハーモニー管弦楽団」は世界最大規模の団体) ・スポーツ活動(野球部は国内トップクラスの実績あり。市内の小中学校での野球教室の開催) ・こころとからだの相談(社内Webサイトを通じて、無料電話相談の案内あり) |
| その他 | ・各種保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険) ・退職金制度 ・確定拠出年金制度 ・定年制度(60歳) ・雇用延長制度 ・キャリアリターン制度(出産、育児、介護、配偶者の転勤による退職者を対象に5年以内であれば再雇用できる制度) ・団体保険(生命保険、医療保険)、弔慰金、見舞金 |
出典:東芝「福利厚生」
東芝「働き方改革とワーク・ライフ・バランス」
東芝では、出社とリモートを組み合わせたハイブリッドワークや、その日の業務内容に合わせて勤務時間を調整できるフレックスタイム制などがあります。
| 働き方 | 制度運用の有無 | 内容 |
|---|---|---|
| リモートワーク制度 | あり | 出社とリモートを組み合わせたハイブリッドワークを導入。業務内容を勘案のうえ、フルリモートワークが可能な社員を対象にトライアルで実施中。 |
| 短時間勤務制度 | あり | 1日2時間を限度に勤務時間を短縮できる。 育児:法定の3歳未満よりも長い「小学校修了前」までの子どもを持つ社員に適用。フレックスタイム制と併用でき、15分単位で利用できる。 介護:介護休職期間とは別に被介護者1人につき介護事由が消滅するまで取得できる。 |
| フレックスタイム制 | あり | コアタイムのないフルフレックスを導入(事業所によって異なる) |
| 裁量労働制 | あり | 業務遂行の手段や労働時間の決定を本人の裁量に大きく委ねる、裁量労働制を導入。(専門業務型裁量労働制のみ) |
| 定時退社デー | あり | 毎週水曜日は定時退社デーとなっており、基本的に全従業員が定時退社することを推奨。 |
出典:東芝「勤務制度」
東芝「仕事と育児・介護の両立支援」
東芝の離職率は1.6%と、同業他社の日立製作所(2.0%)に比べても低い水準です。これには、ライフイベントやキャリアの岐路において「辞める」という選択肢を選ばずに済む、手厚い福利厚生と心理的安全性の高さが関係しているとみられます。
点検や修理といった長い年月をかけて知見を積み重ねるインフラ事業において、最大の財産は「安心して長く活躍し続ける社員」に他なりません。育児や介護といった生活の変化をカバーする多彩な制度に加え、誰が休んでもチーム全体で補い合えるフォロー体制が築かれていることが、離職率の低さに直結しているといえるでしょう。
参考:東芝「ESGデータ集」
日立「サステナビリティレポート」
東芝
求められる人物像
東芝は、「自分の仕事を見える化し、チームの誰とでもパスを繋いで仕事を止めない人」を求めています。各専門領域における3〜5年程度の実務経験を目安とする求人が多いため、若手~中堅クラスの方がより挑戦しやすいでしょう。
東芝が求めるのは、「自分の仕事を見える化し、チームの誰とでもパスを繋いで仕事を止めない人」です。社会インフラを担う東芝にとって、最大の使命は「社会の動きを止めないこと」にあります。この事業は、完成までに10年以上かかることも珍しくありません。そのため、業務の進捗を誰にでもわかる形に整えておく「見える化」が、仕事の滞りを防ぐためには重要です。
自分の進捗を共有しておくことで、仮に行き詰まった時も、周りがすぐに助け舟を出せます。一人で抱え込まずに早めに「パス」を出すことが、チーム全体のミスを未然に回避し、成果にもつなげやすくなるのです。
実際に現場では、「4H(1. 初めて 2. 久しぶり 3. 変更 4. 引き継ぎ)」という変化の節目を大切にし、設計や製造といった他部門と密に連携して、トラブル防止の対策にチームで取り組んでいます。現場の事実にどこまでも誠実に向き合うこだわりと、部門の枠組みを越えて仲間と手を取り合う協調性。こうした想いを持ち、暮らしを実直に支えていこうとする新しい仲間に、東芝は期待を寄せています。
東芝の中途採用では、エンジニアを中心とする技術職の求人が半数以上を占めており、特に社会インフラの核となる「設計・開発」のポジションが多い傾向にあります。中には未経験歓迎のものもありますが、即戦力として活躍できる3~5年程度の実務経験スキルを目安とした求人が目立ちます。
エンジニア職は、プラントやインフラの最前線を守る「フィールドエンジニア」から、AIやIoTを駆使して製造現場の生産性を高める「IT・システムエンジニア」まで、多彩な役割で募集されています。電力供給の安定化や、次世代電池、半導体工場の進化など、携わる領域の幅広さが特長です。
特定の経験年数が必須要件に定められていない職種もありますが、全体的に各専門分野での設計や施工管理、システム開発などの実務経験が重視される傾向にあります。中には、即戦力として「5年程度」の経験を求めるポジションもあり、培ってきた専門性を存分に発揮できる環境です。海外の発電設備のプロジェクトも多いため、英語力があると活躍の場を広げられるでしょう。
| 職種 | 職種の詳細 |
|---|---|
| システムエンジニア | 半導体製造などの「生産管理システム(CIM)」の企画・開発から、工場内ITインフラ(サーバ・ネットワーク)の構築・運用までを担当。現場のDX化や情報セキュリティ推進に携わる。 |
| アプリケーションエンジニア | パワー半導体の新規開発や拡販を中心に扱う。アプリケーションの設計や部品選定のサポートを通じ、顧客の製品開発における技術的な課題解決をリードする。 |
| プラントエンジニア | 水処理施設や発電所(火力・原子力など)といった大型施設の機械設備設計を担当。製造途上におけるトラブル解決や設備の新設・更新、作業環境改善などの製造ライン支援も行う。 |
| フィールドエンジニア | インフラ設備の据付工事や試験・試運転の施工計画、現場の安全管理を担う「最終の引き渡し」のポジションを担う。現場の最前線に立ち、設備の安定稼働を直接支える司令塔。 |
| セールスエンジニア | 鉄道・道路・駅務・防衛などの社会システム、およびDXソリューションの技術提案。お客様のニーズを汲み取り、仕様検討から受注後の要件定義まで、営業と技術の架け橋として活躍する。 |
研究・開発・設計職では、量子コンピュータや次世代二次電池といった「世界初」を目指す先端研究から、データセンターの空調熱源システム、原子力・水力発電設備の設計まで、東芝の根幹を支える幅広い求人が出ています。150年続く技術力に、データサイエンスや新規事業開発の視点を掛け合わせ、社会課題を解決する役割です。
スキルに関しては、各専門領域での実務経験が重視されます。研究開発では、最新技術をキャッチアップするための英語文献の読解力、設計では1社につき5年以上の上流設計(お客様への提案、要件定義、基本設計)の経験が求められることもあります。
| 職種 | 職種の詳細 |
|---|---|
| 研究開発 | 量子コンピューティングや次世代電池、AI、再生可能エネルギーといった先端技術の基礎・応用研究に携わる。数年、数十年先の社会課題を見据え、世界初・世界一の技術を生み出すためのシミュレーションや仮説検証を行う。 |
| 開発・設計 | 発電設備や防衛システム、精密機器、データセンター向け設備などの製品設計と評価を実施。研究成果をベースに、お客様のニーズや安全性、コストを考慮した「動く製品」へと落とし込み、社会の基盤として機能させる役割を持つ。 |
営業職は、電力や鉄道といった巨大インフラの提案から、官公庁・自治体向けのシステム営業まで幅広く募集されています。扱う商材は発電設備や上下水道、防災システムなどが中心です。
必須スキルとして特定の経験年数は明文化されていませんが、法人営業の実務経験や、公的機関・大手企業への提案・交渉経験が重視されます。特定のツールの使用経験以上に、技術部門と連携し、お客様の複雑な課題を解決に導く「調整力」と「対話力」が求められるでしょう。
人事・総務職では、採用・教育や労務管理、制度設計、さらには事業所の総務・安全管理まで幅広く、組織の活性化とコンプライアンスの遵守を両立させる役割を担います。
必須スキルとして求められるのは、人事・総務の各領域における3年以上の実務経験です。東芝は現在、再興計画の一つとして「人への投資」を経営戦略に組み込んでいます。そのため、社員の声に耳を傾け、人と組織に関するあらゆる課題に対して真摯に向き合い、成果につなげる自律的な姿勢が求められます。
東芝の中途・第二新卒採用は、書類選考、面接、内定の流れで進みます。面接は、募集部門における担当者と人事部門の担当者による2段階で実施される点が特徴です。中途および第二新卒採用の応募は、公式ホームページの「求人一覧」または各種求人サイトから行えます。
東芝の中途採用の選考フローは、全職種において一律です。エントリー後は、書類選考を経て、募集部門と人事担当者による2度の面接が行われた後に内定となります。応募から内定までの期間は非公開ですが、一般的には1~1.5ヶ月ほどかけて進められる傾向にあります。
参考:東芝「キャリア採用」
東芝の面接では、自分自身の専門性が即戦力として貢献できることを証明することがポイントです。東芝は、これまでのやり方に縛られず、会社を一から生まれ変わらせようとしている真っ只中にあるため、事業の理解に加え、課題を予測して動ける解像度の高い人を求めています。
そのため、東芝の抱える課題を解決するために、あなたのスキルをどのように活かせるか具体的にアピールしましょう。面接では、「あなたの知見を活かして、入社後1ヶ月で何ができるか?」や「数あるインフラ企業の中で、なぜ『今の東芝』を選んだのか?」といった質問が想定されます。
第二新卒の方が東芝へ転職する際は、前職の経験から得た「仕事を進める自分なりの型」を示すことがポイントです。仕事のスタイルが確立されていることで、新しい環境でも早い時期から仕事に必要なノウハウをキャッチアップできる人だと判断されるためです。面接では、「業務で直面した困難に対し、あなた個人はどう動いたか?」「その仕事の進め方は、東芝の異なる製品担当になっても通用するものであるか?」といった方法の再現性にまつわる質問が想定されます。そのため、あなたの仕事を成功に導いた「思考のプロセス」や「行動の型」を、東芝のどの部署でも通用するような言葉で整理しておきましょう。
東芝の中途採用の倍率は非公開ですが、同業他社の日立製作所や三菱電機と比べると挑戦しやすいことが想定されます。現在、東芝は事業の立て直しを行っており、外部の視点を積極的に取り入れる方針から、中途採用の門戸をかつてないほど広げています。採用枠が拡大している分、募集に対して合格が出る確率は高まっており、他社と比較すれば狙い目の状況です。
期間については、公式ホームページや求人サイトを介して通年で募集されています。ただし、職種や時期によっては応募が締め切られる可能性もあるため、気になる求人がある場合は募集要項を確認し、早めに応募するのがおすすめです。
東芝の採用実績を見ると、国公立・私立を問わず、全国の幅広い大学から人材を迎え入れていることがわかります。公式ホームページでは、「選考に際して大学名や学歴は重視していない」という方針が明記されています。
| 地域 | 大学名 |
|---|---|
| 北海道・東北 | 公立はこだて未来大学、東北大学 |
| 関東 | 青山学院大学、お茶の水女子大学、学習院大学、慶應義塾大学、埼玉大学、芝浦工業大学、首都大学東京、成蹊大学、専修大学、千葉大学、中央大学、津田塾大学、電気通信大学、東京大学、東京工業大学、東京女子大学、東京農工大学、東京理科大学、日本女子大学、一橋大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、横浜国立大学、立教大学、早稲田大学 |
| 中部 | 愛知教育大学、金沢大学、静岡大学、富山大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、南山大学 |
| 近畿 | 大阪大学、大阪市立大学、関西大学、関西学院大学、京都大学、近畿大学、神戸大学、同志社大学、奈良女子大学、立命館大学、和歌山大学 |
| 中国・四国・九州 | 九州大学、長崎大学、広島大学 |
参考:東芝「FAQ」
東芝の平均年収は、900万円(47.1歳)です。同業他社の三菱電機(870万円)よりも高く、日立製作所(961万円)よりは控え目な金額であることが分かります。直近4年間では、900万円前後を推移しています。
| 年度 | 平均年収 |
|---|---|
| 2024年度 | 900万円 |
| 2023年度 | 849万円 |
| 2022年度 | 931万円 |
| 2021年度 | 931万円 |
出典:東芝「ESGデータ集」
東芝の新卒の平均年収は、約350~447万円です。同業他社の三菱電機(約350~385万円)よりも高く、日立製作所(約500~540万円)よりも控え目な金額設定といえます。
| 区分 | 月給 | 年収 |
|---|---|---|
| 大学卒 | 26万9,000円 | 約350万円 |
| 大学院(修士)了 | 29万4,000円 | 約382万円 |
| 大学院(博士)了 | 34万3,500円 | 約447万円 |
出典:東芝「採用基本情報」
なお、賞与実績が非公開とされていることから、年収は「月給×13ヶ月分」で算出しています(比較の足並みを揃えるために、同業他社と算出も同様です)。
東芝の給与手当は、住まいや社員の家族を含めた生活コストを会社が広く支え、手取り額以上のゆとりを生む仕組みが特長です。家賃負担を軽減する「住宅補助」や、家族が増えた際にも安心な「次世代育成手当」などがあります。
| 手当 | 内容 |
|---|---|
| 住宅補助 | 住宅維持管理費用および家賃の一部を補助 |
| 時間外勤務手当 | 会社規定に基づき支給 |
| 通勤手当 | 全額支給 |
| 寮/社宅 | 勤務地に応じて、地域ごとに寮・社宅を完備 |
| 深夜手当 | 会社規定に基づき支給 |
| 次世代育成手当 | 対象となる子ごとに支給 ※ 他社に勤める配偶者が扶養している子も支給対象 |
出典:東芝「働き方改革とワーク・ライフ・バランス」
東芝「福利厚生」
東芝のような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを、厳選してご紹介します。
なお、以下からのコンテンツはPRを含みます。
| 転職サイト | このサービスに向いている人 | サービスのポイント |
|---|---|---|
| レバテックキャリア公式サイトを見る | ・実務経験があり、キャリアアップ・年収アップを実現したいITエンジニアの方・大手・ベンチャー・自社開発など人気企業の求人を探したい20~40代の方 | ・希望企業への転職成功率96% ※1・4人に3人が年収UP ※2・ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1 ※3 |
| キャリアチケット転職公式サイトを見る | ・成長意欲があるけど中長期でのキャリア形成に不安を感じている20代の方・営業経験者または営業職希望者で、営業スキルを高めていきたい方 | ・単なる求人紹介にとどまらず、専任アドバイザーによる中長期的なキャリア形成の伴走まで支援・IT・人材・コンサルなどの成長業界を中心に、若手に裁量権と成長環境がある企業の求人多数 |
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※1 2023年4月~2024年3月の実績 ※2 2024年2月~2024年8月の実績 ※3 ITエンジニア向け仕事探し支援サービスとしての認知率・登録率が業界No.1(調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日) ※4 2023年1月~2024年2月の実績 ※5 2023年10月~2024年2月の実績

レバテックキャリアは、ITエンジニア特化の経験者向け転職エージェントです。業界最大級の5万件以上の求人※1を保有し、転職成功率は96%※2を達成。「ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1」※3にも選ばれています。最大の強みは情報の質です。年間10,000回以上の企業訪問で現場のリアルな情報を収集。開発文化やスキルスタックなど、エンジニアが真に求める詳細な情報をアドバイザーが提供し、納得感のあるキャリア形成を強力に支援します。
※1 2026年1月の実績 ※2 2023年4月~2024年3月の実績 ※3 調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日

キャリアチケット転職は、成長業界へのキャリアアップを目指す20代の営業職に強い支援サービスです。IT・人材・コンサルを中心に、若手が裁量を持って活躍できる求人を厳選して提案しています。その強みは、将来像から逆算した精密なマッチングにあります。各社の営業スタイルを熟知したアドバイザーが選考を対策し、高い内定率を実現。関東エリアの大卒層を対象に、中長期でのキャリア形成まで伴走する支援を提供しています。

ハタラクティブは、未経験から正社員を目指す若年層に特化した就職・転職エージェントです。未経験OKの求人が全体の8割※1とポテンシャル採用に前向きな企業を数多く取り扱っています。その強みは、徹底した選考対策とマッチング精度にあります。面接実施後の内定率は80.6%※2に達し、利用者の約8割が社員数1,000名以上の大企業への入社を実現※3。学歴や職歴に不安を持つ方でも、安定した大手企業でキャリアをスタートできる環境を提供しています。
※1 未経験求職者を企業に推薦した場合の書類通過率実績82.8%(2023年1月~2024年2月) ※2 面接実施した求職者のうち内定が出た求職者の割合80.6%(2023年12月~2024年1月) ※3 就職した求職者のうち社員数1,000名以上の企業に入社した方の比率78.8%(2023年1月~2024年2月)
東芝の転職に関してよくある質問をまとめています。
前例のない仕事でも、自分一人で抱え込まずに周りに相談しながら完遂できる力を示すことがポイントです。東芝は、これまでのやり方に縛られず、会社を一から生まれ変わらせようとしている真っ只中にあるため、自律的に考えて行動できる人を求めています。
歴史ある大企業としての安定感だけでなく、事業の変革期にある「ベンチャーのようなスピード感と慌ただしさ」もセットで受け入れる覚悟を持つことが大切です。「大企業=完成された仕組み」というイメージで入社すると、ルールの変化や前例のない課題の多さにギャップを感じる恐れがあります。「組織が生まれ変わる瞬間に立ち会えるチャンス」と捉え、変化を楽しめる価値観があれば、入社後の活躍につながりやすくなるでしょう。
東芝テックは、東芝の子会社にあたり、POSシステム(レジ)で世界トップクラスのシェアを誇る企業です。親会社の東芝がエネルギーやインフラといった「大きな社会基盤」を支えているのに対し、東芝テックはコンビニやスーパーなどの身近な場面を支えています。
東芝は、発電所や送電網などの「エネルギー事業」をメイン事業としています。電気を「つくる・運ぶ・ためる」の全ての工程を自社完結させ、世界トップクラスの技術力を維持している点が強みです。
東芝は、「電気をつくる・運ぶ・ためる」のすべての工程を支える「エネルギー事業」をメイン事業としています。主な収益は、インフラ設備料や保守サービス料です。電気をつくる分野では、原子力や火力の大型設備や、水力・太陽光などの地球にやさしい発電システム、運ぶ分野では、発電所からデータセンターまで電気を安全に運ぶための送配電設備を手掛けています。ためる分野では、電気を水素に変えて貯蔵する次世代装置が代表例です。
メイン事業の知見をもとに、鉄道の運行システムや航空機のレーダーといった「社会インフラ」や、電気の蛇口のような機能を担うパワー半導体をはじめとする「デバイス事業」、高速充電かつ長寿命を叶える「電池事業」などの周辺事業を幅広く展開しています。
発電所から街へ電気を送るためには、膨大なパワーが必要となるため、機械が焼き切れないように電気を制御しながら流す技術が欠かせません。その技術を活かし、電車の運行システムをつくっています。さらに、その電気をムダなく配分するパワー半導体や、短い時間でチャージできる高性能な電池を各製品に組み込むことで、安全性と省エネをセットで提供できる仕組みが、東芝独自のシナジーを生み出しています。
参考:東芝「事業を知る」
東芝は、ITを核とする日立製作所や幅広い事業を展開する三菱電機とは一線を画し、あえて「エネルギー・インフラ・電子部品」の3分野に資源を集中させることで、より専門性の高い電機メーカーとして独自の立ち位置を築いています。最大の強みは、電気を「つくる・運ぶ・ためる」の全ての工程を自社完結させ、世界トップクラスの技術力を維持している点にあります。これを支えているのが、「現場の生きたデータ」をすばやく製品開発にフィードバックできる仕組みです。具体的には、発電所や鉄道といった「電気の入り口から出口まで」をすべて自社で手掛けているため、現場で得た課題や電気のロスをすぐに分析し、その改善策をパワー半導体や電池の設計にダイレクトに反映させることができます。
さらに、現在は上場廃止という決断をしたことで、目先の数字に一喜一憂せず、数十年先を見据えて世の中に求められる技術をじっくりと育てられる環境が、この立ち位置をさらに強めています。
参考:東芝「統合報告書・アニュアルレポート」
東芝の会社概要をまとめています。
| 会社名 | 株式会社 東芝 |
| 設立(創業) | 1875年(明治8年)7月 |
| 代表者 | 社長執行役員 CEO 島田 太郎 |
| 資本金 | 2,014億4,900万円 |
| 本社所在地 | 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34 |
| 公式Webサイト | ・トップページ ・キャリア採用ページ ・新卒採用ページ ・採用情報 |