当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、SmartHRへの転職を検討している方に向けて、平均年収や福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など、転職情報をお伝えしていきます。 SmartHRに興味のある方はもちろん、HRTech業界やSaaS業界への転職を考えている方も、ぜひ参考にしてみてください。
目次
当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、SmartHRへの転職を検討している方に向けて、平均年収や福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など、転職情報をお伝えしていきます。 SmartHRに興味のある方はもちろん、HRTech業界やSaaS業界への転職を考えている方も、ぜひ参考にしてみてください。
目次
SmartHRは、HRTech業界で人事労務クラウドソフト「SmartHR」を展開する国内シェアNo.1のSaaS企業です。登録社数は7万社を超え、1,300名以上(2024年12月現在)の社員を抱える規模へと成長しており、スタートアップらしい挑戦的な風土と、社会的インフラとしての安定性を兼ね備えています。
フレックスタイム制やフルリモート環境といった柔軟な働き方に加え、年間6万円分のカフェテリアプランなど福利厚生も非常に手厚いのが特徴です。圧倒的なネームバリューと働きやすさから、転職市場でも特におすすめの会社です。
SmartHRの働く環境は、自律したプロフェッショナルが成果を最大化できるよう設計されています。「まずやってみる」という挑戦を称賛する社風に加え、資格保持費用の全額負担や書籍購入支援といった「スキルアップ支援」が充実しており、個人の専門性を高める投資を惜しみません。
また、フルフレックス制度などの柔軟な働き方も相まって、高いパフォーマンスを維持しながら成長し続けられる環境です。
SmartHRには、正解のない問いに対し「まずやってみる」、前のめりな挑戦のカルチャーがあります。未知の領域へ一歩踏み出し、試行錯誤を繰り返しながら自ら正解をつくりあげていく姿勢が組織全体に浸透しています。
また、この挑戦を支える土台として、立場を問わず建設的な意見を送り合うフラットなフィードバック文化も共存しているのが特徴です。
SmartHRには、行動指針「まずやってみる人がカッコイイ」を象徴する挑戦のカルチャーがあります。社員からも「新しいことや自分がやったことがないことに取り組むことに抵抗はない」との声があり、未知の領域へ踏み出す姿勢が浸透していることがわかります。
たとえば、入社直後にエンジニアとして新機能の開発を担い、半年でリリース。その後も事業成長に合わせ、マネジメントや組織運営へと自ら領域を広げていくようなスピード感のある挑戦が日常的です。「今は自分がやるのがよさそう」と役割を限定せず、課題に飛び込む。この前のめりな試行錯誤が、個人のポテンシャルを最大化させています。
参考:株式会社SmartHR「SmartHRのVP of Engineeringに就任する齋藤さんを紹介します!」
行動指針「ためらう時こそ口にしよう」を体現する、オープンなフィードバック文化もあります。社員からは「せっかく言ってもらっているのに受け止められない自分がいるのはもったいない」との声があり、成長の機会としてフィードバックを真摯に受け止める姿勢が根付いていることがわかります。
実際、社内ではスキルやマインドセットが共通言語化されているため、誰もが安心して建設的な指摘を送り合えます。現場でも1on1やSlackを通じ、言いづらい課題を「事業成長のためのギフト」として率直に伝え合うシーンが日常的です。常に「意見交換」を突き詰める対話が、プロダクトの品質向上と、納得感のある意思決定を支えています。
参考:株式会社SmartHR 採用サイト「バリューとカルチャー」
株式会社SmartHR「【インタビュー】お互いの成長を願うフィードバックのためにーSmartHRのフィードバック研修に迫る」
「働きがいのある会社」ランキングベスト100入賞
SmartHRは、2025年版「働きがいのある会社」ランキングにおいて、大規模部門の第13位に入賞しました。
「働きがい」を高める取り組みとして評価されたのが、情報の透明性による経営とメンバーの強い信頼関係です。全社員参加の週次会議「SYNK(シンク)」では、経営会議の要旨や事業の重要情報をオープンに共有しています。
バリューに基づいた「情報の格差をなくす」姿勢を体現することで、誰もが経営層と同じ目線で自律的に意思決定し、本質的な課題解決に集中できる環境を実現している点が評価の鍵となりました。
参考:株式会社SmartHR「SmartHRが2025年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングにてベスト100に入賞」
SmartHRは、資格保持費用の全額負担や書籍購入支援など「スキルアップ支援」が充実しています。あわせて、ベビーシッター補助や10万円の育児環境整備補助といった「子育て支援」も手厚いのが特徴です。さらに、「フリーアルコール」や「部活制度」など、社員同士の交流を後押しする制度も整っています。
| カテゴリ | 福利厚生 |
|---|---|
| 住宅関連 | ・通勤手当(1ヶ月3万円を上限とし、オフィス出社日数分を支給) |
| 育児・介護関連 | ・出生準備休暇(男女とも5日) ・子の看護等休暇(子どもが小学校3年生修了まで年5日~10日の有給休暇を付与) ・育児環境を整える補助(10万円支給) ・ベビーシッター代補助(1ヶ月に24枚までベビーシッター割引券を使用可能) |
| 活動・学習関連 | ・資格保持費用の会社負担(士業など) ・勉強会支援制度(社内勉強会向けの書籍購入、社外研修への参加など) ・フリーアルコール(毎日18:00~) ・親睦深飯(しんぼくふかめし) ・部活制度(1人1500円補助/回) ・オフィスコンビニ ・カフェテリアプラン制度 ※多様な福利厚生メニュー群のなかから、年間60,000円相当のサービス・商品等の選択が可能 |
| 休日・休暇関連 | ・完全週休2日制(祝日・年末年始休み) ・入社日に15日(10日+5日)の有給付与 ・ケア休暇(生理や更年期障害等での体調不良時に取得可能) |
| その他 | ・社会保険・労働保険完備 ・1Passwordを全員に付与 ・インフルエンザなどの予防接種費用の負担(家族もOK) ・グループ会社である Smart相談室の利用 |
参考:株式会社SmartHR 採用サイト「働く環境」
SmartHRでは、社員の自律的なスキル向上を多方面から支援しています。具体的には、士業などの資格保持費用の全額負担や、業務に必要な書籍の購入支援、外部イベントへの参加支援などの制度が整っています。
また、エンジニア向けには最新デバイスの貸与や技術研鑽のための補助もあり、職種を問わず個人の専門性を磨ける環境です。会社から強制されるのではなく、社員自らが成長機会を選択できる仕組みが整備されています。
SmartHRは、妊娠・出産から復帰後までをカバーする多様な福利厚生を備えています。具体的には、出生準備休暇(男女各5日)や育児環境を整えるための10万円の補助、1家庭当たり月に最大24枚利用できるベビーシッター割引券などが用意されています。
さらに、子の看護休暇として、子どもが小学校3年生を修了するまで利用できる有給休暇が子ども一人当たり5日間付与されます。こうした手厚い支援により、男性の育休取得率(独自休暇含む)は98.6%、女性の復帰率は100%と、高い実績を維持しています。
出典:株式会社SmartHR「人的資本に関する取り組み」
SmartHRにはコミュニケーションを後押しする制度も豊富です。たとえば、毎日18時以降に社内バーを利用できる「フリーアルコール」や、部署を越えた相互理解を促す食事代補助制度「親睦深飯(しんぼくふかめし)」があります。
さらに、共通の趣味を通じて交流できる「部活制度」では、1回につき1人1500円の補助が支給されます。こうした制度が、組織の垣根を越えたフラットな関係性づくりを支えています。
SmartHRはフルリモートとフルフレックスを軸に、個人の裁量を最大化する働き方を実現しています。国内全域から居住地を選択でき、午前5時から午後10時の間で中抜けや分断勤務も可能です。
| 働き方 | 制度運用の有無 | 内容 |
|---|---|---|
| リモートワーク制度 | ある | ・プロダクトサイドの職種 フルリモートワーク可、出社日数の指定なし ・ビジネス・コーポレートサイドの職種 リモートワーク可、出社日数の指定なし ※所属部署において、オフィスへの出社推奨日を設けることがある |
| 短時間勤務制度 | ある | 育児や介護の場合のみ |
| フレックスタイム制 | ある | コアタイムなし フレキシブルタイム(5:00〜22:00) ※居住地は国内のみ |
参考:株式会社SmartHR 採用サイト「働く環境」
株式会社SmartHR「SmartHRを開発するパパママに、働き方について聞いてみた」
居住地を国内全域とし、出社日数の指定がないフルリモートワークが可能です。自宅以外でも、申請により最大1ヶ月単位で勤務場所を変更できる柔軟な仕組みを整えています。プロダクトサイドだけでなく、ビジネス・コーポレートサイドも原則自由ですが、部署によって出社推奨日を設けるなど、チームの状況に合わせた最適な働き方を選択できます。
5:00〜22:00の間で始業・終業時刻を自由に決定できる、コアタイムなしのフルフレックス制度を導入しています。10:00〜19:00を標準時間帯としつつも、個人の裁量で勤務時間を調整可能です。
SmartHRの離職率は2024年度時点で6.06%と、一般労働者の平均11.5%に比べて低水準です。背景には「働く人の無駄」を省く仕組みの徹底があります。手続きの自動化で得た時間を使い、サーベイデータに基づいた1on1や適正な人員配置を実践。さらに、コアタイムなしのフレックス制やリモートワークにより、個人の生活に寄り添った柔軟な働き方を推進しています。データに基づき個人のポテンシャルを最大化させる環境が、高い心理安全性と定着率を実現していると考えられます。
参考:株式会社SmartHR「人的資本に関する取り組み」
SmartHR
求められる人物像
SmartHRでは、ミッションに共感し「まずやってみる」精神で自律的に動ける方を求めています。即戦力を重視するため完全未経験の募集は少なく、エンジニアやセールス職では3年、インサイドセールスでも1〜2年程度の実務経験が目安です。各専門スキルに加え、ITツールを駆使した効率的な遂行能力や、変化の激しい環境下で自らPDCAを回し、組織に貢献できる「再現性の高いスキル」が選考のカギとなります。
SmartHRが最も重視するのは、ミッションに共感し、自律的にバリューを体現できる方です。次々と現れる社会課題に対し、既存の枠組みに捉われず「まずやってみる」スピード感が解決へのカギとなるからです。
あわせて、既成概念に縛られず未知の領域をひらくオーナーシップや、立場を問わず誠実かつフラットに意見を出し合える姿勢も重視されます。変化を楽しみ、チームで協働しながら期待を超える価値を創造できる方を求めています。
「労働にまつわる社会課題をなくす」という志に共感し、日々の業務で「まずやってみる人がカッコイイ」「人が欲しいものを超えよう」「ためらう時こそ口にしよう」という3つのバリューを体現できる人です。一つ解決しても次々に新たな社会課題が現れる領域だからこそ、既存の枠組みに捉われず試行錯誤することが欠かせません。失敗を恐れずスピード感を持って取り組める姿勢が求められます。
「こんなものだろう」という既成概念を疑い、真の課題を見つけ出せる人です。社会が変化すれば「正解」も形を変えてしまいます。正解のない不確実な状況を楽しみながら、周囲を巻き込んで「人が欲しいものを超えよう」とする強いオーナーシップを持った人を求めています。
「ためらう時こそ口にしよう」という行動指針に基づき、オープンで誠実なコミュニケーションができる人が求められます。次々と新たな課題が生まれる変化の激しい環境下では、一人で抱え込まず情報を透明に扱い、健全に意見をぶつけ合うことが大切です。立場に関わらずフィードバックを送り合える人でなければ、チームで協働することは難しいでしょう。
SmartHRの中途採用は、マルチプロダクト戦略を支えるエンジニアやセールス職を中心に、即戦力性を重視した募集が多い傾向にあります。そのため、「未経験OK」の求人は少なく、エンジニアやセールスで3年程度、インサイドセールスでも1〜2年の法人営業経験が最低限必要です。
特定スキルの深さだけでなく、各種ITツールを駆使した効率的な業務遂行能力や、変化の激しい環境下で自律的にPDCAを回し、早期にバリューを発揮するような「再現性のあるスキル」が求められるでしょう。
バックエンドやフロントエンド等の開発職では、Webアプリ開発の経験(目安3〜5年)や、技術を課題解決の手段とする視点が求められます。マルチプロダクト化に伴う新規開発や大規模基盤の刷新を担うため、Ruby on Rails等の使用経験に加え、プロダクト成長を技術で牽引する姿勢が求められることも。単なる実装力ではなく、事業の目的を理解し技術選定を行う「プロダクト志向」をアピールすることが選考のカギとなります。
参考:株式会社SmartHR 採用サイト「エンジニア」
新規開拓を担うBDRや反響型のSDRでは、1〜2年の法人営業経験や、Salesforce等のツールによる数値管理スキルが必要です。潜在顧客の課題を特定し、質の高い商談を創出する役割を担います。市場拡大を加速させるため、単なる活動量ではなく、マーケティングと連携して仮説検証を繰り返した経験が求められます。戦略的に顧客の不合理解消へ挑んだプロセスを伝えることで、成長を支える即戦力として評価されるでしょう。
参考:株式会社SmartHR 採用サイト「インサイドセールス」
中堅・大手企業を狙う法人営業職では、複雑な意思決定をリードする3年程度の営業経験が求められます。SmartHRの導入は組織変革を伴うため、単なる機能説明ではなく経営課題を解決する力が不可欠です。仕事はステークホルダー間の合意形成が中心となるため、顧客の現状を疑い、あるべき姿へ導いたコンサルティング実績をアピールしてください。多角的な視点で「本質的な課題」を捉える力が、事業拡大の原動力として期待されます。
参考:株式会社SmartHR 採用サイト「セールス」
オンボーディングや活用支援を担う各担当では、顧客との関係構築とデータ活用の提案力が求められます。初期設定から人事施策の提案まで、LTV(顧客生涯価値)最大化がミッションです。解約防止に留まらず、プロダクトを通じて顧客のポテンシャルを最大化させる自律的な提案が求められます。受動的なサポートではなく、自ら改善を提案し、顧客の成功を自社の利益へ繋げた経験が、継続的な成長を支える資質として重視されます。
参考:株式会社SmartHR 採用サイト「カスタマーサクセス」
SmartHRの選考は「書類選考→面接(複数回)→内定」となります。特徴は、ミスマッチ防止のために選考途中で組まれるカジュアル面談や、最終段階での「リファレンスチェック」が必須となっている点です。
一般的な選考よりも、相互理解と透明性が重視されます。応募方法は、中途採用は公式サイトの各職種ページから、第二新卒は自身の経験に応じ中途枠または新卒枠の募集要項を確認したうえでエントリーする形式となります。
SmartHRの選考は書類選考後、2〜4回程度の面接とリファレンスチェックを経て、オファー面談へと進みます。期間は約1ヶ月が目安ですが、状況に応じた調整も可能です。面接は原則オンラインで、職種により実技テストが行われる場合もあります。
なお、ミスマッチ防止のため選考途中に社員とのカジュアル面談が組まれる場合があります。また、リファレンスチェックは必須ですが、不安な方には事前に概要資料が共有されるため安心です。
参考:株式会社SmartHR 採用サイト「働く環境」
株式会社SmartHR 採用サイト「カジュアル面談」
面接のポイントは、スキルの再現性に加えバリューへの深い共感を自身の言葉で語ることにあります。「有名なSaaS企業だから」という動機では不十分です。SmartHRが向き合う「社会の非効率」に対し、自分なりにどう貢献したいかという解像度の高さが求められます。
面接では、「正解がない状況で何を基準に判断し行動したか」「周囲へのフィードバックで具体的にどんな言葉を選び対話したか」といった、思考のプロセスを問う質問が想定されます。また、「既存の仕組みを疑い、本質的な課題解決のために周囲をどう巻き込んだか」という質問も考えられるでしょう。回答する際は、単なる実績の披露に留まらず、自律的な試行錯誤の姿勢をバリューの言葉で具体的に語ることが大切です。
新卒枠の応募資格には既卒者も含まれているため、第二新卒も新卒枠で応募できる可能性があります。ただし、職種によって異なる可能性があるため、事前に問い合わせるのが安心です。
転職のポイントは、前職のスキル以上に「バリューへの深い合致度」と「学習意欲」を示すことにあります。限られた職務経験の中でいかに自律的に動き、行動指針を体現してきたかというマインドセットの成熟度が厳しく問われるからです。
一般的な第二新卒は「ポテンシャル」で評価されがちですが、同社では「まずやってみる」精神で既成概念を壊せたかという具体的な姿勢が重視されます。前職の小さな改善経験を挙げ、自ら問いを立てて行動したプロセスを言語化し、早期にバリューを発揮できることをアピールしましょう。
SmartHRの採用倍率は非公開ですが、知名度の高さと「働きがいのある会社」上位常連である点から、数百倍に達する職種もあると推測されます。採用形式は通年採用を基本としており、事業の急拡大に伴い、常に新しいポジションの新設やスキル要件の更新が発生し続けているためです。
変化の激しいSaaS業界において、特定の時期に限定せず、必要なタイミングで自律運転できる優秀な人材を確保し続ける合理的な戦略といえます。
SmartHRに採用された人の出身大学は公表されていません。しかし、SmartHRは学歴よりも、自律的な行動指針(バリュー)への共感や実務能力を重視する「職能・バリュー採用」を掲げています。
既存の仕組みを疑い「社会の非効率」を解決できる、多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルを求めているため、特定の大学に偏らず、難関国立・私立大学から地方大学、専門学校まで幅広い層が想定されるでしょう。
SmartHRの平均年収は、7,450,000円です(2024年12月現在)。日本の平均が478万円なので、同社の給与水準は非常に高いことがわかります。
この背景には、複数の製品を統合的に提供する「マルチプロダクト戦略」による高い収益性があります。一般的な企業は属人的な営業力に依存しがちですが、同社は解約率が低く、一度導入されると長期利用される強固なプラットフォームを武器に、安定利益を確保しています。この利益を原資に、年2回の昇給・成果給を通じて優秀な人材へ還元する好循環を生んでいると考えられます。
参考:国税庁「令和6年分民間給与実態統計調査結果について」
SmartHRの新卒初任給(月給)は、ビジネス職で30万円〜35万円、プロダクトエンジニアで36万円〜59万円です。想定年収例はビジネス職420万円〜490万円、プロダクトエンジニア504万円〜826万円となっています。
月給には45時間分の固定残業代が含まれますが、それを加味しても日本の大卒平均初任給約23.7万円、平均年収約308万円を大きく上回る水準です。個々のスキルや経験、成果に応じて規定の年収例を超えるケースもあり、能力に見合った柔軟な報酬体系が整備されているといえるでしょう。
| 想定月次給与例 | 想定年収例 | |
|---|---|---|
| ビジネス職 | 30万円 〜35万円 | 420万円〜490万円 |
| プロダクトエンジニア | 36万円〜59万円 | 504万円〜826万円 |
出典:株式会社SmartHR 採用サイト「募集職種」
※月給には45時間分の固定残業代を含む(超過分は別途全額支給)
※年収は月次給与12ヶ月分に、会社業績や個人評価に連動する年2回の成果給を加算して算出
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)「賃金構造基本統計調査 令和5年賃金構造基本統計調査 一般労働者 都道府県別 4 都道府県、新規学卒者の学歴別所定内給与額」
SmartHRの給与手当は、自社のミッションである「働く人の無駄を省く」を体現した合理的な設計です。
一般的な企業は住宅補助や寮で社員の居住地を制約しがちですが、同社はあえてそれらを設けず、フルリモート等の柔軟な働き方を推奨しています。一方で、新卒の引越し費用を支援する一時金や、専門職の資格保持費用は会社が負担します。
これは、場所を問わず自律的に成果を出せる「労働のプロ」を確保し、育てる戦略です。バックオフィス全体の労働インフラを目指す同社において、社員自ら無駄のない働き方を体現する人材戦略は、製品の説得力を高める重要な経営基盤といえます。
| 手当 | 内容 |
|---|---|
| 住宅補助 | 記載なし |
| 超過勤務手当 | 固定残業代制(みなし残業)の時間を超過した分については別途全額支給 |
| 通勤手当 | 1ヶ月3万円を上限とし、オフィス出社日数分を支給 |
| 社員寮(新入社員のみ) | 記載なし |
| 資格取得費用支援制度 | 業務上必要または業務遂行に有利になる資格に対して、年会費や更新費用など「資格の維持費」を会社が負担 |
| 通勤環境を整える手当 | 通勤時間が2時間を超える場所から1時間以内の距離に転居した場合に、100,000円を支給(新卒採用者のみ) |
参考:株式会社SmartHR 採用サイト「募集職種」
SmartHRのような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを、厳選してご紹介します。
なお、以下からのコンテンツはPRを含みます。
| 転職サイト | このサービスに向いている人 | サービスのポイント |
|---|---|---|
| レバテックキャリア公式サイトを見る | ・実務経験があり、キャリアアップ・年収アップを実現したいITエンジニアの方・大手・ベンチャー・自社開発など人気企業の求人を探したい20~40代の方 | ・希望企業への転職成功率96% ※1・4人に3人が年収UP ※2・ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1 ※3 |
| キャリアチケット転職公式サイトを見る | ・成長意欲があるけど中長期でのキャリア形成に不安を感じている20代の方・営業経験者または営業職希望者で、営業スキルを高めていきたい方 | ・単なる求人紹介にとどまらず、専任アドバイザーによる中長期的なキャリア形成の伴走まで支援・IT・人材・コンサルなどの成長業界を中心に、若手に裁量権と成長環境がある企業の求人多数 |
| ハタラクティブ公式サイトを見る | ・現在離職中で、再就職を希望する方・なるべく早く正社員になりたいフリーター・既卒など正社員未経験の方 | ・正社員未経験OKの求人割合82.8% ※4・書類通過率96.1% ※5 |
※1 2023年4月~2024年3月の実績 ※2 2024年2月~2024年8月の実績 ※3 ITエンジニア向け仕事探し支援サービスとしての認知率・登録率が業界No.1(調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日) ※4 2023年1月~2024年2月の実績 ※5 2023年10月~2024年2月の実績

レバテックキャリアは、ITエンジニア特化の経験者向け転職エージェントです。業界最大級の5万件以上の求人※1を保有し、転職成功率は96%※2を達成。「ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1」※3にも選ばれています。最大の強みは情報の質です。年間10,000回以上の企業訪問で現場のリアルな情報を収集。開発文化やスキルスタックなど、エンジニアが真に求める詳細な情報をアドバイザーが提供し、納得感のあるキャリア形成を強力に支援します。
※1 2026年1月の実績 ※2 2023年4月~2024年3月の実績 ※3 調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日

キャリアチケット転職は、成長業界へのキャリアアップを目指す20代の営業職に強い支援サービスです。IT・人材・コンサルを中心に、若手が裁量を持って活躍できる求人を厳選して提案しています。その強みは、将来像から逆算した精密なマッチングにあります。各社の営業スタイルを熟知したアドバイザーが選考を対策し、高い内定率を実現。関東エリアの大卒層を対象に、中長期でのキャリア形成まで伴走する支援を提供しています。

ハタラクティブは、未経験から正社員を目指す若年層に特化した就職・転職エージェントです。未経験OKの求人が全体の8割※1とポテンシャル採用に前向きな企業を数多く取り扱っています。その強みは、徹底した選考対策とマッチング精度にあります。面接実施後の内定率は80.6%※2に達し、利用者の約8割が社員数1,000名以上の大企業への入社を実現※3。学歴や職歴に不安を持つ方でも、安定した大手企業でキャリアをスタートできる環境を提供しています。
※1 未経験求職者を企業に推薦した場合の書類通過率実績82.8%(2023年1月~2024年2月) ※2 面接実施した求職者のうち内定が出た求職者の割合80.6%(2023年12月~2024年1月) ※3 就職した求職者のうち社員数1,000名以上の企業に入社した方の比率78.8%(2023年1月~2024年2月)
SmartHRへの転職を検討中の方によくある質問をまとめました。「再挑戦はできる?」「複数のポジションに応募できる?」など、気になることがある方はチェックしてみましょう。
過去に不採用となった方も、再応募が可能です。事業拡大に伴いポジションの新設やスキル要件の変更が頻繁に行われているため、自身の経験やタイミングに合わせて再度検討することができます。
複数ポジションへの同時応募は可能です。応募する際は、補足欄にその旨を記載する運用となっています。書類選考通過後は、適性に応じて原則1つのポジションに絞って面接が進められますが、迷う場合はカジュアル面談から相談することもできます。
参考:株式会社SmartHR 採用サイト「働く環境」
SmartHRは、労務管理クラウドソフト「SmartHR」で国内シェアNo.1を誇る企業です。主要事業はクラウド人事労務ソフトの企画・運営で、年末調整や入社手続きを通じて精度の高いデータを自動で蓄積できる仕組みが最大の強みです。
この模倣困難なデータベースを土台に、タレントマネジメント領域へ横展開する戦略をとっています。事務効率化に留まらず、企業の意思決定を支える労働インフラとして今後も力強く成長すると考えられます。
SmartHRは、HRTech業界でクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を中心とした複数の事業を展開しています。
主力の人事労務事業では、従業員が自身のスマホから住所変更や年末調整を直接入力できるサービスを提供しています。これにより、従業員は役所のような煩雑な手続きから解放され、人事担当者は、これまで現場へ確認に回っていた「バラバラな情報」を、常に最新のマスターデータとして一元管理できるようになります。
ここで蓄積されたデータは「タレントマネジメント事業」へ共有され、各社員のスキルや志向に合わせた適正な配置・評価の検討に活用されます。さらに「プラットフォーム事業」として、Slackや給与計算、適性検査などの外部ツールとデータをシームレスに連携。SmartHRをハブに業務全体を最適化し、社会のインフラとして企業のDXを支えています。
参考:参考:株式会社SmartHR「事業から見るSmartHR」
SmartHRは、HRTech業界で登録社数7万社超を誇る国内シェアNo.1のリーディングカンパニーです。
SmartHRは、年末調整等の「避けて通れない手続き」を入り口にするため、管理者が意識せずとも鮮度の高いデータが自動的に蓄積され続ける仕組みを持っています。カオナビ等のタレントマネジメント特化型ツールがユーザーの主体的な入力を前提とするのに対し、日常のワークフローを通じて正確なマスターデータが構築される点が最大の強みです。
また、圧倒的なシェアを背景に、外部アプリと連携する「SmartHR Plus」というエコシステムを構築しています。これは「勤怠管理」や「安否確認」といった他社の専門ツールを、スマートフォンのアプリを追加するような感覚でSmartHRとシームレスに繋げられる仕組みです。各ソフトごとに必要な情報の登録作業が、SmartHRをハブにするだけで一括反映される利便性を実現し、単なる管理ソフトを超えた労働インフラとしての地位を確立しています。
| 比較項目 | SmartHR | カオナビ |
|---|---|---|
| 主要領域 | 人事労務管理・タレントマネジメント | タレントマネジメント特化型 |
| データの入口 | 年末調整など「義務」の手続き | スキル登録など「任意」の入力 |
| データの鮮度 | 手続きのたびに自動で更新 | 更新を促さないと形骸化しやすい |
SmartHRの今後は?
今後はこのデータ資産を核に、ID管理や給与計算、福利厚生までを統合する「コンパウンドSaaS」戦略を推進し、バックオフィス全般をつなぐ労働インフラへの進化を目指す意向です。AI基盤や共通基盤への投資を強化し、エンタープライズ領域への拡大を図ることで、売上1,000億円規模への非連続な成長を狙っています。
| 会社名 | 株式会社SmartHR / SmartHR, Inc. |
| 設立 | 2013年1月23日 |
| 代表者 | 代表取締役CEO 芹澤 雅人 |
| 資本金 | 1億円 |
| 本社所在地 | 東京本社 〒106-6217 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー |
| 公式Webサイト | ・新卒採用 |