当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、さくらインターネットへの転職を検討している方に向けて、転職難易度や平均年収、福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など、転職情報をお伝えしていきます。
目次
当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、さくらインターネットへの転職を検討している方に向けて、転職難易度や平均年収、福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など、転職情報をお伝えしていきます。
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さくらインターネットは、クラウドサービスやレンタルサーバーなど、デジタルインフラ事業(※デジタルインフラ:社会や生活をデジタル技術で支える基盤となる設備やシステム全体のこと)を展開する情報通信企業です。個人ブログから政府のシステムまで、幅広い場面において日本のインターネット社会を支えています。
国内に自社運営のデータセンターを持ち、開発から運用、販売、サポートまでを一括して行っている「100%自前主義」が特長です。顧客のニーズにスピード感を持って対応できる柔軟な企業体制を活かし、社員の挑戦を歓迎する風土が根付いているため、転職先として魅力的な会社といえます。
さくらインターネット株式会社 転職情報
C
転職難易度
平均年収
700
万円
2024年3月時点
0
2,000
業界水準
469
万円
平均年齢
39.63
歳
2024年3月時点
20
70
業界水準
40.8
歳
平均残業時間
10.77
時間
2024年3月時点
0
100
業界水準
16.4
時間
離職率
2.7
%
2024年3月時点
0
100
業界水準
10.2
%
有給取得率
72.5
%
2025年3月時点
0
100
業界水準
63.2
%
※上記数値は全て該当企業の有価証券報告書、決算資料、公式ホームページといった公的な情報源より引用しております。
さくらインターネットの転職難易度は、業界平均にあたるCランクです。事業の拡大に伴い即戦力となる中途採用者の受け入れを強化しています。
さくらインターネットの2024年度における中途採用比率は88.0%です。これは、IT・通信・インターネット業界平均を大きく上回り、即戦力採用への高い意欲がある証です。この高い中途採用比率の背景には、さくらインターネットが事業の拡大に伴い、多様なキャリアを持つ人材を受け入れることで組織の力を強化したい狙いがあると考えられます。
参考:さくらインターネット「統合報告書」
中途採用における門戸の広さがある一方で、さくらインターネットの転職難易度は事業の公共性と社会的な影響の大きさと相まって高まります。さくらインターネットは、AWSやMicrosoftといった世界的なIT企業と並び、国内唯一のガバメントクラウド(※ガバメントクラウド:国や自治体のITシステム)の提供事業者です。国の重要事業を担うことから、企業が社会や公共分野に与える影響は大きいといえるでしょう。
この社会的な影響の大きさや、国内企業でガバメントクラウド事業を実施している希少性が、求める人材のハードルや転職希望者からの人気を引き上げ、結果として転職の難易度を高めているのです。
さくらインターネットは、「『やりたいこと』を『できる』に変える」ための社員の挑戦を後押しする風土があるだけでなく、公私ともに大切にしながら働ける環境が特長です。階層別研修をはじめとした学習支援や、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方を支援する「どこでもワーキング制度」や「ショート30」など、独自の制度「さぶりこ」が社員のキャリアと生活を支えています。
さくらインターネットは、「『やりたいこと』を『できる』に変える」という挑戦を歓迎する精神が根付いているのが特長です。この理念を支えるのが、「肯定ファースト」「リード&フォロー」「伝わるまで話そう」の3つのバリュー。
社内では、互いの考えを尊重し、まずは「受け止める」風土のもと、社員一人ひとりが自律的に行動する意識が浸透しています。これは、「否定されない安心感」を社員1人ひとりに持ってもらい、現場の挑戦回数を増やすことで事業成長を担保するためです。リモートワークやフレックスタイム制といった柔軟な働き方をもとに仕事もプライベートも充実させながら、主体的にキャリアを築ける環境が整っています。
さくらインターネットは、若手が新しいことに挑戦できるだけでなく、その挑戦のハードルを下げる工夫が施されているのが特長です。「社内ルールは最低限にとどめる」と語る代表の言葉からも、社員に自律的な行動を促し、挑戦のハードルを下げる意図があることが分かります。
また、立場や経験に関わらず、現場の声を直接的かつ迅速に経営層に届けるための仕組みを整えるために、社員の意見をまとめることに生成AIを活用する方法も検討されているようです。実際の業務でも、未経験の分野を任せてもらえたり、開発プロセスで最新のテクノロジーを試せたりと、挑戦の幅は広がっています。これは、失敗を恐れず挑戦できる安心感につながっているだけでなく、変化の早いITの世界において、若手の柔軟な発想や失敗から得た経験をもとに、新たな製品やサービスを生み出す力に変換したい思いがあるとみられます。
さくらインターネットの魅力は、「肯定ファースト」「リード&フォロー」「伝わるまで話そう」の3つのバリューを体現し、チーム全体が同じ方向を向いている点にあります。このバリューは「人との関わり」を軸としており、個を大切にしながらチームで動くことを意識しています。
たとえば、アラートや特殊な障害が発生した際、夜間や休日を問わずチームの担当者に対応を仰ぐ電話をかけなければならないことが社員の心理的な負担になっていたことがありました。この状況を改善すべく、自動で電話をかけられるツールがチームのメンバーによって開発された事例があります。「夜間に電話をかける申し訳なさ」という負の感情は、チーム内のコミュニケーションを萎縮させます。この心理的ハードルを「技術」で解消することで、チーム内に安心感が生まれ、有事の際もスピード感を持って冷静に連携できる体制が整えられています。
さくらインターネットは、仕事とプライベートを両立しやすい制度が整っています。具体的には、場所を問わず働ける「どこでもワーキング(リモートワーク)」や、業務を完遂していれば定時の30分前に退勤できる「ショート30」といった制度などが挙げられます。
実際に働く社員は、フレックス制度の活用によって、保育園の送り迎えに合わせて勤務時間を調整したり、リモートワーク前提の働き方が浸透していることで、突発的にプライベートの予定が入った場合でも、その時間を確保しやすかったりと、それぞれのライフスタイルに合った働き方ができているようです。
社員がお互いのプライベートを尊重し合う文化があるため、メリハリをつけて働けます。この切り替えが高い集中力と的確な判断力を養い、結果としてプライベート時間を大切にしながら、質の高いアウトプットを生み出す好循環につながっています。
参考:さくマガ「変わり続ける力が未来をつくる。経営とエンジニア、3人の視点で語るこれからの「さくら」」
参考:さくらインターネット「働く環境」
参考:さくマガ「家庭の都合での引っ越し。リモートワークと周囲のフォローがあったから、エンジニアの仕事を続けられた」
さくらインターネットの福利厚生は、125日にわたる年間休日や、家族の記念日を祝える「記念日休暇」などの休暇制度が充実しています。プライベートの充実は、社員の「やりたいこと」を追求する心理的な余裕を生み、企業理念である「『やりたいこと』を『できる』に変える」をカタチにしやすくする狙いがあるとみられます。
| カテゴリ | 福利厚生 |
|---|---|
| 住宅関連 | ・住宅補助費(通勤手当が25,000円以下の場合、25,000円から通勤手当を引いた額を住宅補助として支給) |
| 休暇関連 | ・年間休日125日(土・日、祝日、年末年始)※募集職種により異なる(シフト勤務、交代勤務等は、祝日や年末年始の代わりの休暇を付与) ・有給休暇(入社時20日付与、時間単位での取得可能) ・バカンス休暇(有給休暇とは別に毎年度3日の休日を付与) ・記念日休暇(ご家族の誕生日や指定の記念日に特別有給休暇を取得可能) ・特別有給休暇(結婚・出産等) ・永年勤続休暇(勤続10年毎に5日間の特別有給休暇を付与) ・傷病介護積立有給休暇 ・産前産後休業 ・出生時育児休業 ・育児休業 ・看護休暇 ・介護休業 ・介護休暇 |
| 育児関連 | ・各種社会保険完備(健康保険、雇用保険、厚生年金保険、労災保険) ・従業員持株会 ・双日グループの団体保険 ・株式給付信託(意欲や士気、組織・事業を牽引するモチベーションを高めるため、自社の株式を給付するインセンティブプラン) ・自社サービスの無償利用など |
| 活動・学習関連 | ・グループコネクト(社員同士のコミュニケーションの活性化を目的としたイベント費用の一部を補助) ・各種研修(階層別研修、キャリアデザイン研修など) ・全体会議(毎年3月に全社員が一堂に会し、期末報告と来期の戦略についての会議を開催) ・GPTW(毎年、働きがいのある会社アンケートを実施) |
| その他 | ・各種社会保険完備(健康保険、雇用保険、厚生年金保険、労災保険) ・従業員持株会 ・双日グループの団体保険 ・株式給付信託(意欲や士気、組織・事業を牽引するモチベーションを高めるため、自社の株式を給付するインセンティブプラン) ・自社サービスの無償利用など |
参照:さくらインターネット「働く環境」
さくらインターネットは、場所や時間にとらわれず働ける「どこでもワーキング制度」や「フレックスタイム制」「ショート30」などの「働きやすさ」を重視した制度の充実が特徴です。これは、働く場所や時間を主体的に選択してもらうことで社員の自律性を養い、「やりたいこと」を追求する気持ちを持ちながら、限られた時間で成果を上げることを目的としているとみられます。
| 働き方 | 制度運用の有無 | 内容 |
|---|---|---|
| どこでもワーキング(リモートワーク)制度 | あり | 職種によって可能な場合は、リモートワークを推奨。 |
| ショート30 | あり | 業務を完了すれば定時の30分前に退勤できる制度。それによる給与の変動はなし。 |
| ファミリータイム(短時間勤務制度) | あり | 子どもが小学校3年生終了するまでは、時短勤務(6時間)が可能。希望に応じて、残業・深夜業の制限もできる |
| フレックスタイム制 | あり | コアタイムを中心に、勤務時間を10分単位で前後にスライドが可能。ショート30との併用OK |
| パラレルキャリア(副業) | あり | 副業やNPO、ボランティアなど、さまざまなキャリアに挑戦できる |
参照:さくらインターネット「働く環境」
さくらインターネット独自の制度「さぶりこ(Sakura Business and Life Co-Creation)」は、社員の「働きやすさ」と「働きがい」を実現するパッケージ制度のことです。これは、会社に縛られることなく広いキャリアを形成し、プライベートで得た知識・経験も含めて、公私両面で共創につなげることを目指しています。
この制度の背景には、リモート前提の働き方や柔軟な勤務時間の設定などを通じて社員が自分らしく働ける環境をつくり、自ら成長する力を引き出す狙いがあると考えられます。これは、社員一人ひとりの働きやすさを追求することで個々の市場価値を高め、その成長を会社全体の発展に活かしたいという意図の表れといえるでしょう。
参考:さくらインターネット「さくらインターネット、社員の多様性を尊重する取り組み「さぶりこ」をより「働きがい」を追求できる制度へとアップデート」
参考:さくらインターネット「働く環境」
さくらインターネットの離職率は、2024年度時点で2.7%です。全国平均11.5%を大きく下回り、さくらインターネットの離職率は低い水準にあることが分かります。
この離職率の低さは、社員が長期的に働きたいと思える環境が整備されていることの裏付けです。「さぶりこ」に代表される働きやすさの向上につながる制度の充実と、新しいことにチャレンジできる風土が要因として考えられます。これにより、社員は外部に転職せずとも、社内で十分な成長機会が得られると判断し、結果として社員の定着率の高さにつながっています。
参考:さくらインターネット「さくらのレポート統合報告書」
参考:厚生労働省「令和6年雇用動向調査結果の概況」
さくらインターネット
求められる人物像
さくらインターネットが求めるのは、課題発見から解決にいたるまで自律的に行動し、チーム全体の成長につなげられる人です。スキル面では、各職種の専門スキルに加え、部門を超えた協働力や、顧客の視点に立って物事を考える姿勢が求められます。
さくらインターネットの採用では、自ら課題を見つけて挑戦する自律的な成長意欲と、部門や立場を超えて連携し、チームとして成果を出す協調性を兼ね備えた人が求められます。技術の移り変わりの早いIT業界において、社員1人ひとりが自ら最新技術に向き合い、個のスキルを高めることは欠かせません。ただし、そこで得られた知見が独りよがりのものになってしまっては、24時間365日の安定稼働を求めるさくらインターネットではリスクとなってしまいます。そのため、自分の技術をメンバーが使いやすいように共有する姿勢を持ってチームで協働することで初めて、お客様から信頼されるインフラが提供できるのです。
会社全体が発展するためには、社員一人ひとりが与えられた業務をこなすだけでなく、自ら課題や「やりたいこと」を見つけ出し、トライ&エラーを繰り返しながら成長できる姿勢が必要です。さくらインターネットでは、高い成長意欲を持ち、自律的に行動できる人を求めています。
これは、応募者の描くビジョンや価値観が、課題達成のための目標設定や専門スキルの自発的な習得、プロジェクトの提案といった具体的な行動を通じて、企業にとっての新たな価値創造の力となることを重視しているためです。
さくらインターネットでは、「肯定ファースト」「リード&フォロー」「伝わるまで話そう」の3つのバリューを重視していることから、相手を認め、助け合い、納得いくまで対話を重ねることを大切にしながら、チームの一員として行動できる人を求めています。
コミュニケーションの土台となる「相手を受け入れる姿勢」やリーダーシップ・フォロワーシップの発揮、チームの共通認識につながる「伝わる」話し方は、チームとしての行動に欠かせない要素です。情報をオープンにしていつでも誰もが同じ対応をできるようにすることで、人為的なミスを防ぎ、インフラの機能として不可欠な24時間365日の安定稼働を目指しています。そのため、これらを体現できる人物であることが伝わるように、これまでの経験に絡めて具体的にアピールしましょう。
参考:さくらインターネット「経験者採用募集職種」
さくらインターネットでは、エンジニア職の中途採用を強化しています。一方で、総務や人事といった管理系職種の募集は少ない傾向にあるようです。これは、社会を支えるクラウド事業の拡大を強化しているためです。
全体的な傾向として、3年以上の実務経験が問われやすいことから、基礎的な知識やスキルを積んだ若手やリーダークラスに挑戦の機会が開かれているといえるでしょう。
エンジニア職では、各領域における専門的なスキルと実務経験が必須となっています。3年以上の実務経験を問われることが多いようですが、その年数を満たしていれば、若手やリーダークラスにかかわらず、挑戦の機会があります。
提供するサービスの質の向上、そして新たなサービスを生むためには、「やりたい」というアイデアを技術的に実現する挑戦心と粘り強さが欠かせません。ユーザー価値を向上させられることを第一に考え、主体的に動けるスキルが求められるでしょう。
| 職種 | 業務内容 | 求められるスキル |
|---|---|---|
| ソフト開発エンジニア | クラウドの制御システムといったサービス全体を動かすソフトウェアの企画や設計、開発、運用を行う。 | 【バックエンド】 ・Webアプリケーションフレームワーク(DjangoやFlaskなど)でのWeb API開発経験 ・リレーショナルデータベースを使ったウェブアプリケーションの開発経験 【フロントエンド】 ※下記いずれかのスキルが必須 ・バックエンド開発経験3年以上+フレームワーク(React.js、 Vue.jsなど)を使ったアプリケーションのフロントエンド開発経験1年以上 ・フレームワーク(React.jsやVue.jsなど)を使ったアプリケーションのフロントエンド開発経験が3年以上 【共通】 ・GitflowやGitHub flowなどのブランチモデルの開発経験 ・TypeScriptや Go、Rustなどモダンプログラミング言語を利用した開発経験 |
| インフラエンジニア | データセンターやサーバ、ストレージなど、クラウドサービスの物理・仮想インフラの設計や構築、運用、改善を担当。 | ・サーバ、ネットワーク、ストレージなどの物理機器の選定、設計、構築経験が3年以上 ・LinuxなどOSSを利用したサーバの設計、構築経験、またはネットワークの設計、構築経験が5年以上 ・サーバ、ネットワークトラブルにおけるトラブルシュートや恒久対応等の運用経験 ・GPUを用いた機械学習や生成AIサービスの開発経験 大規模ストレージシステムの構築、運用経験など |
| バックボーンネットワークエンジニア | ・BGP/MPLSを含む広域ネットワークの設計、構築、運用経験 ・ネットワーク機器(ルーター、スイッチ、伝送装置など)の選定、検証経験 ・回線(トランジット、専用線、ダークファイバなど)の選定、調達経験など | |
| サービスネットワークエンジニア | クラウドサービスが利用する内部ネットワークの設計や構築、運用を担当。サービス基盤の安定性とセキュリティを確保する。 | ・ネットワークエンジニアとして下記いずれかの業務経験が3年以上 ①ネットワークの設計、構築経験 ②スケーラビリティや冗長性を考慮したネットワーク設計および運用計画の策定経験 ③企業ネットワークの運用設計および改善経験 ・ネットワークの運用、監視経験 ・ネットワーク機材の検証、導入経験など |
参照:さくらインターネット「経験者採用募集職種」
ビジネス/サポート職では、顧客の目線に立って課題解決に向き合う姿勢やクラウド・ITインフラに関する基礎的な知識が求められます。開発職が生み出した製品やサービスを「誰に売り、どうやって使ってもらうか」を担うポジションです。職種にもよりますが、比較的実務経験の年数が柔軟であるため、年齢やポジションにかかわらず、コミュニケーション能力を活かした信頼関係の構築に自信がある方は活躍しやすいでしょう。
| 職種 | 業務内容 | 求められるスキル |
|---|---|---|
| セールスエンジニア | 顧客の技術的な課題や要望を聞き取り、技術的な知見に基づいた最適なソリューションを提案し、設計する。 | ・IT商材における新規提案~受注の経験が3年以上 ・顧客の状況や課題を把握するコミュニケーション能力など |
| インサイドセールス | 電話やメールを通じ、過去に接点のあった見込み顧客のサービス利用の機会を創出する。 | ・クラウドサービスの基本知識と製品理解力 ・顧客の状況や課題を把握するコミュニケーション能力など |
| コミュニティマネージャー | サービスに関する技術的な問い合わせや障害報告に対して原因を究明し、解決策を提案する。 | ・コミュニティ運営や企画経験またはイベントプロデュース経験 ・顧客との信頼関係を築く高い共感力とホスピタリティなど |
| 営業 | 顧客や見込み顧客に向けて、サービスの提案や商談、契約手続き、サービス導入後のフォローアップなどを担当する。 | ・法人営業の経験 ・クラウドやITインフラに関する基礎知識 ・目標達成へのコミットメントと実行力など |
| テクニカルサポート | サービスに関する技術的な問い合わせや障害報告に対して原因を究明し、解決策を提案する。 | ・ネットワークに関する実務知識 ・顧客の状況を的確に把握し、顧客の理解度に沿った論理的な対応力など |
| BizDev(事業開発) | 新規事業の企画立案から推進にいたるまで、組織づくりを一貫して行う。 | ・新規事業や事業開発、研究開発、またはプロジェクト/プロダクトマネジメントの経験 ・組織内の複数関係者と連携しながら、意思決定と実行をリードした経験 ・最先端のAIやデジタルビジネスに関する知識、経験など |
参照:さくらインターネット「経験者採用募集職種」
クリエイティブ職では、顧客が快適に利用できる製品やサービスをデザインする役割を担っています。必須スキルには、Web・ソフトウェアのUIデザインやアプリケーションにおける3年以上の開発経験、デザインシステムの構築・運用経験、デザインチームまたはフロントエンドチームにおけるリーディング経験が挙げられます。
このことから、専門スキルに加え、自律してプロジェクトを完遂できる実行力やチームをまとめる統率力も求められていることが分かります。さくらインターネットには年齢や経験年数にかかわらずチャレンジしやすい風土が築かれています。そのため、若手・ベテランを問わず、リーダーシップを発揮した経験を持つ方は、この職種に挑戦しやすいといえるでしょう。
プロジェクトマネージメント職では、事業の企画をはじめ、予算管理やスケジュール管理、製品・サービスの開発や実装に関する方向性の決断など、プロジェクトマネジメント全般の役割を担います。
必須スキルとして、IT業界での業務経験や新規事業におけるプロジェクトマネジメント経験が挙げられます。プロジェクト全体を俯瞰し、関係者を巻き込みながら課題解決を目指す力が必要となるため、チームを統括する立場で実務経験を積んだ方が活躍できる職といえます。
組織の成長を支えるコーポレート職
経理や法務、人事などのコーポレート職は、各専門領域のスキルを活かしながら、事業部門の成長を後方から支える役割を担っています。複数の部署や案件に広く関わるため、自身の業務の納期だけでなく、連携する他部署のスケジュールも考慮し、全体を円滑に進める調整力と管理能力が求められます。
参考:さくらインターネット「経験者採用募集職種」
さくらインターネットの中途・第二新卒採用の選考では、書類選考と面接、適性検査が実施されます。「『やりたいこと』を『できる』に変える」という企業理念を体現できる人物が求められるため、自律的に考え、仲間と協力しながら行動できることを具体的に示すことが重要です。
中途・第二新卒採用の選考は、公式採用サイトで随時受け付けています。書類選考から始まり、その後の面接は1~2回が目安とされていますが、職種や状況に応じて面接回数が変動する場合があるようです。面接通過後は、適性検査を経て最終面接が行われ、内定獲得の流れとなります。
カジュアル面談を通じて、企業の特色をつかむのもおすすめ
さくらインターネットでは、「カジュアル面談」を実施しています。カジュアル面談とは、選考に進む前に、応募を検討している人が企業と相互理解を深められる機会のことです。
採用面接のような「合否を判断する場」ではないため、リラックスした雰囲気で情報交換できるのが特徴です。企業文化や仕事内容を深く理解できる場となることから、本格的に応募するかどうかの判断材料を得ることができます。
参考:さくらインターネット「経験者採用 募集職種一覧」
さくらインターネットの面接では、課題発見から解決までの具体的なプロセスとその背景にある思考を、一貫したストーリーとして説明することが重要です。「『やりたいこと』を『できる』に変える」という企業理念を体現できる自律的な人材であるかが深く見極められます。特に、挑戦心を持って行動する力と、その結果をチームや会社全体にどのように貢献し、影響を与えられるかといった点に重点が置かれやすい傾向にあります。
面接では、入社後に「何をやりたいか」というあなたの明確なビジョンを伝え、さくらインターネットの企業理念と結び付けて体現できることをアピールしましょう。その際、これまでのスキルや経験が「やりたいこと」の実現にどう結び付くのかを、具体的なエピソードを交えて伝えることが大切です。
これには、さくらインターネットの働き方や挑戦の自由度の高さにより、社員個人の「自走できる力」が求められていることが関係しています。「やりたいこと」だけではただの希望ですが、「できる根拠」があることで、会社は安心して環境や制度を提供できるのです。
「開発・運用・販売を一貫して行う自前主義」を強みとするさくらインターネットにおいて、あなたのスキルや経験が、どう貢献できるかを具体的に伝えることが大切です。自前主義というスタイルは、個人のスキルが「サービスの品質やコスト」に直結するため、応募者の経験が「どの工程の、どの課題を解決できるか」が具体的であるほど、面接官も事業成長に必要な人材かどうかを見極めることができます。
また、過去の経験との紐付けだけでなく、リモートワークが前提の環境下でも、フラットなコミュニケーションを通じて周囲と協調できることをアピールすることで、チームワークを大切にできることも示せるでしょう。
第二新卒で転職する場合、専門スキルや職務経験よりも、今後の成長を見込めるポテンシャルが重視されます。そのため、自律的に考え、チームワークを意識しながら行動し、成長できることをいかに自分の言葉で語れるかが重要です。
新卒入社後の期間で、失敗を恐れることなく挑戦した課題から、学びを得て成長した経験を具体的に示しましょう。さくらインターネットの文化に共感し、困難な状況を乗り越えたエピソードや成長意欲を伝えることで、入社後も自律的にスキルアップし、会社へ貢献できることを印象づけられます。
ITインフラ業界は変化のスピードが速く、業務に携わる中で予期せぬ計画変更や新たな技術が求められるような場面に直面することがあります。これまでの経験をもとに、業務や役割に突然変更が加わるなどの課題に柔軟に対応し、成果につなげたエピソードを示しましょう。これにより、過去の成功体験に固執せず、常に新しい状況に適応しながら力を発揮できる人材だと判断してもらいやすくなります。
さくらインターネットの中途採用における倍率に関して、公開されている情報はありませんでした。しかし、中途採用比率は88%を占めており、中途採用に積極的であることが分かります。
期間については通年で募集されています。ただし、時期や職種によっては募集が締め切られる可能性があるため、気になる職種やポジションがある場合は最新の募集要項を確認し、早めに応募するのがおすすめです。
さくらインターネットに入社した方の出身大学および大学院をまとめています。学歴は問われず、幅広いバックグラウンドの方を採用しているようです。
| 地域 | 大学名 |
|---|---|
| 北海道 | 公立はこだて未来大学 |
| 関東 | お茶の水女子大学、フェリス女学院大学、茨城大学、慶應義塾大学、駒沢女子大学、駒澤大学、法政大学、武蔵大学、日本大学、日本女子大学、獨協大学、東洋大学、東京理科大学、東京電機大学、東京工芸大学、東京工科大学、東京経済大学、筑波大学、拓殖大学、多摩美術大学、早稲田大学、青山学院大学、成城大学、神奈川大学、上智大学、専修大学、明治大学、立教大学、多摩大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京大学 |
| 中部 | 金沢大学 |
| 近畿 | 関西外国語大学、関西学院大学、関西大学、京都産業大学、京都大学、近畿大学、武庫川女子大学、同志社大学、桃山学院大学、大阪電気通信大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪工業大学、立命館大学、龍谷大学 |
さくらインターネットの平均年収は700万円(平均年齢:39.6歳)です。全国の給与所得者の平均(478万円)や情報通信業界の平均(659万円)を大きく上回っており、年収増加は事業成長に比例しているといえるでしょう。
一方で、同業の国内大手(富士通の平均929万円やNTTデータの923万円など)と比較した場合は、さくらインターネットは控えめな金額設定といえます。これは、「さぶりこ」に代表される時短勤務やリモートワークなどの「自由な時間」の創出に充てているためです。社員にとって、疲弊せず学習時間を確保できる環境は、長期的に見れば年収の差を埋められるほどのスキルが獲得できることにもつながります。「現在の年収」ではなく、個人の市場価値を高められる「時間」に注力している結果が給与に反映されているとみられます。
| 年度 | 平均年収 |
|---|---|
| 2024年度 | 700万円 |
| 2023年度 | 614万円 |
| 2022年度 | 598万円 |
| 2021年度 | 593万円 |
参照:さくらインターネット「IRライブラリ」
さくらインターネットの新卒入社では、エンジニアコースとビジネスコースの2つのコースがあり、どちらのコースも学歴による月給の変動はありません。ビジネスコースの月給は一律で設定されています。同業他社である富士通(284,000円~)やNTTデータ(300,000円~)と比較すると、やや控えめな金額設定です。これは、「自律的な成長環境」への投資を優先しているためとみられます。自由な時間と手厚い教育機会を提供し、数年後にはどこでも通用する「市場価値の高い社員」を育てるという狙いがあるといえるでしょう。
| 職種 | 月給 | 年収(※1) |
|---|---|---|
| エンジニアコース | 292,557円~ | 3,803,241円~ |
| ビジネスコース | 292,557円 | 3,803,241円 |
参照:さくらインターネット「新卒採用 募集要項」
上記した月給には、みなし残業手当20時間分(36,157円)、通勤手当(公共交通機関の運賃の往復額×勤務先への出社日数)、住宅補助(通勤手当が25,000円以下の場合、25,000円から通勤手当を引いた額を住宅補助として支給)、通信手当(3,000円)が含まれています。みなし残業手当に関して、この時間を超える場合は1分単位で超過勤務手当が支給される模様です。
なお、さくらインターネットの公式サイトでは、賞与支給額の目安が公表されていないことから、上記年収は月給×13ヶ月分(※1)で算出しています。
参考:さくらインターネット「新卒採用 募集要項」
参考:富士通「新卒採用情報」
参考:NTTデータ「募集要項」
さくらインターネットの給与手当は、柔軟な働き方への支援だけでなく、家族や私生活への配慮に重点が置かれていることが特徴です。ライフイベントに関わる不安を抱えると、仕事の集中力が削がれ、重大な運用事故のリスクが高まります。さくらインターネットが手厚いサポートを行うのは、社員の生活のストレスを軽減し、業務時間中に「やりたいこと」へ100%のエネルギーを注げる状態を作るためと考えられます。
| 手当 | 内容 |
|---|---|
| 住宅補助費 | 通勤手当が25,000円以下の場合、25,000円から通勤手当を引いた額を住宅補助として支給 |
| 超過勤務手当 | 固定残業20時間分を超えた場合に支給 |
| 通勤手当 | 公共交通機関の運賃の往復額×勤務先への出社日数を毎月支給 |
| 次世代育成手当 | 子供1人(20歳まで)につき13,000円を支給 |
| 連続有休手当 | 2日以上連続で有給休暇を取得した場合に、1日につき5,000円を支給 |
| さくらの祝い金 | 子どもの入学時にお祝金を支給 |
参照:さくらインターネット「働く環境」
参考:厚生労働省「令和6年分民間給与実態統計調査結果」
さくらインターネットのような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを厳選してご紹介します。
なお、以下からのコンテンツはPRを含みます。
| 転職サイト | このサービスに向いている人 | サービスのポイント |
|---|---|---|
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※1 2023年4月~2024年3月の実績 ※2 2024年2月~2024年8月の実績 ※3 ITエンジニア向け仕事探し支援サービスとしての認知率・登録率が業界No.1(調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日) ※4 2023年1月~2024年2月の実績 ※5 2023年10月~2024年2月の実績

レバテックキャリアは、ITエンジニア特化の経験者向け転職エージェントです。業界最大級の5万件以上の求人※1を保有し、転職成功率は96%※2を達成。「ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1」※3にも選ばれています。最大の強みは情報の質です。年間10,000回以上の企業訪問で現場のリアルな情報を収集。開発文化やスキルスタックなど、エンジニアが真に求める詳細な情報をアドバイザーが提供し、納得感のあるキャリア形成を強力に支援します。
※1 2026年1月の実績 ※2 2023年4月~2024年3月の実績 ※3 調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日

キャリアチケット転職は、成長業界へのキャリアアップを目指す20代の営業職に強い支援サービスです。IT・人材・コンサルを中心に、若手が裁量を持って活躍できる求人を厳選して提案しています。その強みは、将来像から逆算した精密なマッチングにあります。各社の営業スタイルを熟知したアドバイザーが選考を対策し、高い内定率を実現。関東エリアの大卒層を対象に、中長期でのキャリア形成まで伴走する支援を提供しています。

ハタラクティブは、未経験から正社員を目指す若年層に特化した就職・転職エージェントです。未経験OKの求人が全体の8割※1とポテンシャル採用に前向きな企業を数多く取り扱っています。その強みは、徹底した選考対策とマッチング精度にあります。面接実施後の内定率は80.6%※2に達し、利用者の約8割が社員数1,000名以上の大企業への入社を実現※3。学歴や職歴に不安を持つ方でも、安定した大手企業でキャリアをスタートできる環境を提供しています。
※1 未経験求職者を企業に推薦した場合の書類通過率実績82.8%(2023年1月~2024年2月) ※2 面接実施した求職者のうち内定が出た求職者の割合80.6%(2023年12月~2024年1月) ※3 就職した求職者のうち社員数1,000名以上の企業に入社した方の比率78.8%(2023年1月~2024年2月)
さくらインターネットの転職に関してよくある質問をまとめました。
「激務」と感じる度合いは人によって異なるため、一概には言えませんが、さくらインターネットは平均残業時間が約11時間、休暇制度が自由に利用できる風土からも、ワークライフバランスは重視できる企業だといえます。仕事とプライベートのメリハリが社風として浸透しており、公私ともに充実させやすい環境だといえるでしょう。
結論からお伝えすると、転勤に関して公開されている情報はありませんでした。
さくらインターネットはリモートワーク前提の働き方を推奨していますが、職種によっては全国各地の主要都市に置かれている勤務地に配属されることもあるようです。入社前の面接で転勤の詳細をしっかりと確認することをおすすめします。
評判に関して一概にはお伝えできませんが、さくらインターネットの離職率は他の企業に比べ2.7%(2024年度時点)と圧倒的に低く、社員が定着しやすい環境であることがうかがえます。どの会社にも一長一短あり、魅力を感じる点も人それぞれです。そのため、まわりの評判に流されることなく、ご自身の目で企業の魅力や適性を確かめることをおすすめします。
さくらインターネットは、クラウドサービスやレンタルサーバーをはじめとしたデジタルインフラ事業を展開する情報通信企業です。国内に自社運営のデータセンターを構え、個人ブログから政府のシステムまで、日本のネット社会を足元から支えています。
「社員の成功」が「顧客の成功」を生み出している
さくらインターネットの事業を支えているのは、「ES(※ES:エンプロイーサクセス/社員の成功)とCS(※CS:カスタマーサクセス/顧客の成功)の実現」です。
これは、社員の挑戦・成長が、顧客の成功を生み、その循環がさくらインターネットにかかわるすべての人の成功につながることを目指しています。このことから、さくらインターネットは「人」を大切にしており、それが事業の原動力となっていることが分かります。
新しいことへの挑戦心や「人のために役立ちたい」という社員の意欲が、そのまま顧客にとって喜ばれる結果につながるため、デジタルインフラ事業の立場から社会を支えられることにやりがいを感じられる企業といえるでしょう。
参考:さくらインターネット「ビジョンの実現に向けて」
さくらインターネットの事業は、「クラウドコンピューティングサービス」と「IoTサービス」の2つの柱をもとに展開されています。収益の多くは、サーバーやクラウドの利用料です。事業の特長として、開発から運用、販売、サポートにいたるまでを一括して行っていることが挙げられます。外部に依存しないため、サーバーの構成やサービスの仕様を自社の裁量で自由に変更することができる点が魅力です。
たとえば、サポート部門が受けた顧客の「もっとこうしてほしい」という声がエンジニアに伝わり、自社開発のクラウド機能に反映されます。万が一トラブルが起きた際も、自社内で原因究明から解決までを完結できるため、サービス提供の安定性を保ちながらスピード感をもって対応できることが、顧客の信頼につながっています。
クラウドコンピューティングサービスとは、これまで企業や個人が自前で準備・管理していたサーバーやストレージ、ネットワークなどのITインフラを、インターネットを通じて必要なときに必要な分だけ利用できる仕組みのことです。これをさくらインターネットの主力事業とし、5つの事業に分けて展開しています。
| サービス名 | サービス内容 |
|---|---|
| さくらのクラウド | インターネット上で、IaaS(※1)を提供。サーバーやクラウドなどを自由に構築・設計できるクラウドサービス。 |
| さくらのVPS | 仮想専用サーバー(VPS)サービス。レンタルサーバーの手軽さとクラウドの拡張性を両立。OSやアプリケーションを管理できる自由度の高さが魅力。 |
| さくらのレンタルサーバ | ウェブサイトの運営を手軽に始められるレンタルサーバーサービス。低価格で初心者でも扱いやすい操作性が特徴。 |
| さくらの専用サーバPHY | 物理サーバーを短時間・月額で専有提供するホスティングサービス。 |
| 高火力 | 生成AIや機能学習に対応したGPU(※2)搭載のクラウドサービス。 |
※1:「Infrastructure as a Service」の略。サーバーやストレージ、ネットワークなどのインフラを提供するサービスのこと。
※2:「Graphics Processing Unit」の略。画像処理に必要な計算を行うパーツのこと。
参照:さくらインターネット「事業紹介」
IoTサービス(※IoT:「Internet of Things」 の略。さまざまな「モノ」をインターネットに接続する技術)では、法人向けに「さくらのセキュアモバイルコネクト」というサービスを提供。通信SiMを活用し、デバイスからクラウドまでを一貫してつなぐ仕組みを実現しています。
参考:さくらインターネット「事業紹介」
さくらインターネットは、デジタルインフラ業界において主要な国産クラウド事業者としての地位を確立しています。同業他社であるAmazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azure、Google Cloud Platform(GCP)といった外資系クラウドと比べると、市場の規模やシェア率は異なります。
さくらインターネットは「100%国内生産の自前主義」という別の軸で価値を築いており、この戦略的な国産主義が強みです。セキュリティを重視する公共分野において、日本国内の信頼できるインフラといった独自のポジションを確立していることは、市場における優位性を生み出しているといえるでしょう。
さくらインターネットの会社概要をまとめています。
| 会社名 | さくらインターネット株式会社 |
| 設立 | 1999年8月17日 |
| 代表者 | 代表取締役社長 田中邦裕 |
| 資本金 | 112億8,316万円 |
| 本社所在地 | 大阪府大阪市北区大深町6-38 グラングリーン大阪 北館 JAM BASE 3F |
| 公式Webサイト | ・トップページ ・キャリア採用ページ ・新卒採用ページ ・採用情報 |