当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、NECネッツエスアイへの転職を検討している方に向けて、平均年収や福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など、転職情報をお伝えしていきます。
目次
当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、NECネッツエスアイへの転職を検討している方に向けて、平均年収や福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など、転職情報をお伝えしていきます。
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NECネッツエスアイは、NECグループに属するシステムインテグレーター(SIer)で、情報通信ネットワークやICTシステムの構築、通信インフラの工事、運用・保守サービスをワンストップで提供できる業界唯一の企業です。
多様な働き方を推奨しており、テレワークやフレックスタイム制の導入、今後のキャリアを見据えた「計画的な異動」という選択肢もあるため、専門性を深めつつ、幅広いキャリアを形成できます。
NECネッツエスアイの社風は、先駆者精神とオープンでフラットな風土が特徴です。働き方においても、フレックス制度やテレワーク、有給取得が全社的に推進されており、ワークライフバランスを保ちやすい環境です。大手ならではの充実した福利厚生に加え、特に休暇や住宅関連の制度が手厚く、柔軟に働ける環境が整っています。
NECネッツエスアイの社風・カルチャーの魅力は、伝統的な「社会インフラを支える使命感」と、未知に挑む「実験者精神」の融合にあります。
自らで新たな技術やテクノロジーを試していく先駆者精神や、情報を透明化することで生まれる高い心理的安全性によって、社員は自律的に変革を続け、DXを通じた新たな社会価値を創造し続けることができています。
NECグループの中核を担うNECネッツエスアイの組織文化を語る上で欠かせないキーワードは、自らが実験台となる先駆者精神です。
同社は、単に技術やソリューションを顧客に提供するだけの存在ではありません。新たなテクノロジーや働き方を、まずは自らが「実験台」となって導入し、そこで得た成功と失敗の知見を顧客価値へと還元する。この「生きたショーケース」としての役割が、同社のアイデンティティの根幹に据えられています。
1953年の創業以来、日本の通信インフラを支えてきた「社会を止めない」という強固な使命感を土台としながら、現代の不確実な情勢に対応するための「変革(Transformation)」を加速させているのが、現在のNECネッツエスアイの姿です。
同社は独自の行動指針「Code of Values」を組織の隅々まで浸透させています。特筆すべきは「組織はオープン」という一項目です。たとえば、同時情報共有サービスであるSlido等の活用により、匿名かつリアルタイムに意見が交わされるフラットな対話文化を醸成するなど、組織で閉じてしまいやすい情報をオープンにする動きがあります。情報がオープンで交わされる心理的安全性の高さこそが、DXを牽引する自律的なイノベーションの源泉となっています。
大手企業として一般的な福利厚生は網羅しており、特に休暇制度や住宅関連の制度は高く評価されています。実際に社内満足度アンケート「NECネッツエスアイのココがいい!」では社員の22%の方が「福利厚生」に対して満足していると回答しています。
| カテゴリ | 福利厚生 |
|---|---|
| 住宅関連 | ・独身寮・社宅制度(月12,900~19,800円) ・住宅手当・家賃補助(月2万円程度) ・通勤手当 ・住宅資金融資制度 |
| 育児・介護等に関する制度 | ・妊娠通院休暇 ・産前産後休暇 ・育児休職 ・休業中能力アップ支援サイト cradle /Linked In Learning ・育休復帰前セミナー ・育児短時間勤務制度 ・ファミリーサポート制度 ・ペアレント・ファンド制度 ・介護休職制度 ・介護短時間勤務制度 ・介護短日勤務制度 |
| 休暇に関する制度 | ・年次有給休暇 ・特別休日 ・リフレッシュ休暇 ・ステップアップ休暇 ・あじさい・もみじ休暇(有休休暇取得促進月間) ・慶弔休暇 ・転勤休暇 |
| その他 | ・定期健康診断・人間ドック補助 ・団体生命保険 ・文化・体育クラブ ・保養所 ・選択型福利厚生制度(カフェテリアプラン) |
NECネッツエスアイでは、フレックス制度やテレワーク、有給休暇の取得が全社的に推進されており、柔軟な働き方が可能な環境が整備されています。
社員が、ワークライフバランスを保ちやすいよう、制度面での手厚いサポートと柔軟な働き方を推進する風土を築いていると言えるでしょう。
ただし、部署やプロジェクトの状況によって、働き方に違いがある点には注意が必要です。
| 働き方 | 制度運用の有無 | 内容 |
|---|---|---|
| リモートワーク制度 | ある | 5:00~22:00で7.75hの稼働時間を確保できれば自由に稼働できる |
| 短時間勤務制度 | ある | 育児・介護・療養などを理由に活用可能 |
| フレックスタイム制 | ある | コアタイム無し |
| テレワーク勤務制度 | ある | 終日、半日、時間利用など柔軟に対応可能。頻度や利用時間の上限もなし |
| 時差出勤 | ある | 通勤のピークタイムを避けて出勤することができる |
| 転勤 | ある | 転勤は少ないが、全くないわけではない |
| 異動 | ある | 異動はある程度あり。昇進の条件になっている場合もある |
参考:NECネッツエスアイ 採用情報「働く環境・福利厚生」
NECネッツエスアイ「ワーク・ライフ・バランスに配慮した制度」
NECネッツエスアイでは、一人ひとりのwell-being実現のため、コアタイムのないフレックスタイム制度(スーパーフレックス)を採用しています。テレワークや分散型ワークとあわせて「働く時間と場所の自律的なデザイン」を一層可能とする制度です。
5:00〜22:00の間なら所定就業時間(7.75時間)さえ守れば、自由に出勤・中抜け・退勤を決めることができます。そのため、以下のように体調が悪い家族の世話をしてから出勤したり、朝活をしてから出社したり、深夜まで仕事をしていた次の日は出勤時間をお昼にしたりすることができます。
2017年から働き方改革による生産性向上、効率性向上を目的に、自宅やコワーキングスペースなどでの勤務を認めるテレワーク勤務制度を全社員対象に導入しています。
テレワーク勤務制度は、終日、半日、時間利用など、そのときの都合に合わせた使い方が可能で、頻度や利用時間の上限もありません。ただし、テレワークが禁止されている仕事内容も一部あるため、一定のルールは守る必要があります。
出社と在宅勤務を自由に切り替えられるので、お昼に子供のお迎えが必要になった場合に出社から在宅勤務に切り替えて、お迎えにいけるように対応することも可能です。
参考:NECネッツエスアイ「データからみる働き方」
NECネッツエスアイ「人材育成・研修制度」
NECネッツエスアイの離職率は3.0%と、業界内でも非常に低い水準を維持しています。この低離職率の背景には、事業の柱として掲げる「働き方改革(EmpoweredOffice)」を、自ら率先して体現している文化があります。
単なる制度の充実に留まらず、従業員のエンゲージメント向上を事業成長の原動力に直結させている点が特徴です。社員一人ひとりが自律的に働ける環境を整えることで、高い定着率と持続的な成長を両立させていると言えるでしょう。
NECネッツアイ
求められる人物像
NECネッツエスアイで求められる人物像は、専門性はもちろん、目標に対して自走しやりきれるマインドを持った人材が求められます。
NECネッツエスアイが求めるのは、変化の激しいDX領域において、自律的に挑戦し続ける人材です。単なる結果だけでなく、自ら考え抜いて最後までやり遂げる「粘り強さ」と、そのプロセスから学ぶ姿勢が重視されます。
また、チームで価値を生み出す文化が根付いているため、個人のスキルに加え、周囲を尊重し組織の目標にコミットできるマインドも不可欠です。既成概念にとらわれず、スピード感を持って本質的な課題に挑める力が採用の大きなポイントとなります。
NECネッツエスアイでは、単なる成功・失敗といった結果よりも、成果を追い求めたプロセスを重要視する文化があります。これは同社が、自ら考え最後まで諦めることなくやりきったあとこそ大きな成長できると考えるからです。
「自分で設定したゴールを途中で投げ出さず、どのようにしてやり遂げたか」。また、そこから何を学び、何を得たのかを意識できているかが採用のポイントにもなっています。
顧客に専門技術を提供するビジネスモデル上、NECネッツエスアイでは多くの方との出会いがあります。そのなかで、いかに相手の立場に立って物事を考え、互いの意見を尊重し、同じ方向へ進んでいけるかがポイントになってきます。
また、NECネッツエスアイはチームで生み出す価値を重視する文化から、個人としてのスキルだけでなく、自分の役割を理解し、チーム単位での成果創出にコミットできるマインドも求められるでしょう。
NECネッツエスアイが身を置くDX領域は、極めて変化の激しい市場です。この環境で成果を出すためには、最新の情報をもとに事業へコミットし続ける姿勢が欠かせません。
具体的には、スピード感を保ちながら本質を見極め、インパクトの大きい施策を「取捨選択」できる実行力、そして既成概念にとらわれず未知の領域へ「チャレンジ」できるマインドが求められます。面接では、これらを自身の強みとして具体的にアピールすることが有効です。
NECネッツエスアイが募集している求人のほとんどは、その領域での一定の経験が求められます。ここでは、技術職・営業職・スタッフ職の3つに分けてどのようなスキルが求められる傾向にあるのかを解説します。
技術職に関しては、業務内容を遂行できる知識とスキルが備わっているかが求められます。システムエンジニアであれば、システム設計から構築までの一連の流れが理解でき、下流工程(監視・運用・保守)だけではなく、上流工程(要件定義・設計・構築)までのスキルが歓迎条件に入っていることが多いです。
必須条件には、業務経験の年数が記載されていることが多く、2~3年の業務経験を求める求人が多い傾向にあります。また、ネットワークやシステム、ICT機器やICT機器に関連するシステムなどの運用や保守担当の募集している求人も多いため、上流工程よりも下流工程のスキルをしっかり身に付けておくことで採用の可能性が高まるでしょう。
| 職種 | 求められるスキル・知識 |
|---|---|
| システムエンジニア | ・システムの設計〜構築まで ・セキュリティ周りの知見 |
| カスタマーエンジニア | ・ICT機器・システムの監視や移設・増設に伴う運用スキル ・不具合やトラブル発生の際に迅速に復旧を行う保守スキル |
| 施設・建設エンジニア | ・ネットワークインフラの設計・構築・施工管理・保守スキル ・上記に関連する一連のプロジェクトを統括スキル |
| ソフトエンジニア | ・既存ソフトウェアの連携・組み合わせ ・ソフトウェアの新規開発スキル |
NECネッツエスアイでは、企業から官公庁に至るまで幅広いクライアントを抱えています。そのため、営業職に求められるのは、ITソリューション営業やシステムエンジニアの実務経験です。さまざまなクライアントがいる中で、NECネッツエスアイが提供するサービスを正しく伝え、販売するための知見が求められる傾向にあります。
求人によっては、ITソリューション営業やシステムエンジニアなどの経験がなくとも、特定の業界・分野での営業経験が評価される場合も多々あります。たとえば、ホテル業界の営業経験や医療現場へのITシステム営業の経験などです。多種多様な業界経験をもつ営業担当者を募集しているため、経験業界での知見をアピールすることで評価に繋がる可能性はあるでしょう。
| 職種 | 求められるスキル・知識 |
|---|---|
| 公共・官需営業 | ・課題解決能力 ・信頼関係構築力 ・情報収集・分析能力 ・プレゼンテーション能力 ・交渉力 |
| 民需営業 | |
| エリア営業 |
スタッフ職は、主に経理や財務、法務のスタッフを募集していることが多いです。また、1プレイヤーというよりは、リーダークラスやマネージャークラスを求めている傾向にあり、一定のマネジメント経験が必須条件となっています。また、経理や財務、法務といった分野で専門的な知識を持っており、一連の業務を経験した方を求める傾向にあります。
また、歓迎条件に「資格取得」や「上場企業での実務経験」「M&A経験」などがあります。そのため、スタッフ職でNECネッツエスアイに転職する場合には、ほかの職種に比べてスキルや実務経験をより強くアピールする必要があります。
| 職種 | 求められるスキル・知識 |
|---|---|
| コーポレートコミュニケーション部 | ・広報・PRの企画・実行スキル ・危機管理やリスク管理の知識 ・社内広報の企画・実行スキル |
| 経理部 | ・簿記・会計の知識 ・税務関連の知識 ・予算策定や管理のスキル |
| 法務コンプライアンス部 | ・企業法務の知識 ・契約書作成・審査のスキル ・コンプライアンス推進の知識 |
| 総務部 | ・庶務やファシリティ管理のスキル ・イベント企画/運営スキル ・リスクマネジメントの知識 |
| 人事部 | ・採用・育成のスキル ・労務管理の知識 ・人事制度設計のスキル |
| 調達本部 | ・サプライヤーマネジメントのスキル ・コスト削減や価格交渉のスキル ・契約や法律の知識 |
NECネッツエスアイにおける中途採用の選考フローや選考倍率、内定が出てから承諾までの期限などについて詳しく解説します。
同業他社と比較しても採用フローは一般的で、書類選考に通過した際に適性検査があり、その後に面接(1~2回)があります。適性検査に関しては、言語・非言語の検査となっており、SPI試験である可能性もあります。
参考:NECネッツエスアイ 採用情報「キャリア採用募集要項」
書類選考と適性検査に合格すると、面接に進むことができます。中途採用の面接は1〜2回となっており、募集職種によっては面接1回で済む場合もあるようです。
また、「採用で求められる人物像」に合わせて、以下のように面接対策をすることも必要です。
| 採用で求められる人物像 | 面接対策 |
|---|---|
| 主体的に、粘り強くやり遂げられる | 成功だけではなく、苦労しながら乗り越えたことを中心にアピールする |
| チームの目標を個の目標とできる | チームのパフォーマンスを最大限に引き出すための自分自身の役割への理解と目標達成のマインドをアピールする |
| 変化に対応し、新しい価値を創造できる | やるべきことを取捨選択し、新しいことに取り組んだ経験をアピールする |
このように、NECネッツエスアイの求める人物像に合わせた、これまでのキャリアの見せ方やアピール方法をあらかじめ準備しておくことが大切です。
NECネッツエスアイでは、第二新卒の採用も積極的に行っています。第二新卒OKの求人には技術職や営業職の求人が多い傾向があります。
どの求人もある程度の業務経験が必須条件となっている求人が多く、前職で営業や技術職(エンジニア職)を経験している方が対象となります。そのため、これまでの実務経験を通して培ったスキルや知識、過去の実績などをアピールすることで、第二新卒での転職の可能性も見えてくるでしょう。
実務経験やスキル・知識が基準に満たない場合でも、NECネッツエスアイのクライアントである「官公庁・自治体」「通信事業者」「放送事業者」「金融機関」などに対してソリューションを提案したり、構築に携わったりした経験があれば高く評価されるでしょう。
また、2024年〜2025年3月までに卒業の方は就労経験がない方に限り、既卒でも新卒採用枠で応募することができます。その場合には、ポテンシャル採用となるため実務経験がなくても採用される可能性があります。
NECネッツエスアイの選考倍率の公式発表はありませんでした。ちなみに、平均的な中途採用の倍率は20倍となっています。NECネッツエスアイは、新卒・中途を問わず、多くの人材を継続的に採用しています。求人数が多い職種も多く、間口が広いことが推測され倍率は極端に高いわけではないです。
中途採用の選考スピードに関する公式の情報もありませんでしたが、新卒採用では会社説明会→筆記試験→面接(2回)で1ヵ月から1ヶ月半のスケジュール感で進行すると記載があります。
NEC ネッツエスアイの中途採用では、書類選考→適性検査→面接(1〜2回)という流れなので、面接が1回なら1ヶ月程度、面接が2回なら1ヶ月半〜2ヶ月程度で合否が出るでしょう。
| 地域 | 大学名(大学・大学院) |
|---|---|
| 北海道 | 北見工業大学、公立はこだて未来大学、北海学園大学、北海道大学、北海道情報大学、室蘭工業大学 |
| 東北 | 会津大学、秋田大学、秋田県立大学、岩手大学、岩手県立大学、東北大学、東北学院大学、東北工業大学、八戸工業大学、福島大学、宮城大学、山形大学 |
| 関東 | 青山学院大学、跡見学園女子大学、茨城大学、宇都宮大学、大妻女子大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関東学院大学、学習院大学、共立女子大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、芝浦工業大学、首都大学東京、湘南工科大学、城西大学、上智大学、成蹊大学、専修大学、多摩大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工科大学、東京工業大学、東京工芸大学、東京情報大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、東邦大学、東洋大学、日本大学、法政大学、前橋工科大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、山梨大学、山梨学院大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、早稲田大学 |
| 信越・北陸 | 金沢大学、金沢工業大学、信州大学、長岡技術科学大学、新潟大学、福井大学、福井工業大学、公立諏訪東京理科大学 |
| 東海 | 愛知大学、愛知工業大学、静岡大学、中京大学、中部大学、豊橋技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、南山大学、三重大学、名城大学 |
| 近畿 | 大阪大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、近畿大学、滋賀大学、摂南大学、同志社大学、奈良大学、兵庫県立大学、桃山学院大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学 |
| 中国・四国 | 愛媛大学、岡山大学、岡山県立大学、岡山理科大学、香川大学、高知工科大学、島根大学、徳島大学、広島大学、広島工業大学、広島市立大学、県立広島大学、山口大学 |
| 九州・沖縄 | 大分大学、鹿児島大学、北九州市立大学、九州工業大学、九州産業大学、熊本大学、佐賀大学、西南学院大学、長崎大学、長崎県立大学、福岡大学、福岡工業大学、宮崎大学、琉球大学 |
| 通信・その他 | サイバー大学 |
NECネッツエスアイの有価証券報告書によると、従業員の平均給与は次のとおりです。
| 年度 | 平均年収 |
|---|---|
| 2024年3月期 | 745.2万円 |
| 2023年3月期 | 748.9万円 |
| 2022年3月期 | 805.1万円 |
| 2021年3月期 | 774.9万円 |
| 2020年3月期 | 769万円 |
NECネッツエスアイは、高い給与水準を誇る非常に魅力的な企業です。日本の平均年収が約460万円であるのに対し、平均年収は近年の実績で750〜800万円前後を安定して推移しています。この理由には、社員1名あたりの売上高が4,624万円という実績があり、正当に評価されたうえで年収に反映されていることがあります。
NECネッツエスアイの「新卒採用 募集要項」によると新卒の初任給は以下のとおりでした。
| 最終学歴 | 初任給(基本給) |
|---|---|
| 大学院(修士)修了 | 299,400円 |
| 大学卒 | 280,000円 |
| 高専卒(専攻科) | 280,000円 |
| 高専卒 | 238,900円 |
| 専門卒(4年) | 252,400円 |
| 専門卒(3年) | 241,000円 |
| 専門卒(2年) | 229,800円 |
※2025年4月新入社員実績
※既卒者は最終学歴により上記と同額を支給
大卒の平均初任給は216,500円のため、NECネッツエスアイの初任給は全国平均よりも高水準であることが分かります。また、同業他社の初任給は以下のとおりです。
| 企業名 | 大卒初任給 | 院卒初任給 |
|---|---|---|
| NECネッツエスアイ | 280,000円 | 299,400円 |
| 富士通Japan | 284,000円 | 284,000円 |
| 日立システムズ | 269,000円 | 294,000円 |
| 日立ソリューションズ | 269,000円 | 294,000円 |
| 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC) | 295,500円 | 315,100円 |
| TIS | 294,600円 | 313,900円 |
同業他社と比較してもNECネッツエスアイの初任給は高水準だと言えます。
出典: NECネッツエスアイ 採用情報「新卒採用募集要項」
富士通 新卒採用情報「募集要項」
日立システムズ 新卒採用情報「募集要項」
日立ソリューションズ新卒採用「募集要項・お問い合わせ」
伊藤忠テクノソリューションズ新卒採用サイト「募集要項」
TIS新卒採用サイト「募集要項」
NECネッツエスアイの給与手当は、働く従業員が安心して業務に集中し、自立して長期的にキャリアを形成できる充実した制度がそろっています。
| 手当 | 内容 |
|---|---|
| 住宅補助 | 月20,000円程度 |
| 超過勤務手当 | 残業した際の手当 |
| 通勤手当 | 居住地によって変動 |
| 社員寮(新入社員のみ) | 月12,900~19,800円 |
| 資格取得費用支援制度 | 受験費用を会社が負担 難易度に応じた報奨金も支給 |
NECネッツエスアイのような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを厳選してご紹介します。
なお、以下からのコンテンツはPRを含みます。
| 転職サイト | このサービスに向いている人 | サービスのポイント |
|---|---|---|
| レバテックキャリア公式サイトを見る | ・実務経験があり、キャリアアップ・年収アップを実現したいITエンジニアの方・大手・ベンチャー・自社開発など人気企業の求人を探したい20~40代の方 | ・希望企業への転職成功率96% ※1・4人に3人が年収UP ※2・ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1 ※3 |
| キャリアチケット転職公式サイトを見る | ・成長意欲があるけど中長期でのキャリア形成に不安を感じている20代の方・営業経験者または営業職希望者で、営業スキルを高めていきたい方 | ・単なる求人紹介にとどまらず、専任アドバイザーによる中長期的なキャリア形成の伴走まで支援・IT・人材・コンサルなどの成長業界を中心に、若手に裁量権と成長環境がある企業の求人多数 |
| ハタラクティブ公式サイトを見る | ・現在離職中で、再就職を希望する方・なるべく早く正社員になりたいフリーター・既卒など正社員未経験の方 | ・正社員未経験OKの求人割合82.8% ※4・書類通過率96.1% ※5 |
※1 2023年4月~2024年3月の実績 ※2 2024年2月~2024年8月の実績 ※3 ITエンジニア向け仕事探し支援サービスとしての認知率・登録率が業界No.1(調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日) ※4 2023年1月~2024年2月の実績 ※5 2023年10月~2024年2月の実績

レバテックキャリアは、ITエンジニア特化の経験者向け転職エージェントです。業界最大級の5万件以上の求人※1を保有し、転職成功率は96%※2を達成。「ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1」※3にも選ばれています。最大の強みは情報の質です。年間10,000回以上の企業訪問で現場のリアルな情報を収集。開発文化やスキルスタックなど、エンジニアが真に求める詳細な情報をアドバイザーが提供し、納得感のあるキャリア形成を強力に支援します。
※1 2026年1月の実績 ※2 2023年4月~2024年3月の実績 ※3 調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日

キャリアチケット転職は、成長業界へのキャリアアップを目指す20代の営業職に強い支援サービスです。IT・人材・コンサルを中心に、若手が裁量を持って活躍できる求人を厳選して提案しています。その強みは、将来像から逆算した精密なマッチングにあります。各社の営業スタイルを熟知したアドバイザーが選考を対策し、高い内定率を実現。関東エリアの大卒層を対象に、中長期でのキャリア形成まで伴走する支援を提供しています。

ハタラクティブは、未経験から正社員を目指す若年層に特化した就職・転職エージェントです。未経験OKの求人が全体の8割※1とポテンシャル採用に前向きな企業を数多く取り扱っています。その強みは、徹底した選考対策とマッチング精度にあります。面接実施後の内定率は80.6%※2に達し、利用者の約8割が社員数1,000名以上の大企業への入社を実現※3。学歴や職歴に不安を持つ方でも、安定した大手企業でキャリアをスタートできる環境を提供しています。
※1 未経験求職者を企業に推薦した場合の書類通過率実績82.8%(2023年1月~2024年2月) ※2 面接実施した求職者のうち内定が出た求職者の割合80.6%(2023年12月~2024年1月) ※3 就職した求職者のうち社員数1,000名以上の企業に入社した方の比率78.8%(2023年1月~2024年2月)
NECネッツエスアイに転職するにあたり、よくある質問に3つ回答します。
NECネッツエスアイは、2025年3月21日付けで上場廃止となっています。上場廃止の理由は、NECがグループ内の経営資源をより迅速かつ柔軟に活用する体制を整えるため、NECネッツエスアイの完全子会社化です。
上場廃止後のNECネッツエスアイは、2025年7月1日に発足した中間持株会社「NESICホールディングス」の傘下に入り、NECネクサソリューションズと連携しながら、NECグループの中核企業として事業を継続しています。
できます。希望して異動できる社内公募制が導入されています。入社後の職場や職種の変更は、本人や会社のキャリア計画に基づいて決定されるため、入社時に決定した募集コースに制限されることはありません。
また、NECネッツエスアイでの「異動」は昇進に必要な条件の1つといわれています。なぜなら、多くの部署を経験することで部署を横断した仕事ができるようになるからです。管理職以上の昇進を希望する方は、異動希望を出す前提でキャリア計画を立てておくことをおすすめします。
内定後は、内定者全員を対象に配属に関する説明会が開催されます。この説明を受けて、興味関心のある部門(アンケート)を人事部に提出する流れになります。配属、勤務地の決定に際しては、このときのアンケートや面接内でのやり取り、エントリーシートなどを総合的に判断し、決定されます。
また、中途採用に関しては求人に対して応募する形となるため、希望職種で働くことができる部署に配属されます。たとえば、経理部のスタッフ職での採用であれば、経理部の配属になる可能性が高いでしょう。
NECネッツエスアイは、「DXソリューション事業」「ネットワークインフラ事業」「社会・環境ソリューション事業」の3事業を展開しています。「海底から宇宙まで」というキャッチフレーズもあるとおり、防災から航空、宇宙に至るまで幅広い事業フィールドを持っています。
NECネッツエスアイは、コミュニケーション技術を核に多様な社会課題の解決に取り組んでおり、主にDXソリューション事業、ネットワークインフラ事業、社会・環境ソリューション事業を軸に展開しています。
まずDXソリューション事業では、企業の働き方改革や生産性向上を支援しています。AIやIoTなどの先端技術を活用したシステムの企画から構築までを一貫して行い、顧客の潜在的な課題をヒアリングすることで、最適なデジタル変革の形を提案しています。
次にネットワークインフラ事業は、現代社会の生命線である通信網を支える役割を担っています。通信事業者や企業向けに、移動体通信基地局やコアネットワークの設計、施工、保守を行っており、24時間365日の運用体制を通じて、安定した通信環境を提供し続けています。
そして社会・環境ソリューション事業では、公共インフラや環境対策に特化した取り組みを行っています。消防・防災無線といった官公庁向けのシステム構築に加え、脱炭素社会に向けたエネルギー関連のソリューションを自治体や企業へ提案し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
NECネッツエスアイは、「システムインテグレーション業界」と「ICT(情報通信技術)業界」の2つにポジションを取っている企業です。簡潔にまとめると、「SIer」と「通信建設会社」の2つの性質を持ち合わせているユニークな企業だと言えます。
大手SIerには、「NTTデータ」「富士通」「日立製作所」「野村総合研究所(NRI)」などがあり、大手通信建設会社には「エクシオグループ」「コムシスホールディングス」「ミライト・ワン」などがあります。
近年では5Gの到来、先々では6Gと、新たな通信インフラの整備需要拡大が見込まれています。そんな中、携帯電話基地局の施工から、最先端基幹網のSI、さらにはそれを基盤とした新しいサービスの提供が求められるなかで、このすべてをワンストップで実現できるのが業界唯一の強みです。
| 会社名 | NECネッツエスアイ株式会社 |
| 設立 | 1953年11月26日 |
| 代表者 | 代表取締役社長 大野 道生 |
| 資本金 | 131億22百万円(2025年3月31日現在) |
| 本社所在地 | 東京都港区芝浦3-9-14 |
| 公式Webサイト | ・NECネッツエスアイ ・NECネッツエスアイ採用情報ページ ・NECネッツエスアイ採用サイト |