当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、メルカリへの転職を検討している方に向けて、平均年収、福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など、転職情報をお伝えしていきます。
目次
当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、メルカリへの転職を検討している方に向けて、平均年収、福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など、転職情報をお伝えしていきます。
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メルカリは、月間2,300万人以上が利用する日本最大のフリマアプリ「メルカリ」を運営しています。この圧倒的な顧客基盤と取引データを強みに、モノだけでなく「お金・資産・時間」など、あらゆる価値が巡る独自の経済圏を拡大しているのが特徴です。
具体的には、売上金を日常の決済に使える「メルペイ」やビットコイン取引、法人・個人事業主が手軽に出店できる「メルカリShops」を提供。さらに、2024年からは空き時間おしごとサービス「メルカリ ハロ」を開始し、金融から物流、労働市場にまで至る巨大なエコシステムを構築しています。
メルカリは、ベンチャーの機動力と大企業の規模感を両立し、バリューに基づき大胆に挑戦する透明性の高い社風が特徴です。
また、コアタイムのない「フルフレックス制」を導入し、時間や場所を社員が自律的に選択することによって成果を最大化する働き方を推進しています。福利厚生も手厚く、不妊治療やペットを含む家族のケアなど、多様なリスクをカバーして社員の挑戦を支える環境が整っています。
メルカリは、ベンチャーのようなスピード感やチャレンジ精神を持ちながら、市場規模の大きな事業を大胆に推し進めています。また、業務判断や評価、透明性の高いコミュニケーションなどメルカリが大切にする「バリュー」を重視する社風が特徴です。
メルカリは、ベンチャー気質を保ちながら、規模の大きな事業を展開する企業です。一般的な大手企業は失敗のリスクを考慮して慎重に事業を進めますが、メルカリは数千人規模の組織になってもなお「失敗を恐れず、まずは大胆に動く」というベンチャーの行動原理を優先しています。そこに東証プライム上場企業としての圧倒的な資金力とブランド力が加わることで、他のスタートアップには真似できないスピードと規模感での事業展開を実現しています。
現在はフリマアプリの運営にとどまらず、巨大な資本力とユーザー基盤を武器に、物流や金融分野といった「社会インフラ」を塗り替えるような「大企業にしかできないスケール感での変革」に挑み続けています。
メルカリではバリューを成果の評価基準とするほど、バリューへの忠実さを求める文化があります。一般的な企業では、組織の拡大に伴い意思決定のスピードが低下する傾向にあります。しかし、メルカリは「バリューを共通の判断基準」とすることで、現場のメンバーが自律的に動ける環境を作っています。また、バリューの体現が報酬や昇格に直結する評価制度を運用し、全社に浸透させている点も特徴です。
人事評価制度に携わるメンバーは「成果よりも『バリューを発揮して行動していたか』のほうが大事」「そもそも『バリューが高ければ成果は上がる』が前提。バリューが高いメンバーは成果を出している」と語っており、バリューの体現を何よりも重視する文化が広がっていることがわかります。
メルカリの4つのバリュー
メルカリでは、ミッション実現に向けた行動指針として「4つのバリュー」を掲げています。採用から評価、日常の業務、経営判断に至るまで、すべての意思決定はバリューに基づいています。
・Go Bold(大胆にやろう)
・All for One(全ては成功のために)
・Be a Pro(プロフェッショナルであれ)
・Trust & Openness(信頼とオープンさ)
参考:
メルカリ「Culture」
mercan「メンバーの活躍を“大胆に”報いる──大幅アップデートされたメルカリ人事評価制度の内容と意図」
mercan「『一時期、会社と心理的距離を置いてました』メルカリのコーポレートを支えるメンバーを奮起させたバリューと人の力」
メルカリは、上下の隔たりのない風通しのよいフラットな環境が特徴的です。バリューの1つ「Trust & Openness」のもと、社内情報は原則としてSlackなどで全社員に公開されており、役職や年次を問わず対等に意見を交わせる環境があります。
メルカリの元執行役員兼社長室長が「代表の山田がつぶやくチャンネルがあって、誰かの発言に対して『たしかにいいですね。じゃあ、お願いします』といった感じで、新しいプロジェクトができることもあります」と語るなど、役職に制限されないフラットな組織文化があります。情報の透明性が高いからこそ、社員も思い切って業務に取り組み、成果創出へ様々なアプローチを取れているのでしょう。
参考:
mercan「社内のSlack文化に密かに感動している件について」
Slack「組織が拡大しても、社内の『情報格差』を生まない!メルカリの、組織カルチャーを支える Slack 活用」
メルカリの福利厚生は、法律上の家族はもちろんのこと、パートナーやペットなど、社員の大切な存在を包括して支援する制度が充実しています。また、育児や万が一の家族の不幸など、誰もが経験する可能性がある不安やリスクに対するサポートを積極的に行っている点も特徴です。
| カテゴリ | 福利厚生 |
|---|---|
| 休暇関連 | ・Sick Leave(有給):本人・家族・ペットの病気や怪我の際、年次有給とは別に年10日間付与 ・リラックス休暇(有給):年次有給とは別に、年3日間の休暇を付与 ・子の看護休暇・介護休暇(一部有給):家族の看病や介護を理由に、年最大10日間付与 |
| ライフイベント関連 | ・復職一時金:育休・介護休業・傷病休職からの復職時に支給 ・結婚休暇・お祝い金:特別有給休暇の付与とお祝い金の支給(事実婚・同性パートナーも対象) ・出産休暇・お祝い金:特別有給休暇の付与とお祝い金の支給 ・忌引き休暇・弔慰金:家族の不幸の際の休暇付与と弔慰金の支給 ・妊活費用・卵子凍結費用の補助:不妊治療(一子あたり200万円上限)や卵子凍結費用の補助 ・認可外保育園の保育料補助:認可園に入れない場合の差額を月額最大10万円まで補助 ・病児保育の保育料補助:ベビーシッター等の利用料を1,500円/時間を上限に補助 ・0歳児保育の保育料補助:早期復職時の保育料を月額最大10万円まで補助 |
| 健康関連 | ・定期健康診断:全社員対象。人間ドックや婦人科検診の費用補助あり ・インフルエンザ予防接種の費用補助:希望者への接種費用サポート ・契約保健師による健康相談:専門知識を持った保健師への相談窓口 ・社外カウンセリング窓口:メンタルヘルス、キャリア、プライベートに関する相談が可能 |
| コミュニケーション関連 | ・社内部活制度:共通の趣味を持つ社員同士の交流を推奨・サポート ・チームビルディングの費用補助:チームの親睦を深めるための飲食代等を補助 |
| 保険関連 | ・メルカリ健康保険組合:独自の健保組合による充実した給付とサポート ・ベネフィットステーション:健保組合を通じた各種優待・健康増進プランの利用 ・全社員の死亡保険加入:万が一の際に社員の家族を最大限支援(数千万円〜) |
| 資産形成関連 | ・持株会制度・奨励金:拠出額に対して25%の奨励金を会社が支給 |
参考:メルカリ「Benefits & Communication Support」
メルカリでは、法律上の定義に縛られることなく、パートナーやペットといった社員にとっての大切な存在を広く「家族」と捉えています。例えば、病気や怪我の際に使える年間10日間の特別休暇「Sick Leave(シックリーブ)」は、社員本人だけでなく家族のケアにも利用可能です。対象は配偶者・パートナーや子ども、両親はもちろん、ペットや祖父母、兄弟姉妹も含まれます。自分や大切な人のために躊躇なく休みを取れる文化を築いています。
参考:メルカリ「Benefits & Communication Support」
メルカリでは、多様な社員が持てる力を最大限に発揮できるよう、ダウンサイドリスクを最小限に抑えるための支援制度「merci box(メルシーボックス)」を設けています。メルカリにおける「ダウンサイド」とは、病気や怪我、育児、介護、家族の不幸など、「誰もが人生の特定のタイミングで直面する可能性があり、個人の努力だけでは解決が難しい不安やリスク」を指します。具体的には、「産休・育休中の給与100%保障(期間制限あり)」や「病気・怪我の際の傷病手当への上乗せ」などを制度化。これら生活の基盤を揺るがすリスクを会社が補償することで、社員が日々の業務において大胆に挑戦(Go Bold)できる環境を構築しています。
| 制度 | 内容 |
|---|---|
| 妊活・卵子凍結費用の補助 | ライフプランの選択肢を広げるための補助制度。社員および配偶者・パートナーが対象。 ・妊活費用:不妊治療費を、1子あたり200万円を上限に支給 ・卵子凍結費用:採卵から凍結保存、延長にかかる費用などを補助(上限あり) |
| 認可外保育園の保育料補助 | 認可保育園に入園できず認可外を利用する場合、差額を1ヶ月あたり最大10万円まで支給。 |
| 全社員の死亡保険加入 | 万が一の際、社員の家族を最大限支援できるよう、会社負担で死亡保険(数千万円〜)に加入。 |
参考:メルカリ「Benefits & Communication Support」
メルカリではコアタイムのない「フルフレックス制」を導入しており、社員が働く時間を自由に選べるのが特徴です。「リモートワーク制度」と組み合わせることで、従業員個人のライフスタイルに合わせた無理のない働き方ができます。
| 働き方 | 制度運用の有無 | 内容 |
|---|---|---|
| リモートワーク制度 | あり | 週2日以上のオフィス出社が基本ポリシー |
| 短時間勤務制度 | あり | 育児・介護の場合 |
| フレックスタイム制 | あり | コアタイムのないフルフレックス制 |
参考:メルカリ「Workstyle」
メルカリの「リモートワーク制度」は、単に家で働けるだけでなく、個人と組織のパフォーマンスが最大化する場所を社員自らが選べます。原則、週2日以上のオフィス出社が求められますが、リモートワーク時はセキュリティの担保を条件に日本国内のどこでも勤務可能です。
参考:
メルカリ「Workstyle」
メルカリ「メルカリ、多様な働き方を尊重した 『メルカリ・ニューノーマル・ワークスタイル “YOUR CHOICE”』の活用状況を公開」
メルカリでは、コアタイムのない「フルフレックス制度」を導入しています。「1日の労働時間を減らして週6日働く」「平日と休日を入れ替えて働く」といった活用事例もあり、プロフェッショナルとして自律的な動きが可能であれば、柔軟性の高い働き方ができます。
参考:
メルカリ「Workstyle」
メルカリ「メルカリ、多様な働き方を尊重した 『メルカリ・ニューノーマル・ワークスタイル “YOUR CHOICE”』の活用状況を公開」
メルカリの離職率は、公開されていませんでした。ただし、平均勤続年数が3.8年(2024年度)であることから、流動性は高い傾向にあると考えられます。
メルカリには手厚い福利厚生やキャリア開発の機会が整っており、長く働ける土壌は十分です。一方で「成長志向の優秀な社員」が集まっているため、社内の代謝が活発になっている可能性があります。ミッション達成後に起業や次なる挑戦へ向かう「ポジティブな卒業」も比較的多いでしょう。優秀な人材の循環が、メルカリが常に市場の最前線を走り続ける原動力となっています。
参考:メルカリ「有価証券報告書」
メルカリ
求められる人物像
メルカリは、自律して成果にコミットする「プロフェッショナルな人材」を求めています。スピード感のある環境で、前例のない課題を自分事として突破する力が必要なためです。
中途採用では即戦力となる高い専門性が重視され、現在は中期経営戦略における重点事項が「越境取引」と「物流網の自社構築」にシフトしている背景から、特にグローバルやロジスティクス領域の知見を持つ人材を求めています。また、データに基づき論理的に思考できる力も、全職種共通で求められる重要な要素です。
メルカリでは、自ら高い目標を掲げ、達成に向けて情熱を持って取り組む専門性の高い人材を求めています。バリューの1つ「Be a Pro(プロフェッショナルであれ)」に象徴されるように、一人ひとりがその分野のスペシャリストとして自律し、成果にコミットすることが期待されています。スピード感をもってスケールの大きい事業に挑戦するメルカリにおいて、高い技術力や知見を活かし、前例のない課題を「自分事」として突破できる力が、活躍するための条件と言えるでしょう。
実際にグループ広報責任者は「PRがより事業貢献できている状態にまで持っていきたい」「3ヶ月とか半年先とかではなく、その先にある事業戦略まで見据えて、それを理解した上でティザー的に醸し出すようなことをしてみたい」と語っており、高い目標と視座を持ち、プロフェッショナルとしての活躍が求められることがわかります。
参考:mercan「『共感』の先の『共鳴』を創るために。事業部と並走を続けて、メルカリのPRチームが目指すこと」
メルカリはエンジニアやプロダクトマネージャー、コーポレートなど、幅広い職種を募集しています。即戦力として成果を出すことが期待されているため、未経験OKの求人は少なく、各分野での高い専門性と実務経験が必要です。現在は物流や海外向け事業に注力している背景から、グローバル人材やロジスティクス領域の人材を特に求めていると考えられます。
具体的な必要経験年数は職種ごとに異なりますが、最低限、各領域での実務経験があることが前提となります。詳細は公式の採用情報を確認しましょう。
メルカリのエンジニアリング領域では、各職種に必要な実務経験と専門スキルを持つ人材を求めています。
エンジニアリング領域におけるマネージャー職では、単なる進捗管理に留まらず、メルカリのバリューを体現しながら、「技術的な議論をリードし、正しい判断を下す力」や「メンバーの可能性を最大化させるマネジメント力」が重視されるでしょう。
エンジニア職では、高い技術力を持って、不確実な課題に挑戦する姿勢が必要です。ただ「動くもの」を作るだけではなく、「大規模・高負荷・安全性」を前提としたハイレベルなスキルが求められます。
職種ごとに求められる経験年数やスキルが異なるため、詳細については各求人情報をご確認ください。
【マネージャー領域】
| ポジション例 | 仕事内容の例 | 求められるスキルの例 |
|---|---|---|
| ・エンジニアリングマネージャー ・テクニカルプロジェクトマネージャー | ・エンジニアリングチームのピープルマネジメント、採用、育成、評価 ・プロジェクトのロードマップ策定、進捗管理、リスクマネジメント ・技術的リード、組織課題の解決、ステークホルダーとの調整 ・DB信頼性向上やコーポレートDXなど、専門領域の戦略立案と遂行 | ・エンジニアリングチームやITプロジェクトのマネジメント実務経験 ・技術的な背景に基づいた要件定義、設計の理解、意思決定能力 ・多様なステークホルダーと円滑に連携するための高いコミュニケーション・交渉力 ・アジャイル/スクラム開発の推進、または大規模システムの運用・管理経験 |
参考:メルカリ「採用情報」
【エンジニア領域】
| ポジション例 | 仕事内容の例 | 求められるスキルの例 |
|---|---|---|
| ・ソフトウェアエンジニア(フロントエンド・バックエンド) ・シニアソフトウェアエンジニア(モバイル・イネーブルメント・AI/LLM) ・データサイエンティスト ・AIリサーチサイエンティスト ・システムエンジニア | ・各プラットフォーム向けの設計・開発・運用 ・最新技術(AI/LLM)の研究、論文執筆、プロダクトへの社会実装 ・開発基盤の生産性向上、テスト自動化、品質保証戦略の策定 ・コーポレート業務プロセスの自動化やSaaSを用いたシステム構築 | ・各専門領域の言語・フレームワークの実務経験 ・大規模・高トラフィックな環境下での開発・設計、またはクラウドの知識 ・特定の研究分野における高度な専門性や博士号、研究実績 ・品質管理、システムアーキテクチャ、業務プロセス改善に関する深い専門知識 |
参考:メルカリ「採用情報」
メルカリのプロダクト・ビジネス領域では、各職種においてミッションを実現できる高い専門性と実務経験が求められます。
現在メルカリはB2Cサービス「メルカリShops」の拡大と「物流」の内製化と最適化に注力しているため、B2C領域の事業開発・営業職や、ロジスティクス・オペレーション職は、特に応募に適したタイミングと考えられます。データに基づきビジネスを展開するメルカリでは、データの分析能力や論理的思考力が重視される傾向にあるため、自己PRの際は定量的な実績を示すとともに、主張の妥当性を支える論理的根拠を過不足なく提示することがポイントです。
職種ごとに求められる経験年数やスキルが異なるため、詳細については各求人情報をご確認ください。
【プロダクトマネジメント領域】
| ポジション例 | 仕事内容の例 | 求められるスキルの例 |
|---|---|---|
| ・プロダクトマネージャー | ・プロダクトのロードマップ策定とマイルストーン管理 ・ユーザー課題の特定と解決策(仕様)の定義 ・エンジニアやデザイナーとの開発プロセス推進 | ・ITサービスにおけるPM実務経験 ・数値に基づく意思決定スキル ・多岐にわたるステークホルダーとの調整・合意形成力 |
参考:メルカリ「採用情報」
【データ・リサーチ領域】
| ポジション例 | 仕事内容の例 | 求められるスキルの例 |
|---|---|---|
| ・シニアデータアナリスト ・マーケットプレイス・ロジスティクス・オペレーションアナリスト ・リサーチャー ・UXリサーチャー | ・事業KPIの設計、モニタリング、要因分析 ・ユーザーインタビューや行動観察によるインサイト抽出 ・分析結果に基づくプロダクト・施策への提言 | ・高度なデータ抽出・分析スキル ・統計学の知識および実務への応用経験 ・定量・定性両面からの論理的な課題解決能力 |
参考:メルカリ「採用情報」
【オペレーション・ロジスティクス領域】
| ポジション例 | 仕事内容の例 | 求められるスキルの例 |
|---|---|---|
| ・オペレーションモデル設計・導入 ・現場オペレーションスペシャリスト ・ロジスティクスシステムスペシャリスト ・越境ロジスティクススペシャリスト ・与信事業オペレーションマネージャー ・ビジネス戦略&オペレーションスペシャリスト | ・配送網や倉庫オペレーションの設計・改善 ・配送パートナーや外部ベンダーとの調整・交渉 ・不正検知や与信など、安心・安全な運営体制の構築 | ・物流・SCM・事務センターなどのオペレーション設計経験 ・KPI管理および業務プロセス改善の経験 ・複雑なオペレーションを構造化する思考力 |
参考:メルカリ「採用情報」
【事業開発・セールス領域】
| ポジション例 | 仕事内容の例 | 求められるスキルの例 |
|---|---|---|
| ・事業開発スペシャリスト ・シニア事業開発スペシャリスト ・広告セールススペシャリスト ・セールスOps / 出店者体験スペシャリスト | ・外部パートナーとの提携交渉およびアライアンス構築 ・特定カテゴリーの流通額最大化 ・広告主や代理店への提案・リレーション構築 | ・事業会社での事業開発・法人営業経験 ・契約交渉能力および、社内外を巻き込む推進力 ・特定領域の深い市場知見 |
参考:メルカリ「採用情報」
【マーケティング・広報領域】
| ポジション例 | 仕事内容の例 | 求められるスキルの例 |
|---|---|---|
| ・マーケティングスペシャリスト ・PRスペシャリスト | ・キャンペーン企画やCRMによるユーザー成長の促進 ・メディアリレーションズを通じた社会的な信頼構築 ・プレスリリースの作成やパブリシティの獲得 | ・大規模サービスでのマーケティング・広報実務経験 ・データに基づいた施策のPDCAサイクルを回す力 ・高い言語化能力とメディア動向の把握スキル |
参考:メルカリ「採用情報」
【デザイン・クリエイティブ領域】
| ポジション例 | 仕事内容の例 | 求められるスキルの例 |
|---|---|---|
| ・シニアプロダクトデザイナー ・プリンシパルデザイナー ・UXデザイナー ・クリエイティブディレクター | ・プロダクトのUI/UX設計およびデザインシステム構築 ・ブランド全体のビジュアルディレクション ・グローバル向けクリエイティブ戦略 | ・Figma等のツールを用いたデザイン実務経験 ・ユーザー中心設計のプロセスへの深い理解 ・ブランドの価値を具現化する高い造形力・表現力 |
参考:メルカリ「採用情報」
メルカリのコーポレート領域では、各職種において専門性と実務経験が求められます。単に専門知識があるだけでなく、急成長を続けるグローバルテック企業であるメルカリ特有の「カルチャーへの共鳴」「データやAI活用能力」「グローバルへの対応力」なども必要です。「AIを活用して業務効率化した経験」や「多様な価値観の中で合意形成した経験」などがあれば、積極的にアピールするとよいでしょう。
職種ごとに求められる経験年数やスキルが異なるため、詳細については各求人情報をご確認ください。
【経営企画・事業戦略・IR領域】
| ポジション例 | 仕事内容の例 | 求められるスキルの例 |
|---|---|---|
| ・経営企画スペシャリスト ・シニア 経営企画スペシャリスト ・テックプランニング&オペレーションズ ・IRスペシャリスト | ・中期経営計画・予算の策定 ・KPIの設計と予実管理 ・投資家や経営層への情報発信 | ・事業会社での企画実務経験 ・高度なデータ分析力 ・論理的思考と高い資料作成能力 |
参考:メルカリ「採用情報」
【法務・コンプライアンス・知的財産領域】
| ポジション例 | 仕事内容の例 | 求められるスキルの例 |
|---|---|---|
| ・法務スペシャリスト ・コンプライアンス・スペシャリスト ・知的財産スペシャリスト | ・契約レビューおよび法的相談対応 ・法令遵守体制の構築・運用 ・特許・商標の権利化と知財戦略 | ・各領域での実務経験 ・金融規制や特許法などの専門知識 ・英語力 |
参考:メルカリ「採用情報」
【リスク管理・不正対策・セキュリティ領域】
| ポジション例 | 仕事内容の例 | 求められるスキルの例 |
|---|---|---|
| ・リスクマネジメント・スペシャリスト ・不正対策スペシャリスト | ・全社的なリスクアセスメントの実施 ・不正検知ルールの策定・運用 ・ITシステムおよび情報の保護・評価 | ・リスク管理またはセキュリティ実務経験 ・データ分析による現状把握能力 ・金融業界の基準の理解 |
参考:メルカリ「採用情報」
【経理・財務・税務・トレーディング領域】
| ポジション例 | 仕事内容の例 | 求められるスキルの例 |
|---|---|---|
| ・グループ経理スペシャリスト ・税務スペシャリスト ・トレーディング・スペシャリスト | ・月次・連結決算および税務申告 ・暗号資産の売買管理と価格供給 ・国際税務やIFRSへの対応 | ・経理・税務・市場運用の専門実務経験 ・会計基準の知識 ・公認会計士や税理士などの専門資格 |
参考:メルカリ「採用情報」
【人事・採用・HRシステム領域】
| ポジション例 | 仕事内容の例 | 求められるスキルの例 |
|---|---|---|
| ・新卒採用担当 ・ピープルリレーションズ・スペシャリスト ・HRISビジネス/ファンクションアナリスト | ・人材の採用および組織開発 ・労務管理および従業員関係の構築 ・人事システムの最適化とデータ活用 | ・人事・採用の各領域での実務経験 ・労働法規の知識 ・高い対人コミュニケーション能力 |
参考:メルカリ「採用情報」
メルカリの中途・第二新卒採用の選考フローは、書類選考後に複数回の面接を経て、オファーが行われます。一般的なフローと比較して、選考中にメルカリの社員とカジュアルな対話の場が設けられる可能性がある点が特徴です。
中途採用の応募は、公式サイトからキャリア採用枠で直接応募できます。第二新卒の方も同様に、キャリア採用枠で応募することが可能です。
※一部職種のみ、面接前に技術課題を実施
※選考の途中でリファレンスチェックを実施する場合があり
メルカリの中途採用は、書類選考の後に複数回の面接を経て、オファーに至る選考フローです。職種によって面接前に技術課題が課されるほか、メルカリへの理解を深めるために選考の途中で社員とのカジュアルな対話の場が設けられることもあります。書類選考からオファーまでの目安期間は公表されていませんが、選考プロセスを考慮すると、約1ヶ月〜2ヶ月程度と考えられます。
参考:
メルカリ「Recruitment & Selection」
メルカリ「FAQ」
メルカリの面接のポイントは、「4つのバリュー」への強い共感と、それを体現した実績を伝えることです。全社員が共通の価値観を持って自律的に動く組織文化を徹底しているため、「カルチャーへのフィット」が合否を分ける要因となります。
そのため、面接で想定される質問は、「リスクや反対を恐れず、チームを動かして大きな変化を起こした経験はありますか?」「成果を数字で教えてください。また、その経験から何を学び、次はどう改善しますか?」といった、プロフェッショナルとしての専門性や思考プロセスを具体的に問う内容が予想されます。
参考:メルカリ「Recruitment & Selection」
メルカリの4つのバリュー
メルカリでは、ミッション実現に向けた行動指針として「4つのバリュー」を掲げています。採用から評価、日常の業務、経営判断に至るまで、すべての意思決定はバリューに基づいています。
・Go Bold(大胆にやろう)
・All for One(全ては成功のために)
・Be a Pro(プロフェッショナルであれ)
・Trust & Openness(信頼とオープンさ)
参考:メルカリ「Culture」
メルカリの面接手法「STAR」
メルカリの面接では「STAR」手法を用いて、応募者の過去の行動を深く掘り下げます。論理性やバリューへのマッチ度、再現性をシビアかつ正しく見極めるのが特徴です。
| STARの要素 | 掘り下げるポイント |
|---|---|
| Situation(状況) | 「どこで、誰と、どのような前提条件で動いていたか」という客観的な事実 |
| Task(課題) | 「何が問題で、自分は何を成し遂げるべきだったのか」というミッションの定義 |
| Action(行動) | 具体的に何を(What)、どのように(How)したか」という本人の選択 |
| Result(結果) | 「その行動によって、最終的に何がどう変わったか」という変化の事実 |
参考:メルカリ「Recruitment & Selection」
メルカリへの第二新卒の転職におけるポイントは、「過去のやり方に固執しない柔軟さ」と「挑戦を恐れない積極性」を示すことです。第二新卒の選考では、即戦力としてのスキル以上に、「メルカリという環境で自走し、いかに早く大きなインパクトを出せるか」というポテンシャルが重視されます。変化の激しい環境への適応力やカルチャーフィットが不足していると、「入社後にメルカリ特有のスピード感や高い目標水準についていけない」と判断されかねません。
そのため、面接では「前職の慣習や役割の枠を越えて、ミッション達成のために動いた経験」や、「正解がない状況で勇気を持って挑戦し、たとえ失敗してもそこから学びを得て次に活かしたプロセス」などを伝え、メルカリで活躍できる人材であることをアピールしましょう。
メルカリの中途採用の倍率についての情報はありませんでした。しかし、中途採用比率は85.6%(2025年度)を占めており、メルカリは積極的に中途採用を行っていることがわかります。
また、応募期限については通年採用を行っているため、新卒採用のような特定の期限はありません。ただし、人員の状況によって募集を終了する可能性があるので、気になる職種やポジションがあれば、早めに応募するのがおすすめです。
参考:メルカリ「FAQ」
メルカリに採用された人の出身大学は、東大・京大・早慶といった国内最難関校も存在し、高い基礎学力と論理的思考力を重視する傾向があります。
特筆すべきは、北米のトップ公立校(UCSB)や、特定のキャンパスを持たず世界中を旅しながら学ぶ「ミネルバ大学」からの採用がある点です。単なる学歴の高さだけでなく、既成概念にとらわれないグローバルな視点や、不確実な環境でも成果を出せる挑戦心を持つ人材を積極的に評価する採用方針がうかがえます。
| 地域 | 大学名 |
|---|---|
| 関東 | 東京大学、慶応義塾大学、上智大学、成蹊大学、早稲田大学 |
| 中部 | 名古屋大学 |
| 近畿 | 京都大学 |
| 北米(アメリカ) | University of California, Santa Barbara、Minerva Schools at KGI |
メルカリの最新(2024年度)の平均年収は、有価証券報告書によると1,176万3,000円です。全体としては増加傾向にあり、高水準を維持しています。「楽天ラクマ」を運営する競合の楽天グループの約820万円(2024年度)と比較すると、高い水準であるといえます。
| 年度 | 平均年収 |
|---|---|
| 2024年度 | 1,176万3,000円 |
| 2023年度 | 1,166万8,000円 |
| 2022年度 | 1,035万7,000円 |
| 2021年度 | 968万3,000円 |
| 2020年度 | 920万1,000円 |
出典:メルカリ「有価証券報告書2020年、2021年、2022年、2023年、2024年」
参考:楽天グループ「有価証券報告書2023年」
メルカリには、多くの日本企業で見られる「学歴や卒業区分に基づく一律の初任給」という概念はありません。一人ひとりの経験やスキルに応じ、個別に給与を決定するスタイルを採用しています。選考に携わったメンバーが多角的な視点で議論を重ね、候補者の能力を評価した適正な金額を算出。プロセスにおいては本人との対話を何より重視し、双方が納得できるオファーの提示をしています。
| 区分 | 月給 | 年収 |
|---|---|---|
| 新卒・中途を問わず採用時に提示する給与の一例 | 30万円 | 390万円 |
※月45時間分の固定残業代含む。
※月45時間を超える残業には別途手当を支給。ただし管理監督者は、深夜労働(22時〜5時)の手当が固定分を超えた場合のみ、その差額を支給。
※年収は初任給に13を掛けて算出した概算値(月給12ヶ月分+ボーナスを初任給1ヶ月分として計算)
出典:メルカリ「Students & New Graduates」
メルカリの給与に関する手当は、社員の博士課程進学を支援する制度「mercari R4D PhD Support Program」が特徴です。
| 手当 | 内容 |
|---|---|
| 住宅補助 | なし |
| 超過勤務手当 | 月45時間を超える残業に支給 管理監督者は深夜労働(22時〜5時)の手当が固定分を超えた場合に差額を支給 |
| 通勤手当 | 出社に応じて支給 ※条件および上限額あり |
| 社員寮 | なし |
| 資格取得費用支援制度 (mercari R4D PhD Support Program) | 博士課程進学時の学費、業務、研修支援 |
参考:
メルカリ「Students & New Graduates」
メルカリ「Talent Development」
メルカリの「mercari R4D PhD Support Program」は、日本法人の正社員が働きながら博士号取得を目指せる支援制度です。高度な専門性を持つ人材の育成を通じて、ミッションの達成やイノベーションを加速し、社会へ還元することを目指しています。
具体的な支援として、年間最大200万円までの学費を全額カバーするほか、研究の進み具合に応じた柔軟な働き方を認めています。お金と時間の両面でバックアップがあるため、安心して研究に打ち込めるのが特徴です。さらに、研究開発組織「mercari R4D」が研究内容の相談に乗ったり、機密データの利用手続きをサポートしたりと、研究に集中できる環境づくりを徹底しています。
【主な支援内容】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学費支援 | 入学金を含む学費を全額支給(年間最大200万円、原則3年間) |
| 学業と業務の両立支援 | 研究状況に合わせ、稼働率を100%から休業まで4段階から選択可能。 |
| 研究サポート | 研究開発組織「mercari R4D」による研究相談や、社内データの研究利用に関する手続きのフォロー |
参考:メルカリ「Talent Development」
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※1 2023年4月~2024年3月の実績 ※2 2024年2月~2024年8月の実績 ※3 ITエンジニア向け仕事探し支援サービスとしての認知率・登録率が業界No.1(調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日) ※4 2023年1月~2024年2月の実績 ※5 2023年10月~2024年2月の実績

レバテックキャリアは、ITエンジニア特化の経験者向け転職エージェントです。業界最大級の5万件以上の求人※1を保有し、転職成功率は96%※2を達成。「ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1」※3にも選ばれています。最大の強みは情報の質です。年間10,000回以上の企業訪問で現場のリアルな情報を収集。開発文化やスキルスタックなど、エンジニアが真に求める詳細な情報をアドバイザーが提供し、納得感のあるキャリア形成を強力に支援します。
※1 2026年1月の実績 ※2 2023年4月~2024年3月の実績 ※3 調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日

キャリアチケット転職は、成長業界へのキャリアアップを目指す20代の営業職に強い支援サービスです。IT・人材・コンサルを中心に、若手が裁量を持って活躍できる求人を厳選して提案しています。その強みは、将来像から逆算した精密なマッチングにあります。各社の営業スタイルを熟知したアドバイザーが選考を対策し、高い内定率を実現。関東エリアの大卒層を対象に、中長期でのキャリア形成まで伴走する支援を提供しています。

ハタラクティブは、未経験から正社員を目指す若年層に特化した就職・転職エージェントです。未経験OKの求人が全体の8割※1とポテンシャル採用に前向きな企業を数多く取り扱っています。その強みは、徹底した選考対策とマッチング精度にあります。面接実施後の内定率は80.6%※2に達し、利用者の約8割が社員数1,000名以上の大企業への入社を実現※3。学歴や職歴に不安を持つ方でも、安定した大手企業でキャリアをスタートできる環境を提供しています。
※1 未経験求職者を企業に推薦した場合の書類通過率実績82.8%(2023年1月~2024年2月) ※2 面接実施した求職者のうち内定が出た求職者の割合80.6%(2023年12月~2024年1月) ※3 就職した求職者のうち社員数1,000名以上の企業に入社した方の比率78.8%(2023年1月~2024年2月)
メルカリへの転職を検討中の方によくある質問をまとめました。「メルカリのエンジニアへの転職は難易度が高い?」「メルカリに転職すると後悔する?」など、気になることがある方はチェックしてみましょう。
メルカリのエンジニアへの転職は、一般企業と比較すると難易度が高いと考えられます。 高い技術力はもちろん、メルカリのバリューへの共感や、自律的な課題解決力を併せ持つ人材を求めているためです。また、開発現場のグローバル化に伴って、業務遂行に必要な英語力も選考基準となるポジションもあり、採用ハードルは高いと考えられるでしょう。
在宅と出社を組み合わせた求人が主流です。 メルカリではリモートワーク制度を導入していますが、現在は原則として週2日以上のオフィス出社が求められます。リモートワーク時はセキュリティの担保を条件に、日本国内のどこでも勤務可能です。単に「家で働ける」だけでなく、対面で業務を行う価値と柔軟性をバランスよく組み合わせたハイブリッドな働き方が推進されています。
「安定」や「手厚いフォロー」を求める場合は、メルカリに転職すると後悔する可能性があります。 組織の変化や業務のスピードが速く、自律的に動くことが強く求められるためです。一方で、情報の透明性が高く、大胆な挑戦を推奨する文化にマッチする方には満足度の高い環境と考えられます。メルカリの事業内容やカルチャーを研究し、自身のキャリア観とマッチするかを確認することで、転職後の後悔を避けられるでしょう。
メルカリは、月間利用者数2,300万人を超える国内最大級のフリマアプリ「メルカリ」を主軸に展開する企業です。また、決済サービス「メルペイ」や「メルカード」など、コア事業の取引を支える周辺事業も積極的に広げています。
メルカリの強みは、取引実績に基づく独自の「信用スコア」を持つ点です。モノの売買と決済・与信が連動する「メルカリ経済圏」を築くことで、CtoC市場において圧倒的なシェアを誇っています。
メルカリは、フリマアプリ「メルカリ」を主軸としたマーケットプレイス事業を展開しています。さらに、決済サービス「メルペイ」や「メルカード」などのフィンテック事業、米国版フリマアプリを運営する米国事業など、生活のあらゆる場面を支えるサービスを国内外で提供しています。
最大の特徴は、各事業が密接に連携した「メルカリ経済圏」です。フリマアプリで得た売上金をメルペイで消費し、メルカードの与信へとつなげることで、グループ内でのバリューサイクルを最大化しています。現在は「AIやデータ活用によるアプリの検索・出品体験」の向上や「メルカリ経済圏」の拡大、「国境を越えた取引」の増加に注力し、さらなる事業成長を目指しています。
| 事業 | 内容 |
|---|---|
| Marketplace(日本事業) | フリマアプリ「メルカリ」の運営。 CtoCを主力とし、「メルカリShops」などのBtoCや越境取引も展開。 |
| Fintech(日本事業) | スマホ決済サービス「メルペイ」を基盤とした決済・与信サービス。 クレジットカード「メルカード」、少額融資「メルペイスマートマネー」、暗号資産「メルコイン」などを展開。 |
| US(米国事業) | 米国版フリマアプリ「Mercari」の運営。 |
| その他(Other Betsなど) | スポーツビジネス(鹿島アントラーズ)、MVNOサービス(メルカリモバイル)など |
参考:メルカリ「有価証券報告書」
メルカリは、赤字を恐れず急成長を最優先する「ブリッツスケーリング」戦略によって、楽天ラクマなどの競合を抜き去り、国内CtoC市場で首位の座を確立しました。
この圧倒的なシェアを支えているのは、フリマアプリ「メルカリ」の月間2,300万人を超える膨大なユーザー基盤と、ユーザーの取引実績に基づく独自の「信用スコア」です。アプリ内での「ユーザーの振る舞い」をデータ化し、従来の金融機関とは異なる視点でユーザーの信用を評価できる点が、他社にはない強みとなっています。
「信用スコア」をメルペイやメルカードといった金融サービスへ還元し、モノの売買と決済・与信が循環する独自のエコシステムを構築することで、他社の追随を許さない競争優位性を生み出しています。
| 会社名 | 株式会社メルカリ |
| 設立 | 2013年2月1日 |
| 代表者 | 山田進太郎 |
| 資本金 | 47,349,000,000円(2024年6月末時点) |
| 本社所在地 | 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー |
| 公式Webサイト | ・メルカリ |