リンクアンドモチベーションの中途採用情報!転職難易度・求める人物像・選考対策を徹底解説!

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この記事では、リンクアンドモチベーションへの転職を検討している方に向けて、転職難易度や平均年収、福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など、転職情報をお伝えしていきます。 リンクアンドモチベーションに興味のある方はもちろん、コンサルティング業界への転職を検討している方も、ぜひ参考にしてみてください。

目次

リンクアンドモチベーションはどんな会社?

リンクアンドモチベーションは、心理学と行動科学に基づいた組織活性化の技術「モチベーションエンジニアリング」を基盤に、組織変革コンサルティングやHRテック事業を展開するリーディングカンパニーです

東証プライム上場企業ならではの盤石な経営基盤に加え、四半期ごとの業績賞与や従業員持株会など、成果を正当に評価し還元する報酬体系が整備されています。福利厚生も手厚く、組織人事領域における圧倒的なネームバリューと、社員のエンゲージメント(働きがい)を重視する先進的なカルチャーを兼ね備えており、転職市場では非常におすすめの会社です。

株式会社リンクアンドモチベーションの転職の難易度はCランク

株式会社リンクアンドモチベーション 転職情報

C

転職難易度

平均年収

689

万円

2024年12月時点

0

2,000

業界水準

482

万円

平均年齢

32.1

2024年12月時点

20

70

業界水準

42.9

平均残業時間

26.7

時間

2024年12月時点

0

100

業界水準

13

時間

離職率

10.4

%

2024年12月時点

0

100

業界水準

11.1

%

有給取得率

31.2

%

2024年12月時点

0

100

業界水準

60.7

%

※上記数値は全て該当企業の有価証券報告書、決算資料、公式ホームページといった公的な情報源より引用しております。

平均残業時間、離職率、有給取得率の指標は連結での数値を表示しています。

リンクアンドモチベーションの転職難易度はCランクです。求められる人物像やスキルなどが合致すれば採用される可能性は高いでしょう。ただし、組織人事コンサルティングのリーディングカンパニーとしてブランド力があり、成長意欲の高い人材から人気を集めているため競争率は高くなる傾向にあります。

また、中途採用の正確な選考倍率は公表されていません。人気企業ゆえに応募者が多く、実質的な倍率は高水準にあると推測されます。

リンクアンドモチベーションの働く環境

リンクアンドモチベーションでは、「従業員エンゲージメントこそが競争優位性の源泉」と捉え、社員の情熱と安心を両立させる環境を徹底しています

カルチャー面では、1on1や総会などの社員との対話を「組織の血流」として重視しながら、個人の「やりたい」という内発的動機を尊重した業務設計を行っています。制度面では、出社と在宅を使い分けるハイブリッドワークや、子どもが中学校を卒業するまで利用可能な時短勤務など、利用可能な時短勤務など、長期的なキャリア形成を支える仕組みが充実しています。

社風・カルチャー

社員のエンゲージメントを大切にするカルチャーがある
「やらされる」ではなく「やりたい」という気持ちを重視
お客さまの想いに応える手段をとことん追求する

リンクアンドモチベーションは、「組織の血流」や「個の熱量」を何よりも重視するカルチャーです。この文化を象徴するのが、自社サービス「モチベーションクラウド」の全社導入と、「エンゲージメントスコア(組織と社員の相互理解度合いを測る指標)」の徹底的な計測です。

また、自社でプロダクトの有効性を実証し、そのノウハウを顧客へ提供しています。「自分たちが一番の成功事例」である事実こそが、成果が見えにくい組織コンサルティングにおける圧倒的な信頼となり、事業成長を支えているのです。

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「組織風土 | カルチャー | 新卒採用

社員のエンゲージメントを大切にするカルチャーがある

「コミュニケーションは組織の血流」と考え、社員同士の心のつながりを何より大切にするカルチャーです。業務連絡に留まらず、お互いの想いや背景を共有し合うことで、組織全体の熱量を高めています。

会社としての本気度も桁違いで、社内コミュニケーションに年間数億円を投資。全社員が集結するグループ総会や社内報の発行、1on1・シャッフルランチなどに取り組み、コストを惜しまない姿勢があります。これらは単なるイベントではなく、組織の血流を循環させるための重要な戦略と位置づけられています。

参考:モチベーションクラウド「社内コミュニケーションを効果的にするポイントとは?組織におけるコミュニケーションの必要性から解説! | 組織改善ならモチベーションクラウド

「やらされる」ではなく「やりたい」という気持ちを重視

「モチベーションエンジニアリングによって意味のあふれる社会を実現する」を理念に掲げています。だからこそ、社員自身が仕事に意味を見出し、内側から湧き出る「やりたい(内発的動機)」という感情で働くことを何よりも重視します

プロジェクトのアサインでも、スキルマッチ以上に「誰が最も熱量を持って取り組めるか」が判断基準となります。高い意欲こそが最大の成果を生む」という信念があるため、職種の枠を超えてプロダクトマネジャーへ挑戦することも可能です。自らの「意志」で仕事を獲得し、ワクワクしながらキャリアを切り拓くことができるのです。

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「自分の内側から生まれる動機をエネルギーに仕事を面白くしていく

お客さまの想いに応える手段をとことん追求する

一般的なコンサルタントが「客観的な立場」から正解を提示して役割を終えるのに対し、リンクアンドモチベーションは顧客と同じ船に乗る「共創パートナー」としてのスタンスを貫きます。組織を変えるのは理屈ではなく人々の「感情」だと知っているからこそ、ビジネスライクな範囲を超えて、顧客の「想い」にまで深く踏み込みます。

インタビューでは、諦めかけたお客さまと未来を語り合い、涙ながらに感謝されたエピソードも。マニュアルにない解決策をゼロから創り出し、時には涙を流して感謝されるほどの深い信頼関係を築く。この泥臭い伴走こそが、真の組織変革を生み出す要となっています。

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「PEOPLE お客さまの「想い」に応えるその手段がいくらでもある会社です 河内屋 凜乃プロフィール

福利厚生

リンクアンドモチベーションの福利厚生は、社員が業務に全力を注げるよう「働く環境」と「将来の安心」を徹底して整えています。3ヶ月ごとのピットイン休暇や手厚い家賃補助、出産祝い金の増額などはその一環です。

根底にあるのは、「生活の不安は、内発的動機(やりがい)を阻害する」という考えです。会社ができる限り社員の不安を取り除くことで、業務へのモチベーション維持・向上につなげたいという考えが見て取れます。

カテゴリ福利厚生
住宅関連・通勤手当
・転勤 かかる費用の補助
育児関連・育児休職(原則子どもが1歳まで。最長2歲)
・介護休職(93日間)
・介護休暇(年に5日間。2人以上の場合は最大10日間まで)
・出産祝い金
・小学校入学祝金(10万円)
・ファミリーサポート制度
・ワークスタイルオプション
活動・学習関連・社員旅行
・保養所利用
・レジャー施設割引
その他・特別休暇(アニバーサリー休暇、リフレッシュ休暇など)
・転勤休暇
・弔事休暇
・オーバーホール休暇
・ピットイン休暇
・ライフイベントサポート制度
・奨学金返還支援制度
・社会保険完備
・社員持株会制度

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「働き方・福利厚生 | カルチャー | 新卒採用

ライフサポート制度/ファミリーサポート制度

リンクアンドモチベーションには、社員の生活を支援する制度が豊富です。ライフサポート制度とは、社員の生活基盤を経済的に支える仕組みのこと。会社の近くや主要駅周辺に住む社員に対して、月額最大4〜6万円の家賃補助(G-House/L-House制度)を支給し、通勤ストレスを軽減します。

一方、ファミリーサポート制度とは、社員の家族も含めて大切にする仕組みです。結婚や出産といったライフイベントに際して祝い金を支給するほか、育児支援も充実させており、公私共に充実した生活を送れるようサポートしています。

2024年10月より出産祝い金を増額

2024年10月より、社員の「出産・育児」と「キャリア」の両立をさらに支援するため、出産祝い金制度が改定されました。従来は子どもの人数によって金額が異なりましたが、第1子から一律で「50万円」へと大幅に増額されています。

これらは企業として子育て世帯の経済的負担を軽減するのが狙いです。ライフステージが変化しても、安心して長く働き続けられる環境への投資を強化しています。

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「ライフイベントサポートのさらなる充実化を目指し、出産祝金を増額 | ニュースリリース

ピットイン休暇

「3ヶ月を1年」とみなして4倍速の成長を実現しようとする同社では、「ピットイン休暇」というユニークな制度があります。これは、3ヶ月ごとに行われる全社総会直後に3日間のリフレッシュ休暇を取るというもの。F1のタイヤ交換や給油を行うピットインのように、全力を出し切った心身を整備し、次のレース(四半期)の業務パフォーマンスを高める狙いがあります。

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「施策・制度 | 新卒採用

働き方

リンクアンドモチベーションの働き方は、出社とリモートを融合した「Compatible Work」や、従業員の子どもが中学卒業まで利用可能な時短勤務など、手厚さが特徴です

この背景には、コンサルティングが「人が資本」の労働集約型ビジネスであるという側面があります。特に、独自のカルチャーを体現する熟練者の離職は、代替が効かない致命的な痛手に。そのため、優秀な社員が生活環境の変化で辞めざるを得ない状況を徹底的に排除し、長く活躍し続けてもらうための制度を整えているのです。

働き方制度運用の有無内容
リモートワーク制度
(Compatible Work)
ある部署ごとにオフィスワーク日とテレワーク日を設定
短時間勤務制度
(ワークスタイルオプション)
ある出産・育児・介護・傷病などの個々人の状況に応じて一時的に働き方を変えられる制度
※最長で子どもが中学校を卒業するまで
フレックスタイム制あるコアタイム(11:00-15:00)を含む範囲内であれば、1ヶ月の所定労働時間を基準に自由に働ける制度

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「働き方・福利厚生 | カルチャー | 新卒採用

Compatible Work

リアル(出社)とバーチャル(テレワーク)のメリットを戦略的に使い分ける、独自のハイブリッドワークです。個人ごとではなく、チーム単位で出社日を合わせることで、対面ならではの熱量ある議論や一体感を創出します。

対面での熱量ある議論と、在宅での深い集中作業を最適に組み合わせることで、「生産性」と「組織への帰属意識(エンゲージメント)」の双方を最大化させる狙いがあります。

フレックスタイム制

リンクアンドモチベーションのフレックスタイム制は、月間の総労働時間の範囲内で、日々の始業・終業時刻を社員が自律的に決定できる制度です。コアタイム(11:00~15:00)以外の時間は、業務状況や個人のライフスタイルに合わせて柔軟に調整可能です

「時間は価値の源泉」と考える同社では、満員電車を避けた通勤や、最も集中できる時間帯へのシフトなど、プロフェッショナルとして自ら時間をデザインし、成果を出すことが推奨されています。

ワークスタイルオプション

ワークスタイルオプションとは、育児・介護・傷病などのライフイベントに合わせて、一時的に働き方を変更できる制度です。週3~5日勤務や、1日6~8時間の時短勤務など、豊富な選択肢から自身の状況に合ったスタイルを選べます

特筆すべきは、育児理由の場合「子どもが中学校を卒業する15歳まで」利用可能な点です。性別や年次を問わず利用実績が増加しており、ライフステージの変化に左右されず、長期的なキャリア形成を支援する仕組みです。

離職率

リンクアンドモチベーションの離職率のデータは公表されていません。ただし、2024年におけるグループ全体の退職率は10.4%でした。特に管理職やITエンジニアの自発的退職は1%未満と、専門性の高い人材が長く活躍しているのが特徴です。

退職率がやや高めの背景には、理念や風土への不満は極めて少ない一方で、社員が急速に成長し市場価値が高まることで、待遇面でのミスマッチが生じることが考えられます。

リンクアンドモチベーションではこの事実を包み隠さず開示したうえで、個人の欲求に合わせた配置や制度改善など、「相互選択関係」を大切にした改善を続けています。このような努力を続ける会社なので、入社後はキャリアや処遇について対等に話し合い、納得感を持って働き続けられるでしょう。

年度退職率自発的退職率(管理職)自発的退職率(ITエンジニア)
2024年10.4%0.8%0.3%
2023年13.2%0.6%0.5%
2022年13.3%0.7%0.4%

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「ESGデータ

採用で求められる人物像・スキル条件

リンクアンドモチベーション

求められる人物像

常に専門性をアップデートし続ける学習意欲がある人
成果(変革)が出るまで逃げずにやり抜く力がある人
顧客への迎合ではなく、プロとして客観的な診断と処方ができる人
顧客の期待値を超えるスピード感で信頼を勝ち取れる人
細部へのこだわりを捨てないプロフェッショナリズムがある人

リンクアンドモチベーションで最も重要な基盤は、同社のコア技術である「モチベーションエンジニアリング」です。「感情」と「合理」を高度に掛け合わせる独自の技術であり、同社ではあらゆる仕事を「完全に合理的でありながら、同時に極めて感情的な営み」と位置づけています。

そのため、採用で求められるのは、組織の熱量を高める「人間力」と、それを事業成長という成果へ昇華させる「実効性」を両立できる人材です。具体的には、独自の理論を用いて客観的に診断する「専門性」を持ちつつ、耳の痛い指摘をしてでも変革まで泥臭く伴走し抜く「熱量」をあわせ持つこと。この「理論」と「感情」の両輪を回し、顧客の変革を完遂できるプロフェッショナル人材が求められます。

採用で求められる人物像

リンクアンドモチベーションは、理念やミッションを実現するための行動規範として「5つのスタイル」を掲げています。中途採用においては、これらのスタイルを理解するだけでなく、ビジネスの現場で「実務として体現する力」が求められます

スタイル中途採用で求める人物像
一流のモチベーションエンジニアたれ!経験則だけでなく、組織課題を独自の技術(理論)を用いて論理的に解決できる
常に専門性をアップデートし続ける学習意欲がある
顧客の変革のために全力を尽くせ!自社の都合ではなく、顧客の真の課題に向き合い、泥臭い変革まで伴走しきれる
成果(変革)が出るまで逃げずにやり抜く力がある
ドクターシップを発揮せよ!顧客への迎合ではなく、プロとして客観的な診断と処方ができる
耳の痛いことであっても、変革のために正しく提言できる強さがある
スピード価値を創出せよ!単に手が早いだけでなく、意思決定や課題解決のサイクルを高速で回せる
顧客の期待値を超えるスピード感で信頼を勝ち取れる
感動的クオリティを実現せよ!合格点で満足せず、相手の感情を動かすレベルまでアウトプットを磨き込める
細部へのこだわりを捨てないプロフェッショナリズムがある

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「ミッション
   株式会社リンクアンドモチベーション「募集要項 | 新卒採用

中途採用で求められるスキル

リンクアンドモチベーションの全体的な傾向としては、職種ごとの専門スキルにとどまらず、顧客や組織の「エンゲージメント(意欲・相互理解)」を高め、実利につなげるスキルが求められます

この背景には、「従業員エンゲージメントこそが競争優位性の源泉」という確固たる経営思想があります。コンサルタントの戦略もエンジニアの技術も、最終的には「人の感情」を動かすための手段と位置づけています。

そのため、表面的なテクニックではなく、組織の熱量を高める「人間力」と、それを事業成長という合理的な成果に昇華させる「実効性」。この両方を兼ね備えたプロフェッショナルこそが、同社が求める人材といえます。

コンサルタント

経営層と対峙し、組織変革を実行まで導くのが役割です。一般的なコンサルタントが「あるべき論(正解)」を提示して役割を終えるのに対し、同社は「現場での実行・定着」まで徹底して伴走します。

そのため、論理的な戦略だけでなく、現場の複雑な感情を解きほぐす「人間関係構築力」が求められます。評論家としてではなく、組織を動かす当事者として変革を成し遂げる「完遂力」が必要です。

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「PEOPLE 一歩一歩地道に成し遂げていく 大手企業における変革 青木 萌プロフィール

ITエンジニア

「モチベーションクラウド」等のプロダクト価値を最大化する仕事です。一般的なエンジニアが「仕様書通りの機能実装」に専念するのに対し、同社では「技術で組織課題をどう解決するか」という企画段階から参画します。

そのため、技術力と組織人事の知見を掛け合わせる「プロダクト志向」が求められます。単なる作り手(コーダー)ではなく、テック事業の拡大を牽引する視座の高さが必要です。

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「PEOPLE ジョブチェンジを経て理念に基づいたプロダクト開発を 梅原 穂高プロフィール

営業職

顧客の想いや組織課題を深掘りし、最適な解決策を創り出す仕事です。一般的な営業が「既存商品の販売(モノ売り)」に終始するのに対し、同社は顧客とともに「解決策を創り出す(コト売り)」スタイルです。

マニュアル通りの提案ではなく、顧客の夢や想いに深く踏み込み、未来を共創するパートナーシップが求められます。相手の感情に寄り添い、深い信頼関係を築ける「人間力」が必要不可欠です。

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「PEOPLE お客さまの「想い」に応えるその手段がいくらでもある会社です 河内屋 凜乃プロフィール

その他の職種

リンクアンドモチベーションでは、上記に挙げた職種以外にも、「デザイナー」「コーポレート」「プロダクトマーケティングマネージャー」「プロダクトマネジャー」などの職種があります

常に応募を受け付けているわけではないため、特定の職種を希望している場合は求人をこまめにチェックしておくことをおすすめします。

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「採用情報

中途・第二新卒採用の選考フロー・倍率

リンクアンドモチベーションの選考は、フロー自体は一般的ですが倍率は高く、スキル以上に成果の「再現性」と「理念への共感」が徹底的に問われます。

この背景には、「エンゲージメントの高い組織を作るには、ビジョンに深く共鳴する人材が不可欠」という経営判断があります。自らが組織変革のモデル企業であり続けるため、カルチャーとの不一致は決して妥協できないのです。

面接では、単に実績を並べるのではなく、「なぜその選択をしたのか(モチベーションの源泉)」と、「どうやって成果を出したのか(プロセスの再現性)」の2点を結びつけて語り、入社後も高い熱量で活躍できることを具体的に証明しましょう。

中途採用の選考フロー

 
01
書類選考
02
面接(1~3回)
03
内定

リンクアンドモチベーションの主な応募方法は、公式採用サイト経由と転職エージェント経由の2通りです。中途採用の選考フローは、公式サイトからエントリー後の案内、もしくは転職エージェント経由での案内にて初めて開示される形式となっています。

この背景には、同社が「企業と個人の相思相愛」を掲げ、画一的な選考ではなく候補者に合わせた柔軟なプロセス設計を重視している点があります。自社技術「モチベーションエンジニアリング」を採用活動でも実践し、単なる合否判定よりも個別の対話を最優先する姿勢の表れといえるでしょう。

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「採用情報

面接のポイント

リンクアンドモチベーションの面接では、前職での「成果」以上に、そのプロセスにおける「組織を動かす再現性」が重視されます

なぜなら、同社のビジネスは顧客企業の組織を変革することであり、コンサルタント自身が「組織の力学」や「人の感情」を理解し、意図的に周囲を巻き込んで成果を出す能力が不可欠だからです。

そのため、実績を語る際は「組織×モチベーション」の観点が必須。「チームの意欲をどう高めて目標達成したか」という成功体験、あるいは成功に至らなくとも「組織の課題に対して、周囲にどう働きかけたか」というプロセスを語り、個の力だけでなく組織の力を最大化できる人材であることを示しましょう。

第二新卒での転職のポイント

大学卒業後に就業経験がある第二新卒の場合は、原則として「中途採用」扱いとなります。経験豊富なプロがライバルとなるため、難易度は高めです。

面接突破のカギとなるのは、「モチベーション」をキーワードに語ること。経験が浅くても、組織内で工夫して成果を出したプロセスや他者と協働して課題を乗り越えた経験を、「自分や周囲のモチベーションをどう高めたか」という視点で語ってみてください。

また、同社が掲げる「アイカンパニー(自分株式会社)」への共感も欠かせません。これは「自分を一つの会社と見なし、自律的に経営する」というキャリア観のこと。会社に依存せず、自らの意思で道を切り拓く強い主体性を示すことが、内定獲得への近道となります。

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「募集要項 | 新卒採用
   株式会社リンクアンドモチベーション「「アイカンパニー」の育成

中途採用の倍率や期限

中途採用の倍率は非公表ですが、スキルが高くても理念に共感していなければ不採用となるため、通過難易度は極めて高いと推測されます

また、同社では期限を設けない「通年採用」が行われています。数合わせではなく、事業成長を担える人材との「相互マッチング」を最優先する経営戦略があるため、選考では「なぜ今、同社なのか」という必然性を提示しましょう。

自身のキャリアと企業のフェーズがいかに合致しているかを、論理と情熱(感情)の両面から語るのがおすすめです。

リンクアンドモチベーションに採用された人の出身大学

リンクアンドモチベーションに採用された人の出身大学は、旧帝大や早慶などの難関校が中心で、高い知的水準が求められる傾向にあります。これは、経営層の抱える抽象的な課題に対峙するコンサルティング業務において、高度な知的体力が不可欠だからです。

「世の中の定義を変える」というミッション実現に向け、優秀な人材同士が切磋琢磨し、提供価値を最大化する狙いがあります。事業成長の源泉を「人」に置く同社において、この厳選採用は競争力の根幹を支える重要な経営戦略といえるでしょう。

地域大学名
北海道・東北北海道大学、東北大学
関東東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、筑波大学、横浜国立大学、上智大学、青山学院大学、明治大学、法政大学
近畿京都大学、大阪大学、神戸大学、関西学院大学

出典:株式会社リンクアンドモチベーション「数字で見るリンクアンドモチベーション | 新卒採用

※過去3年トップ15(順不同)

リンクアンドモチベーションの平均年収・給料

リンクアンドモチベーションの2024年12月における平均年収は約688万円で、全国平均478万円を大きく上回る水準です。ここ5年間では、100万円近く上昇しています。

2020年はコロナ禍で一時的に落ち込みましたが、以降は主力事業の組織コンサルティングや「モチベーションクラウド」によるV字回復によって伸長しているものと見られます。近年の推移に見られる変動は、業績連動賞与の比率が高い成果主義を反映しており、事業の高収益化に伴って社員への利益還元を積極的に行う経営姿勢の表れと考察できます。

年度平均年間給与
2024年12月6,885,457円
2023年12月6,364,895円
2022年12月6,642,119円
2021年12月6,716,793円
2020年12月5,906,793円

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「有価証券報告書・四半期報告書
   国税庁「令和6年分民間給与実態統計調査結果について
   株式会社リンクアンドモチベーション「有価証券報告書

新卒の平均年収

リンクアンドモチベーションの新卒入社社員の平均年収は大卒の場合536万円、大学院卒の場合は584万円です(理論年収、みなし残業45時間分を含む)。大学新卒の平均初任給が約23.7万円、平均年収が約308万円程度なので、それよりも高い給与水準となっています。

この高水準の背景には、同社が「モチベーション」を競争優位の源泉とし、事業成長のために優秀な人材への投資を最優先する経営戦略があります。高度な知的生産性が求められる組織変革のプロとして、市場価値の高い学生を確保・定着させ、企業の成長エンジンとする狙いがあると考えられます。

 月給理論年収
大卒33万5千円536万円
大学院卒36万5千円584万円

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「募集要項 | 新卒採用
   政府統計の総合窓口(e-Stat)「賃金構造基本統計調査 令和5年賃金構造基本統計調査 一般労働者 都道府県別 4 都道府県、新規学卒者の学歴別所定内給与額
   株式会社リンクアンドモチベーション「Human Capital Report 2024

給与手当

リンクアンドモチベーションの給与手当は、社員の「機動力」や「スキル向上」を支える設計になっています。特に転勤時の手当は手厚く、最大30万円の一時金や実費補助でスムーズな異動を支援しています。

この充実したサポートがあるからこそ、社員は転勤やライフスタイルの変化に直面しても、経済的な不安なく安心して対応することができます。環境の変化を恐れず、常に前向きに仕事へ集中できる体制が整えられています。

手当内容
住宅補助記載なし
超過勤務手当超過ワーク、深夜ワーク、休日ワーク
通勤手当上限3,000円まで支給
社員寮(新入社員のみ)記載なし
資格取得費用支援制度DX(リスキリング)施策として、国家試験である「ITパスポート」取得を支援
スタートアップ手当就業にあたり引っ越しを要すると会社が判断した場合に、赴任にかかる実費を補助
赴任一時金本人のみの場合は15万円
家族帯同の場合は30万円

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「募集要項 | 新卒採用
   株式会社リンクアンドモチベーション「働き方・福利厚生 | カルチャー | 新卒採用

転勤に関する手当が手厚い

就業にあたり引っ越しを要すると会社が判断した場合に、一定の金額上限等の規定範囲内で赴任にかかる実費を補助する「スタートアップ手当」を用意しています。また、赴任一時金として単身15万円、家族帯同なら30万円を支給。さらに、引越しや新居契約にともなう旅費や宿泊費の実費負担も行っています。

リンクアンドモチベーションへの転職におすすめの転職サイト

リンクアンドモチベーションのような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを、厳選してご紹介します。

なお、以下からのコンテンツはPRを含みます。

転職サイトこのサービスに向いている人サービスのポイント
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リンクアンドモチベーションの転職に関してよくある質問

リンクアンドモチベーションへの転職を検討中の方によくある質問をまとめました。「採用人数はどれくらい?」「やばいって本当なの?」など、気になることがある方はチェックしてみましょう。

Q1.リンクアンドモチベーションの採用人数ってどれくらい?

ここ数年の新卒採用数は、年間60名程度(2023年卒60名、2024年卒61名)で推移しています。これは数よりも「理念への共感度」と「マッチング精度」を最優先する厳選採用へシフトしているためです。

Q2.リンクアンドモチベーションの評判は?やばいって本当?

リンクアンドモチベーションがやばいというのは、退職率がやや高いことが要因として考えられます。ただし、2024年の退職率は10.4%と産業平均離職率11.5%より低く、過度な離職は見られません。

副業も可能であり、個人の適性や志向性に合わせた配属・異動の機会も整備されているため、むしろ自由度の高い働き方が叶う会社といえるでしょう。

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「よくある質問 | 新卒採用
   株式会社リンクアンドモチベーション「ESGデータ
   厚生労働省「-令和6年雇用動向調査結果の概況-

リンクアンドモチベーションについての詳細

リンクアンドモチベーションは、独自の基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を軸に、組織の「診断」から「変革」までを垂直統合で支援する唯一無二の企業です

最大の強みは、単なる可視化に留まらない「実効性へのコミットメント」。「モチベーションクラウド」で浮き彫りになった課題を、現場に入り込むコンサルティングで解決し、「自走する組織」へと変貌させます。診断と変革を一貫した思想で完遂できる点が圧倒的な顧客満足の源泉であり、国内最大級のデータを武器に変革成功率を科学的に高め続けています。

事業・仕事内容

リンクアンドモチベーションは、基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を核に、企業の人的資本経営を総合的に支援しています

主力のコンサルティング・クラウドサービスでは、採用支援を行う「エントリーマネジメント」や、育成・制度・風土変革を担う「モチベーションマネジメント」を展開し、組織課題を解決 。さらに、資金と組織技術の両面から成長企業を支援する「ベンチャー・インキュベーション」も手がけ、組織と個人の変革をワンストップで実現しています。

事業領域主な事業・サービス目的
組織開発 Division・コンサル・クラウド事業
組織の診断・変革、従業員エンゲージメント向上支援
・IR支援事業
株主・投資家との関係構築支援
「個人から選ばれる組織(モチベーションカンパニー)」創りを支援
個人開発 Division・キャリアスクール事業
PCスキル、資格取得などのキャリアアップ支援
・学習塾事業
小中高生向けの学習・受験指導
「組織から選ばれる個人(アイカンパニー)」創りを支援
マッチング Division・ALT配置事業
外国語指導講師(ALT)の学校配置・派遣
・人材紹介事業
企業と求職者の最適なマッチング支援
組織と個人をつなぐ「機会」を提供
両者のマッチングを促進

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「BUSINESS 選ばれる組織と個人を創る
   株式会社リンクアンドモチベーション「Human Capital Report 2024

業界での立ち位置

リンクアンドモチベーションは、組織人事コンサルティング・HRテック業界において、従業員エンゲージメント市場で7年連続売上シェアNo.1を誇るリーディングカンパニーです

リクルートマネジメントソリューションズのような「コンサル・研修」に強みを持つ企業や、Wevox(アトラエ)のような「ツール(測定)」に特化した企業に対し、基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を武器に、「診断(クラウド)」から「変革(コンサル)」までをワンストップで完結できる点に独自の競争優位性があります。

数値の測定だけでなく、実際の組織変革までやり切る実効性の高さは他社の追随を許しません。今後は人的資本経営への関心の高まりを追い風に、主力のコンサル・クラウド事業へさらに注力し、AIやDXを活用した高付加価値な支援で業界を牽引していく見通しです。

参考:株式会社リンクアンドモチベーション「「モチベーションクラウド」が売上金額シェア7年連続第1位を獲得! | ニュースリリース

リンクアンドモチベーションの会社概要

会社名株式会社リンクアンドモチベーション
設立2000年3月27日
代表者代表取締役社長 坂下 英樹
資本金13億8,061万円
本社所在地〒104-0061
東京都中央区銀座4丁目12-15 歌舞伎座タワー 15階
公式Webサイトリンクアンドモチベーション
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