カオナビの中途採用情報!転職難易度・求める人物像・選考対策を徹底解説!

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この記事では、カオナビへの転職を検討している方に向けて、転職難易度や平均年収、福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など、転職情報をお伝えしていきます。 カオナビに興味のある方はもちろん、HRテクノロジー業界への転職を考えている方も、ぜひ参考にしてみてください。

カオナビはどんな会社?

カオナビは、HRテクノロジー業界でタレントマネジメントシステム「カオナビ」を展開する企業です。顔写真とスキルを紐づけたデータベースを基軸に、国内シェアNo.1、4,500社以上の導入実績を誇る盤石な基盤を築いています。

メイン事業の知見を活かし、労務管理やエンゲージメント調査、LMS(学習管理)など、人事DXを全方位で支える周辺機能を幅広く展開。カインズやワコールといった大手企業でも導入され、組織の「個の力」を最大化するインフラとなっています。

参考:株式会社カオナビ採用サイト「カオナビを知る5つのトピックス

株式会社カオナビの転職の難易度はCランク

株式会社カオナビ 転職情報

C

転職難易度

平均年収

692

万円

2025年3月時点

0

2,000

業界水準

469

万円

平均年齢

34.2

2025年3月時点

20

70

業界水準

40.8

平均残業時間

16.3

時間

2025年3月時点

0

100

業界水準

16.4

時間

離職率

16.4

%

2025年3月時点

0

100

業界水準

10.2

%

有給取得率

71.4

%

2025年3月時点

0

100

業界水準

63.2

%

※上記数値は全て該当企業の有価証券報告書、決算資料、公式ホームページといった公的な情報源より引用しております。

カオナビの転職難易度は、Cランクです。しかし、HRBrainやプラスアルファ・コンサルティング(タレントパレット)といった競合がひしめく市場で、10年連続シェアNo.1を誇るトップ企業であるため、その選考基準は同業他社と比較しても極めて高い水準にあります。

この「Cランク」という評価はあくまで募集の門戸の広さを指しており、内定へのハードル自体は決して低くありません。求められるのは、3〜5年程度の高度な実務経験に加え、成功プロセスを「仕組み化」できる論理的思考力です。自律して事業を牽引するオーナーシップと、本質のために議論を尽くせる誠実なマインドが不可欠なため、実質的な難易度は非常に高いといえるでしょう。

カオナビの働く環境

カオナビの社風は、年次を問わず最善を追求する「建設的な対立」を尊ぶ、フラットな文化が特徴です。働き方においては、社員が場所と時間を選択できる「My Work Style制度」を導入し、リモートワーク率は約79%と高い水準を誇ります。福利厚生は、自律を支援する「兼業推奨」や社内公募制など、個人の市場価値向上に直結する仕組みが充実しています。

社風・カルチャー

「コンフリクト(対立)」をポジティブに捉える文化
「仕組み化」と「生産性」へこだわるカルチャー
「大きな裁量権」を渡してやりたいことをやらせてくれる会社

カオナビには、役職に関わらず最善の策を求めて意見をぶつけ合う「コンフリクト(対立)」を歓迎する文化があります。また、個人の勘に頼らず誰でも高い成果が出せるよう、組織で勝つための「仕組み化」を徹底しているのも特徴です。

「コンフリクト(対立)」をポジティブに捉える文化

カオナビは、役職や年齢に関係なく、目的達成のため最善な意見をぶつけ合う「建設的な対立」を歓迎する文化があります。背景にあるのは、馴れ合いよりも本質を優先し、社会の仕様を変えるという目標を追求する誠実さです。

開発リーダーとして活躍する社員の方は、プロジェクト推進時にさまざまな方から厳しい意見を受けながらも、「なぜやるのか」を真摯に伝え、他部署と議論を尽くす大切さに気づいたと語ります。他部署やチームなど、立場を超えて本質的な議論を尽くし、プロダクト価値を最大化させる「正しい対立」が日常にある現場です。

参考:kaonavi viviv「コンフリクトを恐れない。組織のためを意識した開発チームができるまで

「仕組み化」と「生産性」へこだわるカルチャー

カオナビでは、個人の「頑張り」や「勘」に頼るのではなく、誰が担当しても高い成果を出せる「再現性」を重視します。無駄な残業を良しとせず、限られた時間で最大のパフォーマンスを出し、空いた時間をさらなる創造的業務へ充てることが推奨されているためです。

社員インタビューでは、「再現性を高め、組織で成果を上げる仕組みと個別の伴走があって初めて成果に結びつく」と語っており、仕組みを土台とした知的な働き方が浸透していることが見て取れます。

参考:株式会社カオナビ採用サイト「100%、いばらの道。失敗も挫折も、すべて成長の糧 | 社員インタビュー

「大きな裁量権」を渡してやりたいことをやらせてくれる会社

自律」を重んじるカオナビでは、社員をマイクロマネジメントせず、大きなミッションを丸ごと任せる傾向があります。自分で考え、自分で動く「オーナーシップ」を持つ人にとっては、これ以上ない自由な舞台です。

この背景には、変化の激しい市場で勝つためには、現場に近い社員が自ら考え即断即決することが、事業成長の最短ルートであるという合理的な判断があります。社員インタビューでも「一人ひとりの裁量が大きく、一人の経営者として働く感覚に近い」と語られています。

参考:株式会社カオナビ採用サイト「原動力は越境への好奇心。それと少しのコンプレックス | 社員インタビュー
   株式会社カオナビ「カルチャー

福利厚生

カオナビの福利厚生は、社員の自律的な活動とスキルアップを直接的に支援する制度が中心です。中でも「兼業推奨(副業)」は、社外での経験を本業に還元することを目的として、柔軟な副業利用を認めています。

加えて、希望する部署に自ら手を挙げる「ハンズアップ制度」や、社員同士で専門ノウハウを教え合う学習支援「テラコヤ」など、実用的なメニューが豊富です。

カテゴリ福利厚生
住宅関連・交通費支給(月上限3万円)
育児・介護関連・産前産後休暇制度
・育児休暇制度(男女ともに取得実績あり)
・産前産後休業
・配偶者出産手当
・ベビーシッター割引
・病児保育ベビーシッター費用補助
活動・学習関連・テラコヤ(社員主催型研修)
・ドウジョウ(会社主催型研修)
・クエスト(体験型研修)
・カタリバ(エンジニア向け研修)
・Manager UNISON(管理職向け)
・兼業推奨(副業可能)
・ハンズアップ制度(異動希望を表明)
・オフライン業務制度
・サークル支援制度
休日・休暇関連・完全週休2日制(土日)祝日
・年間休日123日
・年次有給休暇
・カオナビ休暇(3日間・通年)
・年末年始休暇
・慶弔休暇
その他・厚生年金
・健康保険
・雇用保険
・労災保険
・確定拠出年金制度
・カオナビ従業員持株会
見出しテキスト

参考:株式会社カオナビ採用サイト「働く環境
   株式会社カオナビ採用サイト「募集職種

「テラコヤ」「ドウジョウ」などの学習支援

カオナビには、社員が相互に高め合い、組織全体の知をアップデートするための多様な学習機会があります

会社主催の「ドウジョウ」ではロジカルシンキングなどの基礎スキルを磨き、社員主催の「テラコヤ」では専門知識を部署横断で共有し合います。また、ゲーミフィケーションを取り入れた体験型の「クエスト」や、エンジニア同士が経験を語り合い開発力を底上げする「カタリバ」も活発です。さらに管理職向けには、組織運営と人材育成を担うリーダーを育てる「Manager UNISON」が定期開催されています。

「兼業推奨」「ハンズアップ制度」などのキャリア支援

社員が主体的にキャリアを切り拓くための支援も充実しています。社外での経験を本業に還元することを目的とした「兼業推奨(副業)」や、自ら望むポジションに手を挙げて挑戦できる「ハンズアップ制度」により、自律的なキャリア形成が可能です。

さらに、自身の現在地と将来を見つめ直す「WCMシート」や、直属の上司以外とも対話して多角的な視点を得る「ななめ1on1」などの仕組みも用意されています。

働き方

カオナビの働き方は、生産性を高めるために社員が自ら選択できる「My Work Style制度」を軸としています。「My Work Style制度」では、「ハイブリッド勤務」が可能で、リモートワーク率78.8%(2025年3月時点)と高い水準です。

また、コアタイムのない「スーパーフレックス」や、月間の所定労働時間に前後20時間の幅を持たせる「フレックス±20時間」が導入されています。

働き方制度運用の有無内容
リモートワーク制度あるハイブリット勤務として
短時間勤務制度なし記載なし
フレックスタイム制あるスーパーフレックス(コアタイム無し)
※1日あたり最低労働時間4時間、月間所定労働時間あり
フレックス±20時間
※月所定労働時間に±20時間の幅を設け、労働時間を調整することが可能

参考:株式会社カオナビ採用サイト「働く環境

「My Work Style制度」

「My Work Style制度」とは、生産性を高めることを目的に、社員自らが働き方を選択できる制度です。場所や時間に縛られず、個人のベストな環境でパフォーマンスを発揮できる仕組みが整っています。

具体的には、勤務場所を自由に選べる「ハイブリッド勤務」や、私用に合わせて中抜けができる「スイッチワーク」、出退社時刻を自分で設定できる「スーパーフレックス(1日4時間以上)」などがあります。中でもハイブリッド勤務を利用したリモートワーク率は78.8%(2025年3月時点)と非常に高い水準です。

フレックス「±20時間」

フレックス±20時間とは、前述の「My Work Style制度」の一環として、月間の所定労働時間に前後20時間の幅を持たせる独自の制度です。各自で労働時間を調整することが可能で、高い生産性を発揮して業務を早く終えれば、給与を維持したまま最大で月20時間分早く退社できます。浮いた時間は自己研鑽や副業に充てるのも自由です。

離職率

カオナビの離職率は16.4%(2025年3月期)です。競合のプラスアルファ・コンサルティングの7.5%と比較すると、業界内では「やや高い」水準といえます。

カオナビには「社員に高い自律性」を求めるカルチャーがあり、仕事への考え方が合わない場合に無理に引き止めず、個人の新しい挑戦を尊重する、いわば「卒業」を認める文化があります。単に長く残ることを目指すのではなく、プロとして互いに高め合う環境ゆえの数字といえます。

参考:株式会社カオナビ「データで見るカオナビ
   プラスアルファコンサルティング「2025年9月期 第2四半期 決算説明資料

採用で求められる人物像・スキル条件

カオナビ

求められる人物像

成果を「仕組み化」し、組織の再現性を高められる人
自律的に目標を掲げ、プロとして完遂できる人
本質のために議論を尽くし、価値を最大化できる人

カオナビの中途採用で求められる人物像は、個人の成功を「誰でも成果が出せる仕組み」へと昇華させ、組織を強くできる人です。自分なりのコツをルール化し、周囲に共有するオープンな姿勢が重視されます。

スキル面は即戦力が前提で、専門領域での実務経験3〜5年程度が目安です。単なる作業遂行だけでなく、チームを率いたリーダー経験や、他部門を巻き込みプロジェクトを完遂させた実績が、選考を突破する重要な基準となります。

採用で求められる人物像

カオナビが求めるのは、自分の成功パターンを「仕組み」として整え、チーム全体の成果を底上げできる人です。一部の得意な人だけに頼るのではなく、誰もが高いパフォーマンスを出せる土台を築くことで、組織を強くするという合理的な戦略があるためです。

あわせて、指示を待たず自ら考えて動く「当事者意識」や、立場に関係なく本質的な議論ができる誠実さも重視されます。自分の専門性を武器に周囲を巻き込み、世の中の当たり前をより良く変えていけるような、強い推進力を持つ人物が期待されています。

成果を「仕組み化」し、組織の再現性を高められる人

カオナビでは、個人の経験や勘に頼り切るのではなく、成功のプロセスを誰もが実行できる「共通の資産」へと昇華させる力が求められます。特定の社員に依存する状態(属人化)を避け、組織全体で安定して高いパフォーマンスを維持するという合理的な戦略が背景にあるためです。

社員インタビューでは、「仕組みは業務の標準化を目指すものであり、あくまで土台」と述べています。単に型を作るだけでなく、組織で昇華させ、付加価値を生み出せる人材が求められています。

参考:株式会社カオナビ採用サイト「100%、いばらの道。失敗も挫折も、すべて成長の糧 | 社員インタビュー

自律的に目標を掲げ、プロとして完遂できる人

指示を待つのではなく、自らの仕事とキャリアにオーナーシップを持つ姿勢が求められます。カオナビが扱う「人事」という領域には決まった正解がなく、企業の数だけ異なる悩みがあるため、マニュアル通りに動くだけでは顧客の課題は解決できません。

社員インタビューでは、「誰かの指示を待つのではなく、自分で考えて、決めて、やりきる。そんな自律的な姿勢に共感を覚えた」と語られています。変化の激しいSaaS業界において、常に一歩先の目標を設定し、自らの専門スキルを武器に事業成長を牽引し続ける強さが求められます。

参考:株式会社カオナビ採用サイト「目標比320%を達成。それでも挑戦を特別視しない価値観 | 社員インタビュー

本質のために議論を尽くし、価値を最大化できる人

カオナビは、ユーザーにとっての最善を求め、フラットに意見を戦わせる姿勢を重視します。この背景には、人事データという機密性の高い情報を扱うプロとして、忖度や妥協を排除し「本当に相手のためになる最適解」を導き出す誠実さが不可欠だという考えがあります。

立場に関係なく本質的な議論を尽くすことで、異なる視点を取り入れ、チームとして新しい価値を生み出す。この「コンフリクトを恐れない」姿勢こそが、プロダクトをより良い方向へ進化させると考えられています。

参考:株式会社カオナビ「カオナビの理念

中途採用で求められるスキル

カオナビの中途採用で求められるスキルは、各領域における高度な専門性と、複雑な課題を解き明かす論理的思考力です。即戦力採用が基本のため未経験OKの枠はほぼなく、各職種とも3〜5年程度の専門実務経験が求められます。

求人はエンジニアやセールス、カスタマーサクセス等のビジネス職が中心で、国内シェアNo.1の人材管理システム「カオナビ」に深く携わります。無形商材の法人営業やモダンな開発環境での実績に加え、各専門職種の業務に必要な主要ツール(Salesforce、SmartHR、Money Forwardなど)を使いこなすリテラシーも必須です。

職種役割
ビジネス顧客課題を特定し解決へ導く。フィールドセールス、インサイドセールス、カスタマーサクセスなどフロント業務を担う
プロダクト企画ユーザーの本質的課題を定義し機能を設計。PMやUXデザイナーが、一貫したブランド体験と事業成長を最上流で担う
エンジニア企画を高い技術力で実装。サーバーサイドや基盤開発などの職種が、膨大な人材データを支える強固なシステムを構築する
マーケティング市場への認知と需要を創出。Web広告やPR等の専門職が、データと表現力を駆使して見込み顧客との接点と熱量を最大化する
コーポレート専門性で組織を牽引。人事・財務・法務などのプロが、全部門を横断的に支え、経営の意思決定と事業成長を加速させる

参考:株式会社カオナビ「職種紹介

中途・第二新卒採用の選考フロー・倍率

カオナビの選考は「書類→面接(1〜3回)→最終→内定の順で進み、期間は最短2週間〜1ヶ月というスピード感が特徴です

応募は、中途採用なら採用サイトの各求人ページから、第二新卒なら既卒も可能な新卒枠、またはポテンシャルを考慮した中途枠から、公式サイトを通じて通年で行うことができます。

中途採用の選考フロー

 
01
書類選考
02
面接(1~3回)
03
最終面接
04
内定
05
オファー面談

カオナビの中途採用の選考フローは、書類選考後に3〜4回の面接を経て、内定・オファー面談へと進みます。職種や状況によりフローは異なりますが、応募から内定までの期間は平均1ヶ月程度です。

参考:株式会社カオナビ「よくある質問

面接のポイント

面接のポイントは、過去の成果について「なぜその行動を選び、どう動いたか」という考え方のプロセスを具体的に伝えることです。カオナビは個人の勘に頼らず、誰もが結果を出せる「仕組み」を重んじているため、他部署でも通用する一貫した考え方が求められます。

選考では、これまでの実務経験を深く掘り下げて質問されます。単に「何をしたか」という実績を並べるのではなく、当時の課題や判断理由を一連のストーリーとして語れるように準備しましょう。自分の経験を筋道立てて話すことで、入社後の活躍をイメージしてもらいやすくなり、内定獲得へとつながります。

第二新卒での転職のポイント

カオナビでは、第二新卒の方も新卒枠として応募が可能です。そのうえで第二新卒が最も意識すべきポイントは、短期的な実務経験の中で見出した「改善への当事者意識(オーナーシップ)」の提示です

キャリア採用のような即戦力スキルが不足していても、自律して考え抜く姿勢は高く評価されます。なぜなら、変化の激しいSaaS業界では、指示を待たず自走できるポテンシャルこそが成長の源泉だからです。

具体的には「前職で非効率だと感じた工程に対し、自らマニュアル化を提案した」といった、小さな「仕組み化」の経験をアピールしましょう。失敗を恐れず、組織のために自ら動いたプロセスを語ることが、合格への近道となります。

中途採用の倍率や期限

採用倍率は非公表ですが、国内シェアNo.1という市場優位性や解約率0.4%台の盤石な事業基盤から、非常に高い人気と倍率が予想されます

採用形式は、時期を問わず優秀な層を確保する「通年採用」を基本としています。一括採用という既存の枠組みに捉われず、個人の適正なタイミングで挑戦を認める姿勢は、「個の力から社会の仕様を変える」というパーパスを、自社の組織づくりにおいても体現しているといえます。

カオナビに採用された人の出身大学

カオナビの採用大学実績に関する公式データは公表されていません。しかし、最新のAI技術を駆使するプロダクト開発や、コンサルティング要素の強い営業展開という事業戦略から、論理的思考力と専門性の高い大学出身者が中心であると推察されます。

特定の学歴に固執せず、自律自走を重んじる社風を考慮すると、最先端のHRテクノロジーを学び、既存の仕組みを「合理化」できる知的好奇心を備えた人材が、多様な大学から集まっているはずです。

カオナビの平均年収・給料

2024年度におけるカオナビの平均年収は約691万円と、日本平均478万円を大きく超える水準でした。また、2022年度から3年間で60万円以上も上がっています。

この背景には、シェアNo.1を維持し続ける事業成長と、成果を即座に還元する年俸制の仕組みがあります。高収益なSaaSモデルを基盤に、個人の目標達成を半期ごとのインセンティブで評価する経営戦略が、社員の市場価値と給与を同時に引き上げています。

年度平均年間給与
2024年度6,917,000円
2023年度6,525,000円
2022年度6,268,000円

出典:株式会社カオナビ「データで見るカオナビ
参考:株式会社カオナビ「よくある質問
   国税庁「令和6年分民間給与実態統計調査結果について

新卒の平均年収

カオナビの新卒の想定年収は450万円〜525万円と、大卒平均308万円を140万円以上を超える見込みです。ただしこの高水準な設定は、個人の成果に応じ年2回支給されるインセンティブ制度が含まれるためです。

なお、あくまで想定であり、実際の支給額は個人の経験や能力等を考慮し、規定に基づき決定されます。高い生産性と成果を正当に評価し、早期から還元する姿勢が反映されていることを念頭に置きましょう。

 月給想定年収
ビジネス職450万円〜525万円

参考:株式会社カオナビ「募集職種
   政府統計の総合窓口(e-Stat)「賃金構造基本統計調査 令和5年賃金構造基本統計調査 一般労働者 都道府県別 4 都道府県、新規学卒者の学歴別所定内給与額

給与手当

カオナビの給与手当は交通費のみという最小限の構成です。これは福利厚生の欠如ではなく、手当を基本給やインセンティブへ集約する合理的な設計によるものと考えられます。

一般的には手当で年収を底上げしますが、同社は基本給そのものを高く設定し、成果をダイレクトに還元する戦略をとっています。手当の名称に縛られず、自由度の高い報酬を自らのパフォーマンスで最大化させる仕組みは、自律して稼ぎたい若手層に最適な環境といえます。

手当内容
住宅補助記載なし
超過勤務手当記載なし
通勤手当月上限3万円
社員寮(新入社員のみ)記載なし
資格取得費用支援制度記載なし

参考:株式会社カオナビ「求人一覧

おすすめの転職サイト

カオナビのような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを、厳選してご紹介します。

なお、以下からのコンテンツはPRを含みます。

転職サイトこのサービスに向いている人サービスのポイント
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カオナビの転職に関してよくある質問

カオナビへの転職を検討中の方によくある質問をまとめました。「激務って本当?」「部署異動はある」など、気になることがある方はチェックしてみましょう。

Q1.カオナビは激務って本当ですか?

長時間労働は抑制されていますが、仕事の「密度」は高い環境です。 1日平均残業は約49分(2025年3月期)と短く、各自が業務をコントロールしています。一方で、限られた時間で高い成果を出す「仕組み化」を徹底しているため、業務中の集中力や目標達成へのコミットメントという点では、相応の大変さを感じる場面もあるはずです。

Q2.部署異動はありますか?

自ら異動希望を出す「ハンズアップ制度」や不定期の「社内公募制度」が設けられており、個人のキャリア形成を尊重する文化があります。会社主導の異動だけでなく、社員が自律的にキャリアを主張できる場が用意されています。

参考:株式会社カオナビ「よくある質問

カオナビについての詳細

カオナビは、タレントマネジメントシステム「カオナビ」を主軸に、経営の予実管理を行う「ヨジツティクス」などの周辺事業を展開しています。最大の特徴は、顔写真を用いた直感的なUIにより、現場のマネージャー層までが日常的に「適材適所の配置」や「抜擢」に活用できる点です。国内シェアNo.1の実績と0.4%台の低い解約率が、単なる事務ツールを超えた「経営インフラ」としての圧倒的な信頼を証明しています。

事業・仕事内容

カオナビは、HRテクノロジー業界においてタレントマネジメントの「カオナビ(HRSaaS事業)」と、その知見を活かした周辺領域の「ヨジツティクス(HRSolution事業)」の2軸を展開しています

主軸の「カオナビ」は、人材情報を可視化し戦略人事を加速させるシステムです。蓄積されたデータをAIで分析し、最適な配置や抜擢を導き出す「Talent Intelligence」の実現を提唱しています。また、「ヨジツティクス」では、人材データと経営数値(予実管理)を掛け合わせることで、迅速な経営判断を支援しています。

これら2つの事業が連携することで、単なる人事管理にとどまらず、「人の情報」を「経営の意思決定」に直結させる仕組みを生み出しています。

事業分野解決する課題対象
HRSaaS
(カオナビ)
⼈事課題(才能の最大化・適材適所)人事部・現場責任者
HRSolution
(ヨジツティクス)
経営課題(判断の迅速化・予実管理)経営企画・役員

参考:株式会社カオナビ「事業概要
   株式会社カオナビ「会社紹介資料

業界での立ち位置

カオナビは、HRテクノロジー業界においてタレントマネジメントシステムの市場を切り拓いたパイオニアであり、国内シェアNo.1を誇るトップランナーです

最大の強みは、4,500社超の導入実績に裏打ちされた膨大な人材データと、現場マネージャーが直感的に使える「顔写真」を軸としたUIです。競合の「タレントパレット」が高度な科学分析を強みとし、「HRBrain」が評価運用の効率化に特化しているのに対し、「カオナビ」は徹底して「現場での使いやすさと自由な配置検討」を追求しています。

単なる事務効率化に留まらず、現場の意思決定を支えるインフラとして定着しており、解約率0.4%台という驚異的な継続率がその圧倒的な優位性を証明しています。

企業名(サービス名)主な提供価値特徴・独自性
カオナビ(カオナビ)才能の最大化・自由な配置直感的なUIで、現場層が日常的に活用できる
HRBrain(HRBrain)評価の効率化・成長支援評価運用のデジタル化や1on1の可視化に強い
プラスアルファ・コンサルティング(タレントパレット)科学的人事・高度な分析統計的な離職予兆分析など専門家向け機能が豊富

カオナビの会社概要

会社名株式会社カオナビ
設立2008年5月27日
代表者代表取締役社長 CEO 佐藤 寛之
資本金1億円 ※2025年6月末時点
本社所在地〒150-6138
東京都渋谷区渋谷2-24-12
渋谷スクランブルスクエア 38F
公式Webサイト

株式会社カオナビ

採用サイト

新卒採用サイト

kaonavi vivivi

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