当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、グッドパッチへの転職を検討している方に向けて、平均年収、福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など、転職情報をお伝えしていきます。
目次
当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、グッドパッチへの転職を検討している方に向けて、平均年収、福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など、転職情報をお伝えしていきます。
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グッドパッチは、UI/UXデザインを軸に企業の課題解決を支援するデザインカンパニーです。 主力となる「デザインパートナー事業」では、「出前館」のリニューアルや「SUNTORY+」などの有名プロダクトに携わり、ビジネスの成功をデザインの視点から伴走支援します。
また、デザインの現場で培ったノウハウを元に、デザイナーやクリエイティブ人材向けの自社サービスも展開。オンラインホワイトボード「Strap」や、デザイナー向けキャリア支援「ReDesigner」、AIツールの「Layermate」を提供しています。
単なる制作に留まらず、企業の「デザイン組織の構築支援」まで手掛けることで、組織文化の変革を支えるパートナーとしての地位を築いています。
グッドパッチでは、デザインの可能性を信じ、「より良いもの」を作り出すためのフィードバックやアウトプットが盛んに行われています。
また、日本全国どこからでも働ける「勤務地選択制度」など、場所や時間に縛られない柔軟な働き方を推進している点も特徴です。福利厚生面でも「スキルアップ支援」が特に充実しており、社員の成長と組織のミッションを両立させる環境が整っています。
グッドパッチには、「デザインが世の中を良くする」という信念を本気で信じ、熱意を抱いて業務に携わる社員が多く在籍しています。また、よりよいプロダクトを作るためにフィードバックを送り合ったり、自分の考えを言語化して伝えたりする文化が育まれている点も特徴です。
グッドパッチは、デザイナーだけでなく、エンジニアやバックオフィス職に至るまで、全員が「デザインが世の中を良くする」と本気で信じています。デザインを「見た目を整えること」ではなく「本質的な課題解決の手段」と定義し、全社員が共通言語として持っているためです。
顧客に提供するサービスだけでなく、社内で行われる総会でも演出や表彰の記念品などにこだわり、「社内イベントの体験をデザインしていく」姿勢で取り組んでいます。「デザイン」を特定の専門職の専売特許にせず、全員のOSにまで昇華させている点が、グッドパッチがデザインカンパニーとして成長し続けている理由と言えるでしょう。
参考:Goodpatch Blog「「企業文化を醸成する場」社員総会におけるPeople Experienceデザインとは」
グッドパッチには、「良いものを作るために、お互いの成果物に率直な意見を出し合う」という文化が徹底されています。「アウトプットの質を最大化し、ユーザーに価値を届けること」に全員がコミットしているため、たとえ厳しい意見であっても、「プロダクトを良くするためのギフト」として捉える土壌が育まれています。
デザイナー職の社員は、一緒に仕事をするメンバーから「ここで話すことは、”フィードバック“だ。良いことも悪いことも全て、良いものをつくるためのフィードバックだ。キミを悪くいうものではない。」と声をかけられたことも。
「なぜその違和感が生じているのか」を言語化し、対案をセットで提示する点が、クライアントの期待を超えるプロダクトを生み出し続ける源泉になっているのでしょう。
参考:Goodpatch Blog「クリエイティブなコミュニケーションをデザインする -本当のフィードバックとは」
グッドパッチでは、「自分の考えを言葉にすること」を大切にしています。グッドパッチが言語化を重視するのは、「アウトプットこそが最大の学習である」という信念があるためです。デザインのプロセスや成功事例、失敗から得た学びを自分の中だけに留めず、言語化してシェアすることで、社員のより深い理解や視野の拡大などにつなげています。
入社当時「周囲に流される癖があった」というデザイナー職の社員は、立場に関係なく意見を出し合う経験を経て、自分の考えを言語化する大切さを実感してきたと語ります。
「自分よりもずっと経験豊富なシニアデザイナーから「君はどう思うの」と意見を求められることもよくあります。「私にも意見聞いてくれるんだ!」と驚くと同時に、一緒に働くメンバーは、みんな自分の頭で考えて自分を生きている。私も自分の考えで彼らに報いたい、もっと価値を発揮したいと思うようになり、少しずつ自分の意見を言えるようになっていきました。」
引用:Goodpatch Blog「入社4年目、UXデザインリードに挑戦する私が辿った変化と問いかけ合う組織の強さ」
アウトプットを推奨する文化は、単なる情報共有の手段ではなく、組織の鮮度を保ち、個人の成長速度を最大化させていると言えるでしょう。
グッドパッチの福利厚生は、社員のスキルアップや能力開発を支援する制度が特に充実しています。また、事実婚や同性パートナーシップといった、多様なあり方を尊重する制度を整えている点も特徴です。
| カテゴリ | 福利厚生 |
|---|---|
| 交流支援 | ・サークル制度 ・ランチ補助 ・Strapの無償利用 |
| 慶事・弔事 | ・慶弔休暇・慶弔見舞金 |
| 家族支援 | ・パートナーシップ制度(事実婚・同性パートナーへの慶弔休暇・見舞金等の適用) ・ファミリーサポート休暇(家族の行事や介護、不妊治療等に利用可能な有給休暇) |
| スキルアップ・能力開発支援 | ・書籍購入補助・本読み放題 ・セミナー・イベント参加支援(国内外のカンファレンスなど) ・語学学習支援 ・資格取得支援金・奨励金制度 ・副業可 ・社内勉強会(Patch Cafe、ハトゆさ大発表会など) ・社内ナレッジ共有(esaなどでの知見共有) ・ジョブチャレ(社内公募制度) ・ポテンシャルマネージャー研修 ・新規事業提案制度 |
| ライフイベント支援 | ・マタニティ関連補助(特別休暇・健診補助金) ・産褥期ケア補助金 ・育児休業復帰見舞金 ・子育て手当 ・ベイビーギフト(出産祝い) ・出産一時金・手当金 ・産前産後休業、育児休業、看護休暇、時短勤務、深夜・時間外免除勤務 ・こども家庭庁ベビーシッター券 ・3X Vacation(勤続3年ごとの特別休暇またはリフレッシュ支援金) |
| 病気や怪我 | ・インフルエンザ予防接種補助 ・感染症特別休暇 ・労災・傷病見舞金・傷病手当金等 ・オンライン診療サービス |
参考:グッドパッチ「福利厚生」
グッドパッチ採用情報「福利厚生」
グッドパッチでは、社員のスキルアップ・能力開発を支援する制度が充実しています。 単なる福利厚生にとどまらず、「デザインの力を証明する」というミッションを社員自らが体現できるよう、インプットとアウトプットの両面を制度によってバックアップする環境を整えています。
| 制度 | 内容 |
|---|---|
| 本読み放題 | 業務や自己成長に役立つ書籍の購入費を会社が負担。社内図書館にある400冊以上の蔵書も自由に借用可能。 |
| 資格取得奨励金制度 | 専門スキルの証明となる資格の受験費用を会社が負担。 |
| 語学支援制度 | 多国籍メンバーとの協働や海外案件の増加に伴う、英語を中心とした語学学習のサポート。 |
| 従業員奨学金制度 | 長期的な活躍を志す社員を対象とした、会社による奨学金返済の肩代わり。 |
| 社内勉強会 | 部門主導で実務に直結する知見を共有。 【例】 ・Patch Cafe:UXデザイナーによる案件共有や相談会 ・ハトゆさ大発表会:UIデザイナーによる発表会 など |
| ジョブチャレ(社内公募) | 挑戦したい案件やポジションに自ら手を挙げて応募・異動できる制度。 |
| ミドルマネジメント支援 | マネージャー正式登用前、半年〜1年をかけて実施される育成プログラム。 【例】 ・マインドセット:「7つの習慣研修」による主体性の醸成 ・スキル習得:「ポテマネ研修」を通じた、現場の課題解決やマネジメント基礎の体系的な学習 など |
| JV/M&A先への出向 | ジョイントベンチャーやグループ会社に出向し、異なる環境で経験を積む機会を提供。 |
参考:グッドパッチ「福利厚生」
グッドパッチ「育成・学習機会」
グッドパッチでは、多様なパートナーシップ制度の導入を進めています。法律上の配偶者に加え、事実婚や同性パートナー、およびその家族も社内規定上の「家族」と定義。これにより、慶弔関連の手当や休暇、ファミリーサポート休暇、介護休暇などが等しく適用されるようになっています。グッドパッチの「デザインの力で世界を前進させる」というビジョンが、社内のダイバーシティの在り方にも反映されています。
参考:グッドパッチ「DE&Iの実現に向け、事実婚や同性パートナーにも社内制度や福利厚生を適用します」
グッドパッチでは「勤務地選択制度」を導入しており、社員が居住地を自由に選べるのが特徴です。コアタイムのない「フルフレックス制度」と組み合わせることで、場所や時間にとらわれない、より柔軟な働き方を推進しています。
| 働き方 | 制度運用の有無 | 内容 |
|---|---|---|
| リモートワーク制度 | あり | 自宅からオフィスまでの通勤距離が100kmを超える場合に選択可能 |
| 短時間勤務制度 | あり | 育児・介護の場合 |
| フレックスタイム制 | あり | コアタイムなしのフルフレックス制度 |
| 勤務地選択制度 | あり | 入社時にオフィス勤務(出社・リモート併用)か自宅勤務(フルリモート)を選択可能 出社時の交通費・宿泊費・日当を月額15万円まで補助 |
参考:グッドパッチ「福利厚生」
グッドパッチでは、日本全国どこからでも勤務できる「勤務地選択制度」を導入しています。社員が自身の生活リズムやライフステージに合わせて、居住地を自由に選択できる仕組みです。単なる「リモートワークの許可」に留まらず、「東京オフィスへの通勤圏外」に住みながら正社員としてフルタイムで働くことを認めている点が特徴です。
社員は「日本国内であればどこに住んでもよい」とされており、地方へ移住しても業務に支障がなければ評価や待遇は変わりません。また、必要に応じてオフィスへ出社する際の交通費や宿泊費も、月額の上限(15万円)の範囲内で会社が負担します。実際に福岡や札幌など、東京から離れた地域に居住しながら、オンラインを中心にプロジェクトへ参画するデザイナーやエンジニアも在籍しています。
参考:グッドパッチ「福利厚生」
Goodpatch Blog「好きな場所で働き暮らす。フルリモート社員たちの座談会レポート」
グッドパッチのフレックス制度は、コアタイムがない「フルフレックス制度」です。一般的なフレックス制度では「11:00〜16:00は必ず働く」といった制限がありますが、グッドパッチでは1日8時間労働を基準としつつ、日々の始業・終業時刻を社員が決定できます。「子供を保育園に送ってから10時に始業する」といった家庭との両立はもちろん、「集中力が高まる夜間に作業し、翌朝はゆっくり始業する」など、自身のパフォーマンスを最大化させる働き方も可能です。
参考:グッドパッチ「福利厚生」
グッドパッチの離職率は非公開ですが、平均勤続年数が3.1年(2025年)であることから、流動性は高いと言えます。
クライアントの「デザインパートナー」として市場優位性を保つには、常に最新のスキルが欠かせません。だからこそ、1つの場所に留まって満足するのではなく、多様なプロジェクトで腕を磨き続けるプロが次々と集まり、入れ替わる動きがあるのでしょう。実際に社員からは、「人の入れ替わりが少し多い。ただ、その度に新しい刺激は感じられる」という声も上がっています。
グッドパッチが目指しているのは、単なる安定ではなく「圧倒的な成長」です。この「淀みのない人材の循環」があるからこそ、変化の激しい業界でも多くの支持を獲得していると考えられます。
参考:グッドパッチ「有価証券報告書 2025年8月期」
グッドパッチ採用サイト「社員アンケート」
グッドパッチ
求められる人物像
グッドパッチは、優れた言語化能力を持ち、物事の根拠を突き詰めて考えられる人材を求めています。また、全員で「より良いもの」を生み出そうとする社風があるため、自分の意見を他者へ伝える努力ができたり、フィードバックを柔軟に受け止めたりする姿勢も欠かせません。
中途採用では職種に応じた実務経験や専門スキルが求められますが、業界未経験から挑戦できる職種も存在します。条件を確認し、マッチした際はぜひ応募を検討してみましょう。
グッドパッチでは、考えていることを言語化し、「なぜ」を突き詰められる人材を求めています。また、職種の領域を超えて対応できる人や、フィードバックを成長の糧にできる柔軟性を持つ人も歓迎されるでしょう。
グッドパッチでは、美しいビジュアルを作るスキル以上に、「自分の思考を言葉にし、その根拠を深く掘り下げられる能力」を重視しています。デザインは「感性」で描くものではなく、「なぜ」を「ビジネスの視点から突き詰めた結果」だと考えているためです。業務では「なぜその色なのか」「なぜその配置なのか」という問いに対して、誰もが納得できる言葉で説明することが求められるでしょう。
現場で活躍している社員の声からも、日々の業務で言語化が重視されている様子がうかがえます。
「(言語化は)可視化の一種だという認識です。曖昧なイメージや感覚に輪郭を与えて、みんなの認識をそろえたり、気付きを与えるという意味で、言語化が得意な人=仕事ができる人という共通認識があるように思います。」
引用:グッドパッチ「グッドパッチの社内用語」
グッドパッチでは、自分の職種に線引きをせず、あえてそこをはみ出して動く姿勢が求められます。優れたデザインを実現するには、ビジネス・設計・実装の分断を避ける必要があるためです。各職種が専門性を持ちつつ関係する領域に踏み込むことで、情報の解釈違いを防ぎ、プロダクトの整合性やクオリティを高めているのでしょう。
現場で活躍する社員の声からも、自分の専門性を軸に据えながら、役割の枠にとらわれず領域を広げて挑戦する姿勢が求められていることがうかがえます。
「僕には「サービスデザイン」という軸がありますが、事業戦略も考えるし、コピーだって書きます。「事業の立ち上げ」とは、そこらじゅうに落ちているボールや、突然目の前に現れるボールを拾い続け、何とか形にしていく営みだと捉えています。だからいつも、脊髄反射のように「やりますか」と口にしている気がします。」
引用:グッドパッチ「グッドパッチのバリュー(価値観)」
グッドパッチが求めているのは、「フィードバック」を「成長の材料」と捉えられる人材です。グッドパッチのフィードバックは、単なる「ダメ出し」や「評価」ではありません。デザインのクオリティを高め、チームでより価値のあるものを生み出すための「ギフト」だと考えています。そのため、「自分の作ったもの」に固執せず、周囲のフラットな意見を糧にして、アウトプットをより高い次元へと磨き上げられる姿勢が歓迎されるでしょう。
グッドパッチは、デザイナーやセールスコンサルタントから、PMやエンジニアまで、幅広い職種で人材を募集しています。
基本的に各分野の実務経験が求められますが、グッドパッチは多様なバックグラウンドを歓迎しているため、業界経験を問わない求人も多いです。詳細は求人情報の応募要項を確認し、自分のスキルがマッチしているか照らし合わせるとよいでしょう。
グッドパッチのデザイナー関連の職種では、各ポジションに必要な実務経験が求められます。ただ、業界経験を問わない求人が多く、さまざまなバックボーンを持つ人材を受け入れています。グッドパッチのデザイナー職は、単なる「見た目」のデザインにとどまらず、「なぜそれを作るのか」という戦略段階から関わるのが大きな特徴です。
職種ごとに求められる経験年数やスキルが異なるため、詳細については各求人情報をご確認ください。
| 職種 | 業務内容の例 | 求められるスキルの例 |
|---|---|---|
| UI/UXデザイナー | ・戦略フェーズから表層まで一貫したデザイン ・事業課題の言語化、プロダクトロードマップ設計、UIを通じたブランド体験設計、プロトタイプ制作など | ・UI/UXデザイン業務経験 ・デザインコンセプト立案〜デザインを自らが行ってきた経験 ・Adobe Photoshop、Illustratorなどを使用したグラフィック制作経験 |
| サービスデザイナー | ・サービス全体の価値構造設計 ・リサーチ・分析からユーザーインサイトを抽出し、ビジネスモデルやオペレーションを含めた体験全体を構造化・提案 | ・HCDやデザイン思考に基づいたUXデザイン/サービスデザインの経験 ・UIデザイナーやエンジニアを含めたチームでのプロジェクトマネジメント経験 ・アプリ、Webサービスの企画から開発実装までのディレクション経験 |
| BX Designer | ・企業やプロダクトのコアアイデンティティを軸に、CI/VIからWeb、デジタルプロダクトまで一貫したブランド体験を設計・制作 | ・ブランディングやアートディレクションのプロジェクト経験 ・クライアントへの企画書、提案書作成、プレゼンテーション業務 ・多様な職種のメンバーとプロジェクトを推進した経験 |
| デザインマネージャー | ・デザイン業務(コンセプト〜UI)に加え、チームの育成、クオリティ・ナレッジ管理、売上戦略の立案・実行 | ・toB/toC、デジタルプロダクト・ネイティブアプリケーション・大規模Webサイトなどのリードデザイン経験 ・チームを率いた経験 ・クライアントへの企画作成・提案 |
| クリエイティブディレクター | ・プロダクト・サービスデザインにおけるクリエイティブ方針の策定 ・アウトプットのクオリティコントロールや、デザインを通じたビジネス課題解決の主導 | ・プロジェクトにおけるUIデザイン ・Webデザイン領域の推進の経験 ・制作会社におけるプロデューサー・ディレクター・PM経験 ・クライアントに対する企画提案の経験 ・Adobe Photoshop、Illustrator等を使用したグラフィック制作経験 |
参考:グッドパッチ採用サイト「求人一覧」
グッドパッチのセールスコンサルタント関連の職種では、実務経験や業界経験が求められます。グッドパッチのセールスコンサルタント職は、単に「モノを売る」「解決策を提示する」役割ではありません。形のない「デザインの価値」を顧客のビジネス成長につなげるという、非常に難易度が高く、クリエイティブな役割です。そのため、どのポジションにおいても、「デザイン」という抽象的概念を具体的に変える「論理的思考力と構造化能力」が基礎スキルとして求められます。
職種ごとに求められる経験年数やスキルが異なるため、詳細については各求人情報をご確認ください。
グッドパッチのPM関連の職種では、各ポジションに必要な実務経験が求められます。一方で、業界経験を問わない求人もあり、間口を広げて人材を募集していると考えられます。
グッドパッチのPM職は、「デザインの価値を誰よりも信じている、ビジネスのプロ」としての活躍が期待される役割です。そのため「仕様通りに納品する」がゴールではなく、「デザインプロセスを回すことで、クライアントの事業自体をどう変容させるか」という視点を持っているかが重視されるでしょう。
職種ごとに求められる経験年数やスキルが異なるため、詳細については各求人情報をご確認ください。
グッドパッチのエンジニア関連の職種では、実務経験や専門スキルが求められます。ただ、業界未経験から応募できるポジションが多い傾向にあります。
グッドパッチのエンジニア職は、単に「仕様通りに実装する」「バグのないシステムを構築する」だけの役割ではありません。デザイナーが描いたユーザー体験の「意図」を深く解釈し、技術的な視点からさらなる価値を上乗せして、ユーザーが感動するプロダクトへと昇華させる必要があります。
職種ごとに求められる経験年数やスキルが異なるため、詳細については各求人情報をご確認ください。
| 職種 | 業務内容の例 | 求められるスキルの例 |
|---|---|---|
| フルスタックエンジニア | ・自社プロダクトおよびクライアント案件の0→1フェーズからの企画・開発・運用
| 言語・フレームワーク ・TypeScript ・フロントエンド:React、 Next.js、Vue.js、Nuxt.js、Tailwind CSS ・バックエンド:Node.js、Hono クラウド・インフラ ・主要クラウド:AWS、GCP、Azure、Vercel ・BaaS:Supabase、Firebase データベース・ツール ・PostgreSQL、MySQL、Cloud Firestore、BigQuery ・GitHub、CI/CDツール、JIRA、Notion AI関連スキル ・LLM APIを用いた開発 ・RAG、Function Callingなどの実装・検証経験 必須経験・スキル ・Webアプリケーションの開発・設計経験 ・チームでのアジャイル開発経験 ・アプリケーションのゼロからの開発・リリース・運用経験 |
| フロントエンドエンジニア | ・デザイナー向けキャリア支援サービス「ReDesigner」のWebフロントエンド開発 ・UI/UXの実装、API接続、パフォーマンス改善、開発基盤の品質向上を牽引 | ・Vue.js/Nuxt.jsまたはReact/Next.jsでの開発経験 ・TypeScriptを用いたチーム開発経験 ・リモートワークでの実務経験 |
| リードエンジニア | ・クライアントワークにおける新規事業立ち上げやサービスリニューアルの技術リード ・商談フェーズからの参画、技術選定、開発の進行・品質管理、外部パートナーとの連携 | ・フルスタックまたはバックエンド開発の実務経験 ・サービスをゼロから開発・リリースした経験 ・ソフトウェアエンジニアリングの基礎の理解 |
参考:グッドパッチ採用サイト「求人一覧」
グッドパッチの中途・第二新卒採用の選考フローは、カジュアル面談後に書類選考へ進み、1回~3回の面接を経て、オファー面談が行われます。応募⇒書類選考⇒面接⇒内定の流れで進みます。一般的なフローと比較して、選考の前にカジュアル面談を実施し、応募者とカルチャーや事業内容をすり合わせる点が特徴です。
中途採用の応募は、公式サイトからキャリア採用枠で直接応募できます。第二新卒の方も同様に、キャリア採用枠で応募することが可能です。
グッドパッチの中途採用では、企業理解や選考の疑問点解消を目的にカジュアル面談を行った後、選考へ進みます。基本的には、書類選考の後に1~3回の面接が行われ、内定通知と同時にオファー面談を実施するフローです。カジュアル面談からオファー面談までの目安の期間は、1ヶ月~1ヶ月半程度です。
参考:グッドパッチ採用サイト「選考プロセス」
グッドパッチの面接では、「デザインの力を信じ、自身の専門性を活かしながらチームで成果を出せるか」が重視されます。その理由は、グッドパッチが「デザインの力を証明すること」をミッションに掲げ、アウトプットやフィードバックを大切にする組織文化を成長の源泉としているためです。個人のスキルだけでなく、「デザインという抽象的な概念を言語化する能力」「言語化した思考をもとに、組織の共通言語で成果創出のために議論できること」が求められます。
そのため、面接では「あなたにとってデザインとは何ですか?」「チームで意見が対立した際、どのように周囲を巻き込み解決しましたか?」といった、「デザインの捉え方」や「カルチャーへの適性」を問う質問が予想されます。
グッドパッチへの第二新卒の転職において重要なポイントは、前職での短い経験をポジティブに捉え、「グッドパッチが求めるスピード感と高い基準の中でも、自律的にアウトプットを出せる自走力がある」と示すことです。例えば、グッドパッチの「事業内容」や「カルチャー」を深く理解し、「自分なりにどう貢献できるか」「なぜ貢献できると考えられるのか」を検討して選考に臨むなど、「自ら情報を取りに行き、仮説を立てて説明できる姿勢」をアピールすることが有効です。
グッドパッチの中途採用の倍率についての情報はありませんでした。しかし、デザイン職の中途採用比率は約90%(2025年)を占めており、グッドパッチは中途採用による人材確保を行っていることが分かります。
また、応募期限については通年採用を行っているため、新卒採用のような特定の期限はありません。ただし、人員の状況によって募集を終了する可能性があるので、気になる職種やポジションがあれば、早めに応募するのがおすすめです。
参考:グッドパッチ「Sustainability」
グッドパッチに採用された人の出身大学は、公開されていませんでした。ただ、グッドパッチはデザイン会社ですが、美大卒だけでなく総合大学出身の社員も多く活躍しています。実際にグッドパッチの公式ブログには「新卒入社の80%が総合大学出身で、美大出身は必須ではない」との記載も。採用傾向としては、学歴よりもポートフォリオやスキル、デザインへの情熱が重視されると考えられます。
参考:Goodpatch Blog「新卒入社の80%が総合大出身!ビジネス課題をデザインで解決するGoodpatchで得られる経験」
グッドパッチの最新(2024年度)の平均年収は、有価証券報告書によると784万1,000円です。全体としては700万円から800万円前後で、高水準を維持しています。全国の平均年収が478万円のため、非常に高い水準であるといえます。
| 年度 | 平均年収 |
|---|---|
| 2024年度 | 784万1,000円 |
| 2023年度 | 823万2,000円 |
| 2022年度 | 741万1,000円 |
| 2021年度 | 724万5,000円 |
| 2020年度 | 666万5,000円 |
出典:グッドパッチ「有価証券報告書2020年、2021年、2022年、2023年、2024年」
参考:国税庁「令和6年分民間給与実態統計調査結果」
グッドパッチの初任給は、競合と比べるとやや高水準です。年に1〜2回、個人の能力や実績、行動に基づいて昇給が決まります。また、業績に応じた決算賞与が支給されます。
グッドパッチでは、単なる目標達成率だけでなく、「業績貢献」「品質」「組織貢献」の3つの観点から評価を行っています。特に「業績貢献」と「品質」の比重を50:50とし、数字に表れる成果と同じくらい、アウトプットの質やプロセスも重視しているのが特徴です。そのため、日々の業務への姿勢が給与や報酬という形で還元されると考えられます。
| 卒業区分 | 月給 | 年収 |
|---|---|---|
| 全対象 | 36万334円 | 468万4,342円 |
※能力に応じて決定
※給与には40時間相当分の見込残業手当を含む
※年収は初任給に13を掛けて算出した概算値(月給12ヶ月分+ボーナスを初任給1ヶ月分として計算)
出典:グッドパッチ採用サイト「新卒採用募集一覧」
参考:グッドパッチ採用サイト「評価と報酬」
グッドパッチの給与に関する手当は、社員の専門スキル習得を支援する「資格取得費用支援制度」が特徴です。また、リモートで勤務している社員が出社する際にかかる費用や、在宅勤務手当を支給している点も、柔軟な働き方を推奨するグッドパッチらしい制度と言えます。
| 手当 | 内容 |
|---|---|
| 住宅補助 | 記載なし |
| 超過勤務手当 | 月40時間分の固定残業代を月給に含めて支給 40時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給 |
| 通勤手当 | 規定により支給 自宅勤務者の出社時は、交通費・必要に応じて宿泊費・日当を、合計15万円/月を上限として支給 |
| 社員寮 | 記載なし |
| 資格取得費用支援制度 | 専門スキルの証明となる資格の受験費用を負担 |
| 在宅勤務手当 | 月1万円を支給 |
出典:グッドパッチ「社員のライフスタイルにあわせた働き方の実現へ 勤務地選択制度を正式導入」
グッドパッチ採用サイト「求人一覧」
グッドパッチ採用サイト「育成・学習機会」
グッドパッチのような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを厳選してご紹介します。
なお、以下からのコンテンツはPRを含みます。
| 転職サイト | このサービスに向いている人 | サービスのポイント |
|---|---|---|
| レバテックキャリア公式サイトを見る | ・実務経験があり、キャリアアップ・年収アップを実現したいITエンジニアの方・大手・ベンチャー・自社開発など人気企業の求人を探したい20~40代の方 | ・希望企業への転職成功率96% ※1・4人に3人が年収UP ※2・ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1 ※3 |
| キャリアチケット転職公式サイトを見る | ・成長意欲があるけど中長期でのキャリア形成に不安を感じている20代の方・営業経験者または営業職希望者で、営業スキルを高めていきたい方 | ・単なる求人紹介にとどまらず、専任アドバイザーによる中長期的なキャリア形成の伴走まで支援・IT・人材・コンサルなどの成長業界を中心に、若手に裁量権と成長環境がある企業の求人多数 |
| ハタラクティブ公式サイトを見る | ・現在離職中で、再就職を希望する方・なるべく早く正社員になりたいフリーター・既卒など正社員未経験の方 | ・正社員未経験OKの求人割合82.8% ※4・書類通過率96.1% ※5 |
※1 2023年4月~2024年3月の実績 ※2 2024年2月~2024年8月の実績 ※3 ITエンジニア向け仕事探し支援サービスとしての認知率・登録率が業界No.1(調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日) ※4 2023年1月~2024年2月の実績 ※5 2023年10月~2024年2月の実績

レバテックキャリアは、ITエンジニア特化の経験者向け転職エージェントです。業界最大級の5万件以上の求人※1を保有し、転職成功率は96%※2を達成。「ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1」※3にも選ばれています。最大の強みは情報の質です。年間10,000回以上の企業訪問で現場のリアルな情報を収集。開発文化やスキルスタックなど、エンジニアが真に求める詳細な情報をアドバイザーが提供し、納得感のあるキャリア形成を強力に支援します。
※1 2026年1月の実績 ※2 2023年4月~2024年3月の実績 ※3 調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日

キャリアチケット転職は、成長業界へのキャリアアップを目指す20代の営業職に強い支援サービスです。IT・人材・コンサルを中心に、若手が裁量を持って活躍できる求人を厳選して提案しています。その強みは、将来像から逆算した精密なマッチングにあります。各社の営業スタイルを熟知したアドバイザーが選考を対策し、高い内定率を実現。関東エリアの大卒層を対象に、中長期でのキャリア形成まで伴走する支援を提供しています。

ハタラクティブは、未経験から正社員を目指す若年層に特化した就職・転職エージェントです。未経験OKの求人が全体の8割※1とポテンシャル採用に前向きな企業を数多く取り扱っています。その強みは、徹底した選考対策とマッチング精度にあります。面接実施後の内定率は80.6%※2に達し、利用者の約8割が社員数1,000名以上の大企業への入社を実現※3。学歴や職歴に不安を持つ方でも、安定した大手企業でキャリアをスタートできる環境を提供しています。
※1 未経験求職者を企業に推薦した場合の書類通過率実績82.8%(2023年1月~2024年2月) ※2 面接実施した求職者のうち内定が出た求職者の割合80.6%(2023年12月~2024年1月) ※3 就職した求職者のうち社員数1,000名以上の企業に入社した方の比率78.8%(2023年1月~2024年2月)
グッドパッチへの転職を検討中の方によくある質問をまとめました。
タイミングや求人の内容によって、第二新卒の転職は可能です。 UXデザイナーなどの職種で「第二新卒歓迎」の募集が行われることもあるため、応募を検討する場合は、こまめに求人情報を確認するとよいでしょう。
一般的には、カジュアル面談⇒書類選考⇒面接(3回程度)⇒オファー面談(内定)という流れです。詳細は公式サイトを確認し、案内に沿って応募しましょう。
参考:グッドパッチ採用サイト「選考プロセス」
主に過去の「組織崩壊」の歴史が理由です。2017年前後に離職率が40%を超え、組織が危機的状況に陥った過去があり、当時の状況が「やばい」と言われる要因になっていると考えられます。現在は組織改善が進み、社員から「働き方は自由でとても働きやすい」「スキルが高い方々が多く、とても勉強になる環境」といった声が上がっていることからも、経験を糧にした健全な組織デザインが行われていることがわかります。
参考:グッドパッチ採用サイト「グッドパッチ・ストーリー」
グッドパッチ採用サイト「社員アンケート」
グッドパッチは、UI/UXデザインからプロダクト戦略、組織デザインまでトータルで手がける「デザインパートナー企業」です。国内のデザイン会社として初の上場を果たすなど、デザインが事業成長を左右する領域で、顧客との信頼関係やデザインと戦略に関する知見を深めてきました。
制作の受託に留まらず、自社プロダクトやデザイン人材の支援といった「ヒト・モノ・コト」を網羅した支援体制を活かし、顧客の経営課題に対して高品質な解決策を提供できる点がグッドパッチの強みです。
グッドパッチは、収益の柱である「デザインパートナー事業」において、UI/UXデザインからプロダクト戦略、組織デザインに至るまで、顧客の事業課題を解決する伴走型の支援を展開しています。さらに、デザイナー特化型のキャリア支援プラットフォーム「ReDesigner」や、オンラインホワイトボード「Strap」などを運営する「デザインプラットフォーム事業」を通じ、デザインを社会へ届けるためのシステムを多角的に提供しています。
最大の特徴は「デザインパートナー事業」で蓄積した高度なデザインの知見や現場のニーズを、自社プロダクトや人材支援へと還元している点にあります。単なる「デザインの受託」に留まらず、ヒト・モノの両面からアプローチすることで、「デザインの力によって生み出されるより豊かな体験」を顧客へ与え続けています。
参考:グッドパッチ「Services」
多くの制作会社が「言われたものを作る」受託業務に留まる中で、グッドパッチは「経営課題をデザインで解決するパートナー」という独自のポジションを築いています。国内のデザイン会社として初めて上場したことによる社会的な信頼と、「デザインがビジネスにどう貢献するか」を説くコンサルティング力が最大の武器です。
競合企業と比較すると、グッドパッチが「経営・戦略」に注力して強みを伸ばしていることがわかります。
| 企業名 | 主な立ち位置 | 強み |
|---|---|---|
| グッドパッチ | デザインパートナー | 経営層へのコンサル力。戦略から組織変革までをデザインで解決する。 |
| セブンデックス | マーケティングデザイン | UX/UIにマーケティング視点を掛け合わせ、事業成長を支援する。 |
| ゆめみ | 実装・エンジニアリング | 高い技術力による大規模開発。モダンな開発体制の構築に強い。 |
参考:グッドパッチ「Services」
セブンデックス「事業内容」
ゆめみ「提供サービス」
また、単なる受託制作の枠を超え、自社ツールの開発や人材事業を多角的に展開し、制作・ツール・採用のあらゆる面から課題を解決できる点もグッドパッチの強みです。各事業が相互に利益を生み出し、相乗効果を発揮する仕組みは、競合他社にとって高い参入障壁となっています。
| 会社名 | 株式会社グッドパッチ |
| 設立 | 2011年9月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 土屋尚史 |
| 資本金 | 17億7,454万円 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区鶯谷町3-3 VORT渋谷South 2階 |
| 公式Webサイト |