当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、富士通への転職を検討している方に向けて、平均年収や福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など、転職情報をお伝えしていきます。
目次
当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、富士通への転職を検討している方に向けて、平均年収や福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など、転職情報をお伝えしていきます。
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富士通は、かつて主力としていたハードウェアの製造・販売や国内向けのシステム受託開発から脱却し、現在はソフトウェアとコンサルティングを軸としたグローバル企業への変革を進めています。
世界最高水準の性能を誇るスーパーコンピュータ「富岳」に象徴されるように、独自の技術基盤とコンサルティングを掛け合わせることで、デジタルテクノロジーを通じた社会全体の持続可能性(サステナビリティ)への貢献を目指している会社です。
富士通は、個人の自律を尊重するカルチャーが根付いています。働き方は、社員が自らの裁量でパフォーマンスを発揮できるよう、テレワークとスーパーフレックス制を導入しています。こうした自律的な姿勢を支える福利厚生として、社内ポスティング制度やドレスコードの自由化など、自分らしいキャリアとスタイルを構築できる環境が整っています。
富士通の社風は、顧客の本質的な利益を第一に考える「誠実さ」と、変革期をけん引する「挑戦心」が共生している点が特徴です。現在は「ITの受託開発」から「コンサルティングを核としたDX企業」への転換期にあるため、自ら課題を見つけ提案する姿勢が不可欠です。こうした背景から、現場では年次やキャリアを問わず、自律的に専門性を磨き未来を切り拓こうとする個人の意思が尊重されています。
富士通には、自社の都合よりも「本質的な価値はどこにあるか」を問いつづける誠実さがあります。実際に、ある新入社員は、顧客視点の重要性を学ぶコンサルティング研修での失敗を通じ、「私たちのチームは、顧客よりも自分たちがやりたいことを優先していたことを講師の方に指摘いただき、研修を通して顧客視点で考える難しさと重要性を体感しました」と振り返っています。
自分の思い込みを客観的に見つめ直し、顧客にとっての「真の正解」をどこまでも追い求めるひたむきな姿勢が根付いていることが分かります。
現在、富士通は「ITの受託開発」から「コンサルティングを核としたDX企業」へと、ビジネスモデルを劇的に変貌させている真っ最中です。そのため、現場ではこれまで以上に個人の自律や専門性が求められています。
実際に、「早めに自立したい。いずれは『この人に聞けばなんとかなる』と周りから思ってもらえるような、頼られる人になりたい」というような意欲のある方が多数在籍してもいます。また、マネジメント層も「失敗を恐れず、未来を照らす道を拓くDNAを継承していく」と明言しており、変革に必要な自律と、それに紐づく挑戦を後押しする姿勢が浸透していることが分かります。
出典:note「新入社員にインタビュー!!研修ってどんな感じ?配属後は何をしている?など新入社員のREALをお届けします!」
富士通「interview03」
富士通の福利厚生は、社員一人ひとりの自律的なキャリア形成を支える環境整備を重視しています。特に、社内ポスティング制度やグローバルリーダー育成プログラムなど、キャリアを切り拓くための仕組みが充実している点が特徴です。
また、育児サポート休暇やカフェテリアプランなど、生活の基盤を支える制度も幅広く整っています。
| カテゴリ | 福利厚生 |
|---|---|
| 住宅関連 | ・新入社員向けの寮 ・独身者、家族扶養者向けの家賃補助制度 ・住宅取得補助(財形制度) ・転貸管理サービス |
| 育児・介護に関する制度 | ・産前産後休暇 ・育児休職制度 ・出産育児サポート休暇(配偶者・パートナー向け:20日) ・子の看護休暇 ・事業所内保育所の設置 ・介護、介護準備休暇制度(最長1年) ・介護休暇 |
| 活動・学習関連に関する制度 | ・社内ポスティング制度(公募異動)/FA制度 ・オンデマンド教育(専門性、マインド研修) ・グローバルビジネスリーダー育成 |
| その他 | ・福利厚生ポイント制度(カフェテリアプラン) ・通勤費補助 ・団体保険制度 ・ファミリーアシスト給付(家族手当) ・従業員持株会 ・財形貯蓄 ・企業年金、確定拠出年金 ・各種保養施設 ・スポーツクラブ利用補助 ・健康診断費用補助 ・ドレスコード(服装規定)の自由化 ・サテライトオフィス |
出典:富士通「FUJITSU DESIGN 」
富士通の「社内ポスティング制度」では、公開されたポジションに自ら手を挙げて挑戦できるほか、「FA制度」により一定の条件を満たした社員が自身の経歴を登録し、他部門からのスカウトを受けることも可能です。組織の枠を越えた人材の流動化を促し、適材適所の配置を実現しています。
富士通は、グローバルな視点で業務をリードできる人材を育てるため、選抜された次世代リーダー候補者に対し、「Global Business Leader Program(GBLP)」を提供しています。この研修では、世界中から集まった多様なバックグラウンドをもつメンバーとチームを組み、社会課題の解決に向けたビジネス提案を行うための知識を得られます。
一人ひとりが自律的に働くことを目指す富士通では、生産性の向上や柔軟な発想の促進、そして組織のダイバーシティ(多様性)を深めるために、服装規定を自由化しています。
TPO(時間・場所・場面)に合わせた服装を社員が判断するスタイルが定着しており、従来の枠にとらわれない自由な風土を象徴する取り組みの一つとなっています。
富士通は、時間や場所に縛られない自由な働き方を整えることで、社員が快適かつ高いパフォーマンスを発揮できる環境づくりを推進しています。一人ひとりの自律性を尊重し、ライフスタイルに合わせた柔軟な選択を可能にすることで、心身ともに余裕をもって業務に集中できる好循環を生み出しています。
このように社員の裁量を最大化することが、結果として創造性を引き出し、企業の競争力を高めています。
テレワークを標準とした働き方へ移行し、コアタイムのない「スーパーフレックス制」を導入することで、自律的にワークスタイルを設計できる環境を整えています。
| 働き方 | 制度運用の有無 | 内容 |
|---|---|---|
| テレワーク制度 | ある | 自宅やサテライトオフィスでの勤務が可能 ※物理的に出社が必要な職種以外が対象 |
| 短時間勤務制度 | ある | 育児・介護の場合 |
| スーパーフレックスタイム制 | ある | コアタイムなし ※製造拠点や顧客企業常駐社員は除く |
出典:富士通「FUJITSU DESIGN 」
富士通「Social Well-being」
富士通の2024年の離職率は3.0%です。この数字は全国産業平均の11.5%や、情報通信業の9.8%を大きく下回る水準で、競合のNTTデータ(3.0%)やNEC(3.9%)と比較しても、同等の定着率であることが分かります。
富士通が高い定着率を保っている背景には、柔軟な働き方に加え、社内で自らのキャリアを実現できる仕組みがあります。特に年間約3,000人が利用する「社内ポスティング制度」の浸透により、転職という手段を選ばずに社内で希望のキャリアを実現できる環境が、優秀な人材の定着に寄与しています。
出典:富士通「Social Well-being」
富士通「富士通グループ サステナビリティデータブック 2025」
厚生労働省「-令和6年雇用動向調査結果の概況-」
NTTデータ「数字で知るNTTデータグループ」
NEC「付表・データ集」
富士通
求められる人物像
富士通が求めているのは、専門スキルをもったリーダーです。同社は現在、ビジネスモデルを根底から変えるフェーズにあるため、従来の枠組みにとらわれない外部の知見や、DXを加速させる専門性をもった即戦力の獲得を最優先しているからです。
また、専門スキルで個人での成果を創出できるのはもちろん、関係者と連携しながらチームとしても成果を追えることや、自身の専門性を磨きつづける学習意欲も重要な評価指標となります。
従来のビジネスモデルからの変革を急ぐ富士通では、自走力と専門性が重視されます。ビジネスのあり方そのものが変化するなかでは、誰かの指示を待つのではなく、社員一人ひとりが自律的に仕事を推進する自走力が不可欠だからです。
また、「専門性」も必要です。なぜなら、深い知見やスキルこそが、複雑な社会課題に対して価値を生み出すための最大の武器になるからです。
AIや量子技術で環境問題や労働力不足といった社会課題に挑む今の富士通では、顧客の潜在ニーズを掘り起こし、技術を価値へと変換できる「自ら考え動く力」が求められています。富士通は「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をよりサステナブルなものにする」というパーパスを掲げています。
実際に、応募者に向けたメッセージでも、「富士通のパーパスに共感し、自らの志(パーパス)と重ね合わせて未来を描き、挑戦していける方」を求めていることが明確に示されています。
変革期の真っ只中にあるからこそ、自身の目標と会社のビジョンを重ね合わせ、主体的に未来を切り拓いていく姿勢が重視されています。
職務ごとに必要なスキルを明確化するジョブ型人事制度を導入した現在の富士通では、会社に自らの成長をゆだねるのではなく、自らの意思で専門性を磨く「自律的にキャリアを築ける人材」が求められています。
実際に、採用メッセージでも「自ら学び、自律的にキャリアを築いていく。富士通には、そんな意欲をもった社員を、全力でバックアップする仕組みがあります」と示されているように、従来の受動的なスタンスではなく、主体的に行動する姿勢を見せられるかどうかが重要です。
多様性の尊重を大切にする富士通では、異なるバックグラウンドをもつメンバーとコミュニケーションをとり、組織立った成果創出に貢献できる人材が求められます。実際、DXコンサルティングを担当する社員からも、「これまでの常識や成功体験にとらわれることなく、多様なバックグラウンドをもつ仲間と共創し、変革をリードしていく強さが求められている」と組織の多様性と組織での成果を追いかける体制を評価している声もあります。
既存の枠組みを超えて社内外の多様な知見を掛け合わせることで、一人では到達できない解決策を導き出す姿勢こそが、同社がグローバルに価値を提供しつづける原動力となっています。
出典:富士通「全社員の行動の原理原則 Fujitsu Way」
富士通「Message」
富士通「はじめに - キャリア採用情報」
富士通「キャリア入社者も驚いた、富士通変革の本気度 - キャリア採用情報」
富士通では、DX企業への転換にともない、エンジニアやコンサルタント、営業職の求人が多くなっています。特にクラウドやAIなどの先端領域、経営課題を解決するコンサル職の募集が目立ちます。
採用は即戦力重視の「経験者採用」が基本となっており、多くのポストで3〜5年以上の実務経験と専門スキルが厳格に評価されるのが特徴です。
| 職種カテゴリ | 主な仕事内容 | 求められるスキル・経験 |
|---|---|---|
| SALES & MARKETING(営業・マーケティング) | ・既存/新規顧客へのDX提案や事業変革の支援 ・市場分析に基づいた事業戦略の立案、推進 ・パートナー企業とのアライアンス構築 | ・顧客の潜在課題を引き出すコンサルティング営業スキル ・複雑なステークホルダーを調整し、プロジェクトを動かす推進力 ・市場動向を読み解く力、戦略的な思考力 |
| ENGINEER(エンジニア) | ・大規模かつ複雑なシステムの企画、設計・開発および運用 ・クラウド、AI、サイバーセキュリティなどを活用したDX基盤の構築 ・アジャイル開発による迅速なサービス提供 | ・各技術領域(クラウド、ネットワーク、DB等)の深い専門知見 ・プロジェクトを完遂させるPM/PL能力(納期、品質、リスク管理) ・最新技術を自ら学び続け、業務に適用するキャリア自律力 |
| CONSULTING(コンサルティング) | ・経営戦略に基づいたDXグランドデザインの策定 ・業務プロセスの改革(BPR)や組織変革の実行支援 | ・ロジカルシンキングと仮説検証能力 ・抽象的な課題を具体化し、解決策を提示する構想力 ・経営層や現場メンバーを巻き込む高いコミュニケーション能力 |
| R&D / DESIGNER(研究開発・デザイン) | ・世界トップレベルの先端技術(スーパーコンピュータ、量子等)の研究 ・人間中心設計に基づいた製品/サービスのUXデザイン | ・特定分野における高度な学術的知見や技術力 ・社会課題から新たな問いを立てる課題発見力 ・デザイン思考を用いたプロトタイピング能力 |
| CORPORATE STAFF(コーポレート) | ・ジョブ型人事制度などの社内変革の推進 ・グローバルレベルでのガバナンス構築、財務戦略の立案 | ・各管理部門の専門法務/会計知識 ・経営データに基づいた意思決定支援(データドリブン) ・全社的な視点で変革をリードするマインド |
出典:富士通「職種検索」
富士通の中途・第二新卒採用の選考フローは、「応募⇒書類選考⇒面接⇒内定」の流れで進みます。一般的なフローと比較して、特徴的な選考フローは特にありません。中途採用の応募は、公式サイトからキャリア採用枠で直接応募が可能です。第二新卒の方も同様に、キャリア採用枠で応募することが可能です。
富士通の中途採用では、応募職種や部署により選考フローが一部異なります。基本的には書類選考を通過後、一次・二次の計2回の面接とWeb適性検査が行われます。なお、応募から内定までの目安となる期間は2週間〜1ヶ月程度です。
出典:富士通「キャリア採用情報 」
ジョブ型人事制度を取り入れている富士通では、スキルの一致は前提であり、そのうえで「専門性を活かしつつ、周囲と連携して組織で成果に貢献できるか」が重視されます。変化の激しいDXビジネス環境において、周囲を巻き込み新たな価値を創出する姿勢が求められるためです。
面接では、具体的な貢献プロセスや独自の改善策を考案した経験に加え、自身のビジョンが「社会課題の解決」というパーパスにどう重なるかを、自分の言葉で語ることが重要です。
富士通の選考では応募要件と、応募者の専門スキルがいかにマッチしているかが厳格にチェックされます。募集要項に記載されている「必須要件」に対し、自身のスキルや実績を数値や具体的な技術名を用いて示すことが重要です。面接では、自身の知見を富士通のどの事業領域でどう再現し、どのような成果につなげたいかという具体的なプロセスを言語化することで、即戦力としての評価を得られるでしょう。
ビジネスモデルの変革期にある富士通では、自走しながら専門性を生かせる人材が不可欠です。そのため、面接では「富士通のビジネスに自身のスキルでどのような新しい風を吹き込めるか」という質問を受ける可能性があります。
たとえば、過去の経験から「既存の運用ルールを市場の変化に合わせて自走して変えに行った」などのエピソードを準備しておくことで、周囲を巻き込み変革を主導できる人材であることを証明できます。
富士通は「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていく」というパーパスを経営の核に据えています。そのため、「自身の仕事を通じてどのような社会課題を解決したいか」といった志を、自身の言葉で語れるよう準備しておくことが大切です。たとえば、「データ分析の知見を活かし、富士通のテクノロジーと掛け合わせることで、環境負荷の低減と生産性の向上を両立させたい」のように、自分のキャリアビジョンと同社の目指す方向性がどう重なっているかを深く掘り下げてみましょう。
中途採用倍率の公式発表はありません。富士通は現在、ITベンダーからDX企業への変革を加速させており、ジョブ型人事制度のもとで各部門に高度な専門スキルを求めています。日本を代表する企業として応募者が多い一方、応募要件にマッチする人材を厳選して採用する方針をとっているため、採用倍率は高い水準にあると予想されます。
中途採用比率は2024年度実績で47%となっており、採用枠は拡大しています。この高い採用比率は、プロフェッショナル人材を即戦力として確保し、組織全体の変革スピードを上げようとする同社の強い意志の表れです。
応募期限については、通年採用を行っているため特定の期限はありません。ただし、ジョブ型採用の特性上、定員が埋まり次第募集が終了します。希望する職種がある場合には、早めに応募するのが良いでしょう。
出典:富士通「社会・ガバナンスデータ」
富士通は、関東圏の早稲田・慶應、近畿圏の大阪大・京都大をはじめ、北海道から九州までさまざまな地域の方を迎え入れています。ジョブ型採用への移行にともない、大学名というブランド以上に、職務要件に合致する「専門スキルや実務能力」を評価する傾向が強まっているといえます。
| 地域 | 大学名 |
|---|---|
| 北海道 | 北海道大学 |
| 東北 | 東北大学 |
| 関東 | 早稲田大学、慶應義塾大学、東京工業大学、横浜国立大学、東京理科大学、明治大学、東京大学、法政大学、中央大学、上智大学、電気通信大学 |
| 中部 | 名古屋大学 |
| 近畿 | 大阪大学、神戸大学、同志社大学、関西学院大学、京都大学、関西大学 |
| 九州 | 九州大学 |
富士通の有価証券報告書によると、平均年収は929万1,084円です。競合他社であるNTTデータを上回る一方で、日立製作所よりはやや低い数値となっています。
富士通は現在「ジョブ型人事制度」を本格運用しており、年齢や年次に関わらず、職務の価値や成果に応じて報酬が決まる仕組みです。そのため、特定の専門スキルをもつ人材や高い成果を上げた社員は、平均を上回る報酬を得られるチャンスがあるのも特徴です。
| 企業名 | 平均年収 |
|---|---|
| 富士通 | 929万1,084円 |
| 日立製作所 | 961万3,890円 |
| NTTデータ | 905万7,000円 |
出典:富士通「有価証券報告書」
日立製作所「有価証券報告書」
NTTデータ「有価証券報告書」
富士通の採用ページによると、新卒初任給は以下のとおりです。最終学歴ではなく、入社後に担う職務内容とスキルによって決定されるのが特徴です。競合他社である日立製作所や、NTTデータを上回る水準です。
| 企業名 | 給与の仕組み | 初任給 | 年収 |
|---|---|---|---|
| 富士通 | 完全ジョブ型。担う職務内容とスキルにもとづいて個別に決定 | 28万4,000円(一定期間の育成を要する場合) | 369万2,000円 |
| 31万5,000円(入社後早期から、自律的に業務遂行が求められる職務を担う場合) | 409万5,000円 | ||
| 日立製作所 | 最終学歴 | ・高専卒:22万9,000円 ・学部卒:26万9,000円 ・修士了:29万4,000円 | ・297万7,000円 ・349万7,000円 ・382万2,000円 |
| NTTデータ | 最終学歴およびグレード制 ※専門性ありと判断された場合のみ、グレードによる月給が認められる | ・高専卒:28万2,000円 ・学士卒:30万円 ・修士了:31万2,000円 ・グレード:32万2,540円 | ・366万6,000円 ・390万円 ・405万6,000円 ・419万3,020円 |
出典:富士通「募集要項 - 新卒採用情報」
日立製作所「新卒採用」
NTTデータ「募集要項 」
※年収は月給×13で算出
富士通では「ジョブ型人材マネジメント」への移行にともない、実力が報酬にダイレクトに反映される給与体系になりました。グローバルな市場競争力を意識した給与体系となっており、リーダークラスで1,000万円を超えるなど、職務の責任や専門性に応じた高い処遇が特徴です。
| 役職 | 年収の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| リーダークラス | 1,000万円以上 | 現場のリードや専門特化した役割 |
| 課長クラス | 約1,200万円 〜 1,300万円程度 | マネジメントや高度な専門性を担う |
| 事業部長クラス | 約2,000万円 〜 3,000万円 | 部門経営を担う |
出典:富士通「「ジョブ型人材マネジメント」に基づく採用方針について」
富士通の給与手当は、ジョブ型人事制度への移行後も、住宅支援や社員寮など、社員のライフステージに応じたサポートが整っています。多様な人材が長期的に安心して働きつづけられる環境を整え、組織全体の変革スピードを支える戦略的な基盤となっています。
| 手当 | 内容 |
|---|---|
| 住宅支援 | 独身者向け/家族扶養者向けの家賃補助制度、住宅取得補助を目的とした財形制度など |
| 超過勤務手当 | 所定労働時間を超えて勤務した場合 |
| 通勤手当 | 通勤費補助 |
| 社員寮(新入社員のみ) | 新入社員向け |
出典:富士通「FUJITSU DESIGN」
富士通のような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを厳選してご紹介します。
なお、以下からのコンテンツはPRを含みます。
| 転職サイト | このサービスに向いている人 | サービスのポイント |
|---|---|---|
| レバテックキャリア公式サイトを見る | ・実務経験があり、キャリアアップ・年収アップを実現したいITエンジニアの方・大手・ベンチャー・自社開発など人気企業の求人を探したい20~40代の方 | ・希望企業への転職成功率96% ※1・4人に3人が年収UP ※2・ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1 ※3 |
| キャリアチケット転職公式サイトを見る | ・成長意欲があるけど中長期でのキャリア形成に不安を感じている20代の方・営業経験者または営業職希望者で、営業スキルを高めていきたい方 | ・単なる求人紹介にとどまらず、専任アドバイザーによる中長期的なキャリア形成の伴走まで支援・IT・人材・コンサルなどの成長業界を中心に、若手に裁量権と成長環境がある企業の求人多数 |
| ハタラクティブ公式サイトを見る | ・現在離職中で、再就職を希望する方・なるべく早く正社員になりたいフリーター・既卒など正社員未経験の方 | ・正社員未経験OKの求人割合82.8% ※4・書類通過率96.1% ※5 |
※1 2023年4月~2024年3月の実績 ※2 2024年2月~2024年8月の実績 ※3 ITエンジニア向け仕事探し支援サービスとしての認知率・登録率が業界No.1(調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日) ※4 2023年1月~2024年2月の実績 ※5 2023年10月~2024年2月の実績

レバテックキャリアは、ITエンジニア特化の経験者向け転職エージェントです。業界最大級の5万件以上の求人※1を保有し、転職成功率は96%※2を達成。「ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1」※3にも選ばれています。最大の強みは情報の質です。年間10,000回以上の企業訪問で現場のリアルな情報を収集。開発文化やスキルスタックなど、エンジニアが真に求める詳細な情報をアドバイザーが提供し、納得感のあるキャリア形成を強力に支援します。
※1 2026年1月の実績 ※2 2023年4月~2024年3月の実績 ※3 調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日

キャリアチケット転職は、成長業界へのキャリアアップを目指す20代の営業職に強い支援サービスです。IT・人材・コンサルを中心に、若手が裁量を持って活躍できる求人を厳選して提案しています。その強みは、将来像から逆算した精密なマッチングにあります。各社の営業スタイルを熟知したアドバイザーが選考を対策し、高い内定率を実現。関東エリアの大卒層を対象に、中長期でのキャリア形成まで伴走する支援を提供しています。

ハタラクティブは、未経験から正社員を目指す若年層に特化した就職・転職エージェントです。未経験OKの求人が全体の8割※1とポテンシャル採用に前向きな企業を数多く取り扱っています。その強みは、徹底した選考対策とマッチング精度にあります。面接実施後の内定率は80.6%※2に達し、利用者の約8割が社員数1,000名以上の大企業への入社を実現※3。学歴や職歴に不安を持つ方でも、安定した大手企業でキャリアをスタートできる環境を提供しています。
※1 未経験求職者を企業に推薦した場合の書類通過率実績82.8%(2023年1月~2024年2月) ※2 面接実施した求職者のうち内定が出た求職者の割合80.6%(2023年12月~2024年1月) ※3 就職した求職者のうち社員数1,000名以上の企業に入社した方の比率78.8%(2023年1月~2024年2月)
富士通に転職を検討するにあたり、よくある質問をまとめました。ぜひとも参考にしてみてください。
「ジョブ型」への移行により、実力主義の社風へと激変しているとの評判が目立ちます。平均年収929万円という高水準に加え、フルリモートやフレックス制度による働きやすさを評価する声が多い一方、部署による業務量の差や、大企業特有の承認プロセスの長さを指摘する声もあります。
富士通が「すごい」といわれる理由として、スーパーコンピュータ「富岳」の開発や量子技術など、世界屈指の技術基盤をもつ点が挙げられます。また、現在はハードウェア企業から、コンサルティングを含む「DX企業」への変革期にあり、大規模な社会課題の解決に即戦力として関われる市場価値の高さも理由の一つです。
富士通は変革を掲げる一方で、一部の現場には意思決定のスピード感にギャップを感じて後悔するケースがあるようです。また、ジョブ型導入により役割が明確化された反面、専門外の領域に挑戦しにくいと感じたり、自己研鑽を怠ると評価が厳しくなったりする点も注意が必要です。
アクセンチュアや野村総合研究所といった大手コンサルティングファーム、またはGoogleやAWSといった外資系テック企業へ転職するケースが多いようです。ほかにも、プロジェクトマネジメント力やITスキルを活かし、企業の情報システム部門やスタートアップのCTO職など、転職先は幅広くあります。
富士通は、社員が自ら希望するポストに応募できる「ポスティング制度」を運用しています。上司の承認不要で応募でき、年間数千人規模の異動が成立している実力主義の仕組みです。会社主導の「人事異動」を待つのではなく、自律的にキャリアを切り拓けるため、中途採用者からも満足度の高い制度となっています。
富士通は従来のITベンダーから、テクノロジーの力で社会課題を解決する「グローバルDX企業」へと変革しています。同社は現在、AIを活用したサプライチェーンの最適化や、ブロックチェーンによる脱炭素化支援など、環境保護と経済成長を両立させるプロジェクトを世界各地で展開しています。
この変革を支えるのが、個々の職務内容や専門スキルに応じて適正な処遇を行う「ジョブ型人材マネジメント」の徹底です。専門人材への積極的なリスキリング投資と合わせて、多様なプロフェッショナルが自律的に挑戦できる環境を整えている点が富士通の強みです。
富士通は、収益の柱であるサービスソリューション事業において、「Fujitsu Uvance※」を軸に、社会課題を解決するデジタルサービスをグローバルに展開しています。さらに、周辺事業として世界トップクラスの性能を誇るスーパーコンピューター「富岳」や、最先端のAI・量子技術を創出する研究開発を自社内に保有しています。
自社の最先端テクノロジーをサービスへ組み込み、自社製インフラ上で運用することで、コンサルティングからシステム構築、保守までを一気通貫で提供しているのが特徴です。
※Fujitsu Uvance(富士通ユーバンス):特定の業種の枠を超え、製造・金融・小売などのデータを掛け合わせて新たな価値を生むビジネスモデル
| 事業 | 主な内容 |
|---|---|
| サービスソリューション | 顧客企業のビジネス変革を支える中心事業。「Fujitsu Uvance」を軸にデジタルサービスを展開 |
| ハードウェアソリューション | 高度なコンピューティング技術と、社会を支える堅牢なネットワーク基盤を提供 |
| ユビキタス・デバイス | 日常のビジネスシーンを支える端末や、高度な技術を支える電子部品の提供 |
| 研究開発 | 持続可能な社会の実現(SX)に向けた最先端テクノロジーの創出 |
出典:富士通「事業内容」
現在の富士通は、ハードウェア製造からデジタルサービスへと主軸を移す、大規模なビジネスモデルの転換期にあります。同社は単なるITベンダーではなく、社会課題を起点とした価値創造を行う「DX・サステナビリティ・パートナー」としての地位を確立したといえます。その理由は、長年の保守・運用で培った深い知識を、AIや量子技術といった自社の先端テクノロジーと融合させている点にあります。
この変革を支えるエンジンが、2026年度から新卒採用にも全面適用される「ジョブ型人材マネジメント」です。職務の価値に応じた適正な処遇を行うことで、専門性の高い人材の獲得と育成を加速させています。
| 会社名 | 富士通株式会社 |
| 設立 | 1935年6月20日 |
| 代表者 | 代表取締役社長CEO 時田 隆仁 |
| 資本金 | 3,256億円(2025年3月31日現在) |
| 本社所在地 | 神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1 |
| 公式Webサイト |