DTSの中途採用情報!転職難易度・求める人物像・選考対策を徹底解説!

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この記事では、DTSへの転職を検討している方に向けて、転職難易度や平均年収、福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など、転職情報をお伝えしていきます。

DTSはどんな会社?

DTSは、社会インフラを支える基幹システムの構築に強みを持つ、東証プライム上場の独立系SIerです。特に銀行・保険などの金融分野では業界トップクラスの実績を誇り、信頼性が求められる大規模プロジェクトを数多く完遂しています。

特定のハードウェアやソフトウェアに縛られない「独立系」の立場を活かし、顧客にとって最適なソリューションを自由に選択・提案できるのが強みです。上流工程のコンサルティングから設計・開発、その後の運用・保守までをトータルで手掛けるワンストップ体制を整えています。

創業から50年を超える歴史の中で培われた安定した経営基盤があり、社員教育に投資する「DTSアカデミー」など、エンジニアの成長を支える環境も充実しています。

株式会社DTSの転職の難易度はAランク

株式会社DTS 転職情報

A

転職難易度

平均年収

644

万円

2025年3月時点

0

2,000

業界水準

469

万円

平均年齢

39.6

2025年3月時点

20

70

業界水準

40.8

平均残業時間

22.2

時間

2025年3月時点

0

100

業界水準

16.4

時間

離職率

5.1

%

2025年3月時点

0

100

業界水準

10.2

%

有給取得率

75.7

%

2025年3月時点

0

100

業界水準

63.2

%

※上記数値は全て該当企業の有価証券報告書、決算資料、公式ホームページといった公的な情報源より引用しております。

平均残業時間、離職率、有給取得率の指標は連結での数値を表示しています。

DTSの転職難易度は、独立系SIerの中でも上位に入るAランクです。具体的な選考倍率は非公開ですが、東証プライム上場企業としての安定性と、IT業界平均よりも低い離職率(約5.1%/2024年度)という定着率の高さから、中途採用市場では安定志向のエンジニアを中心に人気が高い企業です。

多くのSIerが「プロジェクトごとの増員」を目的に採用を行うのに対し、同社は「顧客との長期的な信頼関係の維持と、DX領域への事業シフト」を重視した戦略的採用を行っています。特に強みを持つ金融・通信分野での深いドメイン知識と、上流工程を担うためのマネジメント能力が見極められるため、単なる技術力だけでなく、顧客に寄り添う誠実な姿勢が求められる「質の高い母集団」の中での競争となります。

参考:株式会社DTS「中期経営計画発表に伴うロングレポート

DTSの働く環境

DTSには、業界内で「教育のDTS」と称されるほど社員教育に熱心なカルチャーがあります

また、手厚い研修や資格取得支援に加え、SIerでは珍しい「スーパーフレックス制度」や「リモートワーク制度」を導入。社員の着実なステップアップと、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方の両面を支える制度が充実しています。

社風・カルチャー

堅実で真面目な社員が多い
社員の育成に積極的
残業ではなく定時内で成果を出す

DTSには、誠実さと堅実さを重んじるカルチャーが根付いています。業界内で「教育のDTS」と呼ばれるほど社員教育に投資し、残業を抑制して心身の健康を保つ環境を整えているのは、「社員の仕事のクオリティが、顧客の信頼を勝ち取る道」だと考えているためです。

現場の努力だけに頼らず、会社が仕組みとして社員の成長を支援し、適切なプロジェクト管理でゆとりを生み出す。この社員の足元を支える姿勢が、DTSの信頼を築き上げ、安定した経営基盤を作り上げています。

堅実で真面目な社員が多い

DTSには、真面目で堅実なカルチャーが根付いています。一般的なIT企業は価格や納品スピードで競いますが、銀行や通信分野など、止まることが許されないシステムを長年作り続けてきたDTSは、「システムを絶対に止めない安心感」を何より大切にしています。誠実で丁寧な対応の積み重ねによって、他社が入り込めないほどの信頼を顧客と育み、安定した事業成長へつなげているのでしょう。

10年以上にわたり顧客と向き合い続ける中で、新しいプロジェクトが始まる際に「DTSの担当者にお願いしたい」と名指しで頼まれる社員も。社員一人ひとりが誠実に仕事に取り組む姿勢が、DTSの土台となっていることがわかります。

参考:株式会社DTS「ITプラットフォームサービス事業本部|インタビュー一覧

社員の育成に積極的

DTSは、業界で「教育のDTS」と呼ばれるほど、社員を育てる環境が整っている企業です。 多くのIT企業が現場での教育だけに頼りがちな中、DTSは会社全体でスキルを底上げする仕組みを持っています。最新のAI技術やクラウドに関する研修や資格取得サポートも充実しており、AWSなどの資格を持つ社員も数多く在籍しています。

DTSの教育の核となるのは、充実した階層やスキルごとの研修制度です。現場のニーズを反映したオリジナル教材の開発により、クラウドやAIなどの最新技術を実務レベルで習得できる環境を整えています。研修の講師には、現役のスペシャリストも登壇。知識を得た社員が次の世代を育てる「ナレッジの循環」が起きており、単なる学習を超えた、組織としての団結力と技術継承を支えるエンジンとなっています。

参考:株式会社DTS「人事制度・育成方針

残業ではなく定時内で成果を出す

DTSには、残業をせず定時内で成果を出す文化が浸透しています。IT業界は長時間労働のイメージを持たれがちですが、DTSの2024年度の平均残業時間は22.2時間です。経済産業省から「ホワイト500」に継続して選ばれている点からも、社員の健康を大切にする姿勢がわかります。

残業が少ない理由は、顧客と直接やり取りをする立場で仕事を引き受けているためです。自社でスケジュールをコントロールしやすく、無理な納期での受注を避けてプロジェクトを運営できます。

DTSにとって社員の健康管理は、単なる優しさではありません。ミスが許されない金融や通信の分野で信頼を守り続けるための、品質へのこだわりです。

参考:株式会社DTS「働き方改革

福利厚生

DTSの福利厚生の特徴は、社員の教育・成長支援制度が充実している点です。DTSはグループ内に教育専門の会社「MIRUCA(ミルカ)」を保有しており、着実なスキルアップが期待できます。

また、リフレッシュ休暇や資産形成支援といった生活基盤に加え、専属の産業医によるヘルスケア制度も充実しています。「手厚い教育」と「安心して働ける環境」の両立が、DTSの成長を支える土台です。

カテゴリ福利厚生
休暇・ワークライフバランス・特別休暇(慶弔休暇、永年勤続休暇)
・リフレッシュ休暇(連続3日間)
教育・成長支援制度・入社前研修(情報処理技術者試験eラーニング、内定者交流オンラインセミナー)
・新入社員研修(導入研修、IT基礎研修、専門技術研修、プロジェクト演習)
・OJT制度(配属後約1年間の先輩社員による指導・フォロー、OJT成果発表会)
・MIRUCA(グループ教育専門会社)による多種多様な研修(管理職、PM、提案力強化、技術研修等)
・自己申告制度
・社内公募制度
資産形成・報奨制度・社員持株会制度
・財形貯蓄制度
・退職金制度(確定拠出型年金・確定給付型年金)
・社員向け譲渡制限付株式交付制度
・社内表彰制度
健康管理・ヘルスケア・社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
・専属産業医と保健師の常勤
・健康推進室・カウンセリングルームの設置
・定期健診事後措置の積極勧奨
・健康増進施策(ウォーキングイベント、オンラインヨガなど)
・眼精疲労、花粉症対策
・睡眠習慣改善施策
・仕事と治療の両立支援
施設・生活サポート・独身寮(首都圏のみ、地方出身者を優先)
・健康保険組合の直営保養所、契約ホテル
・直営レストランの利用
・大手フィットネスジムの利用
・ベネフィット・ステーション(各種サービス会員割引)
・慶弔祝金、見舞金
その他・社会貢献活動、各種イベント

参考:株式会社DTS「募集要項
   株式会社DTS「育成について
   株式会社DTS「人事制度・育成方針

社員の教育・研修関連の制度が充実

DTSは、「MIRUCA(ミルカ)」という教育専門のグループ会社を自社で保有しており、IT業界内でも教育体制が充実している企業として知られています。

多くのSIerが研修を外部委託し、教育を「コスト」と捉えがちな中、DTSは教育を「仕事の質を保証するための投資」と位置づけています。ビジネスマナーからJava・インフラなどの専門技術、システム開発プロジェクトの一連の流れを経験できるため、ビジネス基礎から専門スキルまで習得可能です。経験が少ない状態でも「プロのエンジニア」として自立できるレベルを目指せる内容となっています。

DTSの教育・研修制度一覧:

カテゴリ制度名内容
新人育成内定者教育入社前の不安解消と基礎学習を目的としたeラーニングや集合研修。
新入社員研修入社後約3ヶ月間、ビジネスマナー、IT基礎、技術研修(Java/インフラ等)、SIプロジェクト演習を段階的に実施。
OJT制度配属後、先輩社員(OJTリーダー)がマンツーマンで指導。3年間かけて着実にステップアップを支援。
キャリア・階層別階層別研修若手、中堅、新任役職者、管理職など、各ステージで求められる役割(マインド・スキル)を学ぶ。
プロフェッショナル認定制度職種ごとの専門知識と実績を評価し、高度な専門性を持つ社員を認定・処遇する制度。
スキルアップ技術・専門研修グループ会社「MIRUCA」が提供する、PM(プロマネ)、提案力、最新技術などの多種多様なメニューを受講。
自己啓発支援制度資格取得の受験料補助や報奨金、eラーニングの提供など、自律的な学習を支援。
キャリア開発自己申告制度年1回、自身のキャリアビジョンや異動希望を上長へ申告し、今後の育成について面談する。
社内公募制度特定のプロジェクトや部署が求める人材に対し、社員が自ら手を挙げて挑戦できる仕組み。

参考:株式会社DTS「育成について
   株式会社DTS「人事制度・育成方針

働き方

DTSは客先常駐が多いIT業界にありながら、リモートワークや自由な時間で働ける仕組みが現場までしっかり広まっています。働く場所や時間を自分で選べる環境は、仕事と私生活を無理なく両立させたい社員にとって大きな魅力です。

また、残業をせずに就業時間内で成果を出したり、始業・終業時間をスライドできる「時差出勤制度」があったりと、IT業界の「就業時間が長い」「残業が多い」というイメージを覆すような働き方が推奨されています。

働き方制度運用の有無内容
リモートワーク制度あり週2回
短時間勤務制度あり育児・介護の場合
フレックスタイム制ありコアタイムを設けないスーパーフレックスタイム制
時差出勤制度あり始終業時間のスライドにより、早出・遅出の勤務パターンが選択できる

参考:株式会社DTS「募集要項
   株式会社DTS「働き方改革
   株式会社DTS「統合報告書 2025

リモートワーク制度

多くのSIerが客先常駐を理由に出社を義務付ける中、DTSは働く場所を自由に選べる「リモートワーク制度」を導入しています。働く場所を選ばないスタイルは、私生活との両立を可能にするだけでなく、高い採用力と定着率の維持にもつながります。人材不足に直面するIT業界において、社員の満足度を生産性につなげるDTSの姿勢は、事業成長に欠かせない戦略の1つといえるでしょう。

2025年4月期の実績では、全社員の約半数に近い45.1%(1,386名)がリモートワークを利用。私生活と仕事の両立を大切にする働き方が、社内に定着しつつあることがわかります。

参考:株式会社DTS「統合報告書 2025
   株式会社DTS「働き方改革

フレックスタイム制度・時差出勤制度

DTSでは、コアタイムを設けない「スーパーフレックス制度」を取り入れています。また、始業・終業時間をスライドできる「時差出勤制度」も導入。社員が自ら勤務時間を決められるため、「客先への訪問時間に合わせて出勤する」「子どもの迎えに合わせて始業時間を早め、終業時間も前倒しにする」などの働き方が可能です。IT業界にありがちな「拘束時間が長い」というイメージを、自由度の高い制度によって変え、社員の定着率アップや人材確保につなげようとしているのでしょう。

実際にコーポレート部門の86%以上が「スーパーフレックス制度」もしくは「時差出勤制度」を活用しており、形だけの制度ではなく、現場に浸透している様子が伝わります。

参考:株式会社DTS「統合報告書 2025

離職率

DTSの離職率は5.1%(2024年度)と、全国平均の11.5%と比べても、非常に低い水準を維持しています。技術の移り変わりが激しく、人材流動性の高いIT業界において、多くの社員が腰を据えて中長期的なキャリアを築いていることがわかります。

低い離職率の裏には、エンジニアが感じやすい「スキルの伸び悩み」を防ぐ手厚い教育体制があります。DTSは研修や資格取得支援など、社員のスキル習得に力を入れているため、成長意欲をもって仕事に取り組めます。また、長時間労働を防ぎやすかったり、リモートワークなどで柔軟な働き方が可能だったりする点も、低い離職率につながっていると考えられるでしょう。

参考:株式会社DTS「中期経営計画発表に伴うロングレポート
   厚生労働省「令和6年雇用動向調査結果の概況

採用で求められる人物像・スキル条件

DTS

求められる人物像

プレイングマネジャーとして活躍できる人
投げ出さずに品質と向き合い続けられる人

DTSは、社会インフラを支える責任感を持ち、周囲を巻き込んでプロジェクトを推進できるプレイングマネジャー志向の人材を求めています。金融や通信などの分野で、高い技術力だけでなく顧客の課題に寄り添い抜くプロ意識が評価されるでしょう。

中途採用では即戦力となる専門性や上流工程の経験が重視されますが、若手層であればリーダーへの意欲も武器となります。これまでの実務経験に加え、将来のマネジメント意欲を整理して応募に臨みましょう。

採用で求められる人物像

現場の知識を持ちながらチームを引っ張っていけるプレイングマネジャー志向が、DTSの求める人材です。大きなプロジェクトを動かすには個人の力だけでなく、周りを巻き込む力が必要なため、若い世代のリーダー候補が歓迎されます。

また、DTSは金融や通信といった顧客が多いため、最後まで仕事を投げ出さない責任感も重要です。システムが利用されている場面を想像し、品質を高める努力を続けられるプロ意識がDTSで活躍する鍵となります。

プレイングマネジャーとして活躍できる人

DTSは、現場の技術を理解した上でチームをまとめられる人材を求めています。DTSの仕事は、チームで動く「プロジェクト」が基本です。一人の優れたエンジニアがいれば良いわけではなく、何十人、何百人のスタッフを動かしてシステムを作り上げます。DTSのような数千人規模の組織が成長し続けるには、次世代のリーダーを途切れさせない仕組みが必要です。

そのため、特に若手のポテンシャル採用の場合、職人志向というよりは、プレイングマネジャーとしてのキャリアを目指すほうが歓迎されるでしょう。

参考:株式会社DTS「インタビュー一覧

投げ出さずに品質と向き合い続けられる人

投げ出さずに品質と向き合い続けられる人も、DTSが求めている人物像といえるでしょう。

DTSの顧客は、金融や通信など、暮らしの土台を作る企業です。暮らしを支えるシステムが止まると社会が混乱するため、常に高い品質が求められます。トラブルが起きた際も逃げずに原因を突き止め、品質を磨き上げる姿勢によって信頼を勝ち取り、DTSの事業は成長してきました。ただ黙々とスキルを磨くだけでなく、「自分の仕事が誰の人生につながっているかを想像し、その責任を全うできるプロ意識」が、DTSでは求められるでしょう。

参考:株式会社DTS「インタビュー一覧

中途採用で求められるスキル

DTSは、金融や公共、製造などの業界に対し、高い専門性を武器に上流工程から関わる「業界のプロ」を求めています。即戦力としての技術力に加え、特定の業務ドメイン知識やリーダー志向が求められるのが特徴です。

エンジニア・営業ともに、単なるスキルの提供ではなく、顧客の課題に寄り添いオーダーメイドの解決策を形にする姿勢が評価されます。これまでの経験に加え、将来のマネジメント展望や周囲と協力して成果を出したエピソードを伝えると、より効果的なアピールになるでしょう。

エンジニア

DTSのエンジニアには、多くのポジションで即戦力としての経験が求められます。DTSは単なる開発会社ではなく、「業界のプロ」として成長する企業です。 技術力重視の一般企業に対し、DTSは特定の業務知識を武器に単価の高い上流工程の仕事を独占し、利益を増やす仕組みを作っています。そのため、特定の業界や業務ドメインに関する知識や、上流工程における設計・管理能力が重視されるでしょう。

また、ポジションサーチのエンジニア職など、ポテンシャルを加味される職種では、スキルや知識と同時にリーダー志向も求められます。担当してきた業界の知識や経験に加え、「将来はマネジメントにも挑戦したい」といったキャリアビジョンを伝えるのも1つの方法です。

職種業務内容の例求められるスキルの例
アプリケーションエンジニア(ポジションサーチ)経験に応じたアプリ開発案件(メガバンク、保険、通信、公共、製造、流通など)・上流工程経験
・アプリ開発経験
・各種業界知識
・リーダー志向
アプリケーションエンジニア(小売・流通・製造・公共・通信業)大手企業向けアプリ開発リーダー/サブリーダーとして開発を推進・Javaでの開発経験
・10〜20名規模のリーダー経験
・TERASOLUNA/Springなどの利用経験
自動車向け大規模分散開発エンジニア自動運転やコネクテッドカー(CASE)向けIoT基盤・周辺システム開発
先進技術検証
・5万TPS以上に耐えうる分散コンポーネントの知見
・新技術への習得意欲
・リーダー志向
大規模スクラム開発エンジニア(リーダー候補)大規模アジャイル(SAFeなど)でのスクラムマスターや技術リード
最先端技術検証の推進
・アジャイル開発経験
・リーダー経験
・新技術への関心
・特定技術の専門性
SAP SuccessFactors技術者(HCM領域)SAP SuccessFactorsを活用した顧客の人事DX推進(導入・保守・提案)・SAP SFの経験
・人事給与などの業務知識
・SAP認定資格
・高いコミュニケーション力
SAPコンサルタント・エンジニア・マネージャー候補SAP(特にPublic Cloud)を利用したトータルソリューションの企画・導入・マネジメント・SAP導入、コンサル経験
・会計/販売/生産などの業務知識
・S/4HANA経験
・PM経験
インフラエンジニア(ポジションサーチ)サーバー・ネットワークの構築、クラウド基盤ソリューション、運用管理、業務設計など
経験に応じた案件に配属
・インフラの上流工程(要件定義・設計など)の経験
・PL/PM経験
・各業界知識
・ITプロジェクト参画経験
インフラエンジニア(通信・情報サービス)官公庁・金融機関等のシステム基盤構築
仮想化技術を用いたインフラ設計構築・保守
・VMwareなどの仮想化設計構築保守
・Linux/Windows設計構築保守
・DB技術、自動化(Ansibleなど)または監視設計
・リーダー志向
・コミュニケーション力
プリセールス・セールスエンジニア(BI/IoT/DWH/データレイク)自社パッケージ(BI、IoT等)やDWH/データレイクソリューションの販促、提案、導入・アフターサポート・パッケージ導入/プリセールスなどの経験
・BI/DWH/データレイクなどの構築経験
・リーダー志向
・製造業(自動車関連など)の業務経験
クラウドエンジニア(AWS)(リーダー候補)大手小売店向けAWS共通基盤の設計構築・維持管理チームのリーダー/サブリーダーとして推進・リーダー、もしくはサブリーダー以上の経験
・AWSにおけるインフラ設計/構築の経験
・Terraform、Ansibleを使ったCI/CDの経験

参考:HRMOS「株式会社DTS 採用情報

営業

DTSの法人営業は、IT業界での営業経験が求められます。また、銀行や保険会社、公共インフラといった専門性の高い業界が顧客となるため、新しい知識を前向きに学ぶ姿勢や、顧客と向き合って信頼を積み重ねる力も重視されます。

業務は、銀行や保険、官公庁などの企業や組織に対して、DX支援やSI、BPOサービスを組み合わせた最適なソリューションを提案することが中心です。DTSがオーダーメイドの提案にこだわる理由は、選ばれ続ける企業になるためです。銀行や公共インフラの仕事は非常に複雑で、高い専門性が欠かせません。ただ決まった商品を売るのではなく、顧客の課題を丁寧に聞き取り、エンジニアと相談しながら一つひとつの課題に合った解決策を形にする姿勢が求められます。そのため、「周りの人と協力して目標を達成した経験」「難しい問題にコツコツ取り組んだ経験」があれば、積極的にアピールするとよいでしょう。

参考:HRMOS「株式会社DTS 採用情報

中途・第二新卒採用の選考フロー・倍率

DTSの中途採用は、書類選考と面接が中心となった選考フローです。適性検査や筆記試験などはなく、面接対策メインで進めるのがおすすめです。

中途採用の選考フロー

 
01
書類選考
02
面接(1~3回)

DTSの選考は、書類選考を通過したのち、面接が行われます。通常フローでの面接は2回ですが、選考状況によって異なる可能性があるため、面接回数の増減があった際も対応できるように準備しておきましょう。DTSの選考は書類選考から内定までおよそ1ヶ月程度かかるといわれています。

参考:HRMOS「株式会社DTS 採用情報

面接のポイント

DTSでは「過去の業界経験」や「リーダー志向」が重視される傾向にあるため、これまでの経歴やスキルを丁寧に整理したり、入社後のキャリアビジョンを具体化したりするとよいでしょう

また、DTSは顧客業界への専門性を強みとし、長く選ばれ続けることで成長した企業です。社員の定着によって知見の蓄積を目指しているため、「SIerが数ある中で、なぜDTSでなければならないのか」を掘り下げる質問が想定されます。そのため、DTSが誇る「蓄積された知見」をどう活かし、貢献したいかを言語化しましょう。単なるスキルの提供に留まらず、特定の業界や顧客のパートナーとして伴走し、共に成長する姿勢を示すことが、選考突破の鍵となります。

第二新卒での転職のポイント

DTSでは、IT業界で基礎を積んだ第二新卒の採用を行っています。DTSの第二新卒採用では、現時点のスキル以上に「成長意欲」と「ポテンシャル」が重視されます。スキルの習得意欲だけでなく、「将来的に上流工程やリーダー職を目指したい」など、プロジェクト全体に関わる意識が必要です。

第二新卒の面接対策

DTSに第二新卒で転職する際の面接は、「何ができるか」よりも、「DTSでどう専門性を広げていきたいか」を示しましょう。即戦力のスキルや経験が求められるシニア層とは異なり、第二新卒を歓迎するポジションでは、ポテンシャルや学習意欲が重視されます。DTSの案件は一次請けが多く、プレイングマネジャーの貢献度が大きいため、「上流工程へ挑戦するために自ら学び続け、将来的にはリーダーとして活躍したい」といった姿勢が歓迎されるでしょう。

また、DTSの事業領域に沿ったキャリアプランを伝えられると、長期的な活躍を期待されます。「今の自分に足りないものをDTSでどう補い、どう成長したいか」を言語化するのがポイントです。

以下のポイントを押さえて、キャリアプランを言語化しましょう。

職種キャリアプランの言語化のポイント
アプリエンジニアJavaやC#などの開発経験をベースに、将来的に「どの業界のスペシャリスト」や「プロジェクトマネージャー」を目指したいか
インフラエンジニア運用保守から一歩踏み出し、クラウド(AWS/Azure)や仮想化技術を用いた「設計・構築の上流工程」にどう携わりたいか
営業基礎的な法人営業経験を活かし、DTSの幅広いソリューションを通じて「顧客のDX推進」をどう支援していきたいか

中途採用の倍率や期限

DTSの中途採用の倍率についての情報はありませんでした。しかし、中途採用比率は2024年度で21.4%を占めており、DTSは中途採用による人材確保を行っていることが分かります。

また、応募期限については通年採用を行っているため、新卒採用のような特定の期限はありません。ただし、人員の状況によって募集を終了する可能性があるので、気になる職種やポジションがあれば、早めに応募するのがおすすめです。

DTSに採用された人の出身大学

DTSの採用実績は、東大や京大、早慶、MARCH、関関同立等の難関校に加え、中堅私大や女子大、語学系大学、美術系大学や短大・高専・専門学校まで幅広く、学歴に偏らない採用方針がうかがえます

地域大学名
北海道・東北会津大学、秋田大学、岩手大学、岩手県立大学、小樽商科大学、東北大学、東北学院大学、弘前大学、福島大学、北海学園大学、北海道大学、北海道科学大学、北海道情報大学、室蘭工業大学、山形大学、酪農学園大学
関東青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、宇都宮大学、江戸川大学、桜美林大学、大妻女子大学、お茶の水女子大学、学習院大学、神奈川大学、神奈川工科大学、神田外語大学、関東学院大学、北里大学、共立女子大学、杏林大学、群馬県立女子大学、敬愛大学、慶應義塾大学、恵泉女学園大学、工学院大学、國學院大學、国際基督教大学、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、埼玉大学、埼玉工業大学、産業能率大学、実践女子大学、芝浦工業大学、十文字学園女子大学、淑徳大学、順天堂大学、城西国際大学、上智大学、湘南工科大学、上武大学、昭和女子大学、白百合女子大学、駿河台大学、成蹊大学、成城大学、聖心女子大学、清泉女子大学、専修大学、創価大学、大正大学、大東文化大学、高崎経済大学、高千穂大学、拓殖大学、多摩大学、玉川大学、多摩美術大学、千葉大学、千葉経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、筑波大学、筑波学院大学、津田塾大学、帝京大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京外国語大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工業大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京情報大学、東京女子大学、東京成徳大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農業大学、東京農工大学、東京薬科大学、東京理科大学、東邦大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、獨協大学、二松学舎大学、日本大学、日本工業大学、日本女子大学、一橋大学、フェリス女学院大学、文化学園大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、流通経済大学(茨城)、麗澤大学、和光大学、早稲田大学
中部愛知大学、愛知学院大学、愛知淑徳大学、金沢大学、金沢学院大学、金沢工業大学、公立諏訪東京理科大学、静岡大学、信州大学、都留文科大学、豊橋技術科学大学、富山大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、新潟大学、新潟県立大学、南山大学、福井県立大学、北陸先端科学技術大学院大学、名城大学、山梨学院大学、山梨県立大学
近畿追手門学院大学、大阪大学、大阪教育大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪公立大学、大阪電気通信大学、関西大学、関西学院大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、甲南女子大学、神戸大学、神戸学院大学、神戸女学院大学、滋賀大学、摂南大学、同志社大学、奈良女子大学、阪南大学、兵庫県立大学、佛教大学、武庫川女子大学、桃山学院大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学
中国・四国愛媛大学、岡山大学、尾道市立大学、高知工科大学、島根大学、徳島大学、徳島文理大学、鳥取大学、広島大学、広島工業大学、広島修道大学、広島市立大学、福山市立大学、安田女子大学、山口大学
九州・沖縄大分大学、沖縄国際大学、北九州市立大学、九州大学、九州工業大学、佐賀大学、西南学院大学、長崎大学、長崎県立大学、福岡大学、福岡工業大学、宮崎大学、琉球大学

DTSの平均年収・給料

DTSの最新(2024年度)の平均年収は、有価証券報告書によると643万6,000円です。全体としては増加傾向で、600万円前後で高水準を維持しています。全国の平均年収が478万円のため、非常に高い水準であるといえます。

年度平均年収
2024年度643万6,000円
2023年度612万5,000円
2022年度601万3,000円
2021年度600万2,000円
2020年度598万5,000円

出典:株式会社DTS「有価証券報告書2020年、2021年、2022年、2023年、2024年
参考:国税庁「令和6年分民間給与実態統計調査結果

新卒の平均年収

DTSの初任給は、競合と比べると平均的です。年に1回、個人の能力や実績に基づいて昇給が決まります。また、年に2回(6月と12月)賞与が支給されます。

DTSでは、社員自ら設定する目標の達成率だけでなく、等級ごとに期待される行動の実践度や、専門スキル・公的資格の習得が評価に含まれます。また、プロジェクトへの貢献度や専門性を追求する姿勢が客観的に評価・レベル化されるため、日々の業務態度やスキルの習得が給与や賞与といった形で還元されます。

卒業区分月給年収
専門1年制卒22万4,000円291万2,000円
短大・専門2年制卒23万円299万円
高専卒23万4,000円304万2,000円
専門3年制卒23万5,000円305万5,000円
専門4年制卒24万6,000円319万8,000円
高専専攻科卒25万円325万円
大卒25万円325万円
大学院卒27万2,000円353万6,000円

※年収は初任給に13を掛けて算出した概算値(月給12ヶ月分+ボーナスを初任給1ヶ月分として計算)

出典:株式会社DTS「募集要項
参考:株式会社DTS「人事制度・育成方針について

給与手当

DTSの給与に関する手当は、「資格支援制度」や「プロフェッショナル手当」など、スキルを身につけた分だけ給与に還元される点が特徴です

手当内容
住宅補助なし
超過勤務手当あり
通勤手当あり
社員寮独身寮・首都圏のみあり
※入寮は地方出身者を優先
資格取得費用支援制度資格試験合格賞(合格一時金)あり
プロフェッショナル手当あり

参考:株式会社DTS「募集要項
   株式会社DTS「人事制度・育成方針について

資格試験合格賞(合格一時金)

DTSでは、社員の資格取得を後押しするために、「資格試験合格賞」を導入しています。会社規定の資格を取得した際、その努力を称えて「合格一時金」が支給される制度です。IT業界の専門家やエンジニアとしての市場価値を高め、スキルアップを目指したい人にとって、モチベーションにつながる制度と言えるでしょう。

参考:株式会社DTS「人事制度・育成方針について

プロフェッショナル手当

DTSの「プロフェッショナル手当」は、高い専門性を持つ社員を「プロフェッショナル」として認定し、報酬に反映させる制度です。マネジメント職だけでなく、スペシャリストのキャリアを支援する制度として導入されています。一般企業では、昇給のために技術者が望まない管理職へ転向するケースもありますが、DTSではマネジメント以外の道も用意されています。「管理職を目指すのではなく、現場で技術を磨き続けたい」というエンジニアが、安心してキャリアを築ける制度です。

参考:株式会社DTS「人事制度・育成方針について

おすすめの転職サイト

DTSのような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを厳選して紹介します。

なお、以下からのコンテンツはPRを含みます。

転職サイトこのサービスに向いている人サービスのポイント
レバテックキャリア公式サイトを見る実務経験があり、キャリアアップ・年収アップを実現したいITエンジニアの方大手・ベンチャー・自社開発など人気企業の求人を探したい20~40代の方希望企業への転職成功率96% ※14人に3人が年収UP ※2ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1 ※3
キャリアチケット転職公式サイトを見る成長意欲があるけど中長期でのキャリア形成に不安を感じている20代の方営業経験者または営業職希望者で、営業スキルを高めていきたい方単なる求人紹介にとどまらず、専任アドバイザーによる中長期的なキャリア形成の伴走まで支援IT・人材・コンサルなどの成長業界を中心に、若手に裁量権と成長環境がある企業の求人多数
ハタラクティブ公式サイトを見る現在離職中で、再就職を希望する方なるべく早く正社員になりたいフリーター・既卒など正社員未経験の方正社員未経験OKの求人割合82.8% ※4書類通過率96.1% ※5
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※1 2023年4月~2024年3月の実績 ※2 2024年2月~2024年8月の実績 ※3 ITエンジニア向け仕事探し支援サービスとしての認知率・登録率が業界No.1(調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日) ※4 2023年1月~2024年2月の実績 ※5 2023年10月~2024年2月の実績

レバテックキャリア

レバテックキャリア

レバテックキャリアは、ITエンジニア特化の経験者向け転職エージェントです。業界最大級の5万件以上の求人※1を保有し、転職成功率は96%※2を達成。「ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1※3にも選ばれています。最大の強みは情報の質です。年間10,000回以上の企業訪問で現場のリアルな情報を収集。開発文化やスキルスタックなど、エンジニアが真に求める詳細な情報をアドバイザーが提供し、納得感のあるキャリア形成を強力に支援します。

※1 2026年1月の実績 ※2 2023年4月~2024年3月の実績 ※3 調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日

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キャリアチケット転職

キャリアチケット転職

キャリアチケット転職は、成長業界へのキャリアアップを目指す20代の営業職に強い支援サービスです。IT・人材・コンサルを中心に、若手が裁量を持って活躍できる求人を厳選して提案しています。その強みは、将来像から逆算した精密なマッチングにあります。各社の営業スタイルを熟知したアドバイザーが選考を対策し、高い内定率を実現。関東エリアの大卒層を対象に、中長期でのキャリア形成まで伴走する支援を提供しています。

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ハタラクティブ

ハタラクティブ

ハタラクティブは、未経験から正社員を目指す若年層に特化した就職・転職エージェントです。未経験OKの求人が全体の8割※1とポテンシャル採用に前向きな企業を数多く取り扱っています。その強みは、徹底した選考対策とマッチング精度にあります。面接実施後の内定率は80.6%※2に達し、利用者の約8割が社員数1,000名以上の大企業への入社を実現※3。学歴や職歴に不安を持つ方でも、安定した大手企業でキャリアをスタートできる環境を提供しています。

※1 未経験求職者を企業に推薦した場合の書類通過率実績82.8%(2023年1月~2024年2月) ※2 面接実施した求職者のうち内定が出た求職者の割合80.6%(2023年12月~2024年1月) ※3 就職した求職者のうち社員数1,000名以上の企業に入社した方の比率78.8%(2023年1月~2024年2月)

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DTSの転職に関してよくある質問

DTSへの転職を検討中の方によくある質問をまとめました。

Q1.DTSの勤務地はどこですか?

DTSでは、東京八丁堀にある本社のほか、都内や大阪の開発センター、プロジェクト先のオフィスなどが主な勤務地となります。

Q2.DTSに家賃補助はありますか?

DTSの公式サイトに家賃補助の記載はありませんが、首都圏に独身寮があります。地方出身者優先で入寮が可能です。

Q3.DTSが「やばい」と言われる理由は何ですか?

DTSが「やばい」と言われる理由は、SIer特有の「客先常駐による環境の格差」や、「残業の多さ・保守的な社風」を懸念する声が要因と考えられます。ただ、DTSは月の平均残業時間が22.2時間(2024年度)と短く、就業時間内での業務が浸透している企業です。また、新たなIT技術を積極的に取り入れて事業成長を目指しているため、挑戦的な側面も持っているといえるでしょう。

参考:株式会社DTS「働き方改革

DTSについての詳細

DTSは、コンサルティングからシステムの設計・開発、運用管理までをトータルで手がける独立系SIerです。1972年に誕生してから、銀行や通信インフラといった不具合が許されない分野でシステム開発や保守を行い、顧客との信頼関係や業界ならではの知見を深めてきました。

特定のメーカーやグループに縛られない独立系の性質を活かし、顧客の課題に対して最善の解決策を高い品質で提供できる点がDTSの強みです。

事業・仕事内容

DTSのコア事業は、金融や保険など、業界特有の知見を踏まえてシステムを構築する「業務&ソリューション事業」です。また、長年培ってきたIT技術を活かして、DX推進の支援などを行う「テクノロジー&ソリューション事業」、インフラ構築などを担う「プラットフォーム&サービス事業」も展開しています。

いずれの事業でも、コンサルティングからシステム開発、運用保守まで、DTS内で完結できる体制を整えています。また、独立系SIerの強みを活かし、顧客の課題解決を最優先にシステム開発できるため、顧客のITパートナーとして信頼と長期案件を獲得している点も特徴です。

DTSは特に完成後の保守に強みを持ちますが、現在はコンサルタントなどの上流工程への注力、生成AIやDX領域へのリソース投入を行い、付加価値の向上を目指しています。

事業内容顧客
業務&ソリューション・銀行の知識や製造業の業務知識など、「業界特有の専門知識」を強みとする領域のコンサルティング・システム開発・保守

・業界特化型の自社システム開発

【サービスの例】
・銀行の勘定系システムの開発・保守
・保険・証券の基幹システム構築
・製造・流通業向けの業務システム開発
都市銀行、地方銀行、生命保険・損害保険会社、証券会社、製造業(自動車・電機など)
テクノロジー&ソリューション・業界を問わず、AI・データ活用・ERP(SAPなど)といった「最新のIT技術」を強みとする領域のコンサルティング・システム開発・保守

・汎用的な自社システム開発

【サービスの例】
・DXコンサルティング

・デジタル通貨・決済基盤の構築

・SAPなどのERP(基幹システム)導入支援

・データ活用基盤や、AIを活用した効率化ツール
DXを推進するあらゆる企業・団体
プラットフォーム&サービス・インフラ構築や運用・保守など、「IT基盤の安定稼働」を強みとする領域のコンサルティング・システム開発・保守

【サービスの例】
・AWS/Azureなどのクラウド移行・構築

・セキュリティ監視(SOC)サービス

・サブスクリプション型サービス(リカーリング)
金融・産業・公共の全般的な企業、官公庁、通信事業者(NTTグループなど)

参考:株式会社DTS「事業について
   株式会社DTS「有価証券報告書

業界での立ち位置

DTSは、独立系SIerの中では大塚商会・TIS・SCSK・BIPROGYといった「大手」に次ぐ、「中堅上位」の位置づけです。特定のメーカーや親会社に属さない独立系として、顧客のニーズに合わせた自由な提案ができる立場を維持しています。

特に「特定の業界への深い知識」と「教育による品質担保」が、DTSの成長を支える大きな要因です。

金融・通信・公共分野への深い業務知識

DTSの強みは、「金融業界」と「通信業界」における実績です。銀行、証券、保険などの基幹システムに50年以上携わっています。顧客の「業務そのもの」を熟知しているため、ITの知識だけでなく「銀行の事務処理はどうあるべきか」という視点からコンサルティングが可能です。これにより、顧客と長期的な信頼関係を築くことができています。

充実した教育体制による技術者の品質担保

DTSは、業界内でも特に教育へ力を注いでいる企業です。専門の教育会社を自社グループ内に持ち、社員を「業務知識」と「IT技術」の両輪から育成しています。充実した教育により、プロジェクトにアサインされる技術者のレベルが一定以上に担保されるため、例えばメガバンクのシステム統合などの大規模プロジェクトでも「DTSなら安心して任せられる」という信頼につながっています。

DTSの会社概要

会社名株式会社DTS
設立1972年8月25日
代表者代表取締役社長 北村 友朗
資本金61億1,300万円
本社所在地東京都中央区八丁堀2-23-1エンパイヤビル
公式Webサイト

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