当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、アズビルへの転職を検討している方に向けて、転職難易度や平均年収、福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など、転職情報をお伝えしていきます。
目次
当サイトはFactBoard株式会社が運営しています。本ページは一部PRを含みます。この記事では、アズビルへの転職を検討している方に向けて、転職難易度や平均年収、福利厚生、中途採用(キャリア採用)の選考フロー・対策方法など、転職情報をお伝えしていきます。
目次
アズビルは「計測と制御」の技術を核に、建物や工場の自動制御システムを幅広く提供する総合オートメーションメーカーです。事業領域は多岐にわたり、オフィスの快適さと省エネを両立させるビルディングオートメーションをはじめ、工場の生産性や安全性を高めるアドバンスオートメーション、ガスや水道といったライフラインを支えるライフオートメーションを展開しています。
アズビルの大きな特徴は、単に温度や流量を測って自動化するだけでなく、顧客の施設やシステム全体を最適化する視点をもっている点にあります。さらに、製品の開発・生産から、現場でのエンジニアリング、導入後のアフターサポートまでを自社で一貫して手がけており、この「現場に寄り添い続ける体制」こそが、転職市場でも高く評価されている同社の大きな強みとなっています。
アズビル株式会社 転職情報
A
転職難易度
平均年収
834
万円
2025年3月時点
0
2,000
業界水準
469
万円
平均年齢
45.7
歳
2025年3月時点
20
70
業界水準
40.8
歳
平均残業時間
18.3
時間
2025年3月時点
0
100
業界水準
16.4
時間
離職率
1.3
%
2025年3月時点
0
100
業界水準
10.2
%
有給取得率
89.5
%
2025年3月時点
0
100
業界水準
63.2
%
※上記数値は全て該当企業の有価証券報告書、決算資料、公式ホームページといった公的な情報源より引用しております。
アズビルの選考難易度はAランクです。空調制御や産業自動化の分野で国内トップシェアを誇る同社では、即戦力としての高度な専門スキルが重視されるためです。
特に技術系職種では、電気・電子・機械系の深い知識に加え、システム設計の実務経験や、IoT・AIといった最新技術への探究心が欠かせません。一方で、近年のキャリア採用比率は40%を超えており、人材の確保には積極的です。
専門性を備えた経験者であれば、門戸は広く開かれています。これまでの実務実績を具体的に言語化し、同社の技術力にどう貢献できるかを整理して臨むことが、内定獲得への鍵となるでしょう。
アズビルのカルチャーは、部門の垣根を越えチームで現場を守り抜く献身的な姿勢が特徴です。働き方は、開発者自ら現場に足を運び課題を解決する徹底した現場志向。福利厚生でも、自律的な挑戦や専門性の習得を支える手厚い成長支援制度が整っています。
アズビルの特徴は、部門の垣根を越えて助け合い、チーム全体で現場を守る組織文化にあります。効率重視の分業制ではなく、あえて各部門の役割を重複させる重層的な連携体制を敷くことで、一瞬のミスも許されないプラントやビル管理において、安全と信頼を担保しています。この「チームで守り抜く」姿勢が、アズビルを支える土台となっています。
アズビルは、部署や担当の垣根を越えて互いにサポートし合う風土が根付いている会社です。たとえば、営業(セールスエンジニア)がシステム開発や生産技術、メンテナンス部門と連携し、多角的な知見を結集して課題の解決を目指します。
在職者インタビューでも、部門を超えた協力体制や困ったときに気軽に質問できる雰囲気、先輩や仲間からのサポートに言及している方が多くいます。アズビルでは、一人ひとりの頑張りを尊重しつつも、組織全体の力で成果を生み出すチームワークを重視するカルチャーがあることが読み取れます。
アズビルは、お客さまとなる現場(ビル、工場、プラントなど)で、課題解決と安定操業を最優先する現場志向のカルチャーをもっています。たとえば、薄暗く騒音のあるプラントで誤操作する恐れはないか、あるいは真夏のビルの操作室で設計通りの快適性を維持できるか、などを開発者自身が現場で検証を行っています。
お客さまの視点に立って「使いやすい」「ミスが起こりにくい」システムを追求しているのがアズビルの特徴です。
アズビルは人材育成の基本理念に「一流を目指す強い意欲を持ち、挑戦し続ける」ことを掲げ、社員一人ひとりの挑戦を歓迎するカルチャーがあります。たとえば、アズビルの品質向上に貢献するため専門外の分野を習得したり、働きながら大学院で博士号を取得したりするなど、自律的にスキルと知識を磨ける環境があることがうかがえます。
また、社内実績のないDX化ツールをゼロから導入するといった挑戦を重ねる社員もいます。
出典:アズビル「仕事を知る」
アズビルは、社員の「ゆとり」が現場の安全や技術革新に直結するという考えのもと、福利厚生を展開しています。単なる労働条件の改善にとどまらず、プロフェッショナルとして常にベストな状態で業務に臨むための環境づくりを重視しているのが特徴です。具体的には、「ファミリー・エコ休日」や「時間単位有休」などを通じて、私生活の充実と心身のリフレッシュを推奨しています。
多くの企業が福利厚生をコストと捉えるなか、アズビルは「精神的な余裕こそが質の高い仕事を生む」と確信しており、休暇制度を品質維持に直結させています。公私のバランスを整えることを社員への投資と捉える文化が、持続可能な成長を支えています。
| カテゴリ | 福利厚生 |
|---|---|
| 住宅関連 | ・独身寮 ・借上社宅 ・住宅補助制度 |
| 育児・介護関連 | ・出産祝い金 ・育児休業制度 ・育児勤務(時短) ・介護休業 ・介護短時間勤務 |
| 活動・学習関連 | ・クラブ活動(各種スポーツなどの同好会やクラブ活動が多数) ・eラーニング ・通信教育 ・公的資格奨励制度 |
| その他 | ・リフレッシュ休暇 ・有給休暇は時間単位で取得が可能 |
出典:アズビル「働く環境を知る」
アズビルには、ゴールデンウィークや夏季、年末年始に9日程度の長期休暇が用意されています。さらにアズビル独自の制度として、7月には「ファミリー・エコ休日」という4日間の連休を取得可能。これは、社員が家族との時間や環境への配慮を深めることを目的とした休暇で、長期休暇とは別に取得できるのが特徴です。
「アズビルアカデミー」とは、アズビルグループの人材育成専門機関です。eラーニングや通信教育などによる自己学習支援を提供しており、社員の自発的なスキルアップを支援しています。
さらに、公的資格取得奨励制度を設け、資格を取得した社員に対し奨励金を支給。これらの施策を通じて、社員の知識と技術力の強化を促し、「学習する企業体」の達成を目指しています。
アズビルは、社員一人ひとりの多様な働き方を支援するため、有給休暇を柔軟に取得できる制度を整備しています。全日取得はもちろん、午前や午後だけといった半日単位での取得が可能です。
さらに、より細かく調整できるよう1時間単位での有給取得にも対応しています。たとえば、平日に役所へ行くために2時間分の有給を使用したり、通院のために1時間だけ使用したりすることもできます。
出典:アズビル「働く環境を知る」「azbilレポート(統合報告書)」
アズビルは、社員一人ひとりの事情に合わせた柔軟な働き方の実現に取り組んでいます。特にリモートワーク制度については、在宅勤務や時差出勤といった選択肢を拡充しており、場所や時間に縛られない効率的な業務遂行を後押ししています。また、短時間勤務制度も整備されており、育児や介護といったライフイベントに直面している社員も、キャリアを断念することなく仕事を継続できる環境が整っています。
リモートワークや短時間勤務を単なる優遇措置ではなく、熟練社員の離職を防ぎ、技術知見を組織に滞留させつづけるための「ナレッジ流出防止戦略」として運用しています。 個人の自由を追求する一般企業とは異なり、ライフイベントによる戦力ダウンを制度で補完することで、事業継続性と現場の安定稼働を実現しています。
| 働き方 | 制度運用の有無 | 内容 |
|---|---|---|
| リモートワーク制度 | ある | 在宅勤務や時差出勤などの柔軟な働き方を拡充 |
| 短時間勤務制度 | ある | 育児・介護中の人が対象 |
| フレックスタイム制 | なし | 記述なし |
出典:アズビル「働く環境を知る」
アズビルの離職率は公表されていませんでした。しかし、離職に繋がりやすい産休・育休からの復職率100%(2024年度)という実績もあり、離職率は低い水準で推移していると考えられます。この背景には、単なる福利厚生の充実だけでなく、「辞めない組織」を徹底することで、習得に数十年を要する計測制御のノウハウを社内に蓄積するという経営戦略があります。外部人材の入れ替えに頼るのではなく、知見を独占的に積み上げることが、強固な参入障壁となっているのです。
社会インフラを支える使命感をもった人材が、安心して長く働ける環境は、個人の成長と組織の持続的な競争力を両立させています。長期的な視点で専門性を磨き、技術を次世代へつなぎたい方にとって、理想的なフィールドといえるでしょう。
出典:アズビル「azbil ESG データブック2025」
アズビル
求められる人物像
アズビルは、自身の専門性を磨き続け、現場の課題を価値へと変換できる「開拓者精神」を持った人材を求めています。スキル面では、即戦力として「実務経験3〜5年以上」の深い専門性が標準的に求められ、特に計測・制御技術と最新ITを融合させ、自ら技術体系をアップデートできる高い水準が期待されます。
アズビルでは、自身の専門性を常にアップデートし、異なる知見を現場の価値へと変換できる「開拓者精神」をもった人材が求められます。同社は計測制御技術を核としながら、AIやグローバル展開といった新しい要素を柔軟に取り込み、組織の力へと統合できる能力を成長の原動力としているためです。
選考では、変化を恐れず自らの専門性を磨きつづける「学習する企業体」の一員として、現場の課題解決に向き合う姿勢が評価のポイントとなります。個人の学習意欲を組織全体の適応力へと昇華させることが、事業成長に不可欠であると考えているからです。技術基盤を守りつつ、新たな風を吹き込み組織を前進させられる人材こそが、アズビルの未来を担う鍵となります。
アズビルで海外現地法人の管理を担当する社員は、国や文化が異なるスタッフと協働する際、「コミュニケーションの壁をなくし、困ったときこそ頼れるスタッフになる」ことを目標に掲げ、日々の連絡や相手の真意を知ろうとする姿勢を心がけています。
具体的には、現地スタッフに対して単に指示を出すのではなく、文化的な背景や現地の慣習を理解するため、雑談を交えながら本音を聞き出す時間を設けています。また、プロジェクトに遅延が生じた際にはほかのチームとも連携し、互いの強みを活かしながら目標達成を実現しています。
このことから、アズビルが求めるチームワークとは単に仲良くすることではなく、異なる価値観や文化を乗り越えて相互理解を深め、共に目標を達成する「プロフェッショナルな協働力」であると考察できます。したがってアズビルでは、多様なメンバーと相互に能力を高め合えるような関係を築こうとする姿勢が求められるでしょう。
アズビルは既存事業だけでなく、IoTやAIを活用したソリューション開発など、新しい事業や技術にも投資しています。そのため、求められるのは、困難な状況から逃げずに、変革や新しい価値創造に熱意をもって取り組める「開拓者精神」です。
たとえば、過去のデータや成功体験が通用しないサービス開発に直面した際も、失敗を恐れずに仮説検証を繰り返し、お客さまにとって価値ある形を見つけ出そうとする姿勢が求められます。
良いところは残しつつも、成長のために挑戦しつづけることへの意欲が問われます。
アズビルが求める国際感覚とは、単に語学力だけを指すわけではありません。それぞれの国によって異なる働き方や規則を深く理解し、現地の状況に配慮しつつも、企業理念を体現するアズビルの基準に則った適切な組織運営を進める能力が求められます。
具体的には、海外のグループ会社との共同プロジェクトにおいて、反射的に相手を批判するのではなく「なぜこの慣習があるのか」を理解しようと努め、現地の商流に合わせた最適な代替案を提案・実行できる対応力が挙げられます。
「人材の成長なくしてグループの成長はありえない」という理念
アズビルでは人材育成における基本理念のもと、社員の成長を重視しています。そのため、個人・上司・会社それぞれの立場で以下を意識することが求められます。
これらに共感し、成長のために行動するという意欲を明確にアピールできると、高評価につながるでしょう。
出典:アズビル「アズビルの人材育成」
アズビルの中途採用では、即戦力としての深い専門性が必須とされており、「実務経験3〜5年以上」が応募の目安となります。特に重視されるのは、計測・制御技術と、AIやIoT、クラウドといった最新IT技術を融合させた実績です。
習熟された技術と先端ITという異なる領域を統合し、実務に落とし込んできた経験を、同社は事業成長に不可欠な要素と定義しています。そのため、選考では「教わる立場」としての姿勢ではなく、自らの知見でアズビルの技術体系をアップデートするプロフェッショナルとしての動きが求められます。
アズビルの開発職では、各分野において高度な専門知識や実務経験をもつ人材を求めている傾向があります。特に、制御技術や計測技術とIT技術を融合できるエンジニアのニーズが高く、即戦力となる人材であるかを重視していると考えられます。
| 職種 | 仕事内容 | 求められるスキル |
|---|---|---|
| 空調自動制御設備のアプリケーション作成 | ・空調や熱源設備を制御するプログラムを自社専用の言語とツールで作成 ・社内外関係者との打合せ ・プログラム再利用の標準化 ・ツール改善提案 | ・プログラミングの基礎知識 ・ITパスポート相当の知識 ・Excelの基本操作 ・簡単なマクロ作成スキル |
| 製造DX系 AI応用システム製品のアプリケーション設計エンジニア | DX分野のAI応用製品やAI異常予兆検知およびAI設備管理系製品システムのアプリケーション設計、システム構築、納入業務 | ITベンダーなどで製造系ITシステム/AIシステムのアプリケーション設計、システム構築・納入の実務経験が5年以上(10年以上がベター) |
| 組込ソフトウェア開発エンジニア | ・計測(圧力、温度、流量、物体検知など)と制御に使用される組込機器の製品開発を行う部門の中で組込ソフトウェア開発・設計 ・組込ソフトウェア開発プロセス全般 ・構想/詳細設計、実装、評価とそれに伴う書類作成 | ・組込機器のソフトウェア開発設計の経験 ・ソフトウェア開発プロセスに対する基礎知識 |
| 流体計測機器の開発、または空気系制御機器の開発 | ・各種センサー製品、または制御機器製品の開発 ・センサー製品、または制御機器設備の構築 | ・筐体設計、構造設計、デザインの実務経験 ・製図、CAD操作、材料(金属材料、プラスチック材料)、加工方法、評価・試験方法、筐体設計等の経験と知識 ・独力で商品もしくは部品を開発した経験 ・WordやExcelの使用経験 |
出典:アズビル「募集職種一覧 開発職」
※一部を抜粋。募集職種は時期によって異なります
アズビルのシステムエンジニアではグローバルITインフラ、セキュリティ、およびDX化推進のスキルがある人が求められています。また、海外事業の拡大とITによる業務変革を加速させているためSASE導入やクラウド運用、英語でのコミュニケーション能力といった人材は歓迎されます。
| 職種 | 仕事内容 | 求められるスキル |
|---|---|---|
| 社内SE ITインフラ/ネットワークエンジニア | ・SASE導入展開(国内グループ会社や海外現法の導入環境の調査、環境構築、展開、稼働時のサポート) ・海外現法のリモートアクセス環境のSASE移行支援、専用線のSASE移行支援 ・海外現法IT担当者の教育指導やサポート | ・海外現法のIT担当者と英語で積極的にコミュニケーションを取り、抱える課題を正しく把握し、整理ができる ・仮想サーバ、AWS、Azure、ネットワークなどのITインフラ環境構築の業務経験 ・情報セキュリティに関する知識と業務経験 ・最新IT技術に対する興味を持ち、進んで情報収集し、学習する姿勢 ・ITスキル全般 |
| 施工管理エンジニア(海外) | ・グループ海外子会社に対する技術指導と業務手順、ドキュメントの標準化およびシステム開発と改善 ・海外案件に対して施工管理の監理者として、お客さまの対応 | ・施工管理、品質管理、安全管理、工程管理の経験 ・空調計装、熱源計装対応経験 ・TOEIC400点以上 |
| 海外事業DX化ツール開発エンジニア | ・ビルディングオートメーション事業の海外部門でDX化推進 ・業績管理システムの開発、構築プロジェクトのマネジメント ・各種ツール(営業、エンジニアリング)の開発、構築の企画、構築、運用推進 | ・IT関連のアプリケーションやシステム開発の経験 ・プロジェクトを実施するうえで使用するソフトウェアハウスの外注管理経験 |
| システム運用サポートエンジニア | ・システムの稼働状況を把握し障害の的確な検知を可能とする運用設計 ・顧客のビジネスに貢献するクラウドシステムの運用管理 ・企画部門、開発部門との協業による運用構築プロジェクトへの参画 | ・システムの企画、設計、開発、構築、運用のいずれかの経験 ・多様な仕事に対する柔軟性 |
出典:アズビル「募集職種一覧 システムエンジニア」
※募集職種一覧より一部を抜粋。募集職種は時期によって異なります
アズビルの営業職では、ビルや工場におけるオートメーション分野の知見とソリューション提案のスキルがある人が求められています。そのため、顧客の課題解決に向けたコンサルティング営業の経験がある人材は特に歓迎される傾向にあります。
| 職種 | 仕事内容 |
|---|---|
| 省エネルギーソリューション提案 | ・お客さまのニーズに応じたソリューション提案および営業活動 ・大規模建物の中央監視装置のリニューアルプロジェクトを企画、システム設計 ・設計図や提案書、見積書の作成 ・受注処理、JOB管理 |
| コンサルティング営業(設計事務所・ゼネコン担当) | ・設計事務所や建設会社に対し、空調制御システムの提案営業 ・技術提案書作成 ・中央監視装置、自動制御、セキュリティなど建築設備の設計/積算 ※受注活動なし |
| 工場(製造設備)・プラント向け製品の海外営業 | ・現地法人で営業責任者や事業責任者 ・制御システム、現場計器、コントロールバルブ、調節計やセンサーの技術的な営業 ・マーケット部門と協働での販売促進 ・提案書の作成、見積、価格及び販売契約交渉などの受注活動 ・契約締結、受注売上処理、回収 ・新規顧客の開拓、既存顧客深耕 ・製品やサービス納入後のフォローアップ |
出典:アズビル「募集職種一覧 営業職」
※募集職種一覧より一部を抜粋。募集職種は時期によって異なります
以下はアズビルの製品・技術の品質や、顧客への信頼を支えている職種です。特にセールスエンジニアやプロジェクトエンジニアは、技術力とマネジメント力、コミュニケーション能力を組み合わせて、顧客満足度を向上させる複合的なスキルが求められます。
| 職種 | 仕事内容 | 求められるスキル |
|---|---|---|
| 生産技術 | 製品の製造プロセスを設計し、生産ラインの立ち上げや改善 | 生産工程の最適化知識、品質管理、コスト管理能力 |
| セールスエンジニア | 顧客の課題に対して、技術的な専門知識を活かしたソリューション提案や技術サポート | 技術理解力、ヒアリング力、提案力 |
| プロジェクトエンジニア | 自動制御システムプロジェクトの全工程を一元管理し、完了まで導く | プロジェクトマネジメントスキル、調整力、技術的な判断力 |
| メンテナンス | 納入したシステムや設備の定期点検、トラブルシューティング | 設備に関する専門知識、緊急時の問題解決能力、顧客との信頼関係構築力 |
| スタッフ (経理、人事、法務など) | 組織運営を支える戦略立案や業務改善、社員サポート | 法務・会計など各分野の知識、論理的思考力、全社的な視点での企画・推進力 |
出典:アズビル「キャリア採用」
アズビルの選考は、応募⇒書類選考⇒面接⇒内定の順で進みます。一般的なフローと比べ、面接では実務の再現性やグループ理念への共感度が深く問われるのが特徴です。中途・第二新卒ともに、公式サイトのキャリア採用枠から直接応募が可能となっています。
アズビルの中途採用(キャリア採用)は応募後に書類選考を経て、1次面接・適性検査に進みます。正社員として応募する場合は2次面接を行い、内定・入社という流れです。
なお、アズビルの中途採用比率は2022年度が30%、2023年度が42%、2024年度は41%。これは同社が中途採用を重視し、積極的な採用戦略を取っていることを示しています。過去3年間の採用者のうち約4割が中途入社であるため、希望するポジションへの入社チャンスは高まっているといえるでしょう。
出典:アズビル「キャリア採用」
アズビルの中途採用では、経験の量だけでなく、実務に裏打ちされた課題解決の再現性が重視されます。これまでのスキルを羅列するだけでなく、「自身の知見を武器に顧客の現場をどう変化させたか」という、具体的なプロセスと戦略的思考が問われるのが特徴です。
面接では、周囲を巻き込んで課題を解決した経験を、インフラを支える「誠実さ」と現状を打破する「開拓者精神」の両面から伝えることが求められます。あわせて、「人を中心としたオートメーション」というグループ理念への深い共感を示し、自身の知見が同社の未来にどう貢献できるかを明確に提示することが重要です。
【アズビルが求める人物の特徴】
上記をまとめると、「課題を自ら発見し、周囲を巻き込み、変革できる人」を求めているといえます。そのため、採用面接ではこれまでの会社でどのように変革に取り組んできたかをアピールすることが重要となってきます。
単純な実務経験だけではアピールとして弱い可能性があるため、これまでの取り組みでBeforeとAfterが明確に分かる変革エピソードを整理しておくのがおすすめです。
中途採用では経験を羅列するだけでなく「その経験でどのような成果や価値を生み出したか」を具体的に示すことが大事です。
たとえば技術系(開発・設計)のポジションでは、制御技術や計測技術、組み込みソフトウェア開発に加え、AIやデータ解析など最先端のデジタル技術への理解と実務経験が求められます。そのため、開発サイクルの短縮や、製品の高付加価値化に貢献した具体的な実績を示すことが有効です。
営業・セールスエンジニア系の職種では、技術的な知識をもってお客さまの経営課題を深く理解したうえで、アズビルの技術を結びつけるソリューション提案能力が必要です。大規模プロジェクトの受注実績や、顧客の業務改善に貢献したエピソードをアピールすると評価につながるでしょう。
アズビルが新卒・第二新卒に求めているのは、現時点のスキル以上に、長期的な技術研鑽に耐えうる「学習への意欲と自走する力」です。即戦力を重視する中途採用とは異なり、若手層には、正解のない課題に直面した際も自ら学びを深めて突破口を見出す姿勢を、将来の成長を支える最重要の資質と見なしています。
選考では、地道な努力や困難な状況で発揮された「根気強さ」を示すことが重要です。自ら課題を見つけて解決した経験や、未経験の分野を粘り強く習得したエピソードを通じて、同社の「学習する企業体」という文化への適応力を証明しましょう。
新卒・第二新卒には、次世代の柱となる成長が期待されます。特にアズビルは、企業理念実現のためのチャレンジ精神と主体性を重視している会社です。自ら課題を見つけ実行した経験や、失敗から何を学び、どのように次の行動へと活かしたのかをアピールしましょう。
たとえば、サークルでの集客方法に課題を感じて、SNSを活用し参加者を増加させた経験や、アルバイト先でデジタルツールを活用してスタッフのミスを半減させた経験などが挙げられます。
新卒・第二新卒では、入社後に膨大な専門知識を習得することが求められるため、根気強さと成長意欲をアピールすることが大事です。たとえば、「学生時代に●●を学ぶため、1日1時間の学習を2ヶ月間継続しました。この習慣により、難解な技術もプロセスを追って乗り越える根気強さを身につけました」のように伝えることで、学習に対する真摯な姿勢と、入社後の研修やOJTにおいても課題を自力で乗り越えることができる力を印象づけることができるでしょう。
グローバルな視点があることをアピールする
アズビルは海外展開にも力を入れているため、グローバルな視点があることをアピールするのも有効です。「アズビルの技術で世界のどの地域の社会課題を解決したいか」といった展望を示したり、海外市場を意識した業務経験などを具体的にアピールしたりすることで、グローバルな環境への適応力を伝えられます。
出典:アズビル「新卒採用」
公式では中途採用の倍率は公表されていません。しかし、2024年度の中途採用比率は41%と高く、正社員の約4割が中途入社者であることを示しており、中途入社のチャンスは十分にあります。
これは、同社が「私たちは、未来を考え、革新的に行動します。」という企業理念の実現に向け、即戦力となる専門知識やさまざまな経験をもつ人材を積極的に求めているためといえます。
なお、基本的にアズビルの中途採用には応募期限が設けられていません。通年採用の場合、欠員が出た際や人員拡大が必要になったときに募集を行います。採用枠が埋まると予告なく募集が終了することがあるため、最新の募集状況を確認したうえで速やかに応募しましょう。
アズビルには、国内では国公立・私立を問わず、技術系大学や高専からも採用されています。また、アメリカやイギリス、アジアなど世界各地の大学・大学院出身者も含まれており、国内外の幅広いバックグラウンドをもつ人材を採用していることが分かります。
| 地域 | 大学名・学校名 |
|---|---|
| 北海道 | 北海道大学、苫小牧工業高等専門学校 |
| 東北 | 岩手大学、山形大学、秋田大学、東北大学、鶴岡工業高等専門学校、仙台高等専門学校 |
| 関東 | 青山学院大学、茨城大学、宇都宮大学、神奈川大学、学習院大学、慶應義塾大学、工学院大学、国際基督教大学、埼玉大学、芝浦工業大学、上智大学、湘南工科大学、成蹊大学、中央大学、千葉大学、筑波大学、津田塾大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農工大学、東京理科大学、東洋大学、電気通信大学、日本大学、日本女子大学、一橋大学、法政大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、早稲田大学、お茶の水女子大学、東京海洋大学、創価大学、東京工業高等専門学校、東京都立産業技術高等専門学校、日本電子専門学校 |
| 北陸・甲信越 | 金沢工業大学、福井大学、山梨大学、信州大学、新潟大学、長岡技術科学大学、北陸先端科学技術大学院大学、石川工業高等専門学校 |
| 東海 | 三重大学、名古屋大学、名古屋市立大学、静岡大学、豊橋技術科学大学 |
| 近畿 | 大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、関西大学、関西学院大学、近畿大学、同志社大学、立命館大学、龍谷大学、京都大学、神戸大学、近畿大学工業高等専門学校 |
| 中国 | 広島大学、山口大学、岡山大学、呉工業高等専門学校、津山工業高等専門学校 |
| 四国 | 新居浜工業高等専門学校 |
| 九州・沖縄 | 大分大学、九州工業大学、佐賀大学、福岡大学、福岡工業大学、立命館アジア太平洋大学、九州大学、熊本大学、長崎大学、宮崎大学、鹿児島大学、熊本高等専門学校、北九州工業高等専門学校 |
| 海外 | アーカンソー州立大学、アリゾナ州立大学、蔚山科学技術院、ウーロンゴン大学、オレゴン州立大学、ケンブリッジ大学、国立台湾大学、チュラロンコン大学、北京大学、プネ大学、マレーシア工科大学、梨花女子大学、ランカスター大学、ロンドン大学 |
アズビルの2025年3月の有価証券報告書によると、従業員の平均給与は833万7,376円です。これは、制御・計測機器メーカー業界において高水準といえます。競合他社である横河電機(約920万円)には及ばないものの、オムロン(約820万円)とほぼ並ぶ水準です。
これは、ビルディングオートメーションなどの技術分野を担う人材への評価が厚いことを示しており、優秀な人材確保に向けた報酬体系を戦略的に維持していることが推察できます。
出典:アズビル「有価証券報告書」
横河電機「有価証券報告書」
オムロン「有価証券報告書」
アズビルの新卒初任給は修士了が30万6,480円、学部卒は28万5,410円と高い水準に設定されています。これは、横河電機の初任給(修士28.1万円)やオムロン(修士30万円)と比較しても、業界のトップグループに位置する待遇です。
同社は、単に高い初任給で優秀な人材を惹きつけるだけでなく、その後の成長と貢献を正当に評価する仕組みも特徴としています。具体的には、賞与を年2回の業績連動型としているため、入社後も会社の成長と個人の貢献度が年収に反映される仕組みです。
このようにアズビルでは「若者への投資」に力を入れていることが分かります。転職後は自らの専門性や貢献意欲を、やりがいのある待遇へと結びつけられるでしょう。
| 最終学歴 | 初任給 | 平均年収 |
|---|---|---|
| 高専卒 | 26万860円 | 339万1,180円 |
| 学部卒 | 28万5,410円 | 371万330円 |
| 修士了 | 30万6,480円 | 398万4,240円 |
出典:アズビル「新卒採用」
※平均年収は初任給×13で計算
アズビルは、住宅補助や学習支援を、社員の精神的な余裕を「専門性の向上」へとつなげるための重要な投資と位置づけています。生活基盤を会社が手厚く保障することで、日々の不安を解消し、その活力を技術研鑽に集中させられる構造を構築しているのが特徴です。
具体的には、資格取得奨励金やeラーニング補助などを充実させ、技術革新の激しいオートメーション分野でのスキルアップを後押ししています。この支援体制は、社員が長期的な視点でプロフェッショナルへと成長するための教育インフラとして機能しています。
「人を中心としたオートメーション」という理念にもとづき、社員の成長をグループの成長に直結させる同社の姿勢は、自律的にキャリアを切り拓きたい方にとって、非常に恵まれた環境といえるでしょう。
| 手当 | 内容 |
|---|---|
| 住宅補助 | 独身寮、借り上げ社宅、住宅補助制度あり |
| 超過勤務手当 | 全額支給 |
| 通勤手当 | 全額支給 |
| 公的資格取得奨励 | 会社が定めた公的資格を取得した際、奨励金を受け取れる |
| 自己学習支援 | eラーニングの利用料を会社が負担 |
出典:アズビル「働く環境を知る」
アズビルのような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを厳選してご紹介します。
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※1 2023年4月~2024年3月の実績 ※2 2024年2月~2024年8月の実績 ※3 ITエンジニア向け仕事探し支援サービスとしての認知率・登録率が業界No.1(調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日) ※4 2023年1月~2024年2月の実績 ※5 2023年10月~2024年2月の実績

レバテックキャリアは、ITエンジニア特化の経験者向け転職エージェントです。業界最大級の5万件以上の求人※1を保有し、転職成功率は96%※2を達成。「ITエンジニア向け仕事探し支援サービス登録率・認知率No.1」※3にも選ばれています。最大の強みは情報の質です。年間10,000回以上の企業訪問で現場のリアルな情報を収集。開発文化やスキルスタックなど、エンジニアが真に求める詳細な情報をアドバイザーが提供し、納得感のあるキャリア形成を強力に支援します。
※1 2026年1月の実績 ※2 2023年4月~2024年3月の実績 ※3 調査委託先:GMOリサーチ&AI株式会社/調査方法:インターネットリサーチ/調査対象:一都三県居住・20-49歳・男女・IT専門職/回答者数:4172名/調査期間:2024年12月5日~13日

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ハタラクティブは、未経験から正社員を目指す若年層に特化した就職・転職エージェントです。未経験OKの求人が全体の8割※1とポテンシャル採用に前向きな企業を数多く取り扱っています。その強みは、徹底した選考対策とマッチング精度にあります。面接実施後の内定率は80.6%※2に達し、利用者の約8割が社員数1,000名以上の大企業への入社を実現※3。学歴や職歴に不安を持つ方でも、安定した大手企業でキャリアをスタートできる環境を提供しています。
※1 未経験求職者を企業に推薦した場合の書類通過率実績82.8%(2023年1月~2024年2月) ※2 面接実施した求職者のうち内定が出た求職者の割合80.6%(2023年12月~2024年1月) ※3 就職した求職者のうち社員数1,000名以上の企業に入社した方の比率78.8%(2023年1月~2024年2月)
アズビルが「やばい」といわれる理由の一つに、平均年収の高さが挙げられます。アズビルの平均給与(約834万円)は製造業(約568万円)や、電気・ガス・水道業(約775万円)の平均を上回っているため「何かウラがあるのでは?」といった憶測を生んでいるようです。
また、アズビルには「激務」「離職率が高い」というウワサもあるようです。残業は月平均18.3時間で、全国平均13.8時間と比べるとやや多めです。しかし、配属される部署や時期によっても残業時間は異なります。気になる場合は、応募時に確認しておくことが大切です。
離職率は1.3%と極めて低く、ウワサは事実に反しているといえるでしょう。
「パワハラがある」という口コミは存在します。しかしアズビルでは、パワハラを含むハラスメントの防止と、早期解決のための取り組みを行っています。また、匿名での相談・通報が可能なホットラインを設置。問題が確認された際には、被害者への救済と原因の是正・改善を行う体制が整えられています。
アズビルは計測と制御技術を活用したオートメーション事業を行っている会社で、主な職種は、設備を提案するセールスエンジニア、システム設計を行うシステムエンジニア、現場の管理を行うプロジェクトエンジニアです。そのほか、製品を生み出す開発や生産、導入後のシステムを維持するメンテナンス、そして会社経営を支えるサポートスタッフといった職種がアズビルの技術を支えています。
アズビルの本社は東京都千代田区丸の内にあり、総務や経理、国際事業推進、広報といったコーポレート部門の職種が主に本社で勤務します。技術開発を推進する研究開発拠点は神奈川県藤沢市(藤沢テクノセンター)に、システム製品や各種機器を製造する生産拠点は神奈川県高座郡寒川町(湘南工場)にあります。
このほか、全国の主要都市にアズビルの支店や営業所が設けられており、営業職やフィールドエンジニア職の主な勤務地となります。
アズビルは「人を中心としたオートメーション」を追求し、ビル(BA)、生産現場(AA)、インフラ(LA)の3領域で事業を展開しています。具体的には、空調の自動制御や工場の故障予知、スマートメーターによる検針自動化などを手掛けています。強みは、計測・制御技術に特化し、導入から保守まで自社一貫で提供する高い専門性とソリューション力にあります。
アズビルは「ビルの自動化(BA事業)」「生産現場の自動化(AA事業)」「ライフラインの自動化(LA事業)」の3つをメイン事業として展開しています。
アズビルの自動化事例
BA事業はオフィスビルや商業施設、AA事業は工場や発電所、LA事業はガス・水道といったインフラ分野の自動化を行っています。
アズビルのビルディングオートメーション(BA)事業は、オフィスビルや商業施設など大規模建物向けに製品(コントローラ、バルブ、センサーなど)やシステムを提供しています。コントローラは建物全体の制御、バルブは空気や水の流れを調整、センサーは建物の状況をチェックする役割があります。
また、その建物にどのような製品が必要かを計画し、導入工事からメンテナンスや省エネの工夫まですべてを自社で提供しているのがアズビルのBA事業の強みです。
アズビルのアドバンスオートメーション(AA)事業は、化学プラントや石油・ガス、鉄鋼所といった製造現場に対し、タンク内の物質の温度や圧力を測るセンサー、液体の流れを微調整する調節弁といった製品を提供しています。
このような製品を通じ、装置の自動運転や省エネルギー化を実現しています。
アズビルのライフオートメーション(LA)は、ガス・水道など生活インフラを支える事業です。計測・制御・計量技術を基盤に、ガスメーターや水道メーターといった機器を展開。
また、スマートメーター(SMaaS)で取得したデータをクラウドで管理・分析し、検針の自動化や効率的な設備管理を行っています。収集したデータは、漏水やガスの消し忘れといった保安・安全面の監視に役立てられています。
アズビルは、同業他社と比較すると事業規模は劣るものの、ビルディングオートメーション(BA)を核としたソリューション提供に特化することで独自の地位を確立しています。競合が多岐にわたる事業を展開するなか、アズビルは温度や圧力などを正確に測り、それらを最適な状態へ調整・制御する技術と一つにまとめ、建物全体の働きを最適化する仕組みづくりに専念しています。
この基盤のもとアズビルは4期連続の増収増益を達成し、2025年度も5期連続の営業増益を計画する成長力。
社会インフラ分野を担うライフオートメーション(LA)事業では、IoT技術を活用したSMaaSを推進することでサービスを強化し、海外市場の拡大と合わせて成長を追求しているのが強みです。
出典:アズビル「2024年度(2025年3月期)決算説明資料」
| 会社名 | アズビル株式会社 |
| 創業 | 1906年12月1日(明治39年) |
| 設立 | 1949年8月22日(昭和24年) |
| 代表者 | 取締役 代表執行役社長 山本清博 |
| 資本金 | 105億2,271万6,817円 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内2-7-3 (東京ビル) |
| 公式Webサイト | ・アズビル ・アズビル キャリア採用ページ ・アズビル 新卒採用ページ ・アズビル 採用情報 |